JP3881969B2 - シールド型コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、内シェルと外シェルによってシールドされるコネクタに関する。
従来のシールド型コネクタについて説明する(例えば、特許文献1参照。)。
図4〜図6に示されるように、シールド型コネクタは、メインハウジング21と、メインハウジング21の中に収容されるコネクタハウジング22と、コネクタハウジング22の中に収容される導電板製の内シールドケース23と、内シールドケース23に囲まれるプラグ挿入用空間の中央にプラグと接触するように設けられるプラグコンタクト部24と、メインハウジング21を被覆する導電板製の外シールドケース25等とから構成される。
メインハウジング21は、プラグが挿入される口部21aと、外シールドケース25の前縁を係止するための枠部21bと、長方形状の筒部21cとから構成される。
口部21aの内面は、内シールドケース23の内面と共にプラグ挿入空間を形成する。
筒部21cの大きさは、コネクタハウジング22を後方から円滑にスライドして収納できるように構成される。筒部21cには、前後方向に2本の溝21c1が設けられる。各溝21c1は、筒部21cに若干の可撓性を与えると共に、コネクタハウジング22の2個の突起22aと係合することによりコネクタハウジング22を固定する。
コネクタハウジング22は、長方形状の筒に構成され、その大きさは、メインハウジング21の筒部21cの内面にスライドしてはめ込めるように構成される。コネクタハウジング22の内部には、プラグコンタクト部24の絶縁板24aが一体に形成され、絶縁板24aの先端はコネクタハウジング22の開口面端部22bから突出する。開口面端部22bの反対側には、プラグコンタクト部24の複数の上部ターミナル26と複数の下部ターミナル27が貫通する複数の貫通孔22c,22dが設けられる。
コネクタハウジング22の下部板22eの両端と左右両側板22fとの間には、それぞれスリット22g,22gが設けられる。各スリット22g,22gは、組立の際、内シールドケース23のアース端子23a,23aをガイドする。
内シールドケース23は、金属板から長方形の筒状に一体成形され、その大きさは、コネクタハウジング22の内面にスライドして挿入できるように構成される。
内シールドケース23の上部板と下部板の各前端をそれぞれコネクタハウジング22の上部板と下部板の各厚さ分に相当する幅だけ外方向に直角に折り曲げることによってつば部23b,23cを構成する。つば部23b,23cは、内シールドケース23を収納されたコネクタハウジング22をメインハウジング21に挿入したとき、メインハウジング21の口部21aの後端とコネクタハウジング22の前端との間に挟持され、内シールドケース23を固定する機能を果たす。
内シールドケース23の上部板、下部板及び左右両側板には、挿入されたプラグのアース部分に接触する接触片23d,23e,23f,23g及びハーフロック部23h,23iが設けられる。また、上部板、下部板、左右両側板のそれぞれの接合面は、ストッパ部23jによって係合される。
絶縁板24aの上下両面には、複数の上部ターミナル26と複数の下部ターミナル27をそれぞれはめ込むための複数の溝24a1が設けられる。各溝24a1の自由端側には、各上部ターミナル26と各下部ターミナル27の先端部が係合する係合部24bが設けられる。
外シールドケース25は、メインハウジング21の筒部21cの上面及び左右両側面と、各上部ターミナル26及び各下部ターミナル27の後部とを被覆するように金属板から一体成形される。外シールドケース25の上部板の前部には、メインハウジング21の孔と係合する突起25aが設けられる。
また、外シールドケース25の左右両側板には、下端にアース端子25b、中央に切り起こしによるストッパ25cが、それぞれ設けられる。外シールドケース25をメインハウジング21に取り付けるとき、各アース端子25bは、メインハウジング21の下部板21dに設けられた各スリット21d1にガイドされてスライドし、外シールドケース25の左右方向の位置決めを容易に行う。
外シールドケース25をメインハウジング21に取り付けた後、各ストッパ25cは外シールドケース25が前後方向に動かないように固定する機能を有する。
コネクタの組立について説明する。まず、プラグコンタクト部24に各上部ターミナル26と各下部ターミナル27を後部の各貫通孔22c,22dから挿入する。このときの各上部ターミナル26と各下部ターミナル27の状態は、図4に破線26A,27Aで示されるように90度以上に折曲されている。
次に、各アース端子23aを各スリット22gによってガイドさせながら、内シールドケース23を各上部ターミナル26と各下部ターミナル27が配設されたコネクタハウジング22に挿入する。内シールドケース23をコネクタハウジング22に完全に収容したとき、内シールドケース23のつば部23b,23cはコネクタハウジング22の前縁に当接する。
