JP3861463B2 - 画像表示制御方法および装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、スプライトを表示する画像表示制御方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ゲーム機などの画像表示装置では、例えば図6に示すように、野山を背景として自動車が移動する画像を表示する場合、図7に示すように、立木の葉や幹、或いは自動車のタイヤやボディーなどの動きのある1まとまりの絵柄をそれぞれスプライト#0〜#31として生成し、これらを背景となる野山などのキャラクタパターンと重ね合わせて表示する。なお、図7に示す例では、スプライトやキャラクタパターン以外に、バックドロップ面、外部ビデオ用平面、および最後部平面を備える。
【0003】
この種の画像表示装置では、画像LSIの内部にスプライト属性テーブルを有し、このテーブル内に各スプライトの表示のための属性データを記憶する。スプライトの属性データは、図8に示すように、その表示位置を指定するための座標、その絵柄が格納されているROM上のアドレスを指定するためのパターンネームデータ、その表示色を選択するためのパレット選択データ、そのサイズを選択するためのサイズ選択データ、また図示はしないが反転指示データおよび優先度データなどの複数の表示属性から構成され、各スプライト毎に定義される(図7、8に示す例では32個のスプライト)。
【0004】
この種の画像表示装置によれば、例えばスプライト属性テーブルに定義された表示属性を示す属性データを書き換えたり、キャラクタパターンをスクロールさせることにより、画像に動きを持たせることができる。即ち、CPUが画像LSIを制御して上記の動きを実現したり、外付けROMにストアされている制御データがROM転送により画像LSIに直接書き込まれて動きを実現したりする。スプライトデータをROM転送する場合、予め各シーン毎のスプライトの属性データを時系列データとしてROM等に記憶しておき、各シーン毎にROMからスプライト属性テーブルにROM転送して、スプライトの表示属性を更新することにより、スプライトに動きを与えるようにしている。
【0005】
通常、画像LSIの場合、表示ノイズを防止するため、垂直ボーダ期間(垂直非表示期間)に属性データが格納されたROMからROM転送によりスプライト属性テーブルを書き換えるようにしている。スプライト属性テーブルの書き換え頻度(更新頻度)は、表示属性の種類によって異なる。一般に、スプライトの属性データは、サイズ選択、パレット選択データ、パターンネームデータ、座標データの順に更新頻度が高くなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来の画像LSI内部のスプライト属性テーブルは、図8に示すような構造となっており、またROMの中にも、図8と同じフォーマットでスプライト属性データが該当するシーン分格納されている。各シーン毎に、各属性データがROMから画像LSI内部のスプライト属性テーブルに転送される。このため、例えば更新頻度の高い座標データのみを更新する場合であっても、更新する必要のないパターンネームなどの他の属性データも一緒に転送される。この結果、データの転送量が増え、データ転送に時間を要するという問題がある。また、ROMに、各スプライト毎にすべての属性データを格納する必要があるので、属性データのために多くのROM領域を要するという問題もある。
【0007】
この発明は、上記事情を考慮してなされたもので、スプライトの属性データの転送効率を改善すると共にそのデータ量を削減することができ、効率的にスプライトの属性データを更新することのできる画像表示制御方法および装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る画像表示制御装置は、スプライトの表示属性を更新して画面に動画像を表示させるための画像表示制御装置において、各シーン毎の更新に必要な前記スプライトの表示属性を示す属性データが属性別に分類されて時系列データとして記憶された属性データ記憶手段と、各スプライトの表示属性が属性別に分類されて定義されたスプライト属性テーブルを有し、前記属性データ記憶手段から前記スプライト属性テーブルの更新を要する属性データを属性別に読み込んで前記スプライト属性テーブルを書き換え、このスプライト属性テーブルに基づき各スプライトを生成すると共にこれら生成されたスプライトによって表示すべき画像情報を生成する画像生成手段と、を備えたことを特徴とする。
【0009】
また、この発明に係る画像表示制御方法は、スプライトの表示属性を更新して画面に動画像を表示させるための画像表示制御方法において、各シーン毎の更新に必要な前記スプライトの表示属性を示す属性データを属性別に分類し、時系列データとして記憶する属性データ記憶ステップと、各スプライトの表示属性が属性別に分類されて定義されたスプライト属性テーブルの更新を要する属性データを属性別に読み込んで前記スプライト属性テーブルを書き換えるステップと、このスプライト属性テーブルに基づき各スプライトを生成すると共にこれら生成されたスプライトによって表示すべき画像情報を生成するステップと、を備えたことを特徴とする画像表示制御方法。
【0010】
この発明によれば、スプライト属性テーブルにスプライトの表示属性を属性別に分類して定義したので、このスプライト属性テーブルを属性別に書き換えることが可能になる。したがって、属性データの更新頻度が表示属性に依存する場合、更新に必要な特定の表示属性を示す属性データを転送してスプライト属性テーブルを書き換えることが可能となり、転送効率を向上させることができる。
【0011】
また、各シーン毎の属性データを属性別に分類して時系列データとして記憶し、ROM転送によりスプライト属性テーブルに属性データを転送するようにしたので、各シーンの更新に必要な属性データを属性別に転送することが可能になる。この場合、属性データ記憶手段は、各シーン毎に更新すべき属性データのみを格納すればよく、その記憶容量を削減することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明の好ましい実施の形態を説明する。
図1に、この発明が適用される画像表示装置の構成を示す。この装置は、画像表示制御装置を構成する画像制御部10及びROM30と、これによって表示制御される表示制御手段としてのディスプレイ20とを備える。
画像生成部10(画像生成手段)は、CPU11、画像LSI12およびビデオエンコーダ13からなる。画像LSI12は、画面上のスプライトの表示属性が定義されたスプライト属性テーブル110を有し、このスプライト属性テーブル110に基づき各スプライトを生成してディスプレイ20を表示制御する。
【0013】
ここで、画像生成部10を構成するCPU11は、後述のROM 30から画像LSI12へのデータ転送や、画像に動きを与えるための制御などを担う。画像LSI12は、CPU 11の制御の下、ROM30から転送されたデータに基づき後述の画像情報信号および走査同期信号を生成する。ビデオエンコーダ13は、画像LSI12からの画像情報信号と走査同期信号とに基づきディスプレイ20を駆動するためのビデオ信号を生成する。
【0014】
画像LSI 12の構成例を図2に示す。
スプライト属性テーブル110には、図3に示すように、画面上の各スプライトの表示属性を示す属性データが、属性別に分類されて配列され、各スプライトの表示属性が定義される。図3に示す例では、32個のスプライト#0〜#31について、表示位置を示す座標、パターンネーム、パレット選択およびサイズ選択の4種類の表示属性が定義される。
【0015】
キャラクタパターンジェネレータ111は、ROMインタフェース112を介してROM30をアクセスしてキャラクタパターンを生成する。スプライトジェネレータ113は、スプライト属性テーブル110に基づいてROMインタフェース112を介してROM30をアクセスしてスプライトを生成する。
【0016】
カラーパレットDAC(DA Converter)114は、キャラクタパターンジェネレータ111およびスプライトジェネレータ113により生成されたキャラクタパターン表示データおよびスプライト表示データ並びにパレット選択データ(キャラクタパターンとスプライトに関するデータ)に基づき、画像の各ドット毎のR,G,B値を表す画像情報信号を生成する。CRTコントローラ115は、ディスプレイ20を走査する際の同期をとるための走査同期信号として水平同期信号、垂直同期信号、複合同期信号を出力する。タイミングジェネレータ116は、この画像LSI12の各部の動作タイミングを規定するためのクロック信号を生成して各部に配信する。
上述のキャラクタパターンジェネレータ111、スプライトジェネレータ113、カラーパレットDAC114およびCRTコントローラ115は、CPUインタフェース117を介して、CPU11と接続され、CPU11により各種の制御用レジスタ値の書き込みや読み出しが行われる。
【0017】
ROM30には、上述のスプライトの属性データと共に、スプライトやキャラクタの絵柄、パレット、その他のレジスタ値などの各種データが記憶される。スプライトの属性データは、図3に示すフォーマットで時系列データとしてROM30に記憶される。
【0018】
図4に示す画像を表示する場合を例として、ROM30に格納される属性データの構成を具体的に説明する。図4(a)〜(c)にそれぞれ示すシーンA〜Cは、円を絵柄とするスプライト#0と、長方形を絵柄とするスプライト#1と、三角形を絵柄とするスプライト#2とから表現され、各スプライトは、表示属性として表示位置(座標)、絵柄(パターンネーム)、表示色(パレット)およびサイズを有する。
【0019】
この例の場合、図4(b)および(c)にそれぞれ示すシーンBおよびCは、図4(a)に示すシーンAに対して、表示位置だけが変わっている。したがって、図4(a)〜(c)に示す各シーンをこの順に表示する場合、シーンBおよびCについては、各スプライトの表示位置を示す表示属性を書き換えれば足りる。このことに着目して、図5に示すように、各シーンにおいて更新を要するスプライトの属性データが予めROM30に時系列データとして格納される。
【0020】
