JP3895837B2 - 電気コネクタの固定金具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気機器内の回路基板に取り付けられる電気コネクタの固定具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3に基づいて従来の電気コネクタ60の構造について説明する。
図3(A)は、従来の電気コネクタと基板の部分的な斜視図であり、(B)は従来の固定具の斜視図である。
従来の電気コネクタ60は、主に絶縁体12とコンタクト14と固定金具62とから構成されている。
前記絶縁体12は電気絶縁性のプラスチックであり、公知技術の射出成形等で製作されている。この絶縁体12には、所要数の前記コンタクト14が挿入・固定されている。
前記コンタクト14は金属製であり、公知技術のプレス加工等で製作されている。このコンタクト14は、基板24のランド30に接続する接続部22と前記絶縁体12に固定される固定部と相手コネクタのコンタクトと接触する接触部の3部分から構成されている。
【0003】
前記固定金具62も金属製であり、公知技術のプレス加工等で製作されている。図3(B)のように、この固定金具62は、絶縁体12に固定する圧入部36と基板24の取付孔28に挿入する固定用脚部32と圧入部36と固定用脚部32を繋ぐ連結部38よりなっている。
一般的に、電気コネクタを基板24に固定する場合、固定金具62が用いられることが多い。
上述のような構成をとることで、前記固定金具62は電気コネクタ60の仮止め(即ち半田付け時に電気コネクタが基板から浮かないようにしっかりと固定する)ことと、相手コネクタ(図示せず)を嵌合する際に掛かる力がコンタクトの接続部22に出来る限り掛からないようにするために用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
図3(A)のように、相手コネクタは矢印「ロ」方向に電気コネクタ60に挿入されることが望ましい。ところが、電気コネクタ60に相手コネクタを嵌合する際には上下・水平方向にコジられることが多々ある。即ち、電気コネクタ60に相手コネクタを嵌合する場合に電気コネクタ60に掛かる力は、水平方向の剪断力だけでなく、上下に引き剥がす力が掛かることになる。
上下に引き剥がす力が加わると、コンタクト14の半田付けの位置(接続部22)よりも固定金具62の半田付け位置が奥にある場合、上方にコジられるとコンタクト14に負荷が掛かり易く、また、コンタクト14の半田付けの位置(接続部22)よりも固定金具62の半田付け位置が手前にある場合、下方にコジられるとコンタクト14に負荷が掛かり易くなる。
そのため、コンタクト14の半田付け位置(接続部22)と固定金具62の半田付け位置によっては、コンタクト14の半田付けされた所(接続部22)に負荷が掛かり易くなり、場合によっては、コンタクト14の半田付け部(接続部22)が破損するといった解決すべき課題があった。
コンタクト14の接続部22が破損したりすると、接触不良の原因や破損したコンタクト14が隣接のコンタクト14に接するとショートの原因になるといった問題点が発生する。
また、コンタクト14の接続部22が破損すると、電気コネクタ60自体を交換する必要が生じたり、基板24自体を交換する必要が生じるといった問題点が発生した。そのため、コストアップに繋がることにもなる。
【0005】
本発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、相手コネクタを挿入する際に上下方向にコジられても、電気コネクタのコンタクトの接続部に負荷の掛かり難い電気コネクタ10の固定金具を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、コンタクト14とこのコンタクト14を保持・固定する絶縁体12とこの絶縁体12を基板24に固定する固定金具20とからなる電気コネクタ10であって、前記固定金具20が前記絶縁体12に固定される圧入部36と基板24の取付孔28に挿入固定する固定用脚部32とこの固定用脚部32と前記圧入部36と繋ぐ連結部38とからなる電気コネクタ10の固定金具20において、前記圧入部36の連結部38側に前記固定用脚部32と同一方向に突出し、基板24に接続できる形状のランド用接続部34を設け、かつ、前記コンタクト14の基板24への接続部22が前記固定用脚部32と前記ランド用接続部34の間に位置するようにすることで達成できる。
【0007】
また、前記ランド用接続部34を略L字形状にする。このような形状にすることで、基板24の固定金具用ランド26に接続し易くなると同時に、基板24に取付用の孔を設けることがないので、基板24のパターンを傷つけることがない。
なお、前記圧入部36のほぼ中央に前記固定用脚部32と同一方向に突出した固定用脚部A42を設ける。固定用脚部A42を設けることで、より強固に電気コネクタ10を固定することができるのと同時に、確実にコンタクト14の接続部22が固定用脚部32と固定用脚部A42の間に配置できるため、コンタクト14の接続部22に負荷が掛かからなくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1及び図2に基づいて本発明の電気コネクタ10について説明する。
