JP3946515B2 - 折り曲げ加工装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、加工すべきワークに折り曲げ加工を行う折り曲げ加工方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の折り曲げ加工装置としてのたとえばプレズレーキ101は、図4に示されているように、上下動自在なラムとしての上部テーブル103が図示省略のフレームの前側上部に設けられている。この上部テーブル103の下部にはパンチPが装着されている。前記図示省略のフレームの前側下部には固定された下部テーブル105が設けられている。この下部テーブル105の上部には前記パンチPと対向してダイDが装着されている。
【0003】
前記上部テーブル103を上下動せしめるために、前記図示省略のフレームの上部の左右には単一の駆動モータ107が設けられており、この駆動モータ107には位置検出手段としての例えばエンコーダ109が備えられている。前記駆動モータ107の出力軸には駆動プーリ111が装着されていると共にこの駆動プーリ111と従動プーリ113とにはタイミングベルト115が巻回されている。前記従動プーリ113の回転軸にはギャ117が装着されていると共にこのギャ117には別のギャ119が噛合されている。このギャ119にはナット部材121が一体化されていると共にこのナット部材121にはボールネジ123が螺合されている。このボールネジ123の下端には前記上部テーブル103が一体化されている。
【0004】
上記構成により、加工すべきワークWがダイD上に載置され、単一の駆動モータ107を駆動せしめると、駆動プーリ111が回転される。この駆動プーリ111の回転により、タイミングベルト115を介して従動プーリ113が回転し、さらに、ギャ117、ギャ119を介してナット部材121が回転してボールネジ123が下降される。このボールネジ123の下降により上部テーブル103が下降される。
【0005】
そのため、上部テーブル103の上限位置から所定位置までは高速低負荷させるクイックアプローチと、このクイックアプローチ後の低速高負荷の曲げストロークを1つの駆動モータ107にて対応させていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来の曲げ加工方法において、この駆動モータの選定に関して、高速移動にて上部テーブル103を移動させることを優先した場合は、減速比を大きくとれないため、曲げストローク時における駆動力(トルク)を大きくとれないという問題が生じる。
【0007】
逆に、曲げ加工時の駆動力を優先した場合は、減速比を大きくするために、クイックアプローチにおいて所望のスピードが出ないといった問題が発生していた。
【0008】
この発明は上述の課題を解決するためになされたもので、その目的は、クイックアプローチ時にラムを高速低負荷で移動させると共に曲げストローク時に低速高負荷で移動できるようにした折り曲げ加工方法およびその装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、ラムを上下動せしめてパンチとダイとの協動により加工すべきワークに折り曲げ加工を行う折り曲げ加工装置であって、前記ラムの上限位置または下限位置から所定位置まで移動せしめるためのクイックアプローチ用駆動モータと、前記所定位置から下降または上昇せしめて前記ワークに折り曲げ加工を行うための曲げ加工用駆動モータと、前記クイックアプローチ用駆動モータの回転量を検出するため前記クイックアプローチ用駆動モータに備えられた位置検出手段と、この位置検出手段で検出された回転量帰還値と前記クイックアプローチ用駆動モータの回転量指令値とからの偏差量を検出する偏差量検出手段と、この偏差量検出手段で検出された偏差量が予め設定されたしきい値を越えたときに、前記曲げ加工用駆動モータを追加作動させる曲げ加工用モータ作動手段と、を備えてなり、前記クイックアプローチ用駆動モータは、クラッチを介してボールネジを回転せしめて前記ラムを移動せしめ、前記曲げ加工用駆動モータは、前記ボールネジに螺合しているナットを回転せしめて前記ラムを移動せしめるように構成されている折り曲げ加工装置である。
【0011】
したがって、ラムを上下動せしめてパンチとダイとの協動により加工すべきワークに折り曲げ加工を行うとき、前記ラムの上限位置または下限位置から所定位置までクイックアプローチ用駆動モータを駆動させ前記ラムを下降または上昇させる。そして、このクイックアプローチ用駆動モータの回転量指令値と前記クイックアプローチ用駆動モータに備えられた位置検出手段で検出された回転量帰還値とからの偏差量が偏差量検出手段で検出される。ついで、この検出された偏差量が予め設定されたしきい値を越えたときに、曲げ加工用駆動モータをONさせ、曲げ加工用駆動モータとクイックアプローチモータにて前記ワークに折り曲げ加工が行われる。
