JP3866745B2 - ゲーム装置、その制御方法、ならびに、プログラム - Google Patents
ゲーム装置、その制御方法、ならびに、プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP3866745B2 JP3866745B2 JP2004357679A JP2004357679A JP3866745B2 JP 3866745 B2 JP3866745 B2 JP 3866745B2 JP 2004357679 A JP2004357679 A JP 2004357679A JP 2004357679 A JP2004357679 A JP 2004357679A JP 3866745 B2 JP3866745 B2 JP 3866745B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- target
- route
- music
- current position
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
本発明の第1の観点に係るゲーム装置は、計算部、生成部、表示部、入力受付部、判定部を備え、以下のように構成する。
なお、ゲームの規則上は、仮想3次元空間内における標的の移動速度は一定とすることが多いが、標的の移動速度が変化することとしても良い。
たとえば、プレイヤーが手によって標的に対する攻撃を指示する場合には、手形や指形の図形を「所定の図形」とし、足による場合は足型を「所定の図形」とすることができる。そして、この図形を所定の時間周期で変形させてから、標的の位置に投射するのである。
このほか、周期の各段階での変形図形をあらかじめ用意しておき、現在の時間経過に応じて複数の変形図形からいずれかを選択して採用して投射する技術を採用しても良い。
生成部は、仮想空間の様子を3次元グラフィックス表示した画像を生成するので、これを表示部が画面に表示すると、プレイヤーは、標的の現在位置を知ることができるほか、標的の位置に表示される図形が、視点からの遠近によって大小が変化したり視線との向きによって斜めになったりする等はあるものの、その形状が所定の時間周期で変形するため、タイミングをとりやすくなる。
典型的には、操作入力は、ボタンやキーを有するコントローラやキーボードにおいて、当該ボタンやキーを押圧操作することによって与えられる。ただし、他の形態のコントローラを採用することもできる。たとえば、床に配置された圧力センサが人間の足で踏まれたことを検知して操作入力とするようなコントローラを採用しても良い。
標的が経路内の照準区間内にある時に、当該標的に対応する操作入力をすると、攻撃が成功し、プレイヤーは得点を得ることができるが、標的がそれ以外の区間にある時に操作入力をすると攻撃は失敗となる。また、標的が照準区間内にある時に操作入力をしなかった場合も、攻撃は失敗となる。このような判定によって、当該ゲームにおけるプレイヤーの成績が算定されるのである。
本発明は、上記発明の好適実施形態に係るものであり、標的と照準に同じ変形図形を使用するものである。経路内の標的の現在位置と、経路内の照準区間内の所定の位置の両方に変形図形を投射して表示するので、標的が照準区間内にある間は、標的の位置を表す図形と照準の位置を表す図形とが、ほぼ重なって表示され、しかも同期して変形することになる。
本発明は、上記発明の好適実施形態に係るものであり、標的の位置に変形図形を投射する際の手法をさらに詳細にしたものである。曲線に接する平面は、曲線上の点の座標をパラメータ表記してこれを2階微分して得られるベクトル(曲率中心に向かうベクトル)を法線とその時の点を通過するものとするのが典型的である。また、標的だけではなく、照準についても同様の平面に投射することができる。
本発明は、上記発明の好適実施形態に係るものであり、標的の位置に変形図形を投射する歳の手法をさらに詳細にしたものであり、いわゆるビルボード技術を適用したものである。
すなわち、標的の位置を表す図形や照準の位置を表す図形を、再生される楽曲のテンポに合わせて変形させるのである。速いテンポの楽曲では図形の変形も速く、遅いテンポの楽曲では図形の変形も遅くなる。
本発明では、楽曲のテンポに合わせて標的の位置を表す図形や照準の位置を表す図形を変形させることにより、これを見るプレイヤーを無意識にリズムにのせて、操作入力を正確にするよう促すとともに、心理負担を減らしてゲームを楽しませることができるようになる。
すなわち、計算工程では、計算部が、仮想3次元空間に配置される経路に沿って移動する標的の現在位置を計算する。
さらに、表示工程では、表示部が、生成された画像を表示する。
そして、入力受付工程では、入力受付部が、プレイヤーからの操作入力を受け付ける。
一方、判定工程では、判定部が、計算された標的の現在位置が当該経路内に設定される所定の照準区間内に含まれる場合、当該操作入力が受け付けられたか否かにより、当該操作入力が成功したか否かを判定する。
