JP3882324B2 - 遠心ファン - Google Patents
遠心ファン Download PDFInfo
- Publication number
- JP3882324B2 JP3882324B2 JP07574798A JP7574798A JP3882324B2 JP 3882324 B2 JP3882324 B2 JP 3882324B2 JP 07574798 A JP07574798 A JP 07574798A JP 7574798 A JP7574798 A JP 7574798A JP 3882324 B2 JP3882324 B2 JP 3882324B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling air
- hub
- fan
- guide piece
- front side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/08—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation
- F04D25/082—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provision for cooling the motor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/28—Rotors specially for elastic fluids for centrifugal or helico-centrifugal pumps for radial-flow or helico-centrifugal pumps
- F04D29/281—Rotors specially for elastic fluids for centrifugal or helico-centrifugal pumps for radial-flow or helico-centrifugal pumps for fans or blowers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/58—Cooling; Heating; Diminishing heat transfer
- F04D29/5806—Cooling the drive system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
【0002】
本願発明は、空気調和機等において送風機として用いられる遠心ファンに関するものである。
【従来の技術】
【0003】
例えば、天井埋込式空気調和機は、図5に示すように、天井Cに形成された開口3の上方に空気調和機本体1を配置し、該空気調和機本体1の下面に対して前記開口3を覆う矩形形状の化粧パネル2を取り付けて構成されており、前記空気調和機本体1内には、送風機として作用する遠心ファン4、熱交換器5が内蔵される一方、前記化粧パネル2には、エアフィルター6、空気吸込口7、空気吹出口8が設けられている。
【0004】
前記遠心ファン4は、例えば、ハブ10とシュラウド11との間の外周縁部に多数の後退翼12,12・・を架設してなるファンロータ9と、該ファンロータ9の駆動源であるファンモータ13とからなるターボファンとされている。このような構成のターボファン4の場合、ファンモータ13がハブ10の背面側に位置することとなるため、ファンモータ13の冷却が不十分となるおそれがある。
【0005】
そこで、前記ハブ10に、前記ファンモータ13を冷却する冷却風W′をハブ10前面側に導出する複数の冷却風導出穴14,14・・を形成して、前記冷却風W′によりファンモータ13を冷却するようにしたものが提案されている(図6参照)。
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ところが、上記従来技術におけるように、ハブ10に単に冷却風導出穴14を形成しただけでは、図7に示すように、冷却風導出穴14から導出される冷却風W′が、ハブ10に沿う流れとならないため、遠心ファン4内を流れる空気主流Wと干渉して送風音を大きくする原因の一つとなっていた。
【0007】
また、冷却風W′は、遠心ファン4の吐出部と冷却風導出穴14の出口部分との圧力差のみにより流れることとなっているため、遠心ファン4と空気調和機本体1の天面1aとの間に比較的大きな隙間D(図5参照)が必要となる。該隙間Dは、遠心ファン4を取り付けるときに必要なクリアランスより相当大きくならざるを得ないところから、空気調和機本体1の上下方向寸法H(図5参照)が大きくなってしまうという問題もある。
【0008】
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、送風音の低減を図るとともに、空気調和機に組み込んだ場合における製品の薄型化を図ることを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本願発明の基本構成(請求項1の発明)では、上記課題を解決するための手段として、ハブ10とシュラウド11との間の外周縁部に多数の翼片12,12・・を架設してなるファンロータ9と、該ファンロータ9の駆動源であるファンモータ13とからなり、前記ハブ10に、前記ファンモータ13を冷却した冷却風W′を前記ハブ10の前面側10aに導出する冷却風導出穴14を形成した遠心ファンにおいて、前記冷却風導出穴14に、回転方向後側となる口縁14aから前記ハブ10の背面側10bにおいて回転方向前側に延びる背面側ガイド片15と、回転方向前側の口縁14bから前記ハブ10の前面側10bにおいて回転方向後側に延びる前面側ガイド片16とを形成している。
【0010】
