JP3899657B2 - 電子画像撮影装置 - Google Patents
電子画像撮影装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3899657B2 JP3899657B2 JP09104998A JP9104998A JP3899657B2 JP 3899657 B2 JP3899657 B2 JP 3899657B2 JP 09104998 A JP09104998 A JP 09104998A JP 9104998 A JP9104998 A JP 9104998A JP 3899657 B2 JP3899657 B2 JP 3899657B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- imaging
- photoelectric conversion
- conversion element
- electronic image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、撮影レンズにより結像される画像を2つの撮影手段によって記録する電子画像撮影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、2つの撮影手段を1つのカメラ本体に内蔵するものとして、例えば特開平1−126635号公報に示されるものがあった。これは、撮影レンズを通った被写体の光束をビームスプリッタで分割し、分割された一方の光束を第一の結像レンズでCCD素子上に結像させて録画機構部で被写体の動画像を電子的に記録すると共に、分割された他方の光束を第二の結像レンズで銀塩フイルム上に結像させて、被写体の静止画像を記録するものである。また、共通の撮影レンズ及び結像レンズを使用して2つの撮影手段で記録するものとして、特開平7−184100号公報に示されるものがあった。これは、撮影レンズ及び結像レンズ等を内蔵したカメラ本体に、銀塩フイルムパックと撮像素子で電子画像を記録するスチルビデオパックとを交換可能に取り付けたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、例えば特開平1−126635号公報に示されるCCD素子と銀塩フイルムを1つのカメラ本体に内蔵したものは、 CCD素子の撮像エリアが例えば1インチのCCD素子でも15mm×20mmと小さいものに対し、銀塩フイルムの撮像エリアが24mm×36mmとかなり大きいものなので、それぞれの結像レンズが必要となり、光学系が複雑で、カメラ本体が大型のものとなっていた。また、特開平7−184100号公報に示される共通の撮影レンズ及び結像レンズを使用するものは、動いている被写体を銀塩フイルムと電子画像とで記録したい場合、銀塩フイルムパックとスチルビデオパックとを交換しなければならないので、使い勝手が悪く、折角のシャッターチャンスを逃がしてしまうことがあった。
【0004】
本発明は、2つの撮影手段を1つのカメラ本体に内蔵すると共に、それぞれの撮影手段の光学系を共通にし、カメラ本体を小型化することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、撮影レンズにより結像される画像を記録する電子画像撮影装置において、前記撮影レンズによって結像される結像面と、前記撮影レンズから前記結像面に至る光束の一部を前記結像面とほぼ平行な方向に反射させるために前記結像面の前面に前記結像面とその長手方向がほぼ平行に配置されたライン状反射手段と、前記ライン状反射手段により反射された光束から電子画像を形成するために前記ライン状反射手段とその長手方向がほぼ平行に配置されたライン状光電変換素子と、前記ライン状反射手段と前記ライン状光電変換素子とを前記結像面とほぼ平行に移動させる移動手段とを有し、前記移動手段の移動によって,前記撮影レンズから前記ライン状反射手段を経て前記ライン状光電変換素子に至る光学的距離を前記撮影レンズから前記結像面に至る光学的距離と等しくすることによって、前記ライン状光電変換素子により得られる撮像エリアと前記結像面における撮像エリアとにおいて同じ大きさの被写体画像が同じ合焦状態で得られるように構成したことを特徴とする。
【0006】
請求項2の発明は、請求項1に記載の電子画像撮影装置において、前記結像面に銀塩フイルムを配置すると共に前記銀塩フイルムと前記ライン状反射手段及び前記ライン状光電変換素子との間に前記銀塩フイルムを露光するためのシャッターを配置したことを特徴とする。
【0007】
請求項3の発明は、請求項2に記載の電子画像撮影装置において、前記シャッターを前記結像面とほぼ平行に移動するフォーカルプレインシャッターとし、前記ライン状反射手段と前記ライン状光電変換素子とを前記フォーカルプレインシャッターに取り付けたことを特徴とする。
【0008】
請求項4の発明は、請求項1に記載の電子画像撮影装置において、前記結像面に電子画像を形成する平面状の光電変換素子を配置したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態の電子画像撮影装置の要部の構成を示す図で、図2は図1の要部を正面から見た図である。被写体(図示せず)を撮影するための撮影レンズ1を通過した光束2は結像面3に結像する。この結像面3は通常光軸Oに対し垂直となっており、通常、この結像面3上の四角形の撮影エリア3aが被写体の撮影に利用される。
