JP3897113B2 - モアトラクタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、前輪と後輪との間の下腹部にミッドマウントモアを備えるモアトラクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、トラクタの前輪と後輪との間のステップ下腹部にミッドマウントモアを装着し、昇降可能に構成したミッドマウントモアの昇降装置の技術は公知となっている。(例えば、特許文献1参照。)そして、このようなミッドマウントモアの動力伝達機構は、エンジンからの動力を、エンジンプーリーからベルトを介して、或いは、ユニバーサルジョイント等を介して、ミッドマウントモアのブレード軸と同軸上のプーリや、ブレード軸より後方のカウンタシャフトに伝達され、ミッドマウントモアの刈刃を駆動しているものであった。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−245224号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のミッドマウントモアの昇降装置においては、エンジンクランク軸とHST式変速装置入力軸とがクラッチハウジング内で、一体的に構成されて同一線上に配置されており、このエンジンクランク軸とHST式変速装置入力軸との下方であって、機体の左右方向中心位置にドライブシャフトが配置されていたため、ドライブシャフト円周側に、スペースがなく設計的に余裕がなかったのである。また、クラッチハウジング内において、ミッドマウントモアの昇降規制装置を装着するためのブラケットを機体フレームに設け、このブラケットをボルト等により締結するように構成していたため、部品点数が多くなっていた。さらに、上記のブラケットを配置するため、スペースを占有して、設計上の余裕を確保することが難しかったのである。そこで、本発明においては、クラッチハウジング内において、ドライブシャフトの円周側にスペースを確保することで、設計上余裕をもたせ、確保されたスペースにミッドマウントモアの昇降リンク機構や昇降規制装置等を配置できるように構成するものである。また、部品点数の削減を図ると共に、機体フレームの補強を図るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
【0006】
前輪(2)と後輪(3)との間の下腹部にミッドマウントモア(5)を備え、ミッションケース(24)の入力軸(58)を機体フレーム(8)の左右一側に偏って配置し、該入力軸(58)とエンジンの出力軸(55)との間を伝動軸(14)及びユニバーサルジョイント(51・27)を介して連結し、左右の機体フレーム(8・8)間に支持したミッドロックシャフト(56)を設け、該ミッドロックシャフト(56)は、連結プレート(59)とストッパ(61)を突設し、該連結プレート(59)はモア昇降リンク(37)を介して、機体後部に配置したリフトアーム(42)と連動連結し、一方側の前記伝動軸(14)と機体フレーム(8)の間で、該ミッドマウントモア下降限を規制する昇降規制装置(60)を配置し、該昇降規制装置(60)は、該モアの下降側への動きを規制する複数の当接位置を備えた規制部材(44)を設け、前記ミッドロックシャフト(56)からストッパ(61)を突設し、該ストッパ(61)の先端が該規制部材(44)の上面に当接することで、ミッドマウントモア(5)の高さを規制可能とし、他方側の前記伝動軸(14)と機体フレーム(8)の間で、該連結プレート(59)及びモア昇降リンク(37)を設けたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、発明の実施の形態を説明する。
【0008】
図1は本発明のトラクタの全体構成を示す側面図、図2はトラクタの内部構造を示す側面図、図3は同じく平面図、図4はミッションケース前方部の構成を示す拡大平面図、図5はミッドマウントモアの昇降リンク機構の構成を示す側面図、図6はエンジンとミッションケースとに挟まれた空間部の構成を示す拡大平面図である。
【0009】
まず、本発明のモア高さ規制装置を装備したトラクタの全体構成から説明する。図1、図2に示すように、トラクタ1は機体前部に前輪2・2、後部に後輪3・3を支承して、機体フレーム8前部上のボンネット4内にエンジン23を収納している。前記機体フレーム8の前部及び中途部にはドーザやバケットやフォーク等の前部作業機を装着して昇降可能とする昇降機構11を装備しており、該昇降機構11は側面視において「く」字状のブームや油圧シリンダ等から構成されている。前記ボンネット4の後部にはダッシュボード9を連設し、該ダッシュボード9上にステアリングハンドル6を突出し、その後部に運転席7を配置し、ボンネット4後部と運転席7の間の機体フレーム8上にステップ10を配置している。該運転席7の側部に主変速レバーやポジションレバー等が配設されている。運転席7後部側の機体フレーム8上にはゲート状のROPSフレーム12を左右に懸架している。また、前記前輪2・2と後輪3・3との間に配置されるステップ10の下腹部にミッドマウントモア5が後述する昇降リンク機構を介して装着されている。
【0010】
前記運転席7下方にはミッションケース24が配置されており、該ミッションケース24は前面に固着した機体フレーム8に連結している。前記エンジン23の動力は機体フレーム8内に収納したダンパー、ドライブシャフト、ミッションケース24の入力軸58を介してミッションケース24内に入力される。ミッションケース24の前面には前記入力軸58、前輪駆動軸15、ミッドPTO軸16が突出されている。前輪駆動軸15より出力される動力はユニバーサルジョイント25を介してフロントアクスルケース28内に伝えられて、フロントアクスルケース28の両側方より突出する前車軸30に装着した前輪2・2を駆動する。前記ミッドPTO軸16から出力される動力はユニバーサルジョイント26を介してミッドマウントモア5に伝えられる。
【0011】
また、前記ミッションケース24の後部両側面には、リアアクスルケース29が取り付けられ後車軸31を支持し、該後車軸31に後輪3・3を装着している。ミッションケース24の前部側にはHST式変速装置41が一体的に備えられ、運転席7の下方に配した前進走行ペダル68F・後進走行ペダル68Rの操作により後輪3・3の駆動方向、駆動速度を任意に設定することができるようにしている。ミッションケース24の上面には油圧ケース13を載置し、該油圧ケース13よりリフトアーム42を突出し、該リフトアーム42とロアリンク43との間にリフトロッド39を連結し、前記油圧ケース13の後面からはトップリンク40を突出して、3点リンク式の作業機装着装置53を構成している。ミッションケース24の後面には、図示せぬリアPTO軸が突出され、前記作業機装着装置53に装着される作業機をリアPTO軸から出力される動力を受けて駆動するようにしている。
【0012】
また、前輪2・2と後輪3・3との間のステップ10の下腹部に配置されるミッドマウントモア5は、モアデッキ17の前部と後部の両側に上下位置調節可能に接地輪18・18・・・が配置され、モアデッキ17内にはブレード状の刈刃が収納され、モアデッキ17の上面の略中央にはギヤボックス22が配置され、該ギヤボックス22より後方へ突出した入力軸20と前記ミッションケース24の前下部より前方に突出したミッドPTO軸16の間はユニバーサルジョイント装置26で連結されて、動力を伝達できるようにしている。
【0013】
続いて、ミッドマウントモアの昇降リンク機構について説明する。図2〜図5に示すように、前記モアデッキ17の前部より前方へ左右二つのフック32・32が突設され、該フック32・32にはフロントリンク35が懸架され、該フロントリンク35の前部側は機体フレーム8の前部に固設された支持プレート36に枢支されて、ミッドマウントモア5の前部側を機体前上部に吊設している。また、前記モアデッキ17の上面後部には左右に一対のモア支持機構45・45を設けている。
【0014】
前記モア支持機構45はモアデッキ17に固設した取付ステー46と、該取付ステー46に連結される板状のリフトリンク47と、該リフトリンク47を吊設するU字金具やワイヤー等で構成される中間リンク48と、後述するミッドロックシャフト56の両端部に固設されるシャフトリンク49とで構成されている。前記シャフトリンク49は突出部49aを備えており、該突出部49aに設けた図示しない支持体に前記中間リンク48を枢支し、中間リンク48の他端はリフトリンク47に枢支している。該リフトリンク47は前記取付ステー46に固定されると共に、他端側を機体フレーム8に固設した支持ステー50にて支持している。このような構成から、ミッドロックシャフト56を回転することでミッドマウントモア5を上下に昇降できるようにしている。
