JP2005230324A - 下足箱 - Google Patents

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Yoshitaka Yajima
義孝 矢島
Takeshi Doi
全 土井
Hiroyasu Kuwasawa
宏康 桑澤
Mitsuo Fukuda
光男 福田
Takahiko Saito
隆彦 齋藤
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Abstract

【課題】 履物を乾燥状態で整理良く保管することができる設置スペースを取らない下足箱を得る。
【解決手段】 可逆的な吸放湿機能を備えた除湿器と、除湿器に通風させる送風機と、除湿器に通す空気を昇温する加熱手段とを組込んだ風路を外殻内に構成し、風路を経路とする吸込口14と吹出口16を持つ除湿経路と、風路を経路とする吸込口14と吹出口16とは別の吸込口と吹出口を持つ再生経路とを構成した吸着除湿装置2を、履物3類を収納する棚段4を有する開閉可能の箱体1に組込み、除湿経路の出入口を箱体1内に連絡させ、再生経路の出入口を箱体1外に連絡させ、除湿経路と再生経路とを開閉ダンパ機構によって切換え、再生経路による再生運転と除湿経路による除湿運転とを交番して行うようにするとともに、箱体1には各棚段4に除湿経路の吹出口16からの気流を送り、除湿経路の吸込口14に導く送風路を構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、履物を乾燥状態に保管する下足箱に関するものである。
物品を乾燥状態に保管するための保管庫は、大きく分けて塩化カルシウムやペレット状のシリカゲル等の乾燥剤に庫内の湿気を吸湿させて庫内を乾燥雰囲気にするものと、吸着材を備えた吸着除湿装置に庫内の空気を循環し吸着材に吸湿させて庫内を乾燥雰囲気にするものとがある。例えば、特許文献1,2参照。天然ゼオライトやシリカゲルを吸着材として使った保管庫は、水も溜まらず、一度吸湿した吸着材に熱を加えて放湿させることによって再生できる。
特開平4―184082号公報 特開2003―93833号公報
従来の保管庫は、再生経路を庫外に連絡させる必要から吸着除湿装置が外付けにされている。従って、設置場所に制約を受けたり、設置スペースが広く必要だったりする。可逆的な吸放湿機能を持つ吸湿材を備えた吸着除湿装置を利用して履物を乾燥状態に収納しておく下足箱の開発を試みたが、上述のような設置場所の制約の問題や設置スペースの問題の他、収納部分に履物を単に入れておくだけでは、単なる物品の乾燥庫となってしまい、下足箱としては機能しないといった新たな問題点もでてきた。また、湿気ったり濡れた履物をそのまま収納しておくと、カビの発生や細菌が繁殖し、異臭がしたり衛生的でないことも問題点として浮上した。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、湿気ったり濡れた履物を乾燥状態で整理良く保管することができる設置スペースを取らない下足箱を開発することであり、履物から出る臭気を簡単に除去できる下足箱を開発することである。
上記課題を解決するために本発明は、空気を通す多数の通路を有し、可逆的な吸放湿機能を備えた除湿器と、この除湿器の通路に通風させる送風機と、除湿器に通す空気を昇温する加熱手段とを組込んだ風路を外殻内に構成し、この風路を経路とする吸込口と吹出口を持つ除湿経路と、風路を経路とする前記吸込口と吹出口とは別の吸込口と吹出口を持つ再生経路とを構成した吸着除湿装置を、履物類を収納する棚段を有する開閉可能の箱体に組込み、除湿経路の出入口を箱体内に連絡させ、再生経路の出入口を箱体外に連絡させ、除湿経路と再生経路とをモーターで動作する開閉ダンパ機構によって切換え、再生経路による再生運転と除湿経路による除湿運転とを交番して行うようにするとともに、箱体には各棚段に除湿経路の吹出口からの気流を送り、除湿経路の吸込口に導く送風路を構成する手段を採用する。
本発明によれば、吸着除湿装置が外付けでなく、箱体に内蔵されているので、凹凸のない設置スペースを取らない外形となり、棚段に整理良く履物を並べて収納しておくことができる。棚段に収納した履物は、各棚段に除湿経路の吹出口からの気流を送り、除湿経路の吸込口に導く送風路中に置かれるため、各棚段の履物の湿気を効果的に除湿することができる。