【0010】
ライン状のプリズム4は、結像面3の前面である撮影レンズ1側に、その長手方向が結像面3と平行で、かつ、四角形上の撮影エリア3aの一辺と平行に配置されている。また、ライン状のCCD素子5は、例えばカラー画像を撮影するためのR、G、Bの3本のライン状のCCDからなり、その長手方向がライン状のプリズム4の長手方向と平行で、かつ、ライン状のプリズム4と所定の間隔を離間して配置されている。そして、ライン状のプリズム4とライン状のCCD素子5は、移動部材6上に互いに平行に固定されている。この移動部材6は、結像面3に対し平行に設置されたガイド7,7上を、駆動装置(図示せず)により高速に移動可能に取り付けられている。なお、ガイド7,7の間隔は図2に示すように撮影エリア3aよりやや広く開けてある。
【0011】
ライン状のプリズム4とライン状のCCD素子5とによって被写体の静止画像を電子的に記録する場合について説明する。図1中のaは、四角形上の撮影エリア3aの一辺の影像を電子的に記録する時のライン状のプリズム4の位置を示し、図1中のbは四角形上の撮影エリア3aの他方の一辺の影像を電子的に記録する時のライン状のプリズム4の位置を示す。このような構成とすることにより、撮影レンズ1を通った被写体の光束2の一部が、ライン状のプリズム4で反射されてライン状のCCD素子5に結像され、ライン状のプリズム4及びライン状のCCD素子5がaの位置からbの位置に移動することで被写体の全体の静止画が撮影できる。そして、撮影レンズ1からライン状のプリズム4を経てライン状のCCD素子5に至る光学的距離は、ライン状のプリズム4が図1中のaの位置、aの位置からbの位置への移動中、及びbの位置のいずれでも撮影レンズ1から結像面3に至る光学的距離と等しくなるように、ライン状のプリズム4とライン状のCCD素子5との間隔は設定されている。
【0012】
このように、図1中のaの位置からbの位置へ移動部材6をガイド7,7に沿って移動させることにより、ライン状のCCD素子5は結像面3上の撮影エリア3aと同じ被写体を撮影することができる。なお、ライン状のCCD素子5からの画像信号は、フレキシブルワイヤー(図1では図示せず)を通じて、またはガイド7、7と電気的に接続された移動部材6のブラシ(図示せず)等を通じて、フレームメモリー等へ蓄積される。
【0013】
なお、ライン状のプリズム4を、図1中のaの位置からbの位置へ移動させて被写体の静止画像を電子的に記録することについて説明したが、ライン状のプリズム4とライン状のCCD素子5とが、少なくともaの位置からbの位置までの間、等速度で高速に移動するためには、それらの高速度までの速度の立ち上がりやバックラッシュ等を考慮し、図1中aの位置の更に下からbの位置の更に上まで移動範囲を広げた方が良い。
【0014】
また、結像面3に設けられた別の撮影手段で撮影する場合は、移動部材6を図1中bの位置より上方に退避させておけば、結像面3の前面に配置されたライン状のプリズム4、ライン状のCCD素子5及び移動部材6等が、撮影エリア3aを遮ることはない。
【0015】
また、本実施形態では、撮影レンズ1から結像面3に至る光束の一部を結像面3と平行な方向に反射させるためのライン状の反射手段として、ライン状のプリズム4としたが、ライン状の鏡のような反射板でもよい。更に、本実施形態では、電子画像を形成するためのライン状の光電変換素子として、ライン状のCCD素子5としたが、MOS型撮像素子等でもよい。
【0016】
次に、結像面3を銀塩フイルムとした請求項2に記載の発明の実施形態を図3を参照して説明する。この実施形態の電子画像撮影装置では、結像面3に相当する位置に銀塩フイルム10を配置する。そして、この銀塩フイルム10とライン状のプリズム4及びライン状のCCD素子5との間に、この銀塩フイルム10の撮影エリアを決定する枠体11と、この銀塩フイルム10を露光するためのフオーカルプレインシヤッター12とを配置する。
【0017】
この実施形態の電子画像撮影装置では、被写体のモニターは光学的ファインダー(図示せず)を使用し、銀塩フイルム10に撮影する場合は、ライン状のプリズム4及びライン状のCCD素子5を撮影エリアの外側に退避しておくことにより、通常の銀塩フイルムカメラと同様にフオーカルプレインシヤッター12を動作させて被写体を撮影することができる。
【0018】
また、ライン状のプリズム4とライン状のCCD素子5とによって被写体の静止画像を電子的に記録する場合は、光学的ファインダーで被写体をモニターしながら、シャッターを押すと、図1及び図2で説明したようにライン状のCCD素子5からの画像信号は、フレキシブルワイヤー13を通じてフレームメモリーへ蓄積される。
【0019】
さらに、フオーカルプレインシヤッター12の一端12aにライン状のプリズム4とライン状のCCD素子5とを固定することにより、図1の移動部材6を省略することができる。この場合は、ライン状のプリズム4及びライン状のCCD素子5がフオーカルプレインシヤッター12と一体に移動するので、被写体の静止画像を電子的に記録すると同時に銀塩フイルムにも記録することができる。
【0020】