上記のように構成したことにより、ファンロータ9の回転に伴って冷却風W′が背面側ガイド片15にガイドされつつ冷却風導出穴14に向かって流れることとなり、導出された冷却風W′はハブ10の前面側に沿って流れることとなる。従って、冷却風W′とファンロータ9内を流れる空気主流Wとの干渉が回避されることとなり、送風音が低減できる。
【0011】
また、冷却風W′は、背面側ガイド片15にガイドされつつ冷却風導出穴14に向かって流れる(即ち、背面側ガイド片14が羽根として作用する)こととなっているため、圧力差のみで流れる従来例のものに比べて冷却風W′の風量確保が容易となる。従って、空気調和機に組み込んだ場合においても、遠心ファン4と空気調和機の壁面との間にクリアランス以上の隙間を設ける必要がなくなり、空気調和機の薄型化を図ることもできる。
【0012】
さらに、冷却風導出穴14における回転方向前側の口縁14bから前記ハブ10の前面側10bにおいて回転方向後側に延びる前面側ガイド片16を形成したことにより、冷却風導出穴14の開口面積を大きくとることができることとなり、冷却風W′の風量確保が容易となる。
【0013】
請求項2の発明におけるように、前記前面側ガイド片16の回転方向後端16aを、前記背面側ガイド片15の回転方向前端15aより回転方向前方側に位置させた場合、型抜きが容易に行えるところから、ファンロータ9を合成樹脂の一体成形品で構成することができることとなり、コストダウンを図ることができる。
【発明の実施の形態】
【0014】
以下、添付の図面を参照して、本願発明の参考例および好適な実施の形態について詳述する。
【0015】
参考例
図1ないし図3には、本願発明の参考例にかかる遠心ファンにおけるファンロータが示されている。
【0016】
本参考例にかかる遠心ファンも、従来技術の項において既に説明したものと同様に、天井埋込式空気調和機(図5参照)の送風機として用いられるものであり、ハブ10とシュラウド11との間の外周縁部に多数の翼片(即ち、後退翼)12,12・・を架設してなるファンロータ9と、該ファンロータ9の駆動源であるファンモータ13とからなるターボファンとされている。また、前記ハブ10には、前記ファンモータ13を冷却する冷却風W′をハブ10前面側に導出する複数の冷却風導出穴14,14・・が形成されており、前記冷却風W′によりファンモータ13を冷却するようにしている。
【0017】
そして、前記冷却風導出穴14には、図2および図3に示すように、回転方向Mの後側となる口縁14aから前記ハブ10の背面側10bにおいて回転方向Mの前側に延びる断面L字状の背面側ガイド片15が一体に形成されている。該背面側ガイド片15の回転方向前端15aは、前記冷却風導出穴14の回転方向前側の口縁14bより回転方向後方側に位置せしめられている。なお、前記背面側ガイド片15は、図2に示すように垂直部と水平部とをR部で連結した形状としてもよく、図3に示すように垂直部と水平部とを直角に連結した形状としてもよい。
【0018】
上記のように構成したことにより、ファンロータ9の回転に伴って冷却風W′が背面側ガイド片15にガイドされつつ冷却風導出穴14に向かって流れることとなり、導出された冷却風W′はハブ10の前面側に沿って流れることとなる。従って、冷却風W′とファンロータ9内を流れる空気主流W(図5参照)との干渉が回避されることとなり、送風音が低減できる。
【0019】
また、冷却風W′は、背面側ガイド片15にガイドされつつ冷却風導出穴14に向かって流れる(即ち、背面側ガイド片14が羽根として作用する)こととなっているため、圧力差のみで流れる従来例のものに比べて冷却風W′の風量確保が容易となる。従って、空気調和機に組み込んだ場合においても、遠心ファン4と空気調和機の壁面(例えば、図5に示す空気調和機本体1の天面1a)との間にクリアランス以上の隙間を設ける必要がなくなり、空気調和機の薄型化を図ることもできる。
【0020】
しかも、背面側ガイド片15の回転方向前端15aを、前記冷却風導出穴14の回転方向前側の口縁14bより回転方向後方側に位置せしめるようにしているので、オーバーハング部ができないこととなって、型抜きが容易に行えるところから、ファンロータ9を合成樹脂の一体成形品で構成することができることとなり、コストダウンを図ることができる。
【0021】
第1の実施の形態(請求項1、2に対応)
図4には、本願発明の第1の実施の形態にかかる遠心ファンにおけるファンロータの要部が示されている。
【0022】
この場合、前記冷却風導出穴14には、参考例における背面側ガイド片15に加えて、回転方向前側の口縁14bから前記ハブ10の前面側10bにおいて回転方向Mの後側に延びる前面側ガイド片16が形成されている。このようにすると、冷却風導出穴14の開口面積を大きくとることができることとなり、冷却風W′の風量確保が容易となる。
【0023】
また、該前面側ガイド片16の回転方向後端16aは、背面側ガイド片15の回転方向前端15aより回転方向前方側に位置せしめられている。従って、オーバーハング部ができないこととなって、型抜きが容易に行えるところから、ファンロータ9を合成樹脂の一体成形品で構成することができることとなり、コストダウンを図ることができる。
【0024】
なお、本実施の形態においては、背面側および前面側ガイド片15,16を、垂直部と水平部とを直角に連結した形状としているが、垂直部と水平部とをR部で連結した形状としてもよい。
【0025】
その他の構成および作用効果は、参考例におけると同様なので説明を省略する。
【発明の効果】
【0026】
本願発明(請求項1の発明)によれば、ハブ10とシュラウド11との間の外周縁部に多数の翼片12,12・・を架設してなるファンロータ9と、該ファンロータ9の駆動源であるファンモータ13とからなり、前記ハブ10に、前記ファンモータ13を冷却した冷却風W′を前記ハブ10の前面側10aに導出する冷却風導出穴14を形成した遠心ファンにおいて、前記冷却風導出穴14に、回転方向後側となる口縁14aから前記ハブ10の背面側10bにおいて回転方向に延びる背面側ガイド片15を形成して、ファンロータ9の回転に伴って冷却風W′が背面側ガイド片15にガイドされつつ冷却風導出穴14に向かって流れるようにしたので、導出された冷却風W′はハブ10の前面側に沿って流れることとなる。従って、冷却風W′とファンロータ9内を流れる空気主流Wとの干渉が回避されることとなり、送風音が低減できるという効果がある。