続いて、内シールドケース23を収容されたコネクタハウジング22をメインハウジング21の筒部21cの後方から、各アース端子23aをメインハウジング21に設けられた各スリット(図示せず)でガイドすることによって、メインハウジング21に挿入する。このとき、絶縁板24aに配設されている各上部ターミナル26と各下部ターミナル27は、コネクタハウジング22の開口面よりも突出しているため、目視によって簡易に欠品、配設状態の不良等の検査を行った後にメインハウジング21に挿入される。
最後に、外シールドケース25の各アース端子25bをメインハウジング21の各スリット21d1に係合させてスライドさせることによって、外シールドケース25をメインハウジング21に取り付ける。以上によって、コネクタの組立は、完了する。
特許第3308731号公報(第4頁第7欄第45行−第6頁第12欄第21行、図1−3)
従来のシールド型コネクタは、内シールドケース23と外シールドケース25とは接触していないため、グラウンド機能とシールド機能が不十分である。
そこで、本発明は、従来のシールド型コネクタの欠点を改良し、グラウンド機能とシールド機能が良好なシールド型コネクタを提供しようとするものである。
本発明は、前記課題を解決するため、次の手段を採用する。
コンタクト(1,2)と、前記コンタクト(1,2)を保持するハウジング(3,6)と、前記ハウジング(3,6)を被覆するシェル(4,5,7)とを有するシールド型コネクタにおいて、前記ハウジング(3,6)は、前記コンタクト(1,2)を保持する内部ハウジング(3)と、前記内部ハウジング(3)を収容する外部ハウジング(6)とから構成され、前記シェル(4,5,7)は、前記内部ハウジング(3)を被覆する内シェル(4,5)と、前記外部ハウジング(6)を被覆する外シェル(7)とから構成され、前記内シェル(4,5)は第1のシェル(4)と第2のシェル(5)とから構成され、前記第1のシェル(4)と前記第2のシェル(5)は、前記内部ハウジング(3)を挟持するように互いに対向して前記内部ハウジング(3)を被覆し、かつ、互いに係合(42,52)して接続(51)し、前記第1のシェル(4)又は前記第2のシェル(5)の少なくとも一方に前記外シェル(7)と接続する弾性部(55)が設けられ、前記弾性部(55)によって押圧される前記外シェル(7)の部分と対向する前記外部ハウジング(6)の部分に、前記弾性部(55)による押圧力の受け部(63)が設けられ、前記第1のシェル(4)と前記第2のシェル(5)は、前記外部ハウジング(6)の後面から組み込まれ、前記外シェル(7)は、前記外部ハウジング(6)の前面から組み込まれ、前記第2のシェル(5)の上板部は、前記外シェル(7)と前記内部ハウジング(3)とにより挟持されるシールド型コネクタ。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次の効果が奏される。
1.コネクタは、内シェルと外シェルとによって被覆され、しかも、両シェルが接続されているので、グラウンド機能とシールド機能とが向上する。
2.内シェルと外シェルとが弾性部によって接続され、弾性部によって押圧される外シェルの部分と対向する外部ハウジングの部分に、弾性部による押圧力の受け部が設けられるので、両シェルは確実に接続する。
本発明のシールド型コネクタを実施するための最良の形態として実施例1を以下に説明する。
図1はシールド型コネクタの分解斜視図、図2は同コネクタの斜視図、図3は同コネクタの縦断面図である。
本実施例1におけるコンタクトは、2本のコンタクト1と、1本のコンタクト2の合計3本から構成される。各コンタクト1は、略L字型に折曲される。コンタクト2は、略L字型に折曲され、折曲部から一端側は、2本に分岐されている。
各コンタクト1は、相手側コネクタと接触する接触部11と、基板にはんだ接続されるはんだ付け部12と、内部ハウジング3に圧入されて保持される圧入部13とから連続して一体に構成される。
コンタクト2は、相手側コネクタと接触する接触部21と、基板にそれぞれはんだ接続される2本のはんだ付け部22と、内部ハウジング3に圧入されて保持される圧入部23とから連続して一体に構成される。
各コンタクト1とコンタクト2は、内部ハウジング3に設けられた各コンタクト溝32とコンタクト溝33に圧入されて保持される。
各コンタクト1とコンタクト2を組み付けられた内部ハウジング3は、内シェルである一対のフロントシェル4とバックシェル5とによって被覆され、グラウンド機能とシールド機能とを有する。
フロントシェル4におけるコ字状の板の左右両側面には、各2個の係止突起41と各1個の係止部42と各1個の係止片43とが設けられ、また、下部には、2本のはんだ付け部44が設けられる。更に、コ字状の板の前面中央には、4角筒部45が設けられる。
バックシェル5の左右両側には、下部にばね性を有する折曲片51が設けられ、各折曲片51に係止穴52が開けられ、中部に圧入片54とばね片55とが設けられ、下部に2本のはんだ付け部53が設けられる。