本発明の下足箱は、吸着除湿装置が箱体内の底側に組込まれて構成されている。吸着除湿装置は、空気を通す多数の通路を有し、可逆的な吸放湿機能を備えた除湿器と、除湿器の通路に通風させる送風機と、除湿器に通す空気を昇温する加熱手段とを組込んだ風路が外殻内に構成されている。吸着除湿装置には、風路を経路とする箱体内に通じる吸込口と吹出口を持つ除湿経路と、風路を経路とする前記吸込口と吹出口とは別の、箱体の底部で箱体外と連絡する吸込口と吹出口を持つ再生経路が構成されている。箱体は、前面が開閉可能で内部に靴などの履物を収納する複数の棚段を備えている。箱体には、各棚段に通じる一連の送風路が設けられている。送風路は、箱体の背面の往き側と、往き側から各棚段に通じる連絡路と、各棚段の前方に通じる戻り側とで構成され、往き側は、除湿経路の吹出口に臨み、戻り側は除湿経路の吸込口に臨んでいる。除湿経路と再生経路とはモーターで動作する開閉ダンパ機構によって切換え得るようになっていて、再生経路による再生運転と除湿経路による除湿運転とを交番して行うようにする。
箱体の棚段に履物を入れ、電源を投入すると、再生経路が開かれ、除湿器を再生する再生運転を行い、その後、除湿経路が開かれ、除湿運転を行い、これを交互に繰返して箱体内を乾燥雰囲気にする。箱体内は、各棚段へ乾燥空気が送風路により満遍なく送られ乾燥雰囲気に維持され、湿気を帯びた履物は、最適な乾燥状態で保管されることになる。この下足箱は、熱による乾燥処理をしないので、棚段の履物が変質したり設置場所周囲への熱の悪影響も回避できる。
実施の形態1.
図1〜図4によって示す本実施の形態は、履物を乾燥雰囲気において収納する下足箱に関するものである。この下足箱は、図1の断面図によって全体を示すように足付きの箱体1と箱体1内を乾燥雰囲気に加工する吸着除湿装置2とから構成されている。箱体1は、前面の開閉できる六面体の箱で、内部に履物3を収納する複数の棚段4を備えている。箱体1には、各棚段4に通じる一連の送風路が設けられている。送風路は、箱体1の背面の往き側5と、往き側5から各棚段4に通じる連絡路6と、各棚段4の前方に通じる戻り側7とで構成されている。
吸着除湿装置2は、図2の断面図によって示すように、空気を通す直線状の多数の通路8を持つ静止状態に置かれた除湿器9と、送風機10と、加熱手段11とを主体として構成され、箱体1内の底部に組付けられている。この除湿器9の通路8に通風させる送風機10と、除湿器9に通す空気を昇温させる加熱手段11を六面体の外殻12内の風路13に組込んで図2に示すような吸着除湿装置2が構成されている。
吸着除湿装置2の風路13の吸込口14,15と吹出口16,17はそれぞれ隣接する外殻12の二面に対形態に開口している。外殻12内には一方の吸込口14から風路13を経て一方の吹出口16に至る除湿経路と、他方の吸込口15から風路13を経て他方の吹出口17に至る再生経路が構成されている。除湿経路の吸込口14は、送風路の戻り側7に臨んでおり、吹出口16は送風路の往き側5に臨んでいて、除塵フィルタ18が設けられている。再生経路の吸込口15と吹出口17は、いずれも箱体1の底面から箱体1外に気密を保って連絡され、吸込口15には除塵フィルタ18が設けられている。
除湿経路と再生経路の各吸込口14,15と各吹出口16,17は、開閉ダンパ機構19によって開閉される。開閉ダンパ機構19は、ステッピングモーターの回転軸上に、それぞれ吸込口開閉ブレードと吹出口開閉ブレードが取付けられている。除湿器9は、セラミックス等の無機質繊維にシリカゲル等の吸湿材を重合反応を利用して、結合させたコルゲート構造材やハニカム構造材を積層して、被処理空気を通す直線状の多数の通路8が全体にわたって分布する直方体状に構成したもので、可逆的な吸放湿機能を有する。各通路8は平行状でそれらの開口端は全て除湿器9の対向する二面に開口している。この除湿器9の構造は、低圧損なため送風機10は小型のもので良い。
加熱手段11は、正特性サーミスタと熱的に接続された放熱フィンが一体化された構成で、除湿器9の前段において風路13を縦断する状態に組付けられている。除湿器9と外殻12との間には断熱空気層又は多泡性の断熱樹脂の断熱構造が設けられ、再生時に効率よく除湿器9を加熱するようになっている。