【0027】
また、冷却風W′は、背面側ガイド片15にガイドされつつ冷却風導出穴14に向かって流れる(即ち、背面側ガイド片14が羽根として作用する)こととなっているため、圧力差のみで流れる従来例のものに比べて冷却風W′の風量確保が容易となる。従って、空気調和機に組み込んだ場合においても、遠心ファン4と空気調和機の壁面との間にクリアランス以上の隙間を設ける必要がなくなり、空気調和機の薄型化を図ることもできるという効果もある。
【0028】
さらに、冷却風導出穴14における回転方向前側の口縁14bから前記ハブ10の前面側10bにおいて回転方向後側に延びる前面側ガイド片16を形成したことにより、冷却風導出穴14の開口面積を大きくとることができることとなり、冷却風W′の風量確保が容易となるという効果もある。
【0029】
請求項1の発明におけるように、前記前面側ガイド片16の回転方向後端16aを、前記背面側ガイド片15の回転方向前端15aより回転方向前方側に位置させた場合、型抜きが容易に行えるところから、ファンロータ9を合成樹脂の一体成形品で構成することができることとなり、コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明の参考例にかかる遠心ファンにおけるファンロータの平面図である。
【図2】 図1のII−II拡大断面図である。
【図3】 本願発明の参考例にかかる遠心ファンのファンロータにおける冷却風導出穴部分の変形例を示す拡大断面図(図2相当図)である。
【図4】 本願発明の第1の実施の形態にかかる遠心ファンのファンロータにおける冷却風導出穴部分の拡大断面図(図2相当図)である。
【図5】 一般の天井埋込式空気調和機の縦断面図である。
【図6】 図5に示す天井埋込式空気調和機において用いられている遠心ファンにおけるファンロータの平面図である。
【図7】 図6のVII−VII拡大断面図である。
【符号の説明】
9はファンロータ、10はハブ、10aは背面側、10bは前面側、11はシュラウド、12は翼片、13はファンモータ、14は冷却風導出穴、14aは回転方向後側の口縁、14bは回転方向前側の口縁、15は背面側ガイド片、15aは回転方向前端、16は前面側ガイド片、16aは回転方向後端、Mは回転方向、Wは空気主流、W′は冷却風。
Claims (2)
- ハブ(10)とシュラウド(11)との間の外周縁部に多数の翼片(12),(12)・・を架設してなるファンロータ(9)と、該ファンロータ(9)の駆動源であるファンモータ(13)とからなり、前記ハブ(10)には、前記ファンモータ(13)を冷却する冷却風(W′)を前記ハブ(10)の前面側(10a)に導出する冷却風導出穴(14)を形成した遠心ファンであって、前記冷却風導出穴(14)には、回転方向後側となる口縁(14a)から前記ハブ(10)の背面側(10b)において回転方向前側に延びる背面側ガイド片(15)と、回転方向前側の口縁(14b)から前記ハブ(10)の前面側(10a)において回転方向後側に延びる前面側ガイド片(16)とを形成したことを特徴とする遠心ファン。
- 前記前面側ガイド片(16)の回転方向後端(16a)を、前記背面側ガイド片(15)の回転方向前端(15a)より回転方向前方側に位置させたことを特徴とする請求項1記載の遠心ファン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07574798A JP3882324B2 (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 遠心ファン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07574798A JP3882324B2 (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 遠心ファン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11270493A JPH11270493A (ja) | 1999-10-05 |
JP3882324B2 true JP3882324B2 (ja) | 2007-02-14 |
Family
ID=13585181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07574798A Expired - Fee Related JP3882324B2 (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 遠心ファン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3882324B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2003284610B2 (en) | 2002-12-16 | 2006-11-16 | Daikin Industries, Ltd. | Centrifugal fan, and air conditioner provided therewith |
JP2005127177A (ja) * | 2003-10-22 | 2005-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ターボファン |
JP2007040617A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Hitachi Ltd | 空調用室内機 |
JP2008267238A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Japan Servo Co Ltd | 遠心ファン |
