JP3922798B2 - ペットのトイレ用中敷シート - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内などで飼われるペットの***物の処理に使用されるペットのトイレ用中敷シートに関する。さらに詳しくは、ペットのトイレ用容器が汚れることを防止し、且つ使用が簡単であるペットのトイレ用中敷シートに関する。
【0002】
【従来の技術】
家庭内で飼われる猫などのペットの***物を処理するために、ペット用のトイレが使用されている。例えば、ペット用トイレとして、小さな箱型の容器の中に粒形状のいわゆる猫砂や新聞紙を千切ったものが敷き詰められて使用される。ペットがその容器の中で***を行うと、***物は容器の中に敷き詰められたものに吸収され、またはせき止められる。容器の中に敷き詰めるものとしては吸収力の違い、団子状に固まる性質の有無、等によって多種多様なものが存在している。またこの猫砂等は猫等のトイレに使用する場合、いわゆる“砂かけ"という生理的欲求を満たす役割もある。猫等は***を行った後、足でその***物に砂をかけて埋める習慣がある。これが“砂かけ"である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、猫砂等を用いる場合、ペットが***を行った後に汚れたものを廃棄するには手間がかかる。また、***物が猫砂等によって完全に吸収又はせき止められなかった場合、容器が***物で汚れてしまうことがある。さらに、猫砂を用いた場合にはその砂で容器とその周囲が汚れてしまうことがある。
【0004】
本発明の目的は、簡単に使用及び廃棄することができ、且つペットのトイレ用の容器が汚れることを防止することができるペットのトイレ用中敷シートを提供することにある。
本発明の他の目的は、猫等の「砂かけ」という***後に行われる生理的欲求を満たすことができるペットのトイレ用中敷シートを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記従来の課題及び目的は、不織布層と不透液性シート層とが重ねられた積層シートから成り、
不織布層を内側に向けて折り畳まれた平面形状から立体形状へ変形可能であり、
前記立体形状では、四辺形の底面と、その四辺を囲む四つの側面と、開口部とを有して、前記不織布層が内面に向けられた箱体が形成され
前記箱体の内面に、吸収性の材料が接合されていることを特徴とするペットのトイレ用中敷シートによって達成される。
【0006】
本発明のペットのトイレ用中敷シートは、ペットのトイレ用容器の内側に敷いて使用する。この中敷シートの内側には、猫砂や新聞紙など吸収性の小片を入れて使用することができる。ペットが***を行ったとき、これらの吸収性の小片が***物を吸収しきれなくても、中敷シートの外側は不透液性シート層であるため、中敷シートの外側まで漏れてしまうことがない。また、中敷シートは立体形状となったときに箱体であるため、トイレ用容器の側面に飛び散った***物も外に漏らすことがない。したがって、トイレ用容器が汚れない。さらに、清掃時において中敷シートを廃棄する場合には、中敷シートの内側に入れられた吸収性の小片も一緒にいっぺんに廃棄できるため、トイレの清掃が簡単である。なお、この箱体の中にベントナイトなどの猫砂を入れて使用してもよい。また、販売時や保管状態で平面状であり、折り畳むことも可能である。したがって、コンパクトに取り扱うことができる。
【0007】
本発明のペットのトイレ用中敷シートを形成する積層シートは四角形であり、前記平面形状では、積層シートの両側部がシートの中央線に向かって折り曲げられ、前記両側部の両端部でシートの内面どうしが接合された平面状であり、前記両側部を中心線から外側へ向けて広げることにより、前記両側部と前記接合された両端部とが前記四つの側面を形成して箱体となることが好ましい。このようにして中敷シートを形成すると、両側部を中央線に対して外側に広げるという簡単な動作で箱体を形成することができる。したがって、トイレ用容器に敷くことが誰にでも簡単にできる。また、廃棄するときも折り目に沿って折りたたむことができるので、簡単に、且つ小さなごみにして廃棄することができる。
【0008】
本発明のペットのトイレ用中敷シートは平面形状のときに箱体の内側にあらかじめ吸収性の材料が接合されている。よって、中敷シートの内側に新たに吸収体の小片を入れることなく、使用時に中敷シートを広げればすぐに使用に供することができる。また猫などが***後に行ういわゆる“砂かけ”の生理的欲求を満足させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明を図面を参照しながら説明する。
図1は本発明のペットのトイレ用中敷シートを形成する積層シートの展開状態を示す斜視図である。図2(A)は前記積層シートが折られて接合され、ペットのトイレ用中敷シートが形成された状態を示す斜視図、図2(B)はペットのトイレ用中敷シートが折り畳まれた状態を示す斜視図である。図3は本発明のペットのトイレ用中敷シートが箱体となった状態を示す斜視図である。
【0010】
本発明のペットのトイレ用中敷シートを形成する方法の一例を以下に述べる。図1に示す本発明のペットのトイレ用中敷シートを形成する積層シート10は、不透液性シート層2に不織布層1が重ねられて長方形又は正方形に形成されている。積層シート10のほぼ中心を横断する線を中央線3とする。
この積層シート10の両側部4a、4bが中央線3に向かって折り曲げ線5a、5bで折り曲げられる。このとき、不織布層1が内側を向くようにして折り曲げられる。このようにして得られた平面形状の積層シート10を図2(A)に示す。
【0011】
図2(A)に示す平面形状の積層シート10は、折り曲げられた両側部4a、4bの両端部6a、6a、6b、6bにおいて重なり合う積層シート10の内面どうしが接合されて接合部7a、7b、7c、7dが形成される。また図2(A)に示すように、折り曲げ線5a、5bから中央線3の末端部3a、3bへ向かって斜めに延びる接合線8a、8b、8c、8dが形成されている。
なお、両側部4a、4bの両端部6a、6a、6b、6bにおいて、折り曲げ線5a、5bと、接合部7a、7b、7c、7dと、斜めに延びる接合線8a、8b、8c、8dとで囲まれる三角形の領域の内部全面において積層シート10の内面どうしが接合されていてもよい。
【0012】
販売時や保管時では、図2(A)に示す平面形状のものがさらに折り曲げ線9a、9bで折り畳まれて、図2(B)で示すほぼ正方形となる。
使用時では、図2(A)の状態から図2(B)の状態に展開させ、両側部4a、4bを矢印(i)の方向へ広げることによって、すなわち、両側部4a、4bを中央線3から外側へ向けて広げることによって図3に示すような立体形状の箱体が形成される。
このとき、折り曲げられた部分の両端部6a、6bで斜めの接合線8a、8b、8c、8dが形成されていると、矢印(i)の方向へ広げたときに箱体が形成されやすくなる。すなわち、両側部4a、4bを矢印(i)の方向へ広げたとき、斜めの接合線8a、8b、8c、8dによってその広がりが止まり、両側部4a、4bと、接合された両端部6a、6bにより箱体の四つの側面が形成される。したがって、整った形の箱体が容易に形成されやすくなる。
立体形状となったペットのトイレ用中敷シート20は、図3に示すように底面12とその四辺を囲む側面11a、11b、11c、11dとからなり、上方が開口部となった箱体である。またこの中敷シート20は、内側13に不織布層1が、外側14に不透液性シート層2が位置している。また、この中敷シート20の底面12の部分にのみ不織布層が多く重ねられていてもよい。
【0013】
図4は本発明のペットのトイレ用中敷シートの使用形態を示す斜視図である。
本発明のペットのトイレ用中敷シート20は、図4に示すように、例えば箱状のトイレ用容器30の内側に敷いて使用される。また、中敷シート20の内側には***物を吸収させるために複数の吸収性の小片31が入れられた状態で使用されることが好ましい。これは猫の“砂かけ"という生理的欲求を満たす役割もある。
また、本発明のペットのトイレ用中敷シート20は、中敷シート20の内側にあらかじめ吸収性の材料として小片31を複数収納した状態で、図5(A)及びそのB−B線における断面図である図5(B)に示すように折りたたまれて販売されることが好ましい。小片31があらかじめ収納してあれば、中敷シート20の内側に新たに吸収体の小片を入れなくても、使用時に中敷シートを広げればすぐに使用に供することができる。またこのような形態にしても、大きさがコンパクトで持ち運びに便利である。
【0014】
ペットがこの中敷シート20の上で***を行うと、内側13にある複数の吸収体の小片31に吸収される。そして、吸収しきれなかった***物や、横に飛び散ってしまった***物があっても、本発明の中敷シート20があるためトイレ用容器30に漏れることがない。従ってトイレ用容器30が汚れることがない。さらに、トイレの清掃時においては内側13にある複数の吸収体も一緒に廃棄することができる。
【0015】
また、図4に示すように、本発明の中敷シート20の側面の開口部側には、中敷シート20をトイレ用容器30に接合させる接合手段32が設けられていることが好ましい。接合手段32が設けられることにより、トイレ用容器30に中敷シート20を確実に保持させることができる。この接合手段32は図3に示す中敷シートの側面11b、11dに設けられていることが好ましい。また、側面11a、11b、11c、11dのすべての側面に設けられていてもよい。接合手段13とは例えば粘着テープなどである。一つの接合手段の大きさはその接合力(粘着力)によって異なるが、2cm×2cm程度あれば十分である。
【0016】
不織布層1は、湿式不織布、乾式不織布、スパンレース、スパンボンド、メルトブローン、ニードルパンチ等どのようなものも使用することができる。この中でもスパンレース不織布は強度があるので好ましい。スパンレース不織布は、吸水性のあるレーヨン等から形成される。またはレーヨン繊維などの吸水性繊維と前記合成繊維とから形成される。吸水性繊維からなる不織布を使用すると、***物が飛び散ったときに少量であれば不織布で吸収することができる。また、人に衛生的な印象を与えるために、不織布は青色などに着色されたものを使用することができる。
【0017】
不透液性シート層2は、液体を透過させないものであればどのようなものでもかまわないが、例えばポリエチレン(PE)フィルムやビニールシートなどである。
【0018】
これらの不織布層1と不透液性シート層2は一枚ずつ、又は多数枚が重ねられて積層シート10を形成する。積層シート10を構成するそれぞれの層は接着剤等で全体若しくは部分的に接合されている
中敷シート内に敷かれる吸収性の材料は一般的に吸水性を持つものとして、例えば、ポリアクリル酸系、ポリビニルアルコール系、無水マレイン酸その他の付加重合体、ポリエーテル系、縮合系に代表されるポリマー、でんぷん系、セルロース系その他多糖類系、コラーゲン等の蛋白質等の高吸水性樹脂、パルプ、吸収性繊維を含んだ不織布等を使用することができる。
【0019】
これらの吸収性の材料は、猫が“砂かけ"を行ったときに猫が満足感をえられるように、中敷シート20の底面12に軽く接合されていることが好ましい。例えば、吸収性の材料がパルプ、ティッシュ、オレフィン系繊維、親水処理を施した繊維やレーヨンなどからなるものであるとき、これらの材料に水をスプレーした後、プレスを行うことによって中敷シートに軽く接合させることができる。ただし、“砂かけ"をしたときに猫等の足によって掻かれたときに、ほぐれる程度に接合されることが好ましい。
【0020】
また吸収性の材料が複数の吸収性の小片31からなるとき、この小片31は不織布で形成されていることが好ましい。軽く、また吸収性があるからである。不織布で吸収体の小片31を形成する場合、例えばその一つの小片の大きさは一辺が1〜2cmの四角形であるものが用いられる。また一つの中敷シート20の中に収納しておく数は不織布の種類やその厚みにもよるが100個程度収納されていることが好ましい。
【0021】
その他、猫砂等に使用されるベントナイトをあらかじめ中敷シート20の底面12の表面一面に敷き詰めて固めておいてもよい。この固める程度は猫等が“砂かけ"を行ったときに容易にほぐれる程度であることが好ましい。
【0022】
このようにして得られた、あらかじめ吸収性の材料である小片31が収納されている本発明のペットのトイレ用中敷シート20は、トイレ用容器に広げてそのまま使用に供してもペット用のトイレとして十分その機能を果たすことができる。
【0023】
本発明のペットのトイレ用中敷シート20を形成する方法は、以上述べたような方法には限られない。中敷シートが箱体を形成するように積層シートが数箇所折り曲げられて箱体が形成されていてもよい。その他、例えば積層シートに切れ目を入れて、その切れ目の部分を接合して箱体が形成されていてもよい。また中敷シートを形成する積層シートは正方形又は長方形に限られず、円形、ひし形、その他の形状のものを使用して箱体が形成されていてもよい。但し上記に詳細を説明した方法を用いると製造が簡単で且つコストも安い。
【0024】
【発明の効果】
以上詳述したトイレ用容器の内側に敷かれて使用される本発明のペットのトイレ用中敷シートは、ペットが***を行ったときに***物が外に漏れてトイレ用容器を汚すことがない。またこの中敷シートは側面を有するので、***物が飛び散った場合においても容器を汚すことがない。
さらに、トイレの清掃時においては中敷シートを廃棄するときに、中敷シートの内側に入れた複数の吸収体の小片も一緒に廃棄することができるので清掃が簡単である。
また、本発明のトイレ用中敷シートは積層シートから形成されるため、折りたたんだときに薄く、且つコンパクトになる。したがって保管において場所をとることなく、また持ち運びにも便利である。
【0025】
その他、本発明のペットのトイレ用中敷シートはあらかじめ吸収性の材料が接合されて収納されているので、使用に際してトイレ用容器に広げてすぐ使える、簡単且つ便利なものとなる。またこの吸収性の材料が中敷シートに軽く接合されているので、猫等の“砂かけ”の生理的欲求をさらに満たすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のペットのトイレ用中敷シートを形成する積層シートを展開状態で示す斜視図、
【図2】(A)はペットのトイレ用中敷シートの形成方法を説明する斜視図、(B)は中敷シートがさらに折り畳まれた状態を示す斜視図、
【図3】本発明のペットのトイレ用中敷シートが箱体となった状態を示す斜視図、
【図4】本発明のペットのトイレ用中敷シートの使用形態を示す斜視図、
【図5】(A)は本発明のペットのトイレ用中敷シートが折りたたまれて、その内側に小片が収納されている状を示している斜視図、(B)は(A)のB−B線による断面図、
【符号の説明】
1 不織布層
2 不透液性シート層
3 中央線
4 側部
5 折り曲げ線
6 端部
7 接合部
8 斜めの接合線
10 積層シート
11 側面
12 底面
13 内側
20 中敷シート
30 トイレ用容器
31 小片
32 接合手段

Claims (8)

  1. 不織布層と不透液性シート層とが重ねられた積層シートから成り、
    不織布層を内側に向けて折り畳まれた平面形状から立体形状へ変形可能であり、
    前記立体形状では、四辺形の底面と、その四辺を囲む四つの側面と、開口部とを有して、前記不織布層が内面に向けられた箱体が形成され
    前記箱体の内面に、吸収性の材料が接合されていることを特徴とするペットのトイレ用中敷シート。
  2. 前記積層シートは四辺形であり、
    前記平面形状では、積層シートの両側部がシートの中央線に向かって折り曲げられ、前記両側部の両端部でシートの内面どうしが接合された平面状であり、
    前記両側部を中心線から外側へ向けて広げることにより、前記両側部と前記接合された両端部と前記四つの側面形成されて箱体となる請求項1記載のペットのトイレ用中敷シート。
  3. 前記両側部の両端部で、積層シートに斜めの接合線が形成されている請求項2記載のペットのトイレ用中敷シート。
  4. 前記斜めの接合線が、両側部を折る折り曲げ線から中央線の末端部へ向かって延びている請求項3記載のペットのトイレ用中敷シート。
  5. 前記吸収性の材料がパルプ、ティッシュ、オレフィン系繊維、親水処理を施した繊維またはレーヨン、から選ばれる1種または2種以上であり、
    前記吸収性の材料は、水をスプレーした後、プレスすることにより接合されている請求項1ないし4のいずれかに記載のペットのトイレ用中敷シート。
  6. 前記吸収性の材料が、前記底面の内面に接合されている請求項1ないし5のいずれかに記載のペットのトイレ用中敷シート。
  7. 吸収性の材料が複数の小片からなる請求項1ないし6のいずれかに記載のペットのトイレ用中敷シート。
  8. 箱体を形成する積層シートに、この箱体が設置されるトイレ用容器へ固定する接合手段が設けられている請求項1ないし7のいずれかに記載のペットのトイレ用中敷シート。
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