【0015】
前記ミッドロックシャフト56は円柱状の棒体で構成され、左右両端を機体フレーム8から突出して、回動可能に横架されている。該ミッドロックシャフト56の円周上には連結プレート59と、モア昇降規制装置60を構成するストッパ61を固設して、それぞれ半径方向同方向へ突出部を突設して、該突出部がミッドロックシャフト56の回転範囲内においてミッションケース24と当接しない位置に配設している。
【0016】
前記連結プレート59にはモア昇降リンク37の一端を枢支して、該モア昇降リンク37の後端側には揺動ブラケット38を介して、機体後部に配したリフトアーム42に連結され、リフトアーム42の回動に伴ってモア昇降リンク37が前後に移動するように構成している。そして、モア昇降リンク37が後側へ引っ張られると、ミッドロックシャフト56に固設した連結プレート59が後側へ回転すると共に、ミッドロックシャフト56が回転して、ミッドマウントモア5が上昇するのである。
【0017】
以上のように、ミッドマウントモア5の昇降リンク機構が構成され、運転席7近傍に設けた昇降レバーの操作によって後部のリフトアーム42を操作すると、モア昇降リンク37を介してミッドマウントモア5を昇降操作できるようにしているのである。
【0018】
次に、ミッドマウントモア5の昇降規制装置60が配されるミッションケース24前方部の構成について説明する。図4、図6に示すように、左右の機体フレーム8・8の間には補強ブラケット64が横架して固設され、該補強ブラケット64は板体で構成して、機体フレーム8・8の剛性を強化している。該補強ブラケット64の右側上にモア昇降規制装置60のケースが固設されている。前記連結プレート59は機体進行方向の左側に配され、ミッションケース24前部に配されるHST式変速装置41の前部左側に位置して当接しないように配置されている。前記ミッドロックシャフト56の上方にはユニバーサルジョイント27が配置され、該ユニバーサルジョイント27とユニバーサルジョイント51の間には伝動軸14が配置されている。エンジン23の出力軸55は左右中央から後方に突出され、HST式変速装置41の前部から突出する入力軸58は左右中心よりも左側にずらせて配置している。つまり、前記HST式変速装置41は左右の機体フレーム8・8の中央部よりやや左側よりに配置しており、右側の機体フレーム8と伝動軸14で囲まれる空間を広くした構成としている。このように空間を広くしてモア昇降規制装置60を配置するようにしている。
【0019】
また、前記モア昇降規制装置60を構成するストッパ61はミッドロックシャフト56の機体進行方向の右側寄りに上方に突出して固設している。該ストッパ61は側面視略逆L字状に形成されており、該ストッパ61の先端が規制部材44の外周に当接するようにしている。該規制部材44は側面視コ字状のケース44b内に収納され、該ケース44bの下部が補強ブラケット64上に固設されている。つまり、補強ブラケット64はミッドロックシャフト56の前方の左右機体フレーム8・8に横設されている。
【0020】
前記規制部材44は略円板状に形成され、該規制部材44の上面は階段状に徐々に高さが高くなるように形成しており、この上面に前記ストッパ61の先端が当接することにより、ミッドマウントモアの高さを規制できるようにしている。つまり、規制部材44の上面は略扇形の当接面が等角度毎に設けられ、その当接面の高さが円周方向に徐々に高く或いは低くなるように構成している。該規制部材44の中心部に操作軸44aを上下方向に立設して、該操作軸44aの上端に図示しない操作部材を連結し、該操作部材を回動してモアの高さ調整できるようにしている。つまり、規制部材44を回転させることにより、ストッパ61と規制部材44の上面に当接する位置を変更することができ、その当接位置の高さが異なることで、ミッドロックシャフト56の回転角度を規制することができ、ミッドマウントモアの高さ、つまり、刈り高さを変更することができるのである。
【0021】
また、前記規制部材の外周面に回転軸芯からの距離が異なる複数の段差を設け、該段差にてストッパを支持して、ミッドロックシャフト56の回転角度を規制する構成としてもよい。
【0022】
【発明の効果】
本発明は、以上のように構成したので、以下に示すような効果を奏する。
【0023】
前輪(2)と後輪(3)との間の下腹部にミッドマウントモア(5)を備え、ミッションケース(24)の入力軸(58)を機体フレーム(8)の左右一側に偏って配置し、該入力軸(58)とエンジンの出力軸(55)との間を伝動軸(14)及びユニバーサルジョイント(51・27)を介して連結し、左右の機体フレーム(8・8)間に支持したミッドロックシャフト(56)を設け、該ミッドロックシャフト(56)は、連結プレート(59)とストッパ(61)を突設し、該連結プレート(59)はモア昇降リンク(37)を介して、機体後部に配置したリフトアーム(42)と連動連結し、一方側の前記伝動軸(14)と機体フレーム(8)の間で、該ミッドマウントモア下降限を規制する昇降規制装置(60)を配置し、該昇降規制装置(60)は、該モアの下降側への動きを規制する複数の当接位置を備えた規制部材(44)を設け、前記ミッドロックシャフト(56)からストッパ(61)を突設し、該ストッパ(61)の先端が該規制部材(44)の上面に当接することで、ミッドマウントモア(5)の高さを規制可能とし、他方側の前記伝動軸(14)と機体フレーム(8)の間で、該連結プレート(59)及びモア昇降リンク(37)を設けたので、前記入力軸を配置した側と逆側にスペースを確保することができ、昇降規制装置等を機体内部に組み込むことができる。また、機体フレームに囲まれた機体内部に設計上余裕をもって昇降規制装置を配置することが可能となるものである。
【0024】
また、前記ミッションケースの入力軸の前下方における左右の機体フレーム間に補強ブラケットを横設し、該補強ブラケット上に前記昇降規制装置を配置したので、昇降規制装置を配置するためのブラケットと補強用のブラケットと、を一体的に一つのブラケットで共用することができ、部品点数の削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のトラクタの全体構成を示す側面図。
【図2】 トラクタの内部構造を示す側面図。
【図3】 同じく平面図。
【図4】 ミッションケース前方部の構成を示す拡大平面図。
【図5】 ミッドマウントモアの昇降リンク機構の構成を示す側面図。
【図6】 エンジンとミッションケースとに挟まれた空間部の構成を示す拡大平面図。
【符号の説明】
5 ミッドマウントモア
8 機体フレーム
14 伝動軸
23 エンジン
24 ミッションケース
41 HST式変速装置
51・27 ユニバーサルジョイント
55 エンジンの出力軸
58 ミッションケースの入力軸
60 昇降規制装置
64 補強ブラケット

Claims (1)

  1. 前輪(2)と後輪(3)との間の下腹部にミッドマウントモア(5)を備え、ミッションケース(24)の入力軸(58)を、機体フレーム(8)の左右一側に偏って配置し、該入力軸(58)とエンジンの出力軸(55)との間を伝動軸(14)及びユニバーサルジョイント(51・27)を介して連結し、左右の機体フレーム(8・8)間に支持したミッドロックシャフト(56)を設け、該ミッドロックシャフト(56)は、連結プレート(59)とストッパ(61)を突設し、該連結プレート(59)はモア昇降リンク(37)を介して、機体後部に配置したリフトアーム(42)と連動連結し、一方側の前記伝動軸(14)と機体フレーム(8)の間で、該ミッドマウントモア下降限を規制する昇降規制装置(60)を配置し、該昇降規制装置(60)は、該モアの下降側への動きを規制する複数の当接位置を備えた規制部材(44)を設け、前記ミッドロックシャフト(56)からストッパ(61)を突設し、該ストッパ(61)の先端が該規制部材(44)の上面に当接することで、ミッドマウントモア(5)の高さを規制可能とし、他方側の前記伝動軸(14)と機体フレーム(8)の間で、該連結プレート(59)及びモア昇降リンク(37)を設けたことを特徴とするモアトラクタ。
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