FR2984810B1 (fr) * | 2011-12-23 | 2015-06-19 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de refroidissement par air d'un pulseur pour appareil de chauffage, de ventilation et de climatisation |
JP6211101B2 (ja) * | 2014-01-10 | 2017-10-11 | 三菱電機株式会社 | 遠心ファン、空気調和装置及び空気清浄装置 |
CN111577654B (zh) * | 2020-04-23 | 2021-06-01 | 奇鋐科技股份有限公司 | 流体加压结构及其风扇 |
US11525463B2 (en) | 2020-05-06 | 2022-12-13 | Asia Vital Components Co., Ltd. | Fluid pressurizing structure and fan using same |
AU2022432675A1 (en) * | 2022-01-17 | 2024-05-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Centrifugal blower, and indoor unit |
-
1998
- 1998-03-24 JP JP07574798A patent/JP3882324B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11270493A (ja) | 1999-10-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1120571B1 (en) | Fan guard of blower unit and air conditioner | |
KR101019832B1 (ko) | 원심 송풍기 | |
EP1321721B1 (en) | Air conditioner | |
JP3843941B2 (ja) | 遠心式送風機 | |
CN101990604A (zh) | 离心鼓风机 | |
JPWO2008111368A1 (ja) | 遠心ファン、空気調和機 | |
JP3757802B2 (ja) | ターボファン、およびターボファンを用いた送風装置、空気調和機 | |
JP3882324B2 (ja) | 遠心ファン | |
JP3866897B2 (ja) | 貫流送風機および空気調和機 | |
JP3688864B2 (ja) | 自動車用空気清浄器のエアインテーク構造 | |
JP2956317B2 (ja) | 空気調和装置 | |
KR101233538B1 (ko) | 크로스 플로우 팬 및 이것을 구비한 공기 조화기 | |
JP2769211B2 (ja) | 送風機 | |
JP3031113B2 (ja) | 軸流羽根車 | |
JP4857495B2 (ja) | 多翼送風機の羽根車及びそれを備えた多翼送風機 | |
JP2000120582A (ja) | 遠心送風機 | |
JP4510172B2 (ja) | クロスフローファン | |
JP3438269B2 (ja) | 多翼送風機 | |
JPH11294384A (ja) | 遠心ファン | |
JP3933310B2 (ja) | 電動送風機 | |
JP2001165093A (ja) | 送風装置 | |
JP2002054595A (ja) | 遠心ファン | |
JPS61104194A (ja) | 扇風機 | |
JPH09178203A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH0334576Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041025 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060511 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060523 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060623 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060725 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060925 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20060929 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061024 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061106 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101124 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111124 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121124 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121124 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131124 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |