JP3920255B2 - 同軸コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、同軸ケーブルと接続する同軸コネクタに関するものである。
従来の同軸コネクタは、同軸ケーブルの中心導体に接続する中心コンタクトと、中心コンタクトを保持しているインシュレータと、インシュレータを内装して保持したシェル部と、中心導体上で被覆部を介して配置した同軸ケーブルの外部導体上を保持するケーブル保持部とを有する。
同軸コネクタとしては、前記ケーブル保持部により保持した同軸ケーブルと中心コンタクトとが同一な軸線上に配置されている形態のストレートタイプ、及びケーブル保持部により保持した同軸ケーブルと中心コンタクトとが互いに軸線を交差する方向に配置されている形態のアングルタイプのものがある。
ストレートタイプの同軸コネクタ及びアングルタイプの同軸コネクタは、中心コンタクト、インシュレータ、シェル部、及びケーブル保持部などの形状が異なっており、両タイプの部品を共用することはない別製品である。
特開平8−315922号公報(第3頁、第4頁、図1)
従来、ストレートタイプの同軸コネクタに代えて、アングルタイプの同軸コネクタを使用する場合には、部品の種類が多くなり、生産工程も各々に適合するように設置しなけれればならないという問題がある。
また、中心コンタクト、シェル部、及びケーブル保持部などをプレス加工により作る場合には、ストレートタイプの同軸コネクタ、アングルタイプの同軸コネクタの金型もそれぞれ必要となるので経済性に劣るという問題がある。
本発明は、同軸ケーブルの中心導体に接続する中心コンタクトと、該中心コンタクトを保持したインシュレータと、該インシュレータの外周に設けられて前記インシュレータを保持したシェル部と、前記中心導体上の絶縁性の被覆部を介して配置した前記同軸ケーブルの外部導体を保持するケーブル保持部とを含む同軸コネクタにおいて、前記シェル部と前記ケーブル保持部とのそれぞれには、前記シェル部と前記ケーブル保持部とが軸線上に配置されている形態で対向する切欠きが形成されており、前記ケーブル保持部により保持する前記同軸ケーブルと前記中心コンタクトとが前記軸線上に配置されている形態、及び前記ケーブル保持部により保持する前記同軸ケーブルと前記中心コンタクトとが互いに前記軸線を交差する方向に配置されている形態のいずれの形態を維持するように、前記シェル部と前記ケーブル保持部とが前記軸線上に配置されている形態で前記切欠きが対向する前記シェル部と前記ケーブル保持部との間を相互に接続した折り曲げ可能な一対の連結部を有していることを特徴とする同軸コネクタであることを最も主要な特徴とする。
本発明の同軸コネクタでは、同軸ケーブルと中心コンタクトとが略同一な軸線上に配置されている形態、及び同軸ケーブルと中心コンタクトとが互いに軸線を交差する方向に配置されている形態のいずれの形態を維持するようにシェル部とケーブル保持部との間を相互に接続した折り曲げ可能な連結部を有しているので、アングルタイプ及びストレートタイプとする際に、中心コンタクト、シェル部、及びケーブル保持部、インシュレータを共用することができる。
また、本発明の同軸コネクタでは、アングルタイプ及びストレートタイプとする際に、中心コンタクト、シェル部、及びケーブル保持部、インシュレータを共用することができるので、部品の組立や同軸ケーブルとのハーネスを行う工程が簡単になり、組立を自動化することができる
本発明に係る同軸コネクタは、同軸ケーブルの中心導体に接続する中心コンタクトと、該中心コンタクトを保持したインシュレータと、該インシュレータの外周に設けられて前記インシュレータを保持したシェル部と、前記中心導体上の絶縁性の被覆部を介して配置した前記同軸ケーブルの外部導体を保持するケーブル保持部とを含む同軸コネクタにおいて、前記シェル部と前記ケーブル保持部とのそれぞれには、前記シェル部と前記ケーブル保持部とが軸線上に配置されている形態で対向する切欠きが形成されており、前記ケーブル保持部により保持する前記同軸ケーブルと前記中心コンタクトとが前記軸線上に配置されている形態、及び前記ケーブル保持部により保持する前記同軸ケーブルと前記中心コンタクトとが互いに前記軸線を交差する方向に配置されている形態のいずれの形態を維持するように、前記シェル部と前記ケーブル保持部とが前記軸線上に配置されている形態で前記切欠きが対向する前記シェル部と前記ケーブル保持部との間を相互に接続した折り曲げ可能な一対の連結部を有していることにより実現した。
図1及び図2は、本発明に係る同軸コネクタの実施例1を示している。図3は、図1及び図2に示した同軸コネクタの各部品を分解して示している。なお、実施例1に示す同軸コネクタは、同軸ケーブルと中心コンタクトとが略同一な軸線X上に配置されるストレートタイプのものである。
図1乃至図3を参照して、同軸コネクタは、同軸ケーブル1の端部に接続するものである。同軸ケーブル1は、中心導体3と、この中心導体3を被覆している絶縁性の内側被覆部5と、内側被覆部5上に設けられている外部導体7と、外部導体7上を被覆している絶縁性の外側被覆部9とを有している。
同軸ケーブル1の端部は、同軸コネクタと接続するために、外側被覆部9が剥がされた部分に外部導体7及び内側被覆部5が露出しており、内側被覆部5を剥がすことによって中心導体3が露出されている。
同軸コネクタは、同軸ケーブル1の中心導体3に接続する中心コンタクト11と、中心コンタクト11を挿通させ、保持している略円柱形状のインシュレータ13と、インシュレータ13を内装して保持している略筒形状のシェル部15と、内側被覆部5及び外部導体7間に設けられている内側被覆保持部17と、外部導体7を保持している略筒形状のケーブル保持部19と、シェル部15及びケーブル保持部19上に設けられているカバー部材21とを有している。
中心コンタクト11は、図示しない相手コネクタの相手コンタクトに接続する接触部11aと、中心導体3に圧着させて接続させる中心導体接続部11bとを有している。シェル部15とケーブル保持部19とは、これらが軸線X上で一致しており、それぞれが対向する開口端15d,19d間に隙間Sを有している。
シェル部15とケーブル保持部19との間には、同軸ケーブル1と中心コンタクト11とが同一な軸線X上に配置されている形態を維持するように、シェル部15及びケーブル保持部19間を相互に接続した折り曲げ可能な連結部25が設けられている。連結部25は長板形状に形成されている。
シェル部15とケーブル保持部19とは、開口端15d,19d間に隙間Sをもっており、開口端15d,19dから外周方向の略半分にかつ軸線X方向に大きな切り欠き15f,19fのそれぞれが形成されて一対の連結部25によって連結されている。
以下、図4乃至図9をも参照して、ストレートタイプの同軸コネクタの組み立て作業を説明する。まず、図4に示すように、同軸ケーブル1の端部は、同軸コネクタと接続するために、外側被覆部9を剥がし、外側被覆部9を剥がした部分に外部導体7及び内側被覆部5を露出しておく。この際、内側被覆部5を剥がすことによって中心導体3を露出しておき、外部導体7を剥がしていない外側被覆部9上に折り返しておく。
中心コンタクト11の中心導体接続部11bと内側被覆保持部17は、これらが軸線X方向で長い寸法の共通な底部11cによって接続されている。中心導体接続部11bは、底部11cの軸線X方向に平行な二辺から互いに対向するように一対が延びている。内側被覆保持部17は、底部11cの軸線X方向に平行な二辺から互いに対向するように一対が延びている。
このような中心コンタクト11及び内側被覆保持部17は、一枚の薄い導電板を展開形状にプレス加工によって打ち抜いた後に曲げ加工を施すことによって、図4に示した中心コンタクト11及び内側被覆保持部17が得られる。
図4に示した中心コンタクト11は、図5に示すように、中心導体3の外周囲に丸め込むようにプレスによって圧着することによって中心導体3に接続される。同時に内側被覆保持部17は、図5に示すように、内側被覆部5の外周面に丸め込むようにプレスによって圧着することによって内側被覆部5に保持される。さらに、中心導体接続部11bと内側被覆保持部17の底部11cを切断して除去する。