また、本発明のプログラムは、コンパクトディスク、フレキシブルディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、ディジタルビデオディスク、磁気テープ、半導体メモリ等のコンピュータ読取可能な情報記録媒体に記録することができる。上記プログラムは、プログラムが実行されるコンピュータとは独立して、コンピュータ通信網を介して配布・販売することができる。また、上記情報記録媒体は、コンピュータとは独立して配布・販売することができる。
プレイヤーは、これらの↑ボタン201、↓ボタン202、←ボタン203、→ボタン204を押圧操作することにより、シューティングゲームにおいて照準を合わせたり、アクションゲームにおいてプレイヤーキャラクターの移動を指示したりすることができる。
本実施形態では、プレイヤーは、画面に表示される標的が照準区間に入っているときに○ボタン205、×ボタン206、□ボタン208を操作することがゲームの目的となっており、標的に対する攻撃が成功すると、楽曲のリズムに操作のタイミングが合う(ボタン押下でリズムをとる)ように楽曲再生との同期がとられている。
シューティングゲーム等では、これらのジョイスティック213、214を操作した場合に、その曲げる程度と向きに応じて、照準を合わせたり、プレイヤーキャラクターの移動を指示したりすることができる。
さらに、上方には、各種の指示入力に用いることができるL1ボタン215、L2ボタン216、R1ボタン217、R2ボタン218が配置されている。
図4は、本発明の実施形態の1つに係るゲーム装置にて実現されるゲームの概要を示す説明図である。以下、本図を参照して説明する。
(R cos(ω(t-T)),R sin(ω(t-T)),0)
となる。また、円弧402は、パラメータsを用いたパラメトリック表記により、円弧402、開始点403、円弧402の中心701、終了点404によって形づくられる扇形の中心角をDとしたとき、
(R cos(s),R sin(s),0) (0≦s≦D)
のように表記される。
これらを必要に応じて座標変換すれば、仮想3次元空間401内に配置される任意の座標系における円弧402の形状や標的405の位置が得られる。
(R cos(s),R sin(s),0) (A≦s≦B)
となるから、標的405が照準区間407にいるか否かは、
0≦A≦ω(t-T)≦B≦D
であるか否か、すなわち、
T+A/ω≦t≦T+B/ω
によって判定することができる。
図8は、本発明の実施形態の1つに係るゲーム装置の基本構成を示す概要構成図である。図9は、当該実施形態に係るゲーム装置において実行されるゲーム方法の処理の流れを示すフローチャートである。以下、これらの図を参照して説明する。
T≦t≦T+D/ω
が成立する標的405をすべて選択する(ステップS904)。
0→図5(a)
1→図5(b)
2→図5(c)
3→図5(d)
4→図5(e)
5→図5(d)
6→図5(c)
7→図5(b)
(a)当該操作範囲が踏みしめられている場合は、当該操作範囲に対応付けられる円弧402において、
T+A/ω≦t≦T+B/ω
を満たす標的が存在する場合には、当該標的に対する攻撃が成功したことになり、そうでなければ無駄に攻撃をしたことになり、攻撃失敗となる。
(b)当該操作範囲が踏みしめられていない場合は、当該操作範囲に対応付けられる円弧402において、
T+A/ω≦t≦T+B/ω
を満たす標的が存在する場合には、当該標的に対する攻撃が失敗したことになり、そうでなければ無駄な攻撃はしていないことになる。
(a)楽曲の再生が終了した場合は、プレイ終了となる。いわゆるミッションコンプリートに相当する。
(b)成績パラメータが所定の値に至ったときは、プレイ終了となる。いわゆるゲームオーバーに相当する。
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 インターフェース
105 コントローラ
106 外部メモリ
107 画像処理部
108 DVD−ROMドライブ
109 NIC
110 音声処理部
201 ↑ボタン
202 ↓ボタン
203 ←ボタン
204 →ボタン
205 ○ボタン
206 ×ボタン
207 △ボタン
208 □ボタン
209 SELECTボタン
210 STARTボタン
211 ANALOGボタン
212 インジケータ
213 ジョイスティック
214 ジョイスティック
215 L1ボタン
216 L2ボタン
217 R1ボタン
218 R2ボタン
301 専用コントローラ
302 左側操作範囲
303 右側操作範囲
304 中央操作範囲
305 ケーブル
306 コネクタ
401 仮想3次元空間
402 円弧
403 開始点
404 終了点
405 標的
407 照準区間
408 照準
411 視点
412 球オブジェクト
501 標的の基本図形
502 標的の変形図形
