JP3963986B2 - Posシステム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はPOSシステムに関し、特に、レストラン等の飲食店で使用されるPOSシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、レストラン等で使用されるPOS(point of sale )システムは、メニューのなかからオーダーされた食品名(料理名)を指定する携帯型または据置型の入力装置と、入力装置によって指定された食品名を表示またはプリントアウトする出力装置と、メニューに含まれる各食品にそれぞれ対応する情報(例えば、値段)を記憶するとともに、入力装置によって指定された食品名を順次記憶する記憶装置と、入力装置によって指定された食品名を記憶装置に記憶させるとともに、出力装置に出力させる制御装置と、制御装置に接続され、制御装置からの情報に基づいて会計処理を行うPOSレジスタとを有している。
【0003】
入力装置によって指定された食品名はオーダー情報として、無線あるいは有線の通信回線を介して、制御装置に転送される。制御装置は、転送されてきたオーダー情報にオーダー番号を付与し、記憶装置に記憶させる。また、制御装置は、転送されてきたオーダー情報を必要に応じて加工(展開、編集)して出力装置に表示またはプリントアウトさせる。出力装置は、調理室や配膳室等に配置されており、出力装置の出力結果は、調理及び配膳に利用される。
【0004】
一方、POSレジスタから、オーダー番号を入力すると、入力されたオーダー番号は制御装置に供給される。制御装置は、供給されたオーダー番号に対応するオーダー情報と、そのオーダー情報が示す食品名にそれぞれ対応する情報を、記憶装置から読み出し、POSレジスタへ転送する。POSレジスタでは、転送されてきた情報に基づいて会計処理を行う。
【0005】
このように、従来のPOSシステムは、顧客からの注文の受付、調理、配膳、及び会計までの処理をスムーズに行うために利用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、飲食店では、提供する食品の品質を維持するため、食材の使用期限管理が行われる。使用期限管理が行われる食材の中で、加工済食材は、製造日時と開封日時とから使用期限が定められており、事実上、その食材を開封した時点でしか使用期限を特定できない。つまり、購入時や定期的に行われる使用期限チェックだけでは、これらの食材の使用期限を管理することはできない。このため、従来は、開封日時による使用期限管理を必要とする食材に関しては、開封時にその食材の容器に開封日時を記入しておき、それを見ることによって使用の可否を判定している。
【0007】
ところが、従来の方法では、期限を常時監視しているわけではないので、しばしば期限が経過してから気付くことになり、食材を無駄にしてしまう。したがって、これらの食材の期限管理を確実に行い、しかも、期限経過前に警告を発するシステムの開発が望まれている。
【0008】
しかしながら、期限管理を行うためだけのシステムを開発しても、コストの割りに得られる効果が小さい。
【0009】
そこで、本発明は、飲食店で広く利用されているPOSシステムを利用して、食材、特に開封時からの期限管理が必要となる食材の使用期限管理を行うことができるシステムを提供することを目的とする。
【0010】
なお、特許番号2540922号の特許掲載公報には、電子式キャッシュレジスタを用いた在庫管理装置が開示されている。この在庫管理装置は、電子式キャッシュレジスタにおいて会計処理を行う度に、各食材の消費量を求めて、さらに各食材の残量を求め、求めた残量に応じて早く消費したい食材を使用するメニューを選択表示するというものである。しかしながら、この在庫管理装置は、使用優先度係数なる数値を用いて腐りやすい食材ができるだけ優先的に使用されるようにメニューを選択してはいるが、各食材の使用期限を管理する装置ではない。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、複数の食品名の中から特定の食品名を指定する入力装置と、前記複数の食品名の各々に対応する所定の情報を記憶する記憶装置と、前記特定の食品名を出力する出力装置と、前記記憶装置及び前記出力装置を制御する制御装置とを有するPOSシステムにおいて、前記入力装置に複数の食材名から特定の食材名を指定する手段を設け、前記記憶装置に前記複数の食材名の各々に対応する期限管理情報を記憶する手段を設け、前記出力装置に報知手段を設け、前記制御装置に時計手段と、前記特定の食材名が指定されたとき前記時計手段を参照して入力時刻を特定する手段と、前記特定の食材名に対応する前記期限管理情報を前記記憶装置から読み出し、読み出した期限管理情報と前記入力時刻とに基づいて報知時刻を決定する手段と、前記時計手段の現在時刻が前記報知時刻に一致したとき前記報知部を駆動する手段とを設けたことを特徴とするPOSシステムが得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
【0013】
図1に本発明の一実施の形態を示す。このPOSシステムは、メニューに含まれる複数の食品名のなかからオーダーされた食品名を指定するための入力装置11と、入力装置11に無線あるいは有線で接続される制御装置12と、制御装置12に制御され、入力装置11によって指定された食品名を表示又はプリントアウトする出力装置13と、制御装置12に接続されたPOSレジスタ14とを有している。
【0014】
入力装置11は、オーダー入力モードと食材管理モードとを切り替える切り替えスイッチと、オーダーを受けて食品名を指定し、食材管理のために食材名を指定するためのキーボード(あるいはタッチパネル等)とを備えた入力部15と、入力部15から指定された食品名、食材名、その他必要な情報を表示する表示部16とを有している。また、入力装置11は、入力部15から指定された食品名、食材名を表すオーダー情報を制御装置12へ転送するための、無線送信部(図示せず)あるいは、制御装置12に無線または有線で接続されている情報伝送装置(図示せず)に接触接続される接続端子(図示せず)を有している。なお、図1では、携帯型の入力装置11を示しているが、据置型のものであってもよい。
【0015】
制御装置12は、メニューに含まれる全ての食品にそれぞれ対応する所定の情報と、メニューに含まれる食品に使用される食材、特に開封からの使用期限が定められている食材の各々に関する所定の情報を記憶する記憶装置17を有している。食品に関する所定の情報としては価格などが、食材に関する所定の情報としては、開封時からの使用期限などがある。また、制御装置12は、時計部18と、POSシステム全体(入力装置11は除く)の動作を制御するCPU19とを有している。
【0016】
出力装置13は、制御装置12からの命令に従って、食品名、食材名を含む情報の表示又はプリントアウトを行う出力部のほかに、同じく制御装置12からの命令に従って、警告音を発生するブザー20を有している。
【0017】
次に、図2をも参照して、図1のPOSシステムの動作について説明する。なお、以下の説明では、各食品の価格、各食材の開封時からの使用期限等、必要な情報が既に記憶装置17に格納されているものとする。
【0018】
まず、オーダーを受け付ける場合は、入力装置11をオーダー入力モードにしておき、入力部15を用いてオーダーされた食品名を指定する。指定された食品名に関する情報は、入力装置11内の内部記憶部にオーダー情報として順次蓄積されていく。注文の受け付けを終了する際、入力部15の転送キーを押すこと等により、内部記憶部に蓄積されたオーダー情報が送信部から制御装置12へ送信される。
【0019】
制御装置12では、図2のステップS21で、入力装置11からの送信信号を受信すると、CPU19は、ステップS22で、受信した情報が、オーダー情報であるのか否か(食材管理情報であるのか)判定する。この場合は、受信情報はオーダ情報であると判定されるので、CPU19は、ステップS23で、受信したオーダー情報を記憶装置17に格納する。この時、オーダー情報には、オーダー番号が付与されて記憶装置17に格納される。続いて、CPU19は、ステップS24で、その情報を出力装置13へ転送する。なお、CPU19は、必要に応じて受信したオーダー情報を加工(展開、編集)して、記憶装置17へ格納し、出力装置13へ出力する。この後、制御装置12は、ステップS21に戻る。
【0020】
出力装置13は、制御装置12から送信されたきたオーダー情報をプリントアウトする。
【0021】
次に、食材の使用期限管理を行う場合について説明する。ここでは、開封日時からの使用期限が指定されている食材の管理を行う場合について説明する。まず、入力装置を食材管理モードに切り替え、入力部15を用いて開封した食材名を指定する。指定された食材名は、入力装置11内の内部記憶部に食材管理情報として蓄積される。入力部15の転送キーが押される等により、内部記憶部に蓄積された食材管理情報は制御装置12へ送信される。
【0022】
制御装置12は、ステップS21で、入力装置11からの送信信号を受信し、ステップS22で、受信した情報が食材管理情報であると判定すると、ステップS25で、食材管理情報が示す食材の使用期限の設定を行う。詳述すると、CPU19は、受信情報が、食材管理情報であると判定した時点で、時計部18から現在の日時を読み出す。これが、食材の開封時刻となる。そして、その食材に関する情報、即ち、開封時からの使用期限を示す情報を記憶装置17から読み出して、その食材の使用期限となる日時を特定する。また、CPU19は、使用期限日時より所定時間前(例えば6時間前とか、30分前等)の警告日時を特定する。ここで、食材管理情報が示す食材が複数ある場合には全ての食材について使用期限日時、警告日時の特定を行う。これは食材毎に使用期限が異なるからである。また、警告日時は、全ての食材について、使用期限日時より同一時間だけ前としてもよいし、食材ごとに異なる時間だけ前としてもよい。さらに、使用期限前の警告を必要としない場合は、そのようにも設定できる。いずれにしても、警告の有無、警告日時を使用期限日時のどのくらい前にするかは、記憶装置17に記憶させた食材に関する情報に基づいて決定する。こうして決定した、使用期限日時及び警告日時は、各食材に対応させて管理テーブルに登録する。この際、受信信号に担当者名が含まれている場合には、担当者名をも登録するようにしてもよい。この管理テーブルは、記憶装置17に設けられる。
