JP3990956B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、図柄変動表示器の表示が所定の図柄に揃うことにより大当たりが発生し特別遊技状態となって大入賞口が継続的に開かれ打球が非常に入賞し易くなるように構成されたパチンコ遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に「フィーバー機」と称される第1種パチンコ遊技機は、遊技盤にカラー液晶ディスプレイ,CRT等の図柄変動表示器が設けられ、始動入賞口に打球が入ると、1〜9の数字または☆●◆◎★▽等の記号(以下、図柄という)が該図柄変動表示器に夫々上から下に流れる如くに3列で変動表示され、その表示の変動は数秒後に左列,右列,中列の順、または左列,中列,右列の順のように、時間差をもって停止し、該各図柄列が所定の確率で偶然性をもって例えば「777」,「☆☆☆」のように3つとも同じ図柄で停止した場合に大当たり(特別遊技状態)となり、大入賞口の開閉扉が電動開閉装置の作動により開成状態となるようにしたもので、その開成状態の大入賞口に打球が所定個数(通常は10個)入球するか、または開成状態で所定制限時間(通常は30秒)が経過すると、いわゆる第1ラウンドが終わって該大入賞口は一旦は閉じるが、その第1ラウンド中に大入賞口内に設けられている継続入賞口(Vゾーンと称される)に打球が入球していた場合には第2ラウンドが始まりすぐにまた該大入賞口が開かれ、開成状態となった大入賞口にまた打球が所定個数(通常は10個)入球するか、または開成状態で所定制限時間(通常は30秒)が経過すると、第2ラウンドが終わって該大入賞口はまた閉じるが、その第2ラウンド中に大入賞口内に設けられている継続入賞口(Vゾーンと称される)に打球が入球していた場合には第3ラウンドが始まりすぐにまた該大入賞口が開かれ、こうして各ラウンド中に継続入賞口に打球が入賞したことを条件として最終ラウンド(例えば第16ラウンド)になるまで該大入賞口が継続的に開かれるようにしている。このように特別遊技状態の期間中に大入賞口の開閉扉が所定ラウンド数を限度として継続的に開かれ打球が極めて入り易い状況が続くので多数の景品球を獲得できて遊技者に多くの利益がもたらされるものである。
【0003】
また、上記図柄変動表示器の変動表示は、3つの図柄列のうち最初に停止した2つの図柄列の図柄が同じであって最後の図柄列がまだ変動中である状態が俗に「リーチ状態」と称され、最後の図柄列が一旦は違う図柄に停止しても再び変動し、3列とも同じ図柄となって大当たりとなったり、或いは残念ながら最後の図柄列は違う図柄に停止して大当たりを逃すこととなったりする。こうして遊技者に大当たりへの期待感を持続させるような表示、即ち「リーチ表示」が従来からなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のリーチ表示は、予め記憶された数種類の動画表示パターンを繰り返し使用して図柄変動表示器に表示させるにすぎないものであったので、常に同種類の台で遊んでいる遊技者にとっては、その表示パターンが何度も見たことのあるものとなるとそのリーチ表示が開始されるとすぐに結果が分かってしまうようになり、遊技者に期待感を持続させることが困難となる欠点があった。このためこの種のパチンコ遊技機に飽きが来るようなことがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決しようとするもので、遊技盤に設けられた始動入賞口に打球が入球すると図柄変動表示器の各図柄列に数字,記号等の図柄が変動表示され、リーチ表示を経て停止した全部の図柄列が同じ図柄であった場合に大当たりとなり大入賞口が継続的に開成状態となるパチンコ遊技機において、挑戦意思確認手段により遊技者の挑戦意思が確認された場合に図柄変動表示器の表示態様が平常確率パターンから高確率パターンまたは低確率パターンに移行し、高確率パターンに移行した場合は高確率で大当たりとなり、低確率パターンに移行した場合は低確率で大当たりとなるように夫々確率を設定し、しかも平常確率パターンから高確率パターンに移行する確率は平常確率パターンから低確率パターンに移行する確率よりも小さくなるように設定し、平常確率パターンのままで大当たりが発生する確率と高確率パターンまたは低確率パターンに移行して大当たりが発生する確率とは同一確率となるようにしたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に図面に従い本発明の実施の形態を説明する。図1にこのパチンコ遊技機の正面を示し、図中、1は景品球受用の上皿、2は下皿、3は打球発射ハンドル、5は遊技盤、6は前面枠、7は該遊技盤5上に設けられた液晶ディスプレイからなる図柄変動表示器、8は普通入賞口、9は始動入賞口で、該始動入賞口内には始動入賞口スイッチ10が設けられている。なお11は遊技者が操作し得るように前面に設けられた押しボタンスイッチで、該スイッチ11は後述するようにスーパーリーチへの挑戦意思確認手段となる。
【0009】
12は取付基板13の中央に開設された長方形状の大入賞口で、該大入賞口12には図2,図3にも示したように開閉扉14が電動開閉装置16(ソレノイド)の作動により前方に開閉可能なるように枢支されている。なお該大入賞口12内の中央部には継続入賞口15が形成され、該継続入賞口に入賞した遊技球を検出する継続入賞口スイッチ17、および該大入賞口12に入賞した遊技球を検出する入賞球計数スイッチ18がそれぞれ設けられている。
【0010】
また、このパチンコ遊技機の裏側には図4にブロック図にて示した遊技制御回路基板20が取付けられ、該遊技制御回路基板20には入出力装置を介して前記始動入賞口スイッチ10,スイッチ11,継続入賞口スイッチ17,入賞球計数スイッチ18,図柄変動表示器7,電動開閉装置16等が接続されている。
【0011】
そして該遊技制御回路基板20は、これらのスイッチ10,11,17,18の入力に従い図柄変動表示器7の表示を変動させ、大当たりが発生した場合は電動開閉装置16を駆動して大入賞口12を開閉させる。
【0012】
次にこのパチンコ遊技機の作動を図5のフローチャートに従い説明する。このパチンコ遊技機では、ステップaにて始動入賞口スイッチ10からの入賞信号を捕らえると、ステップbにて図柄変動表示器7に1〜9の数字および☆●◆◎★▽等の図柄が3列にて夫々上から下に流れる如くに変動表示される。
【0013】
そして、ステップcにてリーチ状態発生かどうかが判別される。即ち、各図柄列は数秒後に左列,中列,右列の順に停止するが、左列と中列が停止した時点でその停止図柄が同一かどうかが判別され同一でない場合はステップlに移行する。また、左列の停止図柄と中列の停止図柄が同一であった場合はさらにステップdにてそのリーチ状態が図6の(イ)に示したような挑戦型リーチ表示パターンがどうかが判別され、挑戦型リーチ表示パターンでない場合はステップlに移行する。この挑戦型リーチ表示パターンは、図柄変動表示器7の表示が図6の(イ)に例示したように左列の停止図柄と中列の停止図柄が同一であり、かつその一部に「スーパーリーチに挑戦しますか?」のような遊技者に対する挑戦意思確認表示(ステップe)がなされる。
【0014】
そこで、ステップf,gに示すように、遊技者が所定時間内に前記押しボタンスイッチ11を押さなければステップlに移行し、例えば1/12の確率で右列がすでに停止している図柄と同じ図柄で停止し大当たりとなる。また遊技者が所定時間内に押しボタンスイッチ11を押した場合は、表示パターン選択手段(ステップh)が作動し、例えば1/6の確率で高確率パターンとなり、5/6の確率で低確率パターンとなる。低確率パターンとなった場合は例えば図6(ロ)に示したように円内に図柄が表示されたような表示態様となりステップkにて確率設定が行われその数秒後に1/30の確率で右列がすでに停止している図柄と同じ図柄で停止する。(ステップl)。また高確率パターンとなった場合は例えば図6(ハ)に示したように星形内に図柄が表示されたような表示態様(スーパーリーチと称する)となりステップjにて確率設定が行われその数秒後に1/3の高確率で右列がすでに停止している図柄と同じ図柄で停止するようになる。
【0015】
そして、ステップmにて3つの停止図柄が同一であるかどうかが判別され、同一でない場合はステップaに戻る。また同一であった場合は大当たりとなり、一連の大当たり処理が行われる。即ち、大入賞口12の開閉扉14を電動開閉装置16の作動により開成状態とし、開成状態の大入賞口12に打球が10個入球するか、または開成状態で所定制限時間30秒が経過すると、いわゆる第1ラウンドが終わって該大入賞口は一旦は閉じるが、その第1ラウンド中に継続入賞口15に打球が入球していた場合には第2ラウンドが始まりすぐにまた該大入賞口が開かれる。そして開成状態となった大入賞口にまた打球が10個入球するか、または開成状態で30秒が経過すると、第2ラウンドが終わって該大入賞口はまた閉じるが、その第2ラウンド中に継続入賞口22に打球が入球していた場合には第3ラウンドが始まりすぐにまた該大入賞口が開かれる。こうして各ラウンド中に継続入賞口に打球が入賞したことを条件として16ラウンドになるまで該大入賞口が継続的に開かれた後、ステップnからステップaに戻り通常の遊技状態となる。
【0016】
このように図柄変動表示器7に図6(イ)に示したような挑戦型リーチ表示パターンが遊技者が表示されたとき、遊技者は自分の意思で高確率(スーパーリーチ)に挑戦するかどうかを押しボタンスイッチ11を押すか押さないかによって自由に決定することができる。そして押した場合には運良く高確率になることもあれば、運悪く低確率になってしまう場合もある。また押しボタンスイッチ11を押さなければ、右列の図柄が同一図柄で停止する確率は変動することなく例えば1/12のままとなる。
【0017】
従って遊技者は図柄変動表示器に挑戦型リーチ表示パターンが表示された場合、自らの意思で積極的に大当たりを獲得していく醍醐味を味わうことができるとともに、その過程が多様化するので、飽きることなくパチンコ遊技を続けられる。
【0018】
なお、以上の実施形態では遊技者の挑戦意思確認手段として押しボタンスイッチ11を設けたが、遊技者の挑戦意思確認手段はこれに限らず、例えば遊技盤面上の遊技球の飛翔位置が検知されるようにしてもよい。図7,図8はその例を示したもので、この場合遊技盤面に設けられた玉発射レール30の終端部に遊技球31が当たることによって動く可動弾性体32を設け、該可動弾性体が動くとスイッチ11が作動しスーパーリーチへの遊技者の挑戦意思が確認できるようにしたものである。また、図9は同様の目的で玉発射レール30の終端部に軸34により可動片33を枢支し遊技球31が当たった場合スイッチ11が作動するようにしたものである。
【0019】
また、図6は図柄変動表示器7の表示の一例を示したものであって、本発明ではこの表示に限られるものでないことは勿論である。
【0020】
【発明の効果】
このように本発明は、遊技盤に設けられた始動入賞口に打球が入球すると図柄変動表示器の各図柄列に数字,記号等の図柄が変動表示され、リーチ表示を経て停止した全部の図柄列が同じ図柄であった場合に大当たりとなり大入賞口が継続的に開成状態となるパチンコ遊技機において、挑戦意思確認手段により遊技者の挑戦意思が確認された場合に図柄変動表示器の表示態様が平常確率パターンから高確率パターンまたは低確率パターンに移行し、高確率パターンに移行した場合は高確率で大当たりとなり、低確率パターンに移行した場合は低確率で大当たりとなるように夫々確率を設定し、しかも平常確率パターンから高確率パターンに移行する確率は平常確率パターンから低確率パターンに移行する確率よりも小さくなるように設定し、平常確率パターンのままで大当たりが発生する確率と高確率パターンまたは低確率パターンに移行して大当たりが発生する確率とは同一確率となるようにしたので、遊技者に自らの意志で積極的に大当たりを獲得していくが如くの醍醐味を味わせることができるとともに、大当たりを発生させるに至る過程が多様化するので、遊技者を常に飽きさせることなく、パチンコ遊技の興趣を増大させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の正面図。
【図2】本発明に係るパチンコ遊技機の大入賞口の斜視図。
【図3】図2に示した大入賞口のA−A線断面図。
【図4】本発明に係るパチンコ遊技機のブロック図。
【図5】本発明に係るパチンコ遊技機のフローチャート。
【図6】本発明に係るパチンコ遊技機の図柄変動表示器の表示例図。
【図7】本発明に係るパチンコ遊技機の挑戦意思確認手段の斜視図。
【図8】図7のB−B線断面図。
【図9】本発明に係るパチンコ遊技機の挑戦意思確認手段の正面図。
【符号の説明】
5 遊技盤
7 図柄変動表示器
9 始動入賞口
12 大入賞口
11 押しボタンスイッチ
14 開閉扉
16 電動開閉装置
20 遊技制御回路基板

Claims (1)

  1. 遊技盤に設けられた始動入賞口に打球が入球すると図柄変動表示器の各図柄列に数字,記号等の図柄が変動表示され、リーチ表示を経て停止した全部の図柄列が同じ図柄であった場合に大当たりとなり大入賞口が継続的に開成状態となるパチンコ遊技機において、
    挑戦意思確認手段により遊技者の挑戦意思が確認された場合に図柄変動表示器の表示態様が平常確率パターンから高確率パターンまたは低確率パターンに移行し、高確率パターンに移行した場合は高確率で大当たりとなり、低確率パターンに移行した場合は低確率で大当たりとなるように夫々確率を設定し、しかも平常確率パターンから高確率パターンに移行する確率は平常確率パターンから低確率パターンに移行する確率よりも小さくなるように設定し、平常確率パターンのままで大当たりが発生する確率と高確率パターンまたは低確率パターンに移行して大当たりが発生する確率とは同一確率となるようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機。
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