601 画面
701 円弧の中心
801 ゲーム装置
802 計算部
803 生成部
804 表示部
805 判定部
806 入力受付部
807 楽曲出力部
Claims (7)
- 楽曲を再生して出力する楽曲出力部、
仮想3次元空間に配置される標的の現在位置の情報と、当該仮想3次元空間に配置される経路の形状の情報と、当該経路内に設定される照準区間の位置の情報と、当該楽曲の再生が開始された後に当該標的を当該経路の開始点に出現させる出現時刻と、当該標的が当該経路に沿って移動する移動速度と、を記憶する記憶部、
当該楽曲の再生が開始された後に現在時刻が当該出現時刻になると当該標的の現在位置を当該標的の当該経路の開始点の位置とし、当該標的を当該経路に沿って当該移動速度で移動するように当該標的の現在位置を計算して、前記記憶部に記憶される当該標的の現在位置の情報を更新する計算部、
当該楽曲の再生が開始されてからの経過時間に基づいて所定の図形を当該楽曲の一拍の時間長の時間周期で変形させた図形(以下「変形図形」という。)を当該仮想3次元空間の当該標的の現在位置に配置して、当該配置された変形図形を前記記憶された標的の現在位置に投射した標的図形と、当該経路と、当該照準区間と、を当該仮想3次元空間に配置される視点から視線方向に見た様子を表す画像を生成する生成部、
前記生成された画像を表示する表示部、
プレイヤーからの操作入力を受け付ける入力受付部、
前記記憶された標的の現在位置が当該照準区間内に含まれる間に当該操作入力が受け付けられたか否かにより、当該操作入力が成功したか否かを判定する判定部
を備え、
当該出現時刻に当該開始点から当該照準区間内のいずれかの点までの当該経路に沿った距離を当該移動速度で割った値を加算した時点は、当該楽曲の再生が開始された後に当該楽曲のリズムを拍手で刻むとしたときに手を合わせるいずれかの瞬間に一致する
ことを特徴とするゲーム装置。 - 請求項1に記載のゲーム装置であって、
前記生成部により生成される画像は、さらに、当該変形図形を当該照準区間内の所定の位置に投射した照準図形を含む
ことを特徴とするゲーム装置。 - 請求項1に記載のゲーム装置であって、
前記生成部は、前記計算された標的の現在位置において当該経路に接する平面に当該変形図形を投射したものを当該標的図形とする
ことを特徴とするゲーム装置。 - 請求項1に記載のゲーム装置であって、
前記生成部は、前記計算された標的の現在位置を通り、当該現在位置と所定の視点位置とを結ぶ直線を法線とする平面に当該変形図形を投射したものを当該標的図形とし、
前記生成部は、当該所定の視点位置から当該仮想3次元空間を見た様子を表す画像を生成する
ことを特徴とするゲーム装置。 - 請求項1に記載のゲーム装置であって、
当該経路の形状は当該仮想3次元空間に配置される球に沿う円弧であり、当該視点の位置は、当該球の外側にあり、
当該時間周期は、当該楽曲の一拍の周期であり、
前記計算された標的の現在位置が当該経路内に設定される所定の照準区間内にあるときは、当該楽曲の一拍ごとのリズムを刻んだ時に対応する
ことを特徴とするゲーム装置。 - 楽曲出力部、仮想3次元空間に配置される標的の現在位置の情報と、当該仮想3次元空間に配置される経路の形状の情報と、当該経路内に設定される照準区間の位置の情報と、当該楽曲の再生が開始された後に当該標的を当該経路の開始点に出現させる出現時刻と、当該標的が当該経路に沿って移動する移動速度と、を記憶する記憶部、計算部、生成部、表示部、入力受付部、判定部を有するゲーム装置の制御方法であって、
前記楽曲出力部が、楽曲を再生して出力する楽曲出力工程、
前記計算部が、当該楽曲の再生が開始された後に現在時刻が当該出現時刻になると当該標的の現在位置を当該標的の当該経路の開始点の位置とし、当該標的を当該経路に沿って当該移動速度で移動するように当該標的の現在位置を計算して、前記記憶部に記憶される当該標的の現在位置の情報を更新する計算工程、
前記生成部が、所定の図形を当該楽曲の再生が開始されてからの経過時間に基づいて当該楽曲の一拍の時間長の時間周期で変形させた図形(以下「変形図形」という。)を当該仮想3次元空間の当該標的の現在位置に配置して、当該配置された変形図形を前記記憶された標的の現在位置に投射した標的図形と、当該経路と、当該照準区間と、を当該仮想3次元空間に配置される視点から視線方向に見た様子を表す画像を生成する生成工程、
前記表示部が、前記生成された画像を表示する表示工程、
前記入力受付部が、プレイヤーからの操作入力を受け付ける入力受付工程、
前記判定部が、前記記憶された標的の現在位置が当該照準区間内に含まれる間に当該操作入力が受け付けられたか否かにより、当該操作入力が成功したか否かを判定する判定工程
を備え、
当該出現時刻に当該開始点から当該照準区間内のいずれかの点までの当該経路に沿った距離を当該移動速度で割った値を加算した時点は、当該楽曲の再生が開始された後に当該楽曲のリズムを拍手で刻むとしたときに手を合わせるいずれかの瞬間に一致する