外部ハウジング6は、合成樹脂から4角筒状に一体成形され、両側のフランジ部61の内面に案内溝62が設けられる。両側のフランジ部61と外部ハウジング6の本体との各間には、外シェル7の左右両側面をそれぞれ挿入するために隙間が形成されている。
外シェル7は、4角筒状に構成され、下面に一対の係止片71、左右両側面に凸部72、上面前端に筐体接続部73が、それぞれ設けられる。
フロントシェル4の各係止突起41が内部ハウジング3の各係止部31に係止することによって、フロントシェル4はハウジング3に保持される。バックシェル5の各折曲片51の係止穴52がフロントシェル4の各係止部42に係止されることによって、バックシェル5はフロントシェル4に保持されると共に、両シェル4,5の接触によって電気的導通が行われる。両シェル4,5の各はんだ付け部44,53は、プリント基板(図示せず)にはんだ接続される。
前述のように組み立てられた各コンタクト1,2、内部ハウジング3、フロントシェル4及びバックシェル5は、外部ハウジング6にその後面から図2,3に示されるように組み付けられる。その際、フロントシェル4の各係止片43は外部ハウジング6の各係止部(図示せず)に係止され、また、バックシェル5の各圧入片54は外部ハウジング6の各圧入穴部(図示せず)に圧入される。
この状態において、本実施例1のコネクタは、高いシールド性能を要求されない機器に搭載可能であるが、高いシールド性を要求される機器に搭載される場合には、外シェル7を採用することによってシールド性能を向上させる。
外シェル7は、薄い金属板を4角筒状にプレス加工され、外部ハウジング6の前面から挿入される。外シェル7の各係止片71は外部ハウジング6の各係止部(図示せず)に係止され、また、各凸部72は各案内溝62に案内挿入される。したがって、外シェル7は、外部ハウジング6に対してがたつきを生じない。
外シェル7を外部ハウジング6に組み付けた際、バックシェル5の各ばね片55は外シェル7の左右両側内面に接触するので、内シェル(フロントシェル4とバックシェル5)と外シェル7とは接続する。したがって、グラウンド面積が大きくなるため、グラウンド機能は強化される。なお、バックシェル5の各ばね片55と接触する外シェル7の左右両側内面と反対側の両面(両外面)に、フランジ61の両モールド面63がそれぞれ対向する。両モールド面63は、外シェル7の左右両側内面が各ばね片55に押されて外側へ移動することを阻止する。よって、各ばね片55と外シェル7との接触力の低下は、防止される。また、外シェル7は、筐体接続部73に開けられた穴74にねじを挿通することによって筐体(図示せず)に取り付けられる。
本実施例1においては、内シェルのバックシェル5にばね片55を設けたが、ばね片55をフロントシェル4に設けることもでき、更に、フロントシェル4とバックシェル5との両方に設けることもできる。
本発明の実施例1のシールド型コネクタの分解斜視図である。 同コネクタの斜視図である。 同コネクタの縦断面図である。 従来のシールド型コネクタの縦断面図である。 同コネクタの正面図である。 同コネクタの分解斜視図である。
符号の説明
1 コンタクト
2 コンタクト
3 内部ハウジング
4 フロントシェル
5 バックシェル
6 外部ハウジング
7 外シェル
11 接触部
12 はんだ付け部
13 圧入部
21 接触部
22 はんだ付け部
23 圧入部
31 係止部
32 コンタクト溝
33 コンタクト溝
41 係止突起
42 係止部
43 係止片
44 はんだ付け部
45 4角筒部
51 折曲片
52 係止穴
53 はんだ付け部
54 圧入片
55 ばね片
61 フランジ部
62 案内溝
63 モールド面
71 係止片
72 凸部
73 筐体接続部
74 穴

Claims (1)

  1. コンタクトと、前記コンタクトを保持するハウジングと、前記ハウジングを被覆するシェルとを有するシールド型コネクタにおいて、
    前記ハウジングは、前記コンタクトを保持する内部ハウジングと、前記内部ハウジングを収容する外部ハウジングとから構成され、
    前記シェルは、前記内部ハウジングを被覆する内シェルと、前記外部ハウジングを被覆する外シェルとから構成され、
    前記内シェルは第1のシェルと第2のシェルとから構成され、前記第1のシェルと前記第2のシェルは、前記内部ハウジングを挟持するように互いに対向して 前記内部ハウジングを被覆し、かつ、互いに係合して接続し、
    前記第1のシェル又は前記第2のシェルの少なくとも一方に前記外シェルと接続する弾性部が設けられ、
    前記弾性部によって押圧される前記外シェルの部分と対向する前記外部ハウジングの部分に、前記弾性部による押圧力の受け部が設けられ、
    前記第1のシェルと前記第2のシェルは、前記外部ハウジングの後面から組み込まれ、
    前記外シェルは、前記外部ハウジングの前面から組み込まれ、
    前記第2のシェルの上板部は、前記外シェルと前記内部ハウジングとにより挟持されることを特徴とするシールド型コネクタ。
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