JP3958558B2 - 連結椅子 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、左右の脚によって支持された前後2本の支持杆に、複数個の座板を取り付けた連結椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】
前後2本の支持杆に複数個の座板を取り付けた連結椅子は、例えば実公平5−25495号公報に記載され公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この公知の連結椅子においては、前後2本の支持杆に複数個の座板を取り付けているものの、支持杆間の間隔が比較的短く、そのため座板の安定性が悪く、座板取付用のブラケットの板厚を大とする等により、強度の維持を図らなければならなかった。
【0004】
本発明は、上述の問題点に鑑み、座板の安定性がよく、堅牢な連結椅子を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 左右に間隔を設けて配設した脚体の上部に、左右方向を向く前後1対の支持杆を取り付け、これらの支持杆上に、前後方向を向く左右1対ずつのブラケットを介して複数個の座板を取り付けてなる連結椅子において、前記各ブラケットの前後の端部に座板取付部を設けるとともに、各ブラケットにおける前後の支持杆への取付部が、前記ブラケットにおける前後の座板取付部に近接するように、前後の支持杆の間隔を大とし、かつ、 記支持杆の端部に別の支持杆を連結した連結部を、脚体における前後方向を向く水平杆と、その上方に配設した前後方向を向く挟持部材とにより挟み、前後の支持杆の内側における各支持杆に近接した2箇所で、挟持部材と水平杆とを締着手段により締着する。
【0006】
(2) 上記(1)項において、挟持部材の下面に、肉抜き用の凹部を設け、この凹部に、支持杆と別の支持杆とを連結する止めねじの頭部が嵌合するようにする。
【0007】
(3) 上記(1)または(2)項において、脚体における水平杆の上面に、支持杆が嵌合される半円形の嵌合溝を設け、この嵌合溝の底部中央に設けた短寸の突起を、支持杆の端部に設けた貫通孔に嵌合し、さらに、前記貫通孔を、別の支持杆の端部に設けられた連結棒に穿設した上下方向の貫通ねじ孔と合致させ、上方から止めねじを螺入させて連結する。
【0008】
) 上記(1) ( ) 項のいずれかにおいて、複数の支持杆を左右方向に連結して前後の支持杆を形成するとともに、それらを、左右方向の3箇所以上において、脚体により支持する。
【0009】
(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、前後の支持杆における左右方向の適宜の箇所に、座板に隣接してテーブルを取り付ける。
【0010】
(6) 上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、前後の脚杆を、水平杆の前後の端部から下方に向かって前後方向に拡開するように設ける。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施形態である連結椅子の斜視図である。
この連結椅子は、下向きに広がって延びる前後の脚杆(1a)(1a)と両脚杆(1a)(1a)の上端同士を連結する水平杆(1b)とからなる、例えばダイキャスト製の3個の脚体(1)を備えている。これらの3個の脚体(1)により、両端部と中間部とを支持された、例えば鋼管からなる左右方向を向く前後2本の支持杆(2a)(2b)の上には、複数個(図示の例では4個)の背凭れ付き座板(3)が取り付けられている。
【0012】
図2は、この連結椅子の右端部を、オプション部品とともに示す分解斜視図である。
この図から明らかなように、脚体(1)の水平杆(1b)は、従来のこの種脚体よりも充分に前後方向の長さが長いもので、座板(3)の前後方向の全長のうちの相当な長さ部分に達するに充分な長さのものである。このような水平杆(1b)の上面の前後両端部には、左右方向に延びる半円筒状の嵌合溝(4)が形成されている。
【0013】
前後の嵌合溝(4)に嵌合される2本の左右方向に延びる中空の支持杆(2a)(2b)には、複数本の前後方向を向くブラケット(5)における前後の端部に近い下面が、上方から溶接により固着されている。ブラケット(5)は、図3に示すように断面下向きコ字状の金属部材で、支持杆(2a)(2b)の取付部には凹溝(6)が形成されており、この部分で支持杆(2a)(2b)に嵌合され溶接されている。
ブラケット(5)の支持杆(2a)(2b)への溶接位置は、座板(3)の左右両側部に対応する位置である。
【0014】
さらに、ブラケット(5)の前後の端部は、図2及び図3に示すように、支持杆(2a)(2b)より前後に突出し、ここに座板取付部をなすねじ挿通孔(7)が穿設されている。
【0015】
このねじ挿通孔(7)に挿通した止めねじ(8)をもって、座板(3)の下面前後部が、ブラケット(5)の前後部に固着されている。
【0016】
座板(3)の座部と背凭れ部とには、それぞれクッション体(9)(10)が装着されている。
【0017】
図3、図4及び図5に示すように、支持杆(2a)(2b)の端部(及び中央部も図示はしていないが同様である)は、脚体(1)の上面に載置して固定されている。
支持杆(2a)(2b)の端部には、上下方向の貫通孔(11)が穿設されている。他方、脚体(1)における各嵌合溝(4)の底部中央には、貫通孔(11)に嵌合しうる大きさの短寸の突起(12)が突設されている。
【0018】
脚体(1)の水平杆(1b)に対向して、支持杆(2a)(2b)の上方には、挟持部材(13)が配設されている。図示の挟持部材(13)は、断面下向きコ字状のダイキャスト製の部材で、その下面における前後両端部には、支持杆(1a)(1b)に嵌合する半円形の嵌合溝(14)が設けられている。
【0019】
図6は、脚における支持杆(2a)(2b)との連結部(15)を示す拡大側面図、及び図7は、図6のVII−VII線に沿う縦断正面図である。
【0020】
図6に示すように、脚における支持杆(2a)(2b)との連結部(15)は、脚体(1)の水平杆(1b)により形成された下部材と、その上方の挟持部材(13)により形成された上部材とからなっている。下部材である脚体(1)の水平杆(1b)における嵌合溝(4)以外の上面は、面一とし、上部材である挟持部材(13)における嵌合溝(14)以外の上面も面一とし、各嵌合溝(4)(14)に支持杆(2a)(2b)を嵌合して、水平杆(1b)と挟持部材(13)とにより支持杆(2a)(2b)を挟持したとき、水平杆(1b)の上面と挟持部材(13)の下面とが、距離(d)だけ僅かに離間して互いに平行となるようにしている。
【0021】
また、挟持部材(13)における嵌合溝(14)以外の下面、及び脚体(1)の水平杆(1b)における嵌合溝(4)以外の上面には、周縁部を残して肉抜き用の凹部(16)(17)が形成されている。
さらに、挟持部材(13)の下面の周縁部の前後方向中央には、下方を向く凸部(18)が突設されている。この凸部(18)の高さは、上記の距離(d)と同一かわずかに小としてある。
【0022】
挟持部材(13)の下面における凸部(18)と支持杆(2a)(2b)の取付部である各嵌合溝(14)との間には、上方を向くねじ孔(19)(19)が穿設され、それらに対向する脚体(1)における水平杆(1b)の上面には、上下方向を向く通孔(20)が穿設されており、この通孔(20)に下方より挿通した締着手段である止めねじ(21)を、ねじ孔(19)に螺合することにより、水平杆(1b)と挟持部材(13)とを、両支持杆(2a)(2b)に近接した2個所で締着しうるようになっている。
【0023】
組立に当たっては、複数個のブラケット(5)が溶接された支持杆(2a)(2b)の端部の貫通孔(11)を、脚体(1)における水平杆(1b)の突起(12)に嵌合させて位置決めし、支持杆(2a)(2b)の上部に挟持部材(13)の嵌合溝(14)を嵌合させ、支持杆(2a)(2b)の近傍において、水平杆(1b)の下方から、止めねじ(21)を、通孔(20)(図4及び図6)に挿通して、ねじ孔(19)(図3)に螺締する。
【0024】
この時、水平杆(1b)の上面と挟持部材(13)の下面とは、前後方向中央の凸部(18)で当接し、そのほかは、僅かな距離(d)だけ離間しているので、止めねじ(21)による締め付け力は、中央の凸部(18)を支点とする半分の長さのモーメント腕をもって、前後の支持杆(2a)(2b)に別々に作用するので、締め付けによって作用する力は、凸部(18)がない場合に比して半分となり、無理な応力が水平杆(1b)及び挟持部材(13)に加わることがない。
支持杆(2a)(2b)の開口端には、エンドキャップ(22)(図5)を取り付ける。
【0025】
以上の工程は、図3とは上下を反転して、脚体(1)を上にして行うと作業し易い。中間部の脚体(1)も同様にして取り付けられる。
【0026】
次いで、図2に示すように、前述のブラケット(5)の前後両端部のねじ挿通孔(7)の下方から止めねじ(8)を挿通して、それを座板(3)に螺入することにより、座板(3)を取り付ける。座板(3)に、座部のクッション(9)及び背凭れのクッション(10)を取り付ければ完成である。
【0027】
オプションとして、図2に示すような、上部に肘掛け(23)を有する支柱(24)を備えた挟持部材(25)、または上部にタブレット(テーブル)(26)を有する支柱(27)を備えた挟持部材(28)を、挟持部材(13)に代えて用いることができる。これらの場合に、挟持部材(25)(28)が前後方向に長いので、支柱(24)(27)の支持が安定する。
【0028】
また、図2、図8及び図9に示すように、支持杆(2a)(2b)の開口端にエンドキャップ(12)を嵌挿する代りに、ここに別の支持杆(29)を延設することができる。この支持杆(29)の端部には、その内部に連結棒(30)が例えば溶接(31)により取り付けられており、連結棒(30)に穿設した上下方向の貫通ねじ孔(32)を、突起(12)に係合させた支持杆(2a)(2b)の端部の貫通孔(7)に合致させ、上方から止めねじ(33)を螺入させて連結するのである。
このように支持杆(29)を延設し、その適所に脚体(1)を取り付ければ、座板(3)を増設することができる。
【0029】
また、同じようにして、図2に示すテーブル支持杆(34)を取り付ければ、ジョイントテーブル(35)を座板(3)の脇に取り付けることができる。
【0030】
さらに、図2に示すように、前後2本の支持杆(2a)(2b)の左右方向複数箇所(図では1箇所だけが例示されている)に、上述の挟持部材(13)と同様の上部材(36)と、上述の水平杆(1b)と同様の構造を有し、外形を上部材(36)と上下対称形とした下部材(37)とにより、両支持杆(2a)(2b)を挟持するようにした、他の連結椅子(家具)への連結用の挟持部材(38)を設け、この上部材(36)と下部材(37)とのいずれか一方(ここでは上部材(36))に、背中合わせに配設した他の連結椅子(図示略)に設けた同様の挟持部材(38)と連結する中間部材(39)を連結することにより、2列の連結椅子を背中合わせとして連結しうるようにしてある。
【0031】
【発明の効果】
請求項1〜3記載の発明によれば、座板の安定性がよく、堅牢な連結椅子が得られる。また、このように支持杆を延設し、その適所に脚体を取り付ければ、座板を増設することができる。
【0032】
請求項記載の発明によれば、連結椅子に、肘掛けやテーブル等を容易にかつ強固に設置することができる。
【0033】
請求項5記載の発明によれば、座板の脇に、いわゆるジョイントテーブルを設けることができ、これに荷物等を載置して便利に使用することができる。
【0034】
請求項6記載の発明によれば、安定のよい連結椅子を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である連結椅子の斜視図である。
【図2】 同じく、連結椅子の右端部を、オプション部品とともに示す分解斜視図である。
【図3】 同じく、連結椅子の右端部付近を前下方より見た分解斜視図である。
【図4】 図3に示す部分の一部をさらに拡大して示す拡大分解斜視図である。
【図5】 図4に示す部分を組み付けた状態で示す拡大縦断正面図である。
【図6】 同じく、脚の上部の拡大側面図である。
【図7】 図6のVII−VII線に沿う拡大縦断正面図である。
【図8】 図4に示す部分の支持杆の端に、別の支持杆を延設する場合における同図と同様の拡大分解斜視図である。
【図9】 図8に示す部分を組み付けた状態で示す拡大縦断正面図である。
【符号の説明】
(1)脚体
(1a)脚杆
(1b)水平杆(下部材)
(2a)(2b)支持杆
(3)座板
(4)嵌合溝
(5)ブラケット
(6)凹溝(支持杆取付部)
(7)ねじ挿通孔(座板取付部)
(8)止めねじ
(9)(10)クッション体
(11)貫通孔
(12)突起
(13)挟持部材(上部材)
(14)嵌合溝
(15)連結部
(16)(17)凹部
(18)凸部
(19)ねじ孔
(20)通孔
(21)止めねじ(締着手段)
(22)エンドキャップ
(23)肘掛け
(24)支柱
(25)挟持部材
(26)タブレット(テーブル)
(27)支柱
(28)挟持部材
(29)支持杆
(30)連結棒
(31)溶接
(32)ねじ貫通孔
(33)止めねじ
(34)テーブル支持杆
(35)ジョイントテーブル
(36)上部材
(37)下部材
(38)挟持部材
(39)中間部材

Claims (6)

  1. 左右に間隔を設けて配設した脚体の上部に、左右方向を向く前後1対の支持杆を取り付け、これらの支持杆上に、前後方向を向く左右1対ずつのブラケットを介して複数個の座板を取り付けてなる連結椅子において、前記各ブラケットの前後の端部に座板取付部を設けるとともに、各ブラケットにおける前後の支持杆への取付部が、前記ブラケットにおける前後の座板取付部に近接するように、前後の支持杆の間隔を大とし、かつ、前記支持杆の端部に別の支持杆を連結した連結部を、脚体における前後方向を向く水平杆と、その上方に配設した前後方向を向く挟持部材とにより挟み、前後の支持杆の内側における各支持杆に近接した2箇所で、挟持部材と水平杆とを締着手段により締着したことを特徴とする連結椅子。
  2. 挟持部材の下面に、肉抜き用の凹部を設け、この凹部に、支持杆と別の支持杆とを連結する止めねじの頭部が嵌合するようにした請求項1記載の連結椅子。
  3. 脚体における水平杆の上面に、支持杆が嵌合される半円形の嵌合溝を設け、この嵌合溝の底部中央に設けた短寸の突起を、支持杆の端部に設けた貫通孔に嵌合し、さらに、前記貫通孔を、別の支持杆の端部に設けられた連結棒に穿設した上下方向の貫通ねじ孔と合致させ、上方から止めねじを螺入させて連結した請求項1または2記載の連結椅子。
  4. 挟持部材に、肘掛けまたはテーブル等を支持する支柱を設けた請求項1〜3のいずれかに記載の連結椅子。
  5. 前後の支持杆における左右方向の適宜の箇所に、座板に隣接してテーブルを取り付けた請求項1〜4のいずれかに記載の連結椅子。
  6. 前後の脚杆を、水平杆の前後の端部から下方に向かって前後方向に拡開するように設けた請求項1〜5のいずれかに記載の連結椅子。
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