ことを特徴とする方法。 - コンピュータを、
楽曲を再生して出力する楽曲出力部、
仮想3次元空間に配置される標的の現在位置の情報と、当該仮想3次元空間に配置される経路の形状の情報と、当該経路内に設定される照準区間の位置の情報と、当該楽曲の再生が開始された後に当該標的を当該経路の開始点に出現させる出現時刻と、当該標的が当該経路に沿って移動する移動速度と、を記憶する記憶部、
当該楽曲の再生が開始された後に現在時刻が当該出現時刻になると当該標的の現在位置を当該標的の当該経路の開始点の位置とし、当該標的を当該経路に沿って当該移動速度で移動するように当該標的の現在位置を計算して、前記記憶部に記憶される当該標的の現在位置の情報を更新する計算部、
当該楽曲の再生が開始されてからの経過時間に基づいて所定の図形を当該楽曲の一拍の時間長の時間周期で変形させた図形(以下「変形図形」という。)を当該仮想3次元空間の当該標的の現在位置に配置して、当該配置された変形図形を前記記憶された標的の現在位置に投射した標的図形と、当該経路と、当該照準区間と、を当該仮想3次元空間に配置される視点から視線方向に見た様子を表す画像を生成する生成部、
前記生成された画像を表示する表示部、
プレイヤーからの操作入力を受け付ける入力受付部、
前記記憶された標的の現在位置が当該照準区間内に含まれる間に当該操作入力が受け付けられたか否かにより、当該操作入力が成功したか否かを判定する判定部
として機能させ、
当該出現時刻に当該開始点から当該照準区間内のいずれかの点までの当該経路に沿った距離を当該移動速度で割った値を加算した時点は、当該楽曲の再生が開始された後に当該楽曲のリズムを拍手で刻むとしたときに手を合わせるいずれかの瞬間に一致するように機能させる
ことを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004357679A JP3866745B2 (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | ゲーム装置、その制御方法、ならびに、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004357679A JP3866745B2 (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | ゲーム装置、その制御方法、ならびに、プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006158819A JP2006158819A (ja) | 2006-06-22 |
JP3866745B2 true JP3866745B2 (ja) | 2007-01-10 |
Family
ID=36661435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004357679A Active JP3866745B2 (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | ゲーム装置、その制御方法、ならびに、プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3866745B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5238664B2 (ja) * | 2009-10-16 | 2013-07-17 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | 立体画像生成装置、立体画像生成方法、ならびに、プログラム |
CN109529327B (zh) * | 2017-09-21 | 2022-03-04 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 虚拟交互场景中目标定位方法、装置及电子设备 |
-
2004
- 2004-12-10 JP JP2004357679A patent/JP3866745B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006158819A (ja) | 2006-06-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8319777B2 (en) | Character display, character displaying method, information recording medium, and program | |
US8419538B2 (en) | Storage medium storing game program, game apparatus and game control method | |
KR100900794B1 (ko) | 댄스 게임방법 및 이 방법이 수록되어 컴퓨터로 읽을 수있는 기록매체 | |
US7855713B2 (en) | Program, input evaluation system, and input evaluation method | |
JP3962059B2 (ja) | ゲーム装置、ゲーム制御方法及びプログラム | |
US8360836B2 (en) | Gaming device, game processing method and information memory medium | |
JP3986535B2 (ja) | ビデオゲームプログラム、ビデオゲーム装置及びビデオゲーム制御方法 | |
JP3448043B2 (ja) | 音楽ゲーム進行制御プログラム、音楽ゲーム進行制御方法及びビデオゲーム装置 | |
JP2006122241A (ja) | ゲーム装置およびゲームプログラム | |
JP3707995B2 (ja) | ゲームシステム及び情報記憶媒体 | |
WO2009007512A1 (en) | A gesture-controlled music synthesis system | |
JP2011101752A (ja) | プログラム、情報記憶媒体、及び、画像生成装置 | |
US20110287839A1 (en) | Game device, operation evaluation method, information recording medium and program | |
JP6656850B2 (ja) | プログラム及びゲーム装置 | |
JP4508918B2 (ja) | 画像生成システム及び情報記憶媒体 | |
KR100312750B1 (ko) | 센서를 이용한 가상 연주장치 및 그 방법 | |
JP3866745B2 (ja) | ゲーム装置、その制御方法、ならびに、プログラム | |
JP5238756B2 (ja) | ゲーム装置、ゲーム処理方法、ならびに、プログラム | |
JP6184203B2 (ja) | プログラムおよびゲーム装置 | |
JP2001232061A (ja) | ゲーム装置および情報記憶媒体 | |
JP2007075426A (ja) | プログラム、情報記憶媒体、携帯型ゲーム機及びゲームシステム | |
JP2004187706A (ja) | ゲーム音楽演奏プログラム、ゲーム装置およびゲーム音楽演奏方法 | |
JP2015008987A (ja) | プログラムおよびゲーム装置 | |
JP5279744B2 (ja) | ゲーム装置、ゲーム処理方法、ならびに、プログラム | |
JP2002159749A (ja) | ゲームシステム及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060419 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20060427 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20060525 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060711 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060907 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061003 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061005 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3866745 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091013 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091013 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101013 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101013 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111013 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121013 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131013 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |