JP3966989B2 - ディスク再生装置及びディスク再生方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、CD、CD−ROM等の光ディスクに記録された情報を読み取るためのディスク再生装置及びその制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
CD、CD−ROM等の線速度一定記録方式の光ディスクにおいては、例えばディスクの停止状態から最高倍速によるディスク再生を開始する際、ディスクの回転速度が最高倍速によるディスク再生が可能な速度にまで立ち上がるまでにある程度の時間を要する。一方、CD−ROM等の信号処理装置は、ピックアップから送られてくる信号をデータに復調する際、PLL設定周波数という、入力信号の速度を予め設定することで、これに近い速度で入力される信号を正しく復調することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ディスクの加速中にはピックアップから信号処理装置に送られる信号の速度も、時間とともに変化する。この場合、例えば最高速度の入力信号を復調することの可能なPLL設定周波数を予め設定しておくと、ディスクの回転が十分速くなって入力される信号が設定したPLL周波数で復調可能となるまで、データを読み出すことができない。
【0004】
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、ディスクの加速中あるいは減速中といった過渡的な状態でもディスク上の情報を正しく読み取ることが可能なディスク再生装置およびディスク再生方法を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のディスク再生装置は、ディスクから信号を読み出す光ピックアップと、前記光ピックアップにより読み出された信号からデータを再生するためのクロックを再生するクロック再生回路と、前記クロック再生回路により再生されたクロックでデータを再生する信号処理回路と、時間の経過を計測するタイマと、前記ディスクの回転の加速中あるいは減速中に、前記クロック再生回路に設定されている線速度レンジを切り替える切替手段と、を具備し、前記切替手段は、現時点のディスクの線速度が目標の線速度に到達するまでの時間を時間情報として定義した線速度知識と前記タイマにより計測された経過時間とに基づいて、前記クロック再生回路に設定されている線速度レンジを切り替えることを特徴とする。
【0009】
さらに、本発明のディスク再生方法は、光ピックアップにより読み出された信号からデータを再生するためのクロックを再生するクロック再生回路と、前記クロック再生回路により再生されたクロックでデータを再生する信号処理回路と、時間の経過を計測するタイマと、を有するディスク再生装置によるディスク再生方法において、現時点のディスクの線速度が目標の線速度に到達するまでの時間を時間情報として定義した線速度知識と前記タイマにより計測された経過時間とに基づいて、前記ディスクの回転の加速中あるいは減速中に、切替手段が、前記クロック再生回路に設定されている線速度レンジを切り替えることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
【0012】
図1は本発明の第1の実施形態にかかるディスク再生装置を概略的に示すブロック図である。
【0013】
同図に示すように、ディスクモータ1により駆動されるディスクから、光学式ピックアップ2によって読み出された信号はRFアンプ3に供給される。RFアンプ3は光学式ピックアップ2の出力からフォーカスエラー信号やトラッキングエラー信号を抽出しフォーカス・トラッキング制御回路に供給するとともに、増幅させたRF信号を信号処理装置4の中のレベルスライス・PLL回路5へ供給する。信号処理装置4は、レベルスライス・PLL回路5及び信号処理回路7からなり、レベルスライス・PLL回路5は、増幅されて供給されたRF信号を2値化してEFM信号を得ると同時にこのEFM信号を読み取るためにEFM信号に同期したPLLクロックを生成する。2値化されたEFM信号、及びPLLクロックは信号処理回路7に供給される。信号処理回路7はPLLクロックを用いてCD等の同期信号を検出し、これを基にデータ分離、EFM復調を行う。そして信号処理回路7は復調した再生データをI/F8に供給する。I/F8は、ホストコンピュータとの間での各種動作命令及びデータの送受等、インターフェイスに関する交信制御を行う。動作命令はI/F8を介してシステムコントローラ9とホストコンピュータ10との間で送受される。