【0012】
而して、クイックアプローチ時にクイックアプローチ用駆動モータで高速低負荷で行われると共に曲げストローク時にはモータ作動手段で曲げ加工用駆動モータをONさせ曲げ加工用駆動モータとクイックアプローチ用駆動モータで行われるから、曲げ加工用駆動モータとして高速大容量のモータを必要とすることなく、クイックアプローチ時は高速下降を可能としてかつ曲げ加工時は高負荷移動を可能とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0014】
図1を参照するに、折り曲げ加工装置としてのたとえばプレズレーキ1は、上下動自在なラムとしての上部テーブル3が図示省略のフレームの前側上部に設けられている。この上部テーブル3の下部にはパンチPが装着されている。前記図示省略のフレームの前側下部には固定された下部テーブル5が設けられている。この下部テーブル5の上部には前記パンチPと対向してダイDが装着されている。
【0015】
前記上部テーブル3を上下動せしめるために、前記図示省略のフレームの上部の左右には高速低負荷の性能を有したクイックアプローチ用駆動モータ7と、低速高負荷の性能を有した曲げ加工用駆動モータ9とが設けられており、前記クイックアプローチ用駆動モータ7には位置検出手段としての例えばエンコーダ11が備えられていると共に曲げ加工用駆動モータ9には位置検出手段としての例えばエンコーダ13が備えられている。前記曲げ加工用駆動モータ9の出力軸には駆動プーリ15が装着されていると共にこの駆動プーリ15と従動プーリ17とにはタイミングベルト19が巻回されている。前記従動プーリ17の回転軸にはギャ21が装着されていると共にこのギャ21には別のギャ23が噛合されている。このギャ23にはナット部材25が一体化されていると共にこのナット部材25にはボールネジ27が螺合されている。このボールネジ27の下端には前記上部テーブル3が一体化されている。また、前記クイックアプローチ用駆動モータ7はクラッチ29を介して前記ボールネジ25の上端に連結されように設けられている。さらに、前記プレズレーキ1を制御せしめるための制御装置31が立設された例えばポール33の上部に設けられている。
【0016】
前記制御装置31の詳細は、図2に示されているように、CPU33を備えており、このCPU35には種々のデータなどを入力するためのキーボードのごとき入力装置37が接続されていると共に種々のデータなどを出力するためのCRTのごとき出力装置39が接続されている。前記CPU35には前記クイックアプローチ用駆動モータ7および前記曲げ加工用駆動モータ9が接続されている。
【0017】
また、前記CPU35には予め設定された回転量指令値が前記入力装置37から入力されて記憶される回転量指令値・メモリ41が接続されていると共に予め設定されたしきい値が前記入力装置37から入力されて記憶されるしきい値・メモリ43が接続されている。さらに、前記CPU35には前記回転量指令値・メモリ41に記憶されている回転量指令値と前記エンコーダ11で検出された実際の回転量指令値とが取り込まれて偏差量を検出する偏差量検出手段としての偏差量検出部45と、この偏差量検出部45で検出された偏差量と前記しきい値・メモリ43に記憶されているしきい値とが取り込まれて偏差量がしきい値より越えているかどうかを比較判断する判断装置としての判断部47が接続されている。前記CPU35には曲げ加工用モータ作動手段としてのモータ作動部49が接続されていて、偏差量がしきい値より越えたときに前記曲げ加工用駆動モータ9を追加作動させるようになっている。
【0018】
上記構成により、加工すべきワークWがダイD上に載置され、ラムである上部テーブル3を上下動せしめてパンチPとダイDとの協動により加工すべきワークWに折り曲げ加工を行うとき、前記上部テーブル3の上限位置から所定位置までクイックアプローチ用駆動モータ7を駆動させることにより、前記上部テーブル3を下降させる。そして、前記回転量指令値・メモリ41に記憶されている回転量指令値と前記クイックアプローチ用駆動モータ7に備えられた位置検出手段としてのエンコーダ11で検出された回転量帰還値とからの偏差量が偏差量検出部45で検出される。ついで、この検出された偏差量と前記しきい値・メモリ43に記憶されているしきい値とが判断部47に取り込まれて、図3に示されているように、偏差量としきい値とが比較され、偏差量がしきい値を越えたときに、曲げ加工用駆動モータ9をONさせ、曲げ加工用駆動モータ49を駆動させて上部テーブル3をさらに下降させることにより、前記ワークWに折り曲げ加工が行われることになる。
【0019】
而して、クイックアプローチ時にクイックアプローチ用駆動モータ7で高速低負荷で行うことができると共に曲げストローク時にはモータ作動49で曲げ加工用駆動モータ9をONさせ、曲げ加工用駆動モータ9で低速高負荷で行うことができるから、曲げ加工用駆動モータ9として低速高負荷用モータを1ケ追加することにより、クイックアプローチ用駆動モータ7として従来の駆動モータの最高回転数を低速高負荷時に使用可能とし、従来の駆動モータと同じ容量で高負荷駆動を行うことができる。
【0020】
なお、この発明は前述した実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによりその他の態様で実施し得るものである。本実施の形態ではラムを上部テーブル3とした例で説明したが、ラムを下部テーブル5としてこの下部テーブル5を上下動するようにしても構わない。
【0021】
【発明の効果】
以上のごとき発明の実施の形態の説明から理解されるように、本発明によれば、ラムを上下動せしめてパンチとダイとの協動により加工すべきワークに折り曲げ加工を行うとき、前記ラムの上限位置または下限位置から所定位置までクイックアプローチ用駆動モータを駆動させ前記ラムを下降または上昇させる。そして、このクイックアプローチ用駆動モータの回転量指令値と前記クイックアプローチ用駆動モータに備えられた位置検出手段で検出された回転量帰還値とからの偏差量が偏差量検出手段で検出される。ついで、この検出された偏差量が予め設定されたしきい値を越えたときに、曲げ加工用駆動モータをONさせ曲げ加工用駆動モータとクイックアプローチ用駆動モータにて前記ワークに折り曲げ加工が行われる。
【0022】
而して、クイックアプローチ時にクイックアプローチ用駆動モータで高速低負荷を行うことができると共に曲げストローク時には曲げ加工用モータ作動手段で曲げ加工用駆動モータをONさせ曲げ加工用駆動モータとクイックアプローチ用駆動モータにて行うことができるから、曲げ加工用駆動モータとして低速高負荷移動用モータを1ケ追加することにより、クイックアプローチ用駆動モータと曲げ加工用モータにて曲げ加工を行うことにより、曲げ加工用として大容量のモータを必要とすることなく、クイックアプローチ時は高速下降を可能としてかつ曲げ加工時は高負荷の移動を可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の折り曲げ加工装置としての一例のプレスブレーキの側面図である。
【図2】制御装置の構成ブロック図である。
【図3】実際に検出された偏差量としきい値との関係を示した図である。
【図4】従来の折り曲げ加工装置としての一例のプレスブレーキの側面図である。
【符号の説明】
1 プレスブレーキ(折り曲げ加工装置)
3 上部テーブル(ラム)
5 下部テーブル
7 クイックアプローチ用駆動モータ
9 曲げ加工用駆動モータ
11 エンコーダ(位置検出手段)
13 エンコーダ(位置検出手段)
25 ナット部材
27 ボールネジ
29 クラッチ
31 制御装置
35 CPU
37 入力装置
39 出力装置
41 回転量指令値・メモリ
43 しきい値・メモリ
45 偏差量検出部(偏差量検出手段)
47 判断部(判断装置)
49 モータ作動部(モータ作動手段)

Claims (1)

  1. ラムを上下動せしめてパンチとダイとの協動により加工すべきワークに折り曲げ加工を行う折り曲げ加工装置であって、前記ラムの上限位置または下限位置から所定位置まで移動せしめるためのクイックアプローチ用駆動モータと、前記所定位置から下降または上昇せしめて前記ワークに折り曲げ加工を行うための曲げ加工用駆動モータと、前記クイックアプローチ用駆動モータの回転量を検出するため前記クイックアプローチ用駆動モータに備えられた位置検出手段と、この位置検出手段で検出された回転量帰還値と前記クイックアプローチ用駆動モータの回転量指令値とからの偏差量を検出する偏差量検出手段と、この偏差量検出手段で検出された偏差量が予め設定されたしきい値を越えたときに、前記曲げ加工用駆動モータを追加作動させる曲げ加工用モータ作動手段と、を備えてなり、前記クイックアプローチ用駆動モータは、クラッチを介してボールネジを回転せしめて前記ラムを移動せしめ、前記曲げ加工用駆動モータは、前記ボールネジに螺合しているナットを回転せしめて前記ラムを移動せしめるように構成されていることを特徴とする折り曲げ加工装置。
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