次に、結像面3を電子画像を形成する平面状の光電変換素子とした請求項4に記載の発明の実施形態を説明する。図1及び図2で説明した本発明の実施形態では、図1及び図2で、結像面3の前面の移動部材6状にライン状のプリズム4及びライン状のCCD素子5を配置し、静止画を撮影するようにしたが、本発明の実施形態は、その結像面3に例えば平面状のCCD素子を配置したものである。この場合、仮にライン状のCCD素子5を使用して電子ファインダーに被写体の動画像を映し出そうとすると、移動部材6を高速に往復移動しなければならないので、それの耐久性上好ましくない。従って、通常はポイットミラーやクイックリターンミラー等で構成された光学式ファインダーとなるが、結像面3に平面状のCCD素子を配置してあるので、ライン状のCCD素子5により静止画像を電子的に記録する際、平面状のCCD素子より被写体の動画像の映像信号を得ることができ、従って、電子ファインダーにより被写体を見ることができる。このようにすることによって、光学式ファインダーの光学系が不要となり、カメラ本体が小型化される。
【0021】
なお、平面状のCCD素子は電子ファインダーに使用するだけでなく、静止画像を撮影するために使用することも可能である。このような場合は、ライン状のCCD素子を高解像度のものとし、平面状のCCD素子を低解像度のものとすれば、1台で大きなメモリー容量が必要な高解像の静止画像と小容量で軽快な低解像度の静止画とを撮影することができる。。
【0022】
また、平面状のCCD素子より動画像の映像信号を得ることができるので、そのまま磁気テープ等の動画像記録媒体に記録することもできる。従来のデジタルVTRでも静止画モードがあったが、この静止画の画質は、平面状のCCD素子や磁気テープの記録密度の関係上、高解像度のものを得ることはできなかった。しかしながら、本発明の実施形態によれば高解像度の電子的静止画像と通常の画質の動画像とを記録することができる。
【0023】
【発明の効果】
以上詳述したように、請求項1に記載の電子画像撮影装置によれば、撮影レンズから結像面に至る光束の一部をライン状の反射手段で結像面とほぼ平行な方向に反射させ、反射された光束からライン状の光電変換素子で電子画像を形成すると共に、ライン状反射手段とライン状光電変換素子とを結像面とほぼ平行に移動させる間,撮影レンズからライン状反射手段を経てライン状光電変換素子に至る光学的距離を撮影レンズから結像面に至る光学的距離と等しくしたので、電子的静止画像と他の撮影手段とを1つのカメラ本体に内蔵することができると共に、撮影レンズ等の光学系も共通にすることができ、カメラ本体を小型化することができる。更に、撮影エリア及び合焦状態が同じ画像を2つの撮影手段で、それぞれもしくは同時に、記録することもできる。
【0024】
請求項2に記載の電子画像撮影装置によれば、結像面に銀塩フイルムを配置すると共に銀塩フイルムとライン状反射手段及びライン状光電変換素子との間に銀塩フイルムのためのシャッターを配置したので、電子的静止画像と銀塩フイルムの記録とを1つのカメラ本体に内蔵することができる。
【0025】
請求項3に記載の電子画像撮影装置によれば、銀塩フイルムを撮影するためのシャッターを、結像面とほぼ平行に移動するフォーカルプレインシャッターとし、ライン状反射手段とライン状光電変換素子とをこのフォーカルプレインシャッターに取り付けたので、同じ被写体を電子的静止画像と銀塩フイルムとで同時に記録することができ、例えば遠隔地に画像を送りそこで印刷する場合、とりあえず電子的静止画像をインターネットで送り、画像を確認した後に高解像度の銀塩フイルムより得た版下を別便で送る等、利用価値は多大である。
【0026】
請求項4に記載の電子画像撮影装置によれば、結像面に電子画像を形成する平面状の光電変換素子を配置したので、電子的静止画像を撮影する際の電子ファインダーの映像信号を平面状の光電変換素子で簡単に得ることができる。また、高解像度の電子的静止画像と通常の電子的動画像の記録とを廉価で小型に作ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる電子画像撮影装置の要部を示す図である。
【図2】本発明の一実施形態を示す図1の要部を正面から見た図である。
【図3】本発明の一実施形態にかかる電子画像撮影装置の要部を示す図である。
【符号の説明】
1 撮影レンズ
2 光束
3 結像面
4 ライン状のプリズム
5 ライン状のCCD素子
6 移動部材
7 ガイド
10 銀塩フイルム
12 フォーカルプレーンシャッター
Claims (4)
- 撮影レンズにより結像される画像を記録する電子画像撮影装置において、
前記撮影レンズによって結像される結像面と、
前記撮影レンズから前記結像面に至る光束の一部を前記結像面とほぼ平行な方向に反射させるために前記結像面の前面に前記結像面とその長手方向がほぼ平行に配置されたライン状反射手段と、
前記ライン状反射手段により反射された光束から電子画像を形成するために前記ライン状反射手段とその長手方向がほぼ平行に配置されたライン状光電変換素子と、
前記ライン状反射手段と前記ライン状光電変換素子とを前記結像面とほぼ平行に移動させる移動手段とを有し、
前記移動手段の移動によって,前記撮影レンズから前記ライン状反射手段を経て前記ライン状光電変換素子に至る光学的距離を前記撮影レンズから前記結像面に至る光学的距離と等しくすることによって、前記ライン状光電変換素子により得られる撮像エリアと前記結像面における撮像エリアとにおいて同じ大きさの被写体画像が同じ合焦状態で得られるように構成したことを特徴とする電子画像撮影装置。 - 前記結像面に銀塩フイルムを配置すると共に,前記銀塩フイルムと,前記ライン状反射手段及び前記ライン状光電変換素子との間に前記銀塩フイルムを露光するためのシャッターを配置したことを特徴とする請求項1に記載の電子画像撮影装置。
- 前記シャッターを前記結像面とほぼ平行に移動するフォーカルプレインシャッターとし、前記ライン状反射手段と前記ライン状光電変換素子とを前記フォーカルプレインシャッターに取り付けたことを特徴とする請求項2に記載の電子画像撮影装置。
- 前記結像面に電子画像を形成するための平面状の光電変換素子を配置したことを特徴とする請求項1に記載の電子画像撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09104998A JP3899657B2 (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 電子画像撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09104998A JP3899657B2 (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 電子画像撮影装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11275430A JPH11275430A (ja) | 1999-10-08 |
JP3899657B2 true JP3899657B2 (ja) | 2007-03-28 |
Family
ID=14015660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09104998A Expired - Fee Related JP3899657B2 (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 電子画像撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3899657B2 (ja) |
-
1998
- 1998-03-19 JP JP09104998A patent/JP3899657B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11275430A (ja) | 1999-10-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3697256B2 (ja) | 撮像装置およびレンズ装置 | |
JP4040638B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2005300562A (ja) | カメラ | |
JP2014178653A (ja) | 撮像装置、アクセサリユニット、およびレンズユニット | |
JP4863370B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP3899657B2 (ja) | 電子画像撮影装置 | |
JP2002296491A (ja) | 測距装置及びそれを用いた撮像装置 | |
JP3691656B2 (ja) | 撮像装置 | |
JPH08262564A (ja) | 固体撮像カメラ | |
JP4143622B2 (ja) | 撮像装置 | |
JPH09214992A (ja) | 撮像装置 | |
JPH11271867A (ja) | 撮像システム | |
JPH0125946Y2 (ja) | ||
JP4194577B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP3695167B2 (ja) | デジタルカメラ | |
JP2000013663A (ja) | デジタルカメラ | |
JP2886897B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
JP4194542B2 (ja) | 撮像装置 | |
JPH0418299Y2 (ja) | ||
JPH09214991A (ja) | 撮像装置 | |
JPH0637399Y2 (ja) | レンズシャッタ式ズームレンズカメラの測光装置 | |
JP3903413B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP4110152B2 (ja) | 撮像装置 | |
JPH047631B2 (ja) | ||
JP2886896B2 (ja) | 電子スチルカメラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040330 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051115 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060116 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061218 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110112 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |