JP3917364B2 - ファクシミリ装置および制御方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はファクシミリ装置に関し、特に構内交換機を使用した場合のダイヤル信号の切替方式の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
公衆回線網において、通常では端末の機能としてパルスダイヤル/プッシュダイヤルの設定を行う機能が必要である。特許第2823165号には、回線種別(パルスダイヤル/プッシュダイヤル)を切り替えて発呼する技術が示されている。しかし、海外ではパルスダイヤル/プッシュダイヤルの切り替えをユーザに実施させないようにしている国がある。これはPSTN(公衆回線網)がプッシュダイヤルのみで構成されているためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで構内交換機では、パルスダイヤル設定しか出来ない古い機種も存在しており、端末がパルスダイヤル設定しか出来ない構内交換機に接続された場合は、ユーザではダイヤル設定を切り替えることは出来ないため、サービスマンの手を煩わさなければならず、サービスコストが上がってしまう。
【0004】
図4は公衆回線網と構内交換機と端末の関係を示す図である。丸付き数字1の欄は端末と構内交換機間、丸付き数字2の欄は構内交換機と公衆回線網間を示す。図4を基に公衆回線網と構内交換機と端末の関係において問題点を考えると、公衆回線網に対してパルスダイヤルが必要な場合は、パルスダイヤル/プッシュダイヤルの切り替えはユーザに開放されるので、構内交換機に接続されても難題はない(ケース1、3)。
【0005】
一方、公衆回線網に対してプッシュダイヤルで接続される場合は、構内交換機がプッシュダイヤルに対応していれば、構内交換機からの発呼はプッシュダイヤルで問題はない(ケース4)。問題になるのは、公衆回線網に対してはプッシュダイヤルであるが、構内交換機に対してはパルスダイヤルしか出来ない場合である(ケース2)。
【0006】
本発明は、公衆回線網でパルスダイヤル/プッシュダイヤルをユーザに設定させない場合に、構内交換機に接続した交換機がパルスダイヤルしかサポートしていなかったときにも、ユーザがパルスダイヤルとプッシュダイヤルの切り替えを行うことが出来るファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、網制御手段が1回線のみに接続されているファクシミリ装置において、外線アクセス番号入力表示と、パルスダイヤルとプッシュダイヤルの切り替え表示を行う操作表示手段と、外線アクセス番号入力表示に基づいて外線アクセス番号が入力されると、切り替え表示を行うよう操作表示手段を制御するシステム制御手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置に関するものである。
【0011】
また請求項2記載の発明は、網制御手段が2回線に接続されているファクシミリ装置において、外線アクセス番号入力表示と、パルスダイヤルとプッシュダイヤルの切り替え表示を行う操作表示手段と、外線アクセス番号入力表示に基づいて外線アクセス番号が入力されると、切り替え表示を行うよう操作表示手段を制御するシステム制御手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置に関するものである。
【0013】
また請求項3記載の発明は、2組の網制御手段を有するファクシミリ装置において、外線アクセス番号入力表示と、パルスダイヤルとプッシュダイヤルの切り替え表示を行う操作表示手段と、外線アクセス番号入力表示に基づいて外線アクセス番号が入力されると、切り替え表示を行うよう操作表示手段を制御するシステム制御手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置に関するものである。
【0014】
本発明では、構内交換機に接続したと認識した時点で、操作表示手段にパルスダイヤルとプッシュダイヤルのいずれか一方を選択するための画面を表示する。ユーザはこの画面を見てパルスダイヤルかあるいはプッシュダイヤルかを選択する。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は第1の実施の形態のファクシミリ装置のブロック図である。
このファクシミリ装置は1回線だけをサポートしている。システム制御部1は、各部の制御処理及びファクシミリ電送制御手順を行う。システムメモリ2は、システム制御部1がプログラムを実行するときに、必要なデータを記憶したり、ワークエリアとして利用する。
【0016】
スキャナ3は、所定の解像度で原稿を読み取る。プロッタ4は、所定の解像度で画像またはリスト・レポート類を印刷する。読出専用メモリ5は、プログラムや各種テーブルを格納する領域を有する。書込可能不揮発メモリ6は、システム制御上必要なパラメータやユーザ操作などで得られる登録データを格納する。網制御部7は、公衆電話回線網に接続するもので、自動発信機能を持つ。
【0017】
G3FAXモデム8は、グループ3ファクシミリのモデム機能を実現する。画像メモリ9は、必要に応じて送信画像や受信画像を記憶しておく。符号化復号化部10は、生画像を定められた符号に圧縮したり、符号化された画像を元の生画像に伸長する。操作表示部11は、通信操作や登録操作などを行うもので、各種のキーや表示器から構成される。
【0018】
次にその動作を説明する。
全てのソフト制御はシステム制御部1が司る。ユーザはスキャナ3に原稿を搭載して、操作表示部11にて相手先のダイヤル番号を入力して、スタートボタンを押す。スキャナ3から原稿を指定された線密度で走査し、符号化復号化部10にてデータ圧縮を行い、画像メモリ9に蓄積する。原稿の全てのデータ蓄積が終わったら、次にシステム制御部1は、通信制御部(図示せず)に指令して通信を始める。最初に網制御部7に対してパルスダイヤル/プッシュダイヤルの指定を行い、ダイヤル発呼を実施させる。
【0019】
ここで、書込可能不揮発メモリ6には回線を構内交換機に設定するソフトスイッチが設けてある。ソフトスイッチの状態からファクシミリ装置が構内交換機に接続されているかをシステム制御部1が判断し、操作表示部11に画面表示する。この画面表示を見てパルスダイヤル/プッシュダイヤルの指定をユーザが操作表示部11で行う。そして、その情報は書込可能不揮発メモリ6に記憶しておく。
【0020】
その後、相手機の応答に対してプロトコルを進ませて、画情報フェーズ(フェーズC)になったら、画像メモリ9から画情報を読み出し、符号化復号化部10で復号して、システムメモリ2に一旦読み出し、画情報に発信元記録情報を埋め込んで、再び符号化復号化部10にて画情報を圧縮して、G3FAXモデム8、網制御部7を通して回線上に画情報を出していく。
【0021】
図2は第2の実施の形態のファクシミリ装置のブロック図である。
回線が1つしかない場合は、構内交換機(PABX)にダイヤルイン機能が無ければ、公衆回線網から着呼できない。ダイヤルイン機能が無いPABXに接続するために、図2のファクシミリ装置において、1本はPABX、もう1本はPSTNに接続するNCU7を装着する。基本的には2回線のうちの1回線は構内交換機に接続するが、2回線とも公衆回線網に接続してもよい。
【0022】
図3は第3の実施の形態のファクシミリ装置のブロック図である。
図3のファクシミリ装置は、1つの回線として、網制御部7−1とG3FAXモデム8−1を使用し、もう一方の回線として、網制御部7−2とG3FAXモデム8−2を使用する。このように2回線用の装置を持っていると、物理的に2回線をサポートできる。また、画像メモリ9と符号化復号化部10を交互に読み出して共有することにより、同時に2交信ができる。また網制御部7−1、網制御部7−2の両方に、パルスダイヤル/プッシュダイヤルの設定をすることができる。
【0023】
ここで、パルスダイヤル/プッシュダイヤル設定について説明する。
設定を表示してはいけない場合は下記の2つの状況の場合である。
状況1)認可上パルスダイヤルの認可を取得していない場合。
状況2)認可上パルスダイヤルの認可は取得しているが、公衆回線網に殆どパルスダイヤルが存在せず、表示することによりユーザに無駄な操作をさせる場合。
【0024】
図5(a)〜(e)は図1に示すファクシミリ装置における操作表示部の表示例を示す図である。
図1に示す1回線のみのファクシミリ装置では、パルスダイヤルとプッシュダイヤル両方をサポートしている場合は、図5(a)のように「ダイヤル/プッシュ選択」のメニューが表示され、そのメニューを選択したら、図5(c)のように選択画面で選択できる。ところが、上記状況1、2の場合は表示してはいけないので、図5(b)のように「ダイヤル/プッシュ選択」のメニューが表示されない。
【0025】
図1に示すファクシミリ装置について説明する。構内交換機に接続されているか、公衆回線網に接続されているかを明示するように、図5(d)のような画面が存在する。これは、図5(b)のメニューに含めてもよいが、その他のメニューに存在していてもよい。ここで、構内交換機に接続している場合は「内線」を選択し、公衆回線網に接続している場合は「外線」を選択する。ここで、内線に選択された場合のみ、図5(a)にて「ダイヤル/プッシュ選択」メニューを表示するようにして、ユーザにパルスダイヤル/プッシュダイヤルを選択できるようにする。
【0026】
請求項1の発明では、図5(b)において、「PSTNアクセス番号」を選択して、図5(e)において、番号が設定された場合にのみ、図5(a)にて「ダイヤル/プッシュ選択」メニューを表示するようにして、ユーザにパルスダイヤル/プッシュダイヤルを選択できるようにする。
【0027】
図6(a)〜(c)は図2に示すファクシミリ装置における操作表示部の表示例を示す図である。図2に示す2回線NCU(網制御装置7)を装着したファクシミリ装置において、パルスダイヤルとプッシュダイヤルの両方をサポートしている場合は、図6(b)のように「ダイヤル/プッシュ選択」と「ダイヤル/プッシュ選択(内)」のメニューが表示され、そのメニューを選択したら、図5(c)のように選択画面で選択できる。
【0028】
前述した状況1、2の場合はダイヤル選択を表示してはいけないので、図6(a)のように「ダイヤル/プッシュ選択」のメニューが表示されないが、内線が固定の「ダイヤル/プッシュ選択(内)」のメニューは表示するようにして、ユーザにパルスダイヤル/プッシュダイヤルを選択できるようにする。
【0029】
もし、2回線とも公衆回線網に接続しても構わない場合は、図6(c)のように「ダイヤル/プッシュ選択」のメニューが表示されない。構内交換機に接続されているか公衆回線網に接続されているか明示するように、図5(d)のような画面が存在する。これは、図6(c)のメニューに含めてもよいが、その他のメニューに存在していてもよい。
【0030】
ここで、構内交換機に接続している場合は「内線」を選択し、公衆回線網に接続している場合は「外線」を選択する。ここで、内線に選択された場合のみ、図6(b)にて「ダイヤル/プッシュ選択(内)」メニューを表示するようにして、ユーザにパルスダイヤル/プッシュダイヤルを選択できるようにする。
【0031】
請求項2記載の発明を説明する。2回線とも公衆回線網に接続しても構わない場合は、図6(c)のように「ダイヤル/プッシュ選択」のメニューが表示されない。図6(c)において、「PSTNアクセス番号」を選択して、図5(e)において番号(外線アクセス番号)が設定された場合にのみ、図6(b)にて「ダイヤル/プッシュ選択」メニュー(切り替え表示)を表示するようにして、ユーザにパルスダイヤル/プッシュダイヤルを選択できるようにする。
【0032】
図7(a)、(b)は図3に示すファクシミリ装置における操作表示部の表示例を示す図である。
図3に示す2回線CCU(コミュニケーションコントロールユニット)を装着したファクシミリ装置において、パルスダイヤルとプッシュダイヤル両方をサポートしている場合は、図7(a)のように「ダイヤル/プッシュ選択」と「ダイヤル/プッシュ選択(内)」のメニューが表示され、そのメニューを選択したら、図5(c)のように選択画面でダイヤルとプッシュのいずれかを選択できる。
【0033】
パルスダイヤル/プッシュダイヤル選択機能について説明する。構内交換機に接続されているか公衆回線網に接続されているか明示するように、図5(d)のような画面が存在する。これは、図7(b)のメニューに含めてもよいが、その他のメニューに存在していてもよい。ここで、構内交換機に接続している場合は「内線」を選択し、公衆回線網に接続している場合は「外線」を選択する。ここで、内線に選択された場合のみ、図7(a)にて「ダイヤル/プッシュ選択」メニューを表示するようにして、ユーザにパルスダイヤル/プッシュダイヤルを選択できるようにする。
【0034】
請求項3記載の発明を説明する。図7(b)において、「PSTNアクセス番号」を選択して、図5(b)において番号が設定された場合にのみ、図7(a)にて「ダイヤル/プッシュ選択」メニューを表示するようにして、ユーザにパルスダイヤル/プッシュダイヤルを選択できるようにする。
【0035】
【発明の効果】
本発明によれば、構内交換機に接続したと認識した時点で、操作表示手段にパルスダイヤルとプッシュダイヤルのいずれか一方を選択するための画面を表示する。ユーザはこの画面を見てパルスダイヤルかあるいはプッシュダイヤルかを選択する。従って、サービスマンのフォローが不要となり、サービスコストを低下させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のファクシミリ装置のブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態のファクシミリ装置のブロック図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態のファクシミリ装置のブロック図である。
【図4】公衆回線網と構内交換機と端末の関係を示す図である。
【図5】図1に示すファクシミリ装置における操作表示部の表示例を示す図である。
【図6】図2に示すファクシミリ装置における操作表示部の表示例を示す図である。
【図7】図3に示すファクシミリ装置における操作表示部の表示例を示す図である。
【符号の説明】
1 システム制御部
2 システムメモリ
3 スキャナ
4 プロッタ
5 読出専用メモリ
6 書込可能不揮発メモリ
7(7−1、7−2) 網制御部
8(8−1、8−2) G3FAXモデム
9 画像メモリ
10 符号化復号化部
11 操作表示部

Claims (4)

  1. 網制御手段が1回線のみに接続されているファクシミリ装置において、外線アクセス番号入力表示と、パルスダイヤルとプッシュダイヤルの切り替え表示を行う操作表示手段と、外線アクセス番号入力表示に基づいて外線アクセス番号が入力されると、切り替え表示を行うよう操作表示手段を制御するシステム制御手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 網制御手段が2回線に接続されているファクシミリ装置において、外線アクセス番号入力表示と、パルスダイヤルとプッシュダイヤルの切り替え表示を行う操作表示手段と、外線アクセス番号入力表示に基づいて外線アクセス番号が入力されると、切り替え表示を行うよう操作表示手段を制御するシステム制御手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 2組の網制御手段を有するファクシミリ装置において、外線アクセス番号入力表示と、パルスダイヤルとプッシュダイヤルの切り替え表示を行う操作表示手段と、外線アクセス番号入力表示に基づいて外線アクセス番号が入力されると、切り替え表示を行うよう操作表示手段を制御するシステム制御手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のファクシミリ装置の制御方法において、
    外線アクセス番号入力表示に外線アクセス番号を表示する過程と、
    表示された外線アクセス番号が入力された場合に、操作表示手段を制御してパルスダイヤルとプッシュダイヤルの切り替え表示を行う過程を含むことを特徴とするファクシミリ装置の制御方法。
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