JP3878620B2 - ボックスの開閉扉機構 - Google Patents

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Description

本発明は函体開口部を扉で開閉するメールボックスなどの扉の開閉機構に関し、詳細には扉を連続的に自転・公転させて開口部を開閉する機構に関する。
蝶番で取付けた扉を回動して開口部を開閉する函体は構造が単純で操作が簡単なところから様々な分野に応用され、一般家庭のメールボックスなどにも広く利用されている。
この種のボックスは扉を開閉する際に、扉全体が縁辺の蝶番を支点にして開口部の前方に回動するためスペースが必要になる。マンションなどの大型集合住宅ではエントランス付近の所定のスペースに全戸のメールボックスを向い合わせで配置するため郵便物の取出しに不便をきたすことが多い。
さらに、蝶番扉は開放中は揺動するため邪魔になり、上ヒンジの場合は手で支えていなければならないといった煩わしさがある。
また、メールボックスはステンレスなどの金属プレートでできているため、蝶番付け扉は開け閉めの衝突音が生じ、多数のメールボックスが絶え間なく開閉するところでは騒音問題となっている。
従って、本発明の第1の目的は扉開閉時の前方スペースを小さくして開放時は扉がボックス内部の壁際に引込まれて収納され、且つ、開閉時に騒音が生じない扉開閉機構を提供することにある。
本発明の第2の目的は、扉が自動的に開放位置又は閉鎖位置に付勢される前記扉開閉機構を提供することにある。
上記第1の目的を達成するために、本発明の扉開閉機構は、ボックスの開閉口に配置され、縁辺ブラケットの長手方向中間部に回動支点を形成するとともに、この回動支点から離隔した長手方向位置に第2の枢支部を形成した開閉扉と、円弧カム面の端部に係止凹部を連設し、この円弧カム面と係止凹部を前記開閉扉に向けてボックスの側板に固定したカムプレートと、前記カムプレートに同心的に回動可能に枢支され、先端部側支点を前記開閉扉の回動支点に枢着した回動プレートと、後部に前記カムプレートの係止凹部に係合する係止部とカム面に摺接する摺動面を有するとともに前部を前記扉の第2枢支部に遊嵌状に枢着し、且つ回動プレートの長手方向に摺動可能に係着した摺動部材と、を具備し、摺動部材を前記カムプレートの係止凹部に係合させた位置で開閉扉を開閉口の閉位置に係止させ、開閉扉の上端側をボックス内側に所定角度回動させて摺動部材の後部摺動面をカムプレートのカム面位置に移動させた後、回動プレートの回転とともに開閉扉を回動させてボックスの内側へ引込むようにしたことを特徴とする。
上記第2の目的を達成するために、本発明は上記開閉機構において、さらに、回動プレートの回転基部に回動プレートを扉の開方向又は閉方向に付勢するバネを介装したことを特徴とする。
回動支点を回動プレートに枢支した扉は、摺動駒がカムプレートの係止凹部に係合しているときはボックス開口部を閉鎖し、開放不能に保持される。
扉の錠前を解錠して一端側(下側)を手前に引くと扉は回動支点を中心に所定角度自転し、扉の他端はボックスの壁に干渉されることなく内側に回動して傾斜する。これに伴なって、摺動駒が係止凹部から引かれ、カム面に摺動可能となる。この傾斜姿勢で扉を回動プレートとともにさらに回動させると扉は回動プレートの枢支部を中心に公転し、ボックス内部の内壁に沿って引込まれるように収納され、ボックスの開口部は全開となる。また、逆の操作で扉を公転→自転させると同じ軌道で閉鎖位置に復帰する。したがって、扉の開閉時に前方スペースをとらず、また、開閉の際に扉が衝突しないので騒音が生じない。
回動プレートを所望の回動方向へ付勢させることにより、扉の開閉操作が楽になり使い勝手が良くなる。
以下、本発明の実施例を添付の図面に基づいて説明する。
