JP3978077B2 - ベッド装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はベッド本体に形成された収納空間部に引出しを出し入れすることができるベッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ベッド装置はベッド本体を有し、このベッド本体の上面にはマットレスが載置される。上記ベッド本体を有効利用するため、このベッド本体に収納空間部を形成し、この収納空間部に引出しを出し入れ可能に設けるようにしたベッド装置が知られている。
【0003】
上記引出しは主に衣類の収納部として利用されることが多い。しかしながら、ベッド本体に形成された収納空間部は、ベッド本体の上面に載置されたマットレスを通じてこのマットレスの利用者の湿気がこもり易く、また室内は床面に近い方が湿度が高いから、室内の湿度が上昇すると引き出しに収納された衣類は湿り易く、それによってカビやダニが発生し易いので、衣類が汚損し、虫喰い状態になることもあり、また塵埃が内部に入り易いということがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このように、ベッド本体に収納空間部を形成し、その収納空間部に衣類などの物品を収納するようにした場合などには、収納空間部に湿気がこもり、この収納空間部に収納された衣類などの物品にカビやダニが発生し易いということがあった。
【0005】
この発明は、ベッド本体の収納空間部の湿気を少なくし、その収納空間部に収納された衣類などの物品にカビやダニが発生するのを防止し、併せて塵埃の侵入防止を図るようにしたベッド装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、一側面に開口する収納空間部が形成されたベッド本体と、
上記収納空間部に出し入れ可能に設けられ収納時に上記収納空間部の開口を密閉する引出しと、
乾燥剤及びこの乾燥剤を再生する再生手段を有し、この乾燥剤によって上記収納空間部の除湿を行なうとともに、除湿を行なうことで吸湿した乾燥剤を上記再生手段によって再生するときに生じる水蒸気を上記収納空間部の外部に放出するよう上記ベッド本体に設けられた除湿ユニットを具備し、
上記ベッド本体はヘッドボードを有し、このヘッドボードの前面の幅方向一端には側板の一端が連結され、この側板の他端には端板が連結されていて、
上記ヘッドボードと端板との幅方向一端側の間には、ヘッドボードの幅寸法の約半分の奥行き寸法であるとともに内部を収納空間部として一側面が開口し、この開口から引出しが出し入れ可能に収容された箱状体がその開口面をベッド本体の幅方向外側に向けて設けられており、
上記箱状体の後板に上記箱状体の収納空間部を除湿する上記除湿ユニットが設けられ、上記端板または側板には上記除湿ユニットからの水蒸気をベッド本体の外部に排出するベンチレータが設けられていることを特徴とするベッド装置にある。
【0011】
請求項2の発明は、上記ベッド本体の下端には、上記除湿ユニットの乾燥剤を再生するときに生じる水蒸気をベッド本体の外部に排出するための隙間が形成されていることを特徴とする請求項1記載のベッド装置にある。
【0012】
この発明によれば、ベッド本体に、収納空間部の除湿を行なう除湿ユニットを設けたから、上記収納空間部に収納される物品にカビが発生するのを防止することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながらこの発明の実施の形態を説明する。
【0014】
図1乃至図4はこの発明の一実施の形態を示し、図1に示すベッド装置はベッド本体1を備えている。このベッド本体1は、ヘッドボード2を有し、このヘッドボード2の前面の幅方向一端には側板3の長手方向一端が連結具4によって着脱可能に連結されている。上記側板3の長手方向他端には、上記ヘッドボード2とほぼ同じ幅寸法の端板5の幅方向一端が図示しない連結具によって着脱可能に連結されている。
【0015】
上記ヘッドボード2と端板5との間の幅方向一端側には、ヘッドボード2の約半分の幅寸法で、一側面が開口し、内部を収納空間部6とした箱状体7がその開口面をベッド本体1の幅方向の外側に向けて設けられている。図3に示すように、上記箱状体7を形成する底板8、天板9、後板10及び端板11の内面にはポリエステル化粧板などの防湿部材としての防湿板12が設けられている。なお、端板11に設けられる防湿板12は図示されていない。
【0016】
上記収納空間部6は、箱状体7の長手方向に所定間隔で設けられた2枚の仕切り板13によって3つの収納部6aに隔別されている。収納部6の奥行き方向に沿う各仕切り板13の幅寸法は、箱状体7の奥行き寸法よりも短く設定され、幅方向の前端面を箱状体の7の開口面に一致させて設けられている。
【0017】
それによって、各仕切り板13の幅方向他端と、箱状体7の後板11の内面との間には隙間14が形成され、その隙間14によって3つの収納部6aは上記仕切り板13によって分断されることなく連通している。
【0018】
上記収納空間部6の各収納部6aには引出し17が出し入れ可能に収納されている。この引出し17は上面が開放した箱形状に形成されていて、両側外面にはガイド部材18(図1に示す)が設けられている。このガイド部材18が上記仕切り板13の両側面及び箱状体7の端板11の内面にそれぞれ設けられたレール部材19(図3に示す)に移動可能に係合している。それによって、各引出し17は上記レール部材19にガイドされて円滑に出し入れすることができるようになっている。
【0019】
上記レール部材19の奥側の端部には凹部19aが形成されている。引出し17を閉じると、引出し17側のガイド部材18に設けられた図示しないローラが上記凹部19aに係合する。それによって、引出し17は収納部6aに収納される方向に付勢され、シール部材21が箱状体7の一側面に確実に密着するから、仕切り板13の収納空間部6を密閉できる。しかも、引出し7は不用意に抜け出す方向へスライドするのが防止されるから、そのことによっても収納空間部6の密閉状態を確保することができる。
【0020】
図3に示すように、上記引出し17の前板17aの内面周辺部にはシール部材21が設けられている。引出し17を収納空間部6に収納すると、上記シール部材21が箱状体7の開口した一側面の周辺部に密着する。それによって、上記箱状体7の収納空間部6は密閉されるようになっている。
【0021】
上記ベッド本体1の幅方向他端側、つまり箱状体7が設けられた幅方向一端側と反対側の部分の上面は蓋板20によって閉塞されている。この蓋板20は、上記側板3の内面と、上記箱状体7の後板10の外面とにそれぞれ設けられた受け桟23に幅方向両端部を係合させて設けられている。
【0022】
なお、ベッド本体1の側板3を除く下端面には脚部材23aが設けられている。この脚部材23aによって側板3及び端板5の下端面と床面(図示せず)との間に隙間が形成され、この隙間は上記ベッド本体1の閉塞された幅方向他端側の空間部を外部に連通させている。つまり、脚部材23aは、ベッド本体1の下端面に、このベッド本体の内部と外部とを連通する隙間を形成している。
【0023】
さらに、上記ベッド本体1の端板5若しくは側板3、この実施の形態では端板5に、上記ベッド本体1の幅方向他端側の空間部内を外部に連通させるベンチレータ24が設けられている。
【0024】
図3に示すように、上記箱状体7の後板10の長手方向ほぼ中央部分には開口部25が形成されている。この開口部25には除湿ユニット26が設けられている。この除湿ユニット26は図4に示すように筐体27を有する。この筐体27内には、ほぼへの字状に屈曲された上部仕切り板28と下部仕切り板29とが設けられている。これら仕切り板28,29によって上記筐体27内には除湿空間部31が区画形成されている。
【0025】
上記筐体27の前面には、上部仕切り板28よりも上方と、下部仕切り板29よりも下方にそれぞれ循環口33が形成されている。各仕切り板28,29には筐体27の前面寄りの一端部にそれぞれ導入口34が形成され、他端部に導出口35が形成されている。上記筐体27の背面の上部仕切り板28の上方と、下部仕切り板29の下方とにはそれぞれ排出口36が形成されている。
【0026】
上記上部仕切り板28の上方と、下部仕切り板29の下方にはそれぞれ切換え板37が回動可能に設けられている。各切換え板37はばね38によって矢印X方向に付勢されている。各切換え板37が図4に実線で示す状態から鎖線で示すようにばね38の付勢力によってX方向に回動すると、切換え板37の一端部に対向する導入口34が開放され、他端部に対向する導出口35が閉塞される。
【0027】
各切換え板37の他端部間には、形状記憶合金によって作られたコイル状の作動部材41が張設されている。除湿空間部31の作動部材41に対向する部位にはたとえばメッシュや穴あき板などの通気性を備えた部材によって形成された容器42が設けられている。この容器42にはシリカゲルやゼオライト(商標名)などの乾燥剤43が収容されている。上記容器42内には、吸湿した乾燥剤43を加熱乾燥させる、乾燥剤43の再生手段としてのヒータ44が設けられている。
【0028】
上記ヒータ44によって乾燥剤43を加熱乾燥させる際、その熱で上記作動部材41が温度上昇する。作動部材41は所定の温度に上昇すると、記憶された形状に変形する。つまり、作動部材41は伸張した状態から図4に示すように収縮変形する。それによって、切換え板37がばね38の付勢力に抗して矢印Xと逆方向に回動するから、各仕切り板28,29に形成された導出口35が開放され、導入口34が閉塞される。
【0029】
上記筐体27の背面側には連通口45が形成されたカバー46が設けられている。このカバー46の内部には液密構造の電気部品箱47が設けられている。この電気部品箱47には図示しないタイマが設けられ、このタイマを介して上記ヒータ44に給電できるようになっている。タイマはヒータ44への給電時間を制御する。たとえば、タイマは6時間ごとに30分間、上記ヒータ44へ通電するようになっている。
【0030】
そして、上記除湿ユニット26は、筐体27を収納空間部6側に向けて上記箱状体7の後板10に形成された開口部25に取付けられている。
【0031】
なお、図示しないが、ベッド本体1の上面、つまり、箱状体7の天板9と蓋板20とがなす平面に上記マットレスが載置される。
【0032】
上記構成のベッド装置によれば、箱状体7の後板10には開口部25が形成され、この開口部25には除湿ユニット26が設けられている。この除湿ユニット26は筐体27に穿設された循環口33を引出し17に設けられたベッド本体1の収納空間部6に対向させている。
【0033】
一方、除湿ユニット26の作動部材41は、室温において伸張しているから、一対の切換え板37はばね38の付勢力によって図4に鎖線で示すように矢印X方向に回動している。
【0034】
そのため、収納空間部6の湿気を含んだ空気は、自然対流によって上記循環口33から筐体27内に流入し、各仕切り板28,29に形成された導入口34から除湿空間部31に導入され、ここで乾燥剤43によって除湿されることになる。したがって、引出し17が設けられた収納空間部6の湿度が上昇するのが抑制されるから、引出し17に収容された衣類などの物品にカビが生じるのを防止することができる。
【0035】
上記箱状体7の収納空間部6は密閉され、しかも箱状体7を形成する板材の内面には防湿シート12が設けられている。そのため、箱状体7内の収納空間部6に外部からの湿気が入り込み難いから、そのそことによっても、引出し17に収容された衣類などにカビが発生するのを防止することができる。
【0036】
乾燥剤43による収納空間部6の乾燥作用が所定時間行われ、電気部品箱47に設けられたタイマの設定時間が経過すると、ヒータ44への通電が開始されて乾燥剤43の再生が行われる。
【0037】
すなわち、ヒータ44に通電されることで、乾燥剤43が所定温度に加熱されると、その熱で乾燥剤43に含まれた湿気が蒸発する。それと同時に、ヒータ44の熱によって形状記憶合金からなる作動部材41が加熱され、この作動部材41は記憶された形状に変形する。
【0038】
作動部材41が変形すると、一対の切換え板37をばね38の付勢力に抗して図4に鎖線で示す状態から実線で示す状態に回動させるから、仕切り板28,29に形成された導入口34が閉じられ、導出口35が開放される。
【0039】
それによって、乾燥剤43から蒸発した水蒸気が除湿空間部31の内部から導出口35及び排出口36を通ってカバー46内に流入する。このカバー46には連通口45が形成されているから、乾燥剤43からの水蒸気は上記連通口45を通って収納空間部6の外部、つまりベッド本体1の幅方向他端側の空間部に排出され、ここからベンチレータ24や脚部材23aによってベッド本体1の下端面と床面との間に形成された隙間などを通ってベッド本体1の外部に流出する。つまり、乾燥剤43の再生に際し、乾燥剤43から蒸発した湿気を引出し17が収容された収納空間部6からベッド本体1の外部に確実に排出することができる。
【0040】
図5と図6はこの発明の他の実施の形態を示す。この実施の形態は、ベッド本体1内の幅方向中央部に長手方向全長にわたる仕切り板50が設けられている。この仕切り板51はベッド本体1内を第1の収納空間部51と第2の収納空間部52とに隔別している。
【0041】
上記第1の収納空間部51には複数の引出し17が出し入れ可能に設けられている。引出し17を第1の収納空間部51に収納したとき、この第1の収納空間部51の開口は、引出し17の前板17aの内面周辺部に設けられた第1のシール部材21によって密閉されるようになっている。
【0042】
上記第2の収納空間部52は、ベッド本体1の側板を兼ねる開閉板53によって開閉可能となっている。この開閉板53の内面の周辺部には、開閉板53を閉じたときに、第2の収納空間部52の開口を密閉する第2のシール部材54が設けられている。
【0043】
上記ベッド本体1の端板5には上記第1の収納空間部51と第2の収納空間部52とに連通する開口部(図示せず)が形成されており、この開口部に上記一実施の形態と同様の構成の除湿ユニット26が設けられている。
【0044】
したがって、上記除湿ユニット26によって上記第1の収納空間部51と第2の収納空間部52とを除湿することができるから、各収納空間部51,52に収納される衣類などの物品にカビが発生するのを防止することができる。
【0045】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、ベッド本体に収納空間部を形成し、この収納空間部を除湿ユニットによって除湿することができるようにした。
【0046】
そのため、ベッド本体の収納空間部に収納される衣類などの物品にカビが発生するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態に係るベッド装置を示す一部断面した斜視図。
【図2】ベッド本体の横断面図。
【図3】ベッド本体の除湿ユニットが設けられた箇所の幅方向に沿う縦断面図。
【図4】除湿ユニットの拡大断面図。
【図5】この発明の他の実施の形態を示すベッド装置の一部断面した斜視図。
【図6】図5のベッド装置の幅方向に沿う縦断面図。
【符号の説明】
1…ベッド本体
6…収納空間部
17…引出し
26…除湿ユニット
43…乾燥剤
44…ヒータ(再生手段)

Claims (2)

  1. 一側面に開口する収納空間部が形成されたベッド本体と、
    上記収納空間部に出し入れ可能に設けられ収納時に上記収納空間部の開口を密閉する引出しと、
    乾燥剤及びこの乾燥剤を再生する再生手段を有し、この乾燥剤によって上記収納空間部の除湿を行なうとともに、除湿を行なうことで吸湿した乾燥剤を上記再生手段によって再生するときに生じる水蒸気を上記収納空間部の外部に放出するよう上記ベッド本体に設けられた除湿ユニットを具備し、
    上記ベッド本体はヘッドボードを有し、このヘッドボードの前面の幅方向一端には側板の一端が連結され、この側板の他端には端板が連結されていて、
    上記ヘッドボードと端板との幅方向一端側の間には、ヘッドボードの幅寸法の約半分の奥行き寸法であるとともに内部を収納空間部として一側面が開口し、この開口から引出しが出し入れ可能に収容された箱状体がその開口面をベッド本体の幅方向外側に向けて設けられており、
    上記箱状体の後板に上記箱状体の収納空間部を除湿する上記除湿ユニットが設けられ、上記端板または側板には上記除湿ユニットからの水蒸気をベッド本体の外部に排出するベンチレータが設けられていることを特徴とするベッド装置。
  2. 上記ベッド本体の下端には、上記除湿ユニットの乾燥剤を再生するときに生じる水蒸気をベッド本体の外部に排出するための隙間が形成されていることを特徴とする請求項1記載のベッド装置。
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