その後、図6に示すように、接触部11aの先端側からインシュレータ13を中心導体接続部11bをも囲むように挿入する。この状態では、接触部11aの先端側がインシュレータ13の先端面13aよりも外へ突き出している。そして、外側被覆部9上に折り返しておいた外部導体7を内側被覆保持部17上へ折り返して配置する。
次に、連結部25によって連結されているシェル部15及びケーブル保持部19のケーブル保持部19を前方としてインシュレータ13側から外部導体7側へ挿入する。このようにして、図7及び図8に示すように、ケーブル保持部19を外側から多角のナット形状に加締めることによって、内側被覆保持部17とケーブル保持部19との間で外部導体7をしっかりと保持し、かつ内側被覆保持部17上のケーブル保持部19と外部導体7とを電気的及び機械的に接続する。
また、インシュレータ13上にはシェル部15が保持され、インシュレータ13に挿通されてインシュレータ13の先端面13aから突き出している接触部11aを間隔をもってシェル部15が覆っている部分が相手側コネクタの相手側コンタクトを有する相手嵌合部に嵌合・離脱可能な嵌合部15aが形成される。
なお、シェル部15、ケーブル保持部19及び連結部25は、これらが一枚の導電板をプレス加工によって打ち抜き形成し展開形状とした後に、シェル部15及びケーブル保持部19を略筒状に曲げ加工を施すことによって一体化されたものができる。
さらに、内側被覆保持部17、ケーブル保持部19及び連結部25は、同軸ケーブル1と中心コンタクト11とが略同一な軸線X上に配置されている形態を維持かつ補強するために、略筒形状のカバー部材21を連結部25を含むシェル部15及びケーブル保持部19間を外側から覆うように設ける。
組み立てられた同軸コネクタは、中心導体3及び中心コンタクト11が信号を送受するラインとして機能し、シェル部15、連結部25、内側被覆保持部17、ケーブル保持部19、外部導体7がグランドとして機能する。
図10乃至図13は、本発明に係る同軸コネクタの実施例2を示している。実施例2における同軸コネクタは、実施例1によって示した同軸ケーブル1と中心コンタクト11とが互いに軸線Xを交差する方向に配置されているアングルタイプのものである。この実施例2では、同軸ケーブル1と中心コンタクト11とが軸線Xを直交する方向に配置されている形態を例として示している。
なお、実施例2における同軸コネクタは、実施例1において説明したカバー部材21を除く部品を同じ部品として用いているので、実施例1と同じ部分には同じ符号を付して実施例2において必要な同軸コネクタの各部分の要部を除く構成の説明を省略する。
シェル部15とケーブル保持部19とは、これらが軸線Xを直交する方向へ配置されている。シェル部15とケーブル保持部19とのそれぞれは、対向する開口端15d,19d間に隙間Sをもっており、開口端15d,19dから周方向の略半分にかつ軸線X方向に大きな切り欠き15f,19fが形成されて一対の連結部25によって連結されている。連結部25は、軸線Xを直交する方向へ曲げられている。
切り欠き15f,19fは、シェル部15とケーブル保持部19とが軸線X方向を直交する方向へ配置されている状態で開口端15d,19dが突き当らないように逃げる逃げ部分となっている。
カバー部材31は、軸線Xを直交する方向の両端が開口部31a,31bとなっている。シェル部15及びケーブル保持部19上に設けられているカバー部材31は、連結部25を含むシェル部15及びケーブル保持部19間を外側から覆うように設けられている。
以下、図14及び図15をも参照して、アングルタイプの同軸コネクタの組み立て作業を説明する。なお、実施例1によって説明した同軸コネクタの組み立てにおいて、図7及び図8によって説明した組み立てまでは同じであるため、その後の組み立てについて説明を加える。
図7及び図8によって示した組立状態から、図14に矢印Iによって示したように、ケーブル保持部19はシェル部15に対して軸線Xを直交する方向へ曲げる。この際、連結部25は中間部分の曲げ部25aによって板面方向で略直角に曲げられる。
さらに、内側被覆保持部17、ケーブル保持部19及び連結部25は、同軸ケーブル1と中心コンタクト11とが軸線Xを直交するように配置されている形態を維持しかつ補強するために、カバー部材21を連結部25を含むシェル部15及びケーブル保持部19間を外側から覆うように設ける。
なお、実施例1及び実施例2によって説明したカバー部材21,31は、同軸ケーブル1の中心導体3や内側被覆保持部17が露出していることにより、塵埃などが付着しないように被覆される。また、カバー部材21,31は、同軸コネクタの特性に影響を与えないように導電性の板材料を打ち抜いた後に曲げ加工を施すことによって作られていることが望ましいが、樹脂材によって形成し表面にニッケル、錫などの金属鍍金による被膜を形成したものであってもよい。
さらに、図14による説明では、図7及び図8によって示した組立状態から、ケーブル保持部19をシェル部15に対して軸線Xを直交する方向へ曲げるようにしているが、図14に示した矢印IIのように、シェル部15をケーブル保持部19に対して軸線Xを直交する方向へ曲げるようにしてもよい。
また、図14に示した形態からシェル部15及びケーブル保持部19のいずれかを、矢印I,IIのいずれかの方向へ曲げることによって、実施例1によって説明したシェル部15及びケーブル保持部19を軸線Xに一致するようにしたストレートタイプの形態とすることも可能である。
本発明に係る同軸コネクタは、相手側コネクタに嵌合する嵌合部が共通するものであれば、ストレートタイプ及びアングルタイプのあらゆる同軸コネクタの用途に適応できる。
本発明に係るストレートタイプの形態の同軸コネクタを断面して示した断面図である(実施例1)。 図1に示した同軸コネクタのカバー部材を断面して示した側面図である。 図1に示した同軸コネクタの各部品を分解して示した側面図である。 図1に示した同軸コネクタの組立前の状態を示す側面図である。 図4に示した同軸コネクタの組立途中を示す側面図である。 図5に示した同軸コネクタの組立途中からさらに組立てる途中の状態を、インシュレータを断面して示した側面図である。 図6に示した同軸コネクタの組立途中からさらに組立てる途中の状態をインシュレータ、シェル部及びケーブル保持部を断面して示した断面図である。 図7に示した同軸コネクタの側面図である。 図8に示した同軸コネクタにカバー部材を設けた状態を示す側面図である。 本発明に係るアングルタイプの形態の同軸コネクタを示した断面図である(実施例2)。 図10に示した同軸コネクタの一部を断面して示した側面図である。 図10に示した同軸コネクタの平面図である。 図10に示した同軸コネクタの斜視図である。 図10に示した同軸コネクタの組立を示す側面図である。 図14に示した同軸コネクタにカバー部材を設けた状態を示す側面図である。
符号の説明
1 同軸ケーブル
3 中心導体
5 内側被覆部
7 外部導体
9 外側被覆部
11 中心コンタクト
11a 接触部
11b 中心導体接続部
13 インシュレータ
13a 先端面
15 シェル部
15a 嵌合部
15d,19d 開口端
15f,19f 切り欠き
17 内側被覆保持部
19 ケーブル保持部
21,31 カバー部材
25 連結部

Claims (1)

  1. 同軸ケーブルの中心導体に接続する中心コンタクトと、該中心コンタクトを保持したインシュレータと、該インシュレータの外周に設けられて前記インシュレータを保持したシェル部と、前記中心導体上の絶縁性の被覆部を介して配置した前記同軸ケーブルの外部導体を保持するケーブル保持部とを含む同軸コネクタにおいて、
    前記シェル部と前記ケーブル保持部とのそれぞれには、前記シェル部と前記ケーブル保持部とが軸線上に配置されている形態で対向する切欠きが形成されており、
    前記ケーブル保持部により保持する前記同軸ケーブルと前記中心コンタクトとが前記軸線上に配置されている形態、及び前記ケーブル保持部により保持する前記同軸ケーブルと前記中心コンタクトとが互いに前記軸線を交差する方向に配置されている形態のいずれの形態を維持するように、前記シェル部と前記ケーブル保持部とが前記軸線上に配置されている形態で前記切欠きが対向する前記シェル部と前記ケーブル保持部との間を相互に接続した折り曲げ可能な一対の連結部を有していることを特徴とする同軸コネクタ。
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