図1は本発明の扉開閉機構を使用したメールボックスの第一実施例の縦断面であり、この実施例のメールボックス1は四角い函体の一側に郵便物の投入口2を設け他側の取出し開閉口3に開閉扉4を設けた型式のメールボックスを例示している。
本発明によるボックスの扉開閉機構は、ボックス1の開閉口3を開閉する開閉扉4、とボックスの側板5a及び/又は5bに固定されたカムプレート6と、回転基部をカムプレート6の中心面と同心に配設された回動プレート7と、回動プレート7の長手方向に摺動可能に係着され、カムプレート6に脱着可能に係合する摺動部材8を具備している。
前記開閉扉4は側面側ブラケットの長手方向中間部、好ましくは中央に回動支点9となるピン孔を有するとともに、この回動支点9から長手方向下方に隔離した位置に第2の枢支部となる枢軸10を突設してある。
カムプレート6は図2に示すように、円弧カム面11の端部に係止凹部12を連設した構成になり、円弧カム面11と係止凹部12の連設境界を前記開閉扉4の中間部に向けてボックス1の側板5a、5bに固定してある。符号29はカムプレート6の固定部を示している。尚、図1は図11に示すようにカムプレート6の底面を手前側の側板5bに固定した場合を示している。
また、図2に示すように、カムプレート6はその上面に、後述する回動プレート7の回転基部開口部13の円形縁14を回転可能に外嵌合する円弧突条15を一体に形成してあるとともに、この円弧突条15に、後述する押え盤16を一体に固定するためのネジ孔などの係合部17を設けてある。
さらに、カムプレート6の円弧突条15の内側に円弧凹溝18を形成してある。
回動プレート7は、前記カムプレート6のカム面11と同心になるようにしてカムプレート6に回動可能に枢支され、先端部のピン19を前記開閉扉4の回動支点9となるピンに枢着してある。
図の実施例は回動プレート7の基部回転開口部13の円形縁14をカムプレート6の円弧突条15に外側から嵌合し、カムプレート6に対して回動可能に枢支してある。
また、図1の実施例では、回動プレート7の回動中心位置Pは該中心位置Pから扉4の外壁までの距離が、扉4の回動支点9から扉4の上端までの距離とほぼ等しい位置に設定してある。
図1の実施例の回動プレート7は、図3のように先端側に所定の巾を有し、軸線から外れた位置に後述する摺動駒8’を摺動可能に係合する凸ガイド20を軸線と平行に突設してある。
図1実施例の摺動部材8は、図4に示すように、先端に前記扉4のピン10に遊嵌状に係合するピン孔21を有するとともに、その後方軸方向に前記回動プレート7の凸ガイド20に係合して摺動する長孔22を形成してあり、図1のように先端ピン孔21を扉4のピン10に遊嵌し、長孔22を回動プレート7の凸ガイド20に係合させて回動プレート7面の軸方向に沿って摺動可能に配置された摺動駒8’で構成されている。
尚、図の実施例は回動プレート7に凸ガイド20を形成し、摺動駒8’に長孔22を形成しているが、これと逆にしても良い。
前記摺動駒8’の寸法及び長孔22と凸ガイド20の位置関係は、扉4が閉鎖位置にあるとき摺動駒8’の下部がカムプレート6の係合凹部12内に係合し、摺動駒8’を前方に引いて扉4を回動支点9を支点にして所定角度回転(自転)させるときに摺動駒8’の後端がカムプレート6の係合凹部12から外れ、カム面11と摺動可能の位置に変位するように組込まれている。このためカム面11の端は丸みを付けるのが望ましい。
尚、扉4の自転角度は摺動駒8’の摺動ストロークで規制するのが望ましく、図では30°角に設定してある。また、カム面11に摺接する摺動駒8’の当接面はカム面11とほぼ同じ曲率の凹曲面に形成し、円滑に摺動するようにする。
押え盤16はカムプレート6の円弧突条15に係着部23を介して一体固定されるものである。
回動プレート7の円形縁14の内側中央部にカムプレート6の円弧突条15の両端部24a、24bに係止されて回動角度が規制(図の実施例では60°)される係合プレート25が一体に形成されているとともに、係合プレート25先端にカムプレートの円弧凹溝18に張り出すバネ係止片26が一体に形成されている。
他方、押え盤16の裏面には回動プレート7の前記バネ係止片26に対向する位置に前記カムプレートの円弧凹溝18内に挿入されるバネ係止片27が突設されており、円弧凹溝18内のバネ係止片26、27間にスプリング(図は省略)を入れて係合させることにより、回動プレート7を所望の回動方向に付勢させることができる。
カムプレート6のカム面11と係止凹部12、回動プレート7の凸ガイド20及び摺動駒8’の後端面は好ましくは対称形に形成し、ボックス側面5a、5bに共通に使用できるようにする。
次に、図1実施例に示す扉開閉機構の作用について説明する。
図1の扉閉鎖状態において、扉4の錠前28のナンバー操作で端部を手前に引くと、扉4が回動支点9を軸に自転して手前に引かれ、これに伴って扉の第2枢支部10に枢支されている摺動駒8’が凸ガイド20に沿って手前に引かれるため、扉4の上端は回動支点9と第2枢支部10を軸にしてボックスに干渉されることなく所定角度(図では30°)だけ内側へ自転傾斜するとともに、摺動駒8’の後端がカムプレート6の係止凹部12との係合から解かれてカム面11に摺動可能となる。
この状態では図6のように扉4の一端(図では上端)はボックス1の内側に傾斜しているので扉4をさらに内側へ回動させると、摺動駒8’の後端の凹曲面がカムプレート6のカム面11に沿って摺動する。かくして、扉4と回動プレート7と摺動駒8が連繋しながらボックス1内に公転回動し、扉閉鎖位置から90°回動したところで回動プレート7の係合プレート25がカムプレート6の円弧突条15の端部24aに当接して動きを停止され、扉4はボックス1の内壁に沿った収納位置に停止して全開となる。
また、上記と逆の操作で扉4は図1の閉鎖位置に復帰する。
図1の実施例は函体の一端側(前側)に郵便物の投入口2を設け、他端側(後側)取出し開閉口3に扉4を設けたいわゆる前入れ後出しの形態のメイルボックスに本発明の扉開閉機構を適用した場合を示しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、後側を閉鎖した前入れ前出しのメイルボックスにも適用することができる。
図8及び図9の実施例はその一例を示すもので、この実施例では扉4と天板30の間に投入口2の隙間が形成されるように扉4の上部を短く形成する。それ以外の扉4の開閉機構自体は図1の実施例と同様である。
尚、図8のように前入れ前出しのメイルボックスの場合は、好ましくは、扉4の上端縁辺に保護プレート31を固定又は着脱自在に取り付け、郵便物を投入する際に手指を傷つけないようにしてある。
また、郵便物投入口2となる上部の隙間には開閉プレート32が設けられている。この開閉プレート32は扉4が閉鎖位置にあるときは、ばね33により投入口2を閉鎖する位置に付勢されており、開閉扉4を開放するときは開閉扉4の変位に伴って開閉扉4の上端(保護プレート31)で開位置に開かれるようになっている。
尚、本発明の扉開閉機構を用いた前入れ前出しのメイルボックスは上記の構造例に限らず、図は省略したが開閉扉自体に投入口を設けても良い。
図10はカムプレート6と摺動部材8の変形例を示すもので、この実施例のカムプレート6は係止凹部12に回動支点9を中心とする円弧面34を形成してある。
他方、摺動部材8は、後部に前記カムプレートbの係合凹部12の円弧面34に摺接係合する円弧状係止片35と、円弧カム面11に係合する曲面36を連設し、前部を開閉扉4の回動支点9と第2枢支部10に軸着した摺動ブラケット8”で構成されている。
かくして、開閉扉4を図1実施例と同様に、回動支点9を中心にして所定角度回動(自転)させると摺動ブラケット8”の円弧状係止片35がカムプレート6の円弧面34面を摺動して係止凹部12から外れ、摺動ブラケット8”の曲面36がカムプレート6のカム面11に係合することにより、開閉扉4の公転回動が可能となる。
尚、図10の符合37はカムプレート6の固定部である。
本発明は、従来の蝶番機構とは全く異なり、扉開閉時の前方スペースが少なくてすみ、開閉時の騒音が改善されるので、特に、マンションなどの集合住宅のメールボックスに適している。
本発明による扉開閉機構を適用したメールボックスの概略縦面図 カムプレートの平面図 回動プレートの平面図 摺動駒の平面図 押え盤の平面図 本発明による扉開閉機構の作用説明図 本発明による扉開閉機構の作用説明図 本発明の他の実施例による扉開閉機構の作用説明図 本発明の他の実施例による扉開閉機構の作用説明図 本発明のさらに他の実施例によるメールボックスの概略断面 図1実施例の部材組付図
符号の説明
1…メールボックス
2…郵便物の投入口
3…取出し開閉口
4…開閉扉
5a、5b…側板
6…カムプレート
7…回動プレート
8…摺動部材
8’…摺動駒
8”…摺動ブラケット
9…回動支点
10…枢軸
11…円弧カム面
12…係止凹部
13…回転基部開口部
14…円形縁
15…円弧突条
16…押え盤
17…係合部
18…円弧凹溝
19…ピン
20…凸ガイド
21…先端ピン孔
22…長孔
23…係着部
24a、24b…両端部
25…係合プレート
26、27…バネ係止片
28…錠前
29…固定部
30…天板
31…保護プレート
32…開閉プレート
33…ばね
34…円弧面
35…円弧状係止片
36…曲面
37…固定部

Claims (4)

  1. ボックスの開閉口に配置され、縁辺ブラケットの長手方向中間部に回動支点を形成するとともに、この回動支点から離隔した長手方向位置に第2の枢支部を形成した開閉扉と、
    円弧カム面の端部に係止凹部を連設し、この円弧カム面と係止凹部を前記開閉扉に向けてボックスの側板に固定したカムプレートと、
    前記カムプレートに同心的に回動可能に枢支され、先端部側支点を前記開閉扉の回動支点に枢着した回動プレートと、
    後部に前記カムプレートの係止凹部に係合する係止部とカム面に摺接する摺動面を有するとともに前部を前記扉の第2枢支部に遊嵌状に枢着し、且つ回動プレートの長手方向に摺動可能に係着した摺動部材と、
    を具備し、摺動部材を前記カムプレートの係止凹部に係合させた位置で開閉扉を開閉口の閉位置に係止させ、開閉扉の上端側をボックス内側に所定角度回動させて摺動部材の後部摺動面をカムプレートのカム面位置に移動させた後、回動プレートの回転とともに開閉扉を回動させてボックスの内側へ引込むようにしたことを特徴とするボックスの開閉扉機構
  2. 摺動部材が、前記回動プレートの軸方向に凹凸係合ガイドを介して摺動可能に配設され、このガイドとの係合を介して後端が前記カムプレートの係止凹部からカム面位置へ往復移動するとともに、先端側支点を前記開閉扉の第2枢支部に枢着した摺動駒であることを特徴とする請求項1記載のボックスの開閉扉機構
  3. 摺動部材が、後部に前記カムプレートの係合凹部に係合する係止片とカム面に係合する曲面を有し、前部を前記開閉扉の回動支点と第2枢支部に枢着した摺動ブラケットであることを特徴とする請求項1記載のボックスの開閉扉機構
  4. 回動プレートの回転基部に回動プレートを扉の開方向又は閉方向に付勢するバネを介装したことをさらに特徴とする請求項1、2又は3記載のボックスの開閉扉機構
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