【0014】
ここで、システムコントローラ9について詳述する。システムコントローラ9には、再生命令の発生からこの再生命令に応じた目標線速度によるディスク再生が開始されるまでの期間、つまりディスクモータ1によるディスクの回転の起動時又は高倍速再生から低速再生へのディスクの減速時にレベルスライス・PLL回路5に最適な線速度レンジを設定するための知識情報(線速度知識)11が格納された例えばROM等の記憶部を有している。
【0015】
線速度知識11の例を図2に示す。同図に示すように、線速度知識11は、現時点にてレベルスライス・PLL回路5に設定されている線速度レンジから目標の線速度レンジに到達するまでの時間情報として定義されている。この線速度知識11は、径の異なるディスク例えば12cmディスク及び8cmディスク毎に用意されている。ディスクの径が異なると回転時に発生する慣性モーメントも違ってくるので、このように径の異なるディスク毎の慣性モーメント知識12を基に別々の線速度知識を作成する必要がある。
【0016】
図3において、(0)はディスク停止に該当する線速度レンジ、(5)は最高の線速度レンジを示している。ここで、現在の線速度レンジを(0)、目標の線速度レンジを(3)として12cmディスクを加速して行く場合を考える。このような場合に対して、ディスクの駆動開始後0.7秒間は線速度レンジを(0)のままとし、0.7秒が経過したら(1)の線速度レンジに切り替え、さらに1.0秒が経過したら(2)の線速度レンジに切り替え、この後2.2秒が経過したら(3)の線速度レンジに切り替えるという線速度知識11が定義されている。 システムコントローラ9(線速度選択部13)は、このような線速度知識11に基づいて、再生倍速を高速または低速に変更する際の過渡的なディスク回転状態において、レベルスライス・PLL回路5の最適な線速度レンジをタイマ14により得た経過時間に応じて逐次切り替えて行く。
【0017】
このように、本実施形態のディスク再生装置によれば、現時点の線速度レンジから目標の線速度レンジを時間的な要素とともに定義した線速度知識11に基づいてレベルスライス・PLL回路5の線速度レンジを最適に切り替えることで、ディスクの加速中あるいは減速中といった過渡的な状態においてもデータ再生をより良好に行うことができる。
【0018】
次に、第2の実施形態について説明する。この実施形態のディスク再生装置は、図4に示すように、第1の実施形態のディスク再生装置のシステムコントローラ9に代えてシステムコントローラ15が設けられているとともに、2つの信号処理装置4が設けられており、さらに、これら各信号処理装置の出力をシステムコントローラ15の制御下で適宜選択するスイッチ16が設けられている。
【0019】
この実施形態のシステムコントローラ15は、予め決められた一方の信号処理装置から同期信号の出力が検出された場合、その信号処理装置をスイッチ16を介して選択し、選択された信号処理装置の再生データをI/F8を介してホストコンピュータ10に供給する。同時に、他方の信号処理装置に対応するレベルスライス・PLL回路5の線速度レンジと、一方の信号処理装置に対応するレベルスライス・PLL回路5の線速度レンジとの大小関係を反転させるように、他方の信号処理装置に対応するレベルスライス・PLL回路5の線速度レンジを切り替え、このようにして、再生命令の発生から該再生命令に応じた目標線速度によるディスク再生が開始されるまでの期間は、レベルスライス・PLL回路5の線速度レンジを各信号処理装置に対して交互に切り替えて行く。
【0020】
したがって、本実施形態のディスク再生装置によれば、一方の信号処理装置、つまり高い(又は低い)線速度レンジが設定されたほうの信号処理装置にて正しくデータ再生が行われている間に、他方の信号処理装置つまり低い(又は高い)線速度レンジが設定されているほうの信号処理装置の線速度レンジを一方の信号処理装置の線速度レンジよりもさらに高い(又は低い)線速度レンジに切り替えることで、時間経過に伴う実際の線速度の変化に追従することができ、この結果、ディスクの加速中あるいは減速中の過渡的な状態でも再生データをとぎれることなく出力することが可能である。
【0021】
次に、第3の実施形態について説明する。この実施形態のディスク再生装置は、図5に示すように、第1の実施形態のディスク再生装置のシステムコントローラ9に代えてシステムコントローラ17が設けられているとともに、複数の信号処理装置4が設けられている。さらに、再生命令の発生からこの再生命令に応じた目標線速度によるディスク再生が開始されるまでの期間で、常にいずれかの信号処理装置が同期信号を出力できるように各信号処理装置のレベルスライス・PLL回路5に互いに異なる線速度レンジが設定されており、そして各信号処理装置の出力をシステムコントローラ17の制御下で適宜選択するスイッチ18が設けられている。
【0022】
この実施形態のシステムコントローラ17は、再生命令の発生からこの再生命令に応じた目標線速度によるディスク再生が開始されるまでの期間で、前述した複数の信号処理装置の中から、同期信号の出力が検出された信号処理装置を、スイッチ18を切り替えることにより適宜選択し、選択された信号処理装置の再生データをI/F8を介してホストコンピュータ10に供給するものである。
【0023】
このように、本実施形態のディスク再生装置によれば、互いに異なる線速度レンジが設定された複数のレベルスライス・PLL回路5によって、常にいずれかの信号処理装置が再生データを出力することができるため、時間経過に伴う実際の線速度の変化に追従することができ、この結果、ディスクの加速中あるいは減速中の過渡的な状態でも再生データをとぎれることなく出力することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、時間経過に伴う実際の線速度の変化に追従することができ、この結果、ディスクの加速中あるいは減速中の過渡的な状態でも再生データをとぎれることなく出力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態にかかるディスク再生装置を示すブロック図
【図2】図1のディスク再生装置のシステムコントローラが有する線速度知識を示す図
【図3】図1のディスク再生装置を用いた場合のディスクの線速度と線速度レンジとの関係を示す図
【図4】本発明の第2の実施形態にかかるディスク再生装置を示すブロック図
【図5】本発明の第3の実施形態にかかるディスク再生装置を示すブロック図
【符号の説明】
1……ディスクモータ
2……光学式ピックアップ
4……信号処理装置
5……レベルスライス・PLL回路
7……信号処理回路
9、15、17……システムコントローラ
11……線速度知識
12……慣性モーメント知識
13……線速度選択部
14……タイマ
16、18……スイッチ
Claims (4)
- ディスクから信号を読み出す光ピックアップと、
前記光ピックアップにより読み出された信号からデータを再生するためのクロックを再生するクロック再生回路と、
前記クロック再生回路により再生されたクロックでデータを再生する信号処理回路と、
時間の経過を計測するタイマと、
前記ディスクの回転の加速中あるいは減速中に、前記クロック再生回路に設定されている線速度レンジを切り替える切替手段と、を具備し、
前記切替手段は、現時点のディスクの線速度が目標の線速度に到達するまでの時間を時間情報として定義した線速度知識と前記タイマにより計測された経過時間とに基づいて、前記クロック再生回路に設定されている線速度レンジを切り替える
ことを特徴とするディスク再生装置。 - 前記線速度知識は、前記時間情報をディスクのサイズに対応させて定義しており、
さらに、前記切替手段は、前記時間情報をディスクのサイズに対応させて定義した当該線速度知識と前記タイマにより計測された経過時間とに基づいて、複数の異なるタイミングで前記線速度レンジを切り替える
ことを特徴とする請求項1記載のディスク再生装置。 - 光ピックアップにより読み出された信号からデータを再生するためのクロックを再生するクロック再生回路と、前記クロック再生回路により再生されたクロックでデータを再生する信号処理回路と、時間の経過を計測するタイマと、を有するディスク再生装置によるディスク再生方法において、
現時点のディスクの線速度が目標の線速度に到達するまでの時間を時間情報として定義した線速度知識と前記タイマにより計測された経過時間とに基づいて、前記ディスクの回転の加速中あるいは減速中に、切替手段が、前記クロック再生回路に設定されている線速度レンジを切り替える
ことを特徴とするディスク再生方法。 - 前記線速度知識は、前記時間情報をディスクのサイズに対応させて定義しており、
さらに、前記切替手段は、前記時間情報をディスクのサイズに対応させて定義した当該線速度知識と前記タイマにより計測された経過時間とに基づいて、複数の異なるタイミングで前記線速度レンジを切り替える
ことを特徴とする請求項3記載のディスク再生方法。
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