JP3874212B2 - 車輛用簡易ベッド - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車輛用簡易ベッドに係り、特に運転席シート又は助手席シート上に展開可能な折り畳み可能なベッドをベッドレス車輛に装備して通常はキャビン後壁面に折り畳んで立て掛け、使用時に展開するだけで容易にベッドを作ることができ、快適な仮眠をとれるようにして運転者の疲れを軽減させて長距離を安全に運転することができるようにした、キャビン内が狭い中型及び小型トラックに好適な車輛用簡易ベッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
長距離を走行する大型トラック等の車輛においては、運転による疲れが仮眠することによってかなり軽減されることから、長距離を安全に運転するために運転席後部に仮眠室が設けられているものが多いが、キャビン内が狭く仮眠室を設けるスペースが確保し難い中型及び小型トラックでは、仮眠時には助手席シート上に枕を置き、運転席と助手席との間に装着されているコンソール上に毛布等を敷いて該毛布上で仮眠を取っていた。
【0003】
しかしこのような状態では、背に当たる面の凹凸が多く、またごつごつと硬いため、快適な仮眠を取ることができず、運転者の疲れを十分に軽減させることができず、本格的な仮眠室を設けることが困難な中型及び小型トラックにも簡易ベッドを設けられるようにすることが熱望されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は,上記した従来技術の欠点を除くためになされたものであって、その目的とするところは、運転席シート及び助手席シートの間に回動自在に配設されたベッド支持体に、平板状に展開可能とされたクッション部を装着し、ベッド支持体を車輛の進行方向前方に回動させて水平状態とした後、クッション部を運転席シート又は助手席シート上に展開することにより、仮眠用のベッドを容易に作れるようにすることであり、またこれによって専用の仮眠室を設けることが困難な中型及び小型トラックにも簡易ベッドを作ることができるようにして快適な仮眠を取れるようにし、長時間運転による運転者の疲れを軽減させ、長距離を安全に運転することができるようにすることである。
【0005】
また他の目的は、上記構成により不要時には簡易ベッドを運転席シート及び助手席シートの間のキャビン後壁面に折り畳んで立て掛けて垂直状態で収納し、使用時に平板状に展開するだけで容易にベッドを作ることができるようにして、運転時のキャビン内を広く使用できるようにして快適な運転を可能とし、かつ必要時に極めて簡単に簡易ベッドを作ることができるようにすることである。
【0006】
更に他の目的は、ベッド受けステーを簡易ベッドが平板状に展開されたとき、ベッド支持体の下面に当接するようにキャビンに固定して配設することにより、簡易ベッド上に寝る就寝者の体重を支えることができるようにすることであり、またこれによって簡易ベッドを確実に支持できるようにして簡単な構造でありながら、簡易ベッドをしっかりと支持して快適な仮眠を取ることができるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
要するに本発明(請求項1)は、下端を回転中心として垂直状態及び水平状態に回動自在に構成され不使用時にはキャビン後壁面に立て掛けた垂直状態で収納され使用時には車輛の運転席シート及び助手席シートの間で水平状態となるように配設されたベッド支持体と、前記ベッド支持体の上面に配設された第1ベッドと、これに折り畳み自在に結合された第2ベッドとを含むクッション部とからなり、前記ベッド支持体を前記車輛の進行方向前方に回動させて前記運転席シート及び助手席シートの間に水平状態とした後、折り畳んである前記第2ベッドを前記第1ベッドに対して回動させ、前記運転席シート及び助手席シートのいずれか一方のシート上に平板状に展開して仮眠用のベッドとするように構成したことを特徴とするものである。
【0008】
また本発明(請求項2)は、下端を回転中心として垂直状態及び水平状態に回動自在に構成され不使用時にはキャビン後壁面に立て掛けた垂直状態で収納され使用時には車輛の運転席シート及び助手席シートの間で水平状態となるように配設されたベッド支持体と、前記ベッド支持体の上面に配設された第1ベッドと、これにヒンジによって折り畳み自在に結合された第2ベッドとからなるベッド本体と、該ベッド本体を包み込んでベッド面を形成する弾性体とから構成されるクッション部と、前記水平状態となった前記ベッド支持体の下面に当接して前記クッション部に就寝する就寝者の体重を支えるようにキャビンに固定されたベッド受けステーとからなり、前記ベッド支持体を前記車輛の進行方向前方に回動させて前記運転席シート及び助手席シートの間に水平状態とした後、折り畳んである前記第2ベッドを前記第1ベッドに対して回動させ、前記運転席シート及び助手席シートのいずれか一方のシート上に平板状に展開して仮眠用のベッドとするように構成したことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。図1から図10において、本発明に係る車輛用簡易ベッド1は、ベッド支持体2と、クッション部3と、ベッド受けステー4とを備えている。
【0010】
ベッド支持体2は、クッション部3を収納し、該クッション部3を垂直状態及び水平状態に展開するためのものであって、中型及び小型トラック等のベッドレスの車輛5のキャビン8の運転席シート9及び助手席シート10の間に配設されており、図3及び図8において、ポリプロピレン等の合成樹脂をブロー成形して製作されている。
【0011】
下部は、剛性を高めるために矩形断面とされた2本の腕2a,2bが突出した二股状とされ、各々の腕2a,2bにはヒンジ穴2cが夫々あけられており、上部にはクッション部3を収納するための凹部2dが形成され、該凹部2dの中央はベッド支持体2を水平に展開したとき上面側に凸となるように凸部2eが形成され、該凸部2eで就寝者11の体重がかかるクッション部3を支持すると共にベッド支持体2の剛性を高めるようになっている。
【0012】
凸部2eには、長穴2fが形成され、車輛用簡易ベッド1がキャビン8の後壁面8aに折り畳んで垂直状態に立て掛けて運転席シート9及び助手席シート10の間に収納されているとき、該長穴2f中に雑誌、地図などの書物12を収納できるように構成されている。
【0013】
図5から図8において、キャビン8にはメッキ処理の施された厚さ2.3mm程度の金属板をプレス成形し、両端を上方に折り曲げて立上り部13aがコの字状に製作されたヒンジブラケット13がボルト14によって固定され、該立上り部13aには先端に雄ねじ15aが形成された金属性の支持軸15が溶接により固着されている。
【0014】
ベッド支持体2のヒンジ穴2cには、直径12mmの嵌合穴18aがあけられ、ナイロン等の合成樹脂で製作されたブッシュ18が挿通して組み付けられ、該ブッシュ18は支持軸15に回動自在に挿通され、座金19、ばね座金20を介して袋ナット21によって支持軸15に回動自在に装着されている。
【0015】
クッション部3は、水平に展開したときベッド面を形成するためのものであって、ベッド本体22と弾性体23とから構成されている。
【0016】
ベッド本体22は、図3、図4及び図10において、クッション部3の剛性を確保するために、ポリプロピレン等の合成樹脂をブロー成形して中空状に成形したクッション部3の心材であり、略同一形状の第1ベッド24及び第2ベッド25とからなり、該2つの第1ベッド24及び第2ベッド25はヒンジ28、ねじ29により折り畳み自在に結合されている。
【0017】
弾性体23は、水平に展開したとき、ベッド面を形成するためのものであって、図10において、シート表皮巻きされた10mm程度の厚さの硬質ウレタンフォーム30で袋状に製作され、適宜面ファスナ(いわゆるマジックファスナ)31が装着されて、ベッド本体22を包み込むように該ベッド本体22に装着され、面ファスナ31で固定されるようになっている。
【0018】
図10から図12において、ベッド本体22には固定バンド32が座金33及びねじ34によって装着され、該固定バンド32の一端に固定されたフック35をキャビン8に配設された止め金具38に係合させて車輛用簡易ベッド1をキャビン8の後壁面8aに垂直状態に立て掛けた状態で保持し、走行時の振動で倒れないようになっている。
【0019】
ベッド受けステー4は、水平状態に展開し、就寝者11の体重が作用する車輛用簡易ベッド1を下方から支持するためのものであって、図2及び図9において、コの字形に成形された直径16mmの金属パイプ4aに厚さ1.2mmの金属板4bが固着されて製作され、コンソール39の前方においてキャビン8にナット40によって固定されている。
【0020】
そして、車輛用簡易ベッド1を水平状態に展開したとき、該車輛用簡易ベッド1を下方から支持し、就寝者11の体重を支えると共に、コンソール39に体重がかかり、該コンソール39を損傷するのを防止するようになっている。
【0021】
本発明は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図13において、キャビン8の後壁面8aに垂直状態に立て掛けた状態で収納されている車輛用簡易ベッド1を、固定バンド32のフック35を止め金具38から離間させ、ベッド支持体2をクッション部3と共に矢印A方向に回動させてベッド受けステー4上に水平とし、次いで図14において、ヒンジ28を開いてクッション部3の第2ベッド25を更に矢印B方向に回動させて助手席シート10上に展開してクッション部3を水平状態としてベッドを作る。
【0022】
図15において、上述したように水平に展開された簡易ベッド1に頭11aを助手席シート10上に展開されたクッション部3に載せ、脚11bを運転席シート9上に載せて就寝者11が横になり、ゆっくりと仮眠することができる。
【0023】
また、運転席シート9は展開されたクッション部3より低くなっているが、脚11bをクッション部3と同じ高さとするには、運転席シート9上に布団又は毛布(図示せず)等を載せることで容易に調節することができる。
ここで、就寝者11の体重は、支持軸15、ベッド受けステー4及び助手席シート10でしっかりと保持されているので、不安定となることはなく、安心して仮眠することができる。
【0024】
なお、上記実施例においては、クッション部3は助手席シート10上に展開するものとして説明したが、助手席シート10上に展開するものに限定されるものではなく、運転席シート9上展開するものであってもよい。
【0025】
【発明の効果】
本発明は、上記のように運転席シート及び助手席シートの間に回動自在に配設されたベッド支持体に、平板状に展開可能とされたクッション部を装着し、ベッド支持体を車輛の進行方向前方に回動させて水平状態とした後、クッション部を運転席シート又は助手席シート上に展開するようにしたので、仮眠用のベッドを容易に作れることとなり、またこの結果専用の仮眠室を設けることが困難な中型及び小型トラックにも簡易ベッドを作ることができるため、快適な仮眠を取れる効果があり、長時間運転による運転者の疲れを軽減させ、長距離を安全に運転することができるという効果がある。
【0026】
また上記構成により不要時には簡易ベッドを運転席シート及び助手席シートの間のキャビン後壁面に折り畳んで立て掛けて垂直状態で収納し、使用時に平板状に展開するだけで容易にベッドを作ることができ、運転時のキャビン内を広く使用でき、快適な運転が可能となり、かつ必要時に極めて簡単に簡易ベッドを作ることができるという効果がある。
【0027】
更には、ベッド受けステーを簡易ベッドが平板状に展開されたとき、ベッド支持体の下面に当接するようにキャビンに固定して配設したので、簡易ベッド上に寝る就寝者の体重を支えることができ、またこの結果簡易ベッドを確実に支持できるため、簡単な構造でありながら、簡易ベッドをしっかりと支持して快適な仮眠を取ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】車輛用簡易ベッドを装着した車輛の斜視図である。
【図2】車輛用簡易ベッドがキャビン内の後壁面に収納された状態を示すキャビン内の斜視図である。
【図3】車輛用簡易ベッドの折り畳まれた状態を示す斜視図である。
【図4】車輛用簡易ベッドの折り畳まれた状態を示す縦断面図である。
【図5】車輛用簡易ベッドの車輛への装着部であるヒンジ部の要部拡大縦断面図である。
【図6】車輛用簡易ベッドの車輛への装着部であるヒンジ部の要部拡大縦断面側面図である。
【図7】車輛用簡易ベッドの車輛への装着部であるヒンジ部の分解斜視図である。
【図8】ヒンジ部によって車輛に回動自在に装着されたベッド支持体の斜視図である。
【図9】キャビンに固定されたベッド受けステーの斜視図である。
【図10】ベッド本体及び弾性体とからなるクッション部の構成を示す分解斜視図である。
【図11】折り畳まれバンドによってキャビン後壁面に固定された車輛用簡易ベッドを示す要部拡大斜視図である。
【図12】バンドとベッド本体との結合状態を示す縦断面図である。
【図13】キャビン後壁面に固定された車輛用簡易ベッドを車輛前方に展開した状態を示すキャビン内の斜視図である。
【図14】車輛用簡易ベッドを車輛前方に展開した後、助手席側に水平に展開して仮眠ベッドとした状態を示すキャビン内の斜視図である。
【図15】水平に展開された車輛用簡易ベッド上で就寝者が仮眠する状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 車輛用簡易ベッド
2 ベッド支持体
3 クッション部
4 ベッド受けステー
5 車輛
8キャビン
9 運転席シート
10 助手席シート
11 就寝者
22 ベッド本体
23 弾性体
24第1ベッド
25第2ベッド
28 ヒンジ

Claims (2)

  1. 下端を回転中心として垂直状態及び水平状態に回動自在に構成され不使用時にはキャビン後壁面に立て掛けた垂直状態で収納され使用時には車輛の運転席シート及び助手席シートの間で水平状態となるように配設されたベッド支持体と、前記ベッド支持体の上面に配設された第1ベッドと、これに折り畳み自在に結合された第2ベッドとを含むクッション部とからなり、前記ベッド支持体を前記車輛の進行方向前方に回動させて前記運転席シート及び助手席シートの間に水平状態とした後、折り畳んである前記第2ベッドを前記第1ベッドに対して回動させ、前記運転席シート及び助手席シートのいずれか一方のシート上に平板状に展開して仮眠用のベッドとするように構成したことを特徴とする車輛用簡易ベッド。
  2. 下端を回転中心として垂直状態及び水平状態に回動自在に構成され不使用時にはキャビン後壁面に立て掛けた垂直状態で収納され使用時には車輛の運転席シート及び助手席シートの間で水平状態となるように配設されたベッド支持体と、前記ベッド支持体の上面に配設された第1ベッドと、これにヒンジによって折り畳み自在に結合された第2ベッドとからなるベッド本体と、該ベッド本体を包み込んでベッド面を形成する弾性体とから構成されるクッション部と、前記水平状態となった前記べッド支持体の下面に当接して前記クッション部に就寝する就寝者の体重を支えるようにキャビンに固定されたベッド受けステーとからなり、前記ベッド支持体を前記車輛の進行方向前方に回動させて前記運転席シート及び助手席シートの間に水平状態とした後、折り畳んである前記第2ベッドを前記第1ベッドに対して回動させ、前記運転席シート及び助手席シートのいずれか一方のシート上に平板状に展開して仮眠用のベッドとするように構成したことを特徴とする車輛用簡易ベッド。
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