図1(A)は、本発明の電気コネクタ10と基板24の部分的な斜視図であり、(B)は本発明の固定金具20の斜視図である。図2(A)は、本発明の別の固定金具201を使用した電気コネクタ10と基板24の部分的な斜視図であり、(B)は本発明の別の例の固定金具201の斜視図である。
本発明の電気コネクタ10も主に絶縁体12とコンタクト14と固定金具20,201とから構成されている。
この電気コネクタ10の大きさは、大小様々あるが、本実施例では、長さが30mm、幅が20mm、厚みが10mm程度である。長さは、コンタクトピッチ寸法や芯数によって変化する。本実施例では、コンタクトピッチが1.27mmで、芯数が20芯である。コンタクトピッチとしては0.5〜2mm等が考えられ、芯数としては20〜200芯等が考えられ、、機能や大きさ等によって適宜設計する。
【0009】
各々の構成部品の構造について図面を用いて説明する。
まず、図1に基づいて本発明のポイント部分である固定金具20について説明する。
この固定金具20も従来同様に金属製であり、公知技術のプレス加工によって製作されている。この固定金具20の材質としては、バネ性や機械的強度などが要求されるので、黄銅やリン青銅やベリリウム銅等が一般に用いられているが、経済性を考慮すると黄銅がよい。
この固定金具20は、絶縁体12が圧入やインサート成形などによって固定されている。この固定金具20は絶縁体12に図1(A)の矢印「イ」方向から挿入固定される。
【0010】
前記固定金具20は、絶縁体12に固定される圧入部36と基板24の固定金具用ランド26に接続するランド用接続部34と基板24に固定される固定用脚部32と圧入部36と固定用脚部32を繋ぐ連結部38とから構成されている。
それぞれの構成部分について説明する。
前記圧入部36は、絶縁体12のフランジ部18の挿入孔に治具(図示せず)等を用いて圧入することによって固定金具20を絶縁体12に固定するものである。この圧入部36の形状及び大きさは、絶縁体12の挿入孔の形状及び大きさや絶縁体12のフランジ部18の強度や基板24への投影面積や必要強度等によって適宜設計する。
前記圧入部36の反対側には、ほぼ90度回転した方向に突出した固定用脚部32が設けられている。この固定用脚部32は、電気コネクタ10を基板24の取付孔28に仮止めする役割とリフローなどの半田付けされた後に電気コネクタ10を完全に基板24に固定するためのものである。役割を考慮して、本実施例ではバネ性を持たせた2股状にしている。役割を満足できれば2股状でなく、1本でもよい。
【0011】
前記圧入部36と固定用脚部32の間には、圧入部36と固定用脚部32を繋ぐための連結部38が設けられている。
前記圧入部36の連結部38側には、前記固定用脚部32と同一方向に突出した略L字形状をしたランド用接続部34が設けられている。このランド用接続部34は、コンタクト14や固定用脚部32と同時にリフロー時に半田付けすることによって、電気コネクタ10をより強固に固定するためのものであり、かつ、相手コネクタ(図示せず)の挿抜の際に前記コンタクト14への負荷をなくすためのものである。本実施例では、基板24のパターンを考慮して、ランド用接続部34を略L字形状のものを図示したが、上記役割を満足できれば前記固定用脚部32と同様のものでもよい。
また、前記ランド用接続部34は、本実施例では固定金具20を絶縁体12の挿入孔に固定した際に外側を向くようにL字形状に折り曲げられているが、基板24の固定金具用ランド26に固定できれば如何なるものでもよく、反対方向に折り曲げたものや略「コ」字形状にしたものでもよい。
前記ランド用接続部34の大きさは、コンタクト14に負荷がかからないようにすることや電気コネクタ10の大きさを考慮して適宜設計する。
【0012】
次に、前記絶縁体12について説明する。
この絶縁体も従来同様に、電気絶縁性のプラスチックであり、公知の射出成形等で製作されている。この絶縁体12の材料としては、耐熱性や成形性が要求されるので、PBT・PET・PA・PPS・LCP等が使用されている。成形性や寸歩安定性を考慮すると、LCPがよい。
この絶縁体12は主に本体部15と嵌合部16とフランジ部18とからなっている。
前記絶縁体12の本体部15には、所要数のコンタクト14が挿入される孔が設けられている。この孔にコンタクト14は、圧入やパッチン止め(ランス)などによって保持・固定されている。
【0013】
前記絶縁体12の本体部15のほぼ中央部分には、コンタクト14の接続部22が突出した反対方向に突出した嵌合部16が設けられている。この嵌合部16は、相手コネクタと嵌合する部分である。
また、前記絶縁体12の本体部15の長さ方向両側には、前記嵌合部16と反対方向に突出したフランジ部18が設けられている。このフランジ部18には、固定金具20が固定される挿入孔が設けられている。この挿入孔の大きさは、固定金具20を固定する際の絶縁体12の強度等を考慮して適宜設計される。
また、絶縁体12は、本体部15とフランジ部18とでコンタクト14の接続部22を覆うように配置されている。
【0014】
最後に、コンタクト14について説明する。
このコンタクト14は、絶縁体12に圧入やパッチン止め(ランス)等によって固定されている。
このコンタクト14も、従来同様に金属製であり、公知技術のプレス加工によって製作されている。コンタクト14の材質としては、一般的にバネ性の良いベリリウム銅やリン青銅や黄銅が使用されている。コストや導電性を考慮すると、黄銅がよい。
このコンタクト14も、基板24のランド30に接続する接続部22と絶縁体12に固定される固定部と相手コネクタのコンタクトと接触する接触部の3部分から構成されている。
本実施例においては、面実装タイプ(SMTタイプ)を図示したが、L形デッィプタイプでもよい。
【0015】
図2に基づいて、別の固定金具201について説明する。
この固定金具201は、絶縁体12に固定される圧入部36と基板24の固定金具用ランド26に接続するランド用接続部34と基板24に固定される固定用脚部32及び固定用脚部A42と圧入部36と固定用脚部32を繋ぐ連結部38とから構成されている。
図1(B)の固定金具20と同様の部分については、説明を省略し、相違する部分についてのみ構造を説明する。
固定金具20と相違する部分は、固定金具201には固定用脚部A42が設けられた点である。この固定用脚部A42は、圧入部36のほぼ中央で固定用脚部32と同一方向に突出して設けられている。
この固定用脚部A42の役割も、固定用脚部32と同様に相手コネクタの挿抜の際にコンタクト14にかかる負荷を軽減することと電気コネクタ10をより確実に基板24に固定するためのものである。
この固定用脚部A42の形状も、固定用脚部32と同様にバネ性を持たせるために本実施例では2股状にしたが、上記役割を満足できれば如何なるものでもよく、1本のものでもよい。
【0016】
【発明の効果】
本発明は、上述の構造をとることで、以下のような効果を得ることができる。
・圧入部36の連結部38側に固定用脚部32と同一方向に突出し、基板24に接続できる形状のランド用接続部34を設け、コンタクト14の基板24への接続部22が前記固定用脚部32と前記ランド用接続部34の間に位置するようにしたために、相手コネクタの嵌合時に上下方向にコジられても、コンタクト14の接続部22に負荷が掛かり難くくなった。
・ランド用接続部34を略L字形状にすることで、基板24の固定金具用ランド26に接続し易くなると同時に、基板24に取付用の孔を設けることがないので、基板24のパターンを傷つけることがない。
・前記圧入部36のほぼ中央に前記固定用脚部32と同一方向に突出した固定用脚部A42を設けることで、より強固に電気コネクタ10を固定することができるのと同時に、確実にコンタクト14の接続部22が固定用脚部32と固定用脚部A42の間に配置できるため、コンタクト14の接続部22に負荷が掛かからなくなった。
・コンタクト14の接続部22に負荷が掛かり難くなったので、コンタクト14の接続部22が破損することがなくなり、コネクタ10自体や基板24自体を交換する必要がなくなった。
・コンタクト14の接続部22が破損することがなくなったために、接触不良やショートが発生しなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)本発明の電気コネクタの斜視図と基板の部分的な斜視図である。
(B)本発明の固定具の斜視図である。
【図2】(A)本発明の別の固定具を使用した電気コネクタの斜視図と基板の部分的な斜視図である。
(B)本発明の別の例の固定具の斜視図である。
【図3】(A)従来の電気コネクタの斜視図と基板の部分的な斜視図である。
(B)従来の固定具の斜視図である。
【符号の説明】
10、60 電気コネクタ
12 絶縁体
14 コンタクト
15 本体部
16 嵌合部
18 フランジ部
20、201、62 固定金具
22 接続部
24 基板
26 固定金具用ランド
28 取付孔
30 ランド
32 固定用脚部
34 ランド用接続部
36 圧入部
38 連結部
40 取付孔A
42 固定用脚部A

Claims (3)

  1. コンタクトとこのコンタクトを保持・固定する絶縁体とこの絶縁体を基板に固定する固定金具とからなる電気コネクタであって、前記固定金具が前記絶縁体に固定される圧入部と基板の取付孔に挿入固定する固定用脚部とこの固定用脚部と前記圧入部と繋ぐ連結部とからなる電気コネクタの固定金具において、
    前記圧入部の連結部側に前記固定用脚部と同一方向に突出し、基板に接続できる形状のランド用接続部を設け、かつ、前記コンタクトの基板への接続部が前記固定用脚部と前記ランド用接続部の間に位置するようにしたことを特徴とする電気コネクタの固定金具。
  2. 前記ランド用接続部を略L字形状にしたことを特徴とする請求項1記載の電気コネクタの固定金具。
  3. 前記圧入部のほぼ中央に前記固定用脚部と同一方向に突出した固定用脚部Aを設けたことを特徴とする請求項1及び2記載の電気コネクタの固定金具。
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