【0023】
なお、制御装置12は、決定した使用期限日時、開封時刻、そのほか指定保存温度など、記憶装置17に格納された情報を出力装置13に転送して、プリントアウトさせることもできる。この場合、プリントアウトされた情報は、各食材の容器に貼付する等の利用ができる。
【0024】
CPU19は、ステップS26で、管理テーブルに登録された設定時刻のいずれかと時計部18からの現在時刻とが一致したと判定すると、ステップS27で、出力装置13に対して該当する食材名と、警告日時に達したのか、使用期限日時に達したのかを示す情報を通知すると共にブザー20による報知を命令する。この後、制御装置12のCPU19は、ステップS21へ戻る。また、ステップS26で、いずれの食材についても使用期限日時にも警告日時にも達していないと判定した場合にもステップS21へ戻る。
【0025】
出力装置13は、制御装置からの通知に従って、ブザーを鳴らし、該当する食品名と使用期限日時に達したのか、警告日時に達したのかを示す情報をプリントアウトする。ここで、ブザー20による報知は、使用期限日時と警告日時とで、異なる音を発生させるようにしておくとよい。
【0026】
このように、本実施の形態では、食材の使用期限よりも前に警告報知がなされるので、食材を使用期限までに使い切ってしまうようにすることができる。また、使用期限が経過してしまってから気付くということもない。
【0027】
POSレジスタ14は、会計処理を行おうとする場合に、オーダー番号を制御装置12に送信する。
【0028】
制御装置12は、ステップS28で、POSレジスタ14からのオーダー番号を受けとると、ステップS29で、記憶装置17に記憶させたオーダー情報の中から、受けとったオーダー番号に対応するオーダー情報を読み出し、ステップS30で、そのオーダー情報をPOSレジスタ14へ転送する。
【0029】
POSレジスタ14では、制御装置12から転送されてきたオーダー情報に基づいて、会計処理が行われる。
【0030】
制御装置12は、入力装置11からの入力も、POSレジスタ14からのデータ転送要求もない場合には、ステップS31で、食材使用期限の管理を行っているか否かの判定を行う。食材使用期限の管理を行っていない場合は、ステップS21へ戻り、入力装置11からの次の入力及びPOSレジスタ14からの次の要求に備える。逆に、食材使用期限の管理を行っている場合は、ステップS26へ戻って、現在時刻が設定時刻のいずれかに達していないか判定する。以降は、上述した通りである。
【0031】
以上のようにして、本実施の形態では、食材使用期限の管理をPOSシステムを用いて容易に行うことができる。
【0032】
【発明の効果】
本発明によれば、POSシステムを利用して食材の期限管理を行うようにしたことで、大きな設備投資をすることなく、確実に食材の期限管理を行うことができる。
【0033】
しかも、使用期限に達する前に警告を発するようにしたことで、食材無駄を抑制することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図である。
【図2】図1のCPU19の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 入力装置
12 制御装置
13 出力装置
14 POSレジスタ
15 入力部
16 表示部
17 記憶装置
18 時計部
19 CPU
20 ブザー

Claims (3)

  1. 複数の食品名の中から特定の食品名を指定する入力装置と、前記複数の食品名の各々に対応する所定の情報を記憶する記憶装置と、前記特定の食品名を出力する出力装置と、前記記憶装置及び前記出力装置を制御する制御装置とを有するPOSシステムにおいて、前記入力装置に複数の食材名から特定の食材名を指定する手段を設け、前記記憶装置に前記複数の食材名の各々に対応する期限管理情報を記憶する手段を設け、前記出力装置に報知手段を設け、前記制御装置に時計手段と、前記特定の食材名が指定されたとき前記時計手段を参照して入力時刻を特定する手段と、前記特定の食材名に対応する前記期限管理情報を前記記憶装置から読み出し、読み出した期限管理情報と前記入力時刻とに基づいて報知時刻を決定する手段と、前記時計手段の現在時刻が前記報知時刻に一致したとき前記報知部を駆動する手段とを設けたことを特徴とするPOSシステム。
  2. 前記制御装置に、前記特定の食材名と、当該特定の食材名に対応する前記報知時刻とを前記出力装置に出力させる手段を設けたことを特徴とする請求項1のPOSシステム。
  3. 前記報知時刻が、使用期限時刻と、該使用期限時刻より所定時間前の警告時刻とであることを特徴とする請求項1また2のPOSシステム。
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