この下足箱は、箱体1の棚段4に履物3を入れ、電源を投入することにより、開閉ダンパ機構19によって先ず、再生経路が開放され、送風機10及び加熱手段11が動作し、除湿器9の再生が行われ、続いて開閉ダンパ機構19によって除湿経路が開放され、送風機10が動作し、除湿運転が行われる。そして、再生経路と除湿経路とを交互に開閉させて、除湿器9に再生過程と除湿過程とを交番させることにより箱体1内を乾燥雰囲気にする。箱体1内を除湿する除湿運転は、ステッピングモーターを回転させ、再生経路の吸込口15及び吹出口17を、吸込口開閉ブレード及び吹出口開閉ブレードによって閉止しておいて、送風機10を運転させることにより行われる。即ち、開放された除湿経路により箱体1内に循環気流が形成され、除湿器9を通過するたびに箱体1内の湿気が分子状態で除湿器9に吸着され箱体1内は迅速に低温乾燥雰囲気になり、棚段4に置かれた履物3は湿気のない衛生的な状態で保管される。
水の分子を吸着するにつれ除湿器9の吸着能は低下するので、除湿器9を再生過程において再生させる再生運転が行われる。除湿器9の再生は、ステッピングモーターを回転させ、除湿経路の吸込口14及び吹出口16を、吸込口開閉ブレード及び吹出口開閉ブレードによって閉止し、送風機10を運転させて、加熱手段11に通電することによって、約70℃ほどの温度下で再生が行われる。即ち、開放された再生経路により箱体1外の空気が吸込口15から吸込まれ、加熱手段11の放熱板を通過することにより加熱され除湿器9の通路8を通ることで除湿器9の水分子が放出される。この後、加熱手段11への通電を断って送風機10のみの運転による除湿器9の冷却運転が行われ、除湿運転に移行する。
再生運転で吸着除湿装置2に吸込まれる箱体1外の空気は除塵フィルタ18により塵埃が除去され、除湿器9の目詰まりが防止される。また、除湿運転で吸着除湿装置2を循環する空気は、吹出口16に設けた除塵フィルタ18により塵埃が除去され、箱体1内の履物3から生じる塵埃が除去され、箱体1内は清浄な乾燥雰囲気に維持される。この下足箱は外形に凹凸がないので設置場所の制約が少なく、設置スペースも少なく、玄関脇等の場所に簡単に設置することができる。
再生運転によって箱体1外(室内)へ吹出される空気には、除湿器9に吸着した水分子とともに履物3から放出された臭気成分も一緒に含まれ、室内の雰囲気を阻害しかねない。これを防ぐには、図2に示すように脱臭フィルタ20を再生経路の吹出口17か除湿経路の吸込口14のいずれかに設ければ良い。除湿経路の吸込口14に脱臭フィルタ20を設ければ、除湿器9への臭気の吸着を防ぐことができるとともに、箱体1内の履物3同士に臭気が移るようなことも防止できる。
また、図4に示すように脱臭フィルタ20と除塵フィルタ18の位置関係を、脱臭フィルタ20を除塵フィルタ18の上流側にすることにより除塵フィルタ18のメンテナンスを軽減することができる。除塵フィルタ18は、メッシュの細かい網目構造をしているのに対して、脱臭フィルタ20は、比較的メッシュの粗いマトリックス状の通風構造をしている。例えば、除塵フィルタ18の網目の開口幅は約二mmであるが、脱臭フィルタ20の開口幅は約五mmである。つまり、糸屑のような比較的大きな塵は、脱臭フィルタ20によって除去され、その後、脱臭フィルタ20を通過した細かい塵埃が除塵フィルタ18で除去されることになる。従って、除塵フィルタ18が短期間で目詰まりすることがなく、脱臭フィルタ20に脱臭と除塵の両方の機能を果たさせることができる。
箱体1の送風路に関しては、棚段4の背後から前面側に構成すると棚段4の履物3に均等に乾燥空気を接触させることができ、効果的な乾燥ができるが、前面が開閉構造であり気密性に欠けることから、棚段4の両側に構成し、乾燥空気の箱体1外への漏れを最小限にするようにしても良い。また、吸着除湿装置2は、箱体1の底部に設置する方が、再生経路の箱体1外への連絡が容易で、除塵フィルタ18のメンテナンスも容易であるが、箱体1の最上部に設置することにより、棚段4の履物3から落ちる砂や泥の吸着除湿装置2への侵入を回避することができる。
実施の形態2.
図5によって示す本実施の形態は、除湿器の構成に関するもので、これ以外の基本的な構成は実施の形態1のものと同じである。従って、実施の形態1と同じ部分については、実施の形態1のものと同じ符号を用い、それらの説明は省略する。
図5は、本実施の形態の除湿器の斜視図である。この下足箱の除湿器9は、脱臭機能も備えており、脱臭フィルタでもある。無機バインダーと、活性化エネルギの高い例えば、酸化マンガンなどの遷移金属酸化物の触媒と、ゼオライトやシリカゲルのような多泡状の吸湿材を混練した基材を図5に示すようなハニカム構造に成形したものである。また、ゼオライトやシリカゲルのような多泡状の吸湿材に活性炭を混練した基材をハニカム構造に成形したものでも良い。この除湿器9を用いることにより、除湿しながら脱臭もでき、よりコンパクトでメンテナンスの容易な下足箱が得られる。これ以外の機能は、実施の形態1のものと同じである。
下足箱を示す断面図である。(実施の形態1) 吸着除湿装置の断面図である。(実施の形態1) 吸着除湿装置の縦断側面図である。(実施の形態1) 他の吸着除湿装置の断面図である。(実施の形態1) 除湿器の斜視図である。(実施の形態2)
符号の説明
1 箱体、 2 吸着除湿装置、 4 棚段、 5 往き側、 6 連絡路、 7 戻り側、 8 通路、 9 除湿器、 10 送風機、 11 加熱手段、 14,15 吸込口、 16,17 吹出口、 18 除塵フィルタ、 19 開閉ダンパ機構、 20 脱臭フィルタ。

Claims (8)

  1. 空気を通す多数の通路を有し、可逆的な吸放湿機能を備えた除湿器と、この除湿器の通路に通風させる送風機と、前記除湿器に通す空気を昇温する加熱手段とを組込んだ風路を外殻内に構成し、この風路を経路とする吸込口と吹出口を持つ除湿経路と、同風路を経路とする前記吸込口と吹出口とは別の吸込口と吹出口を持つ再生経路とを構成した吸着除湿装置を、履物類を収納する棚段を有する開閉可能の箱体に組込み、前記除湿経路の出入口を前記箱体内に連絡させ、前記再生経路の出入口を前記箱体外に連絡させ、前記除湿経路と前記再生経路とをモーターで動作する開閉ダンパ機構によって切換え、前記再生経路による再生運転と前記除湿経路による除湿運転とを交番して行うようにするとともに、前記箱体には各棚段に前記除湿経路の吹出口からの気流を送り、除湿経路の吸込口に導く送風路を構成した下足箱。
  2. 請求項1に記載の下足箱であって、吸着除湿装置を箱体の最上部に組込んだ下足箱。
  3. 請求項1に記載の下足箱であって、吸着除湿装置を箱体の最下部に組込んだ下足箱。
  4. 請求項1〜請求項3までのいずれかに記載の下足箱であって、箱体の送風路を棚段の背後側と前部側に設けた下足箱。
  5. 請求項1〜請求項3までのいずれかに記載の下足箱であって、箱体の送風路を棚段の両側部に設けた下足箱。
  6. 請求項1〜請求項5までのいずれかに記載の下足箱であって、再生経路の吹出口に脱臭フィルタを設けた下足箱。
  7. 請求項1〜請求項5までのいずれかに記載の下足箱であって、除湿経路の吸込口に脱臭フィルタを設け、その下流側に除塵フィルタを設けた下足箱。
  8. 請求項1〜請求項5までのいずれかに記載の下足箱であって、除湿器自体に脱臭機能を付与した下足箱。
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