JP3942281B2 - 携帯電話機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、メッセージデータを送信可能な携帯端末装置に関し、特に、メッセージデータを作成する際に、電話番号データを数字キーにより入力することなくメッセージデータを作成する携帯端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯電話機、PHS(パーソナル・ハンディフォン・システム)等の携帯無線端末には、通話のみならず、相手先の電話番号を登録する電話帳機能、通話中に相手の音声を録音しておく録音機能、数字あるいは文字からなるメッセージデータを送信する機能等があり、高機能化している。
また、単方向の通信端末の選択呼出受信機いわゆるページャについてもメッセージデータをDTMF(Dial Tone Multi Frequency)信号に変換して送信する機能を有しているものがある。
【0003】
ここで、従来の携帯無線端末、ページャ等の携帯端末装置について、その一例である携帯電話機を用いて図4及び図5を参照して説明する。
図4は、携帯電話機の操作部の構成一例を示す図である。
操作部は、文字あるいは数字等のデータを入力する数字キーを有するテンキー41と、各種機能を選択する機能キー42と、メモリに記憶されている電話番号データを呼出す呼出キー43と、上記テンキーにより入力されるデータを数字とカナ文字及び英文字とを変更するカナ/英キー44と、各種機能等の選択、電話番号データの確定をする確定キー45と、メッセージ等の入力を終了するための終了キー46とから構成されている。
【0004】
図5は、従来の携帯端末装置におけるメッセージデータ作成の処理を示すフローチャートである。
まず、ステップ501では、上記操作部の機能キー42を押下することにより、メッセージ作成モードを選択して、ステップ502において、テンキー41により文字あるいは数字からなるメッセージデータの入力処理が行われる。次に上記入力メッセージデータに連絡先の電話番号等を入力するために、ステップ503で数字入力モードか否かの判断がなされ、数字入力モードでない場合には、ステップ504において上記カナ/英キー44による数字入力モードの選択が行われ、ステップ505で電話番号の数字データ入力が行われる。
【0005】
また、数字入力モードの場合には、入力モードを変換せずにステップ505の電話番号データの入力が行われ、次に、ステップ506で上記終了キー46が押下されたか否かの判断、すなわちメッセージデータの作成が終了したかの判断がなされ、終了キー46が押下されない場合には、ステップ502へ戻り、文字あるいは数字の入力が行われる。一方、終了キー46が押下された場合には、メッセージデータ入力の処理を終了して、上記作成されたメッセージデータの送信処理が行われる。
【0006】
また、ステップ506では、メッセージデータ作成中に、機能キー42、呼出キー43が押下されて電話番号呼出モードが選択されると、メッセージデータ作成処理が中止され、ステップ507でメモリに登録されている電話番号が携帯端末装置の表示部に表示される。そして、電話番号が表示された後、すなわち、ステップ501へ戻り、再度メッセージ作成モードの選択を行い、最初からメッセージデータの作成を行っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した携帯端末装置では、電話番号等がメモリに登録され記録されているにも拘らず、電話番号等を操作部のテンキーにより一から入力する必要があり煩雑で、入力モードが文字入力モードであれば一旦数字入力モードに変更する必要があり、また、操作部より一から入力することで誤った電話番号等を入力してしまうといった問題があった。
【0008】
また、メッセージデータを作成中に、携帯端末装置のメモリに登録している連絡先等の電話番号を確認するためには、メッセージデータの作成処理を中止し、電話番号呼出モードへの変更を行わなければならないため、一度作成したメッセージデータが消去してしまうという問題点があった。
【0009】
本発明は上記問題点を解決し、使用者がメッセージデータの作成時に、電話番号を操作部のテンキーの数字キーより直接入力することをなくし、メモリに登録されている電話番号を直接メッセージデータに入力することができ、操作部からの入力操作を向上させ、入力データの誤りを防止する携帯端末装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の携帯端末装置では、予め電話番号データを保持する記憶手段と、入力手段によりメッセージデータ作成中に電話番号データを入力する際に、前記記憶手段に保持されている電話番号データを呼出す電話番号呼出手段と、前記電話番号呼出手段により呼出された電話番号データを前記メッセージデータに付加する電話番号付加手段とを備えた携帯端末装置である。
したがって、使用者はメッセージデータ作成中に、記憶手段に保持されている電話番号データを呼出して、メッセージデータに付加することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施形態の携帯電話機の構成を示すブロック図であり、10はメッセージデータ、電話番号データ及び電話番号に対応する名前等の数字及び文字の入力操作と機能選択操作とメッセージデータの送信指示等の操作をするための操作部(この操作部10は従来技術で説明した操作部と同様であるため説明を省略する。)、11は上記操作部10により入力された電話番号及び名前を保持するためのデータメモリ、12は上記操作部10により入力されたメッセージデータを一時記憶するメッセージメモリ、13は操作部10により入力された数字及び文字を表示する表示部、14はメッセージメモリに格納されているメッセージデータをアンテナ15を介して送信する送信部、16は上記各部を制御する制御部とから構成されている。
【0012】
また、上記制御部16は、上記操作部10により入力された電話番号及び名前をデータメモリ11に登録するためのデータ登録手段17と、操作部10の指示によりデータメモリ11に記憶された電話番号データあるいは名前データを呼出すメモリデータ呼出手段18と、上記入力メッセージデータの処理及びメモリデータ呼出手段18により呼出された電話番号データあるいは名前データを上記入力メッセージデータに付加するメッセージデータ入力処理手段19とで構成されている。
なお、通話に必要な受信部、マイク、スピーカは、本発明に直接関係がないため省略してある。
【0013】
次に、上記携帯電話機におけるメッセージ作成の動作を図2を用いて詳細に説明する。
図2は、本発明の携帯電話機のメッセージデータを作成する動作の処理を示すフローチャートである。
【0014】
まず、操作部10によりメッセージデータ作成の機能が選択されると(ステップS201)、操作部10から文字あるいは数字からなるメッセージデータの入力が行われ、この入力されたメッセージデータはメッセージデータ入力処理手段19によりメッセージメモリ12へ格納される(ステップS202)。次に、上記メッセージデータの作成中に、操作部10の呼出キー43により電話番号呼出機能を選択したか否かの判断がなされ(ステップ203)、電話番号機能が選択されない場合には、後述するステップS207へ進む。一方、電話番号呼出機能が選択された場合には、メモリデータ呼出手段18によりデータメモリ11に格納されている電話番号データを呼出し、この呼出された電話番号データが表示部13に表示される。
【0015】
この電話番号データは、操作部10の操作により、メモリデータ呼出手段18で降順あるいは昇順または登録順に順次データメモリ11から呼出されて表示部13に表示されることで選択される(ステップS204)。この選択表示されている電話番号データで確定キー45が押下されると(ステップS205)、メモリデータ呼出手段18は、上記確定電話番号データをメッセージデータ入力処理手段19へ出力し、メッセージデータ入力処理手段19によって上記確定電話番号をメッセージメモリ12に格納されているメッセージデータに付加され、電話番号呼出モードを終了する(ステップS206)。
【0016】
次に、終了キー46の押下によりメッセージデータの作成が終了したか否かの判断がなされ(ステップS207)、終了キー46が押下されない場合には、ステップS202へ戻り、メッセージデータの作成を継続して処理する。一方、終了キー46が押下された場合には、メッセージデータの作成が終了したと判断され、送信操作がなされると、上記作成したメッセージデータが送信される(ステップS208)。
このようなメッセージデータ作成処理とすることにより、メッセージデータ中に、データメモリから電話番号データを呼出して付加することが可能となる。
【0017】
上記ステップS204における電話番号選択処理を図3のフローチャートを用いて詳細に説明する。
【0018】
まず、電話番号呼出モードが選択されると、データメモリ11に格納されている第1番目の登録電話番号データがメモリデータ呼出手段18によって呼出され(ステップS401)、この呼出された電話番号データが表示部13に表示される(ステップS402)。次にテンキー41の“→”キーが押下されたか否かの判断がなされ(ステップS403)、テンキー41の“→”キーが押下さた場合には、前記表示部13に表示されている電話番号データの次に格納されている電話番号データをデータメモリ11から呼出し(スッテプS404)、スッテプS402へ戻り、この呼出された電話番号データが表示部13に表示される。
【0019】
また、上記ステップS403において、テンキー41の“→”キーが押下されない場合には、“←”キーが押下されたか否かの判断がなされ(スッテプS405)、“←”キーが押下された場合には、上記表示部13に表示されている電話番号データの前に格納されている電話番号データをデータメモリ11から呼出し(スッテプS406)、スッテプS402へ戻り、この呼出された電話番号データが表示部13に表示される。
【0020】
上記ステップS405で“←”キーが押下されない場合には、確定キー45が押下されたか否かの判断がなされ(ステップS407)、確定キー45が押下された場合には、電話番号選択処理を終了し、確定キー45が押下されない場合には、上記表示部13に表示されている電話番号が継続して表示される。
【0021】
したがって、予めメモリデータに登録されている電話番号データを呼出して任意の電話番号データを選択して、メッセージデータに付加することが可能となる。
また、本発明を携帯電話機を用いて説明したが、例えば、ページャといったメッセージデータを作成して、作成したメッセージデータを送信する機能を有する無線機に適用することは勿論のことである。
また、本発明では、携帯端末装置に内蔵されたデータメモリを用いて説明したが、携帯端末装置とケーブル等を用いて接続する外部メモリを用いて本発明を実施することも可能である。
また、本発明では図4に示す操作部の一例を用いて説明したが、その操作部の構成は携帯端末装置により様々な構成となっており、ようは、本発明を実施する上で必要となる従来例で説明したような機能を有する操作部の構成であればよい。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の携帯端末装置では、メッセージデータ作成時自局電話番号やその他複数の電話番号データを入力する際に、データメモリに予め登録してある電話番号データを呼出して、作成中のメッセージデータに付加することにより、従来のように数字キーを用いて入力することがないため、誤入力を防止して確実な電話番号データを入力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る携帯端末装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係る携帯端末装置のメッセージデータ入力処理を示すフローチャートである。
【図3】本発明の一実施例に係る携帯電話機の電話番号データ選択処理を示すフローチャートである。
【図4】従来の携帯端末装置の操作部の構成一例を示す図である。
【図5】従来の携帯端末装置のメッセージデータ入力処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10・・・操作部、11・・・データメモリ、12・・・メッセージメモリ、
13・・・表示部、14・・・送信部、15・・・アンテナ、16・・・制御部、
17・・・データ登録手段、18・・・メモリデータ呼出手段、
19・・・メッセージデータ入力処理手段

Claims (1)

  1. 通話機能と、相手先の電話番号を登録する電話帳機能と、文字あるいは数字からなるメッセージデータを送信する機能とを有する携帯電話機において、
    力手段により文字あるいは数字を表示手段に表示しながらメッセージデータの作成が行われ、当該作成中のメッセージデータに電話番号データを入力するために、入力手段のキー操作により予めメモリに保持されている電話番号を呼出す機能が選択されると、記憶手段に保持されている電話番号データを呼出して表示手段に表示し、当該表示手段に表示されている電話番号データを入力手段のキー操作により選択して確定操作がなされると、当該選択された電話番号データを前記作成中のメッセージデータに付加し、入力手段のキー操作により送信操作がなされると当該作成されたメッセージデータを送信することを特徴とする携帯電話機
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