ROM30に格納された各スプライトの属性データは、シーンA〜Cの順に大分類され、シーンAでの各スプライトの属性データが、座標やパターンネームなどの属性別に中分類された上、スプライト別に小分類されている。また、シーンBのスプライトの属性データは、このシーンBでの各スプライトの表示位置を表す座標データのみからなり、スプライト別に小分類されている。同様に、シーンCのスプライトに関する属性データも、このシーンCでの各スプライトの表示位置を表す座標データのみからなる。
【0021】
以下、図4に示す画像(シーンA〜C)を順次表示する場合を例とし、スプライトに着目して、この実施の形態にかかる画像表示装置の動作(方法)を説明する。画像生成部10は、シーン別に各スプライトの属性データが格納されたROM30をアクセスしてディスプレイ20に各シーンを順次表示させる。
すなわち、最初のシーンAを表示させる場合、図5に示すシーンAの各スプライトの属性データが、ROM30から画像生成部10の画像LSI12に属性別にROM転送され、この画像LSI12内部のスプライト属性テーブル110に書き込まれる。最初のシーンAでは、各スプライトについて、座標、パターンネーム、パレット選択およびサイズ選択のすべての属性データを必要とし、ROM30からの属性データの転送は属性別に4回に分けて行われる。
【0022】
画像LSI12のスプライトジェネレータ113は、シーンAの各スプライトの属性データが書き込まれたスプライト属性テーブル110に基づきスプライトを生成する。生成されたスプライトは、カラーパレットDAC114により、R,G,B値を表す画像情報信号に変換される。この画像情報信号は、CRTコントローラ115からの走査同期信号と共にビデオエンコーダ13に入力され、ビデオ信号に変換される。このビデオ信号を入力するディスプレイ20は、シーンAを画面上に表示する。
【0023】
次に、シーンBを表示させる場合、図5に示すシーンBの各スプライトの表示位置を表す属性データ(Y座標・X座標)が、画像LSI12にROM転送される。画像LSI12は、転送された属性データによりスプライト属性テーブル110を書き替えて各スプライトの表示位置のみを更新し、シーンBを表示させる。同様に、シーンCを表示させる場合、シーンCの各スプライトの属性データが画像LSI12に転送され、各スプライトの表示位置のみを更新する。
【0024】
以上の動作において、この実施の形態では、シーンBおよびCを表示する場合、更新を要する表示属性(この例では、スプライトの表示位置)にかかわる属性データのみが転送され、それ以外の属性データはシーンAのものが流用される。したがって、この実施の形態によれば、更新を要しない表示属性にかかわる属性データは転送の必要がなく、転送効率が改善される。
【0025】
また、この実施の形態によれば、スプライト属性テーブル110が属性別に書き替えられ、ROM30から更新に必要な属性データのみを転送すれば足りるので、データの転送効率が向上し、限られた垂直ボーダ期間で効率良くデータ転送を行うことができる。すなわち、一般にスプライトによって画像を形成する場合、複数のスプライトが一緒に動いたり、一緒にサイズや色が変わったりすることが多い。従って、属性別にデータを書き換え可能な構成とすることにより、必要なデータのみを転送することができる。
【0026】
また、この実施の形態によれば、ROM30には、更新を要しない表示属性にかかわる属性データを格納しておく必要がなく、ROM領域を縮小することができる。さらに、限られた垂直ボーダ期間で効率良く属性データを転送することができるので、垂直ボーダ期間において、属性データの転送に加え、キャラクタパターンのスクロールなどの他の処理を行うことができ、垂直ボーダ期間を有効に活用することができる。
【0027】
なお、上述の実施の形態では、スプライトの表示位置にかかわる表示属性のみを更新する場合について述べたが、複数の表示属性を更新するものとしてもよく、更新を要する各表示属性にかかわる属性データをROMに格納しておけばよい。
【0028】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明によれば、スプライトの属性データを属性別に転送してスプライト属性テーブルを書き替えるように構成したので、スプライトの表示属性を示す属性データの転送効率が改善され、効率的にスプライトの属性データを更新することができる。しかも、更新の必要のない表示属性にかかわる属性データを格納しておく必要がなくなり、属性データを格納するためのROMの記憶容量を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態にかかる画像表示装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態にかかる画像LSIの構成を示すブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態にかかる画像LSI内部にあるスプライト属性テーブルの構成を説明するための図である。
【図4】 この発明の実施の形態にかかる画像表示装置の動作を説明するための図である。
【図5】 この発明の実施の形態にかかるROMに格納されたスプライト属性データの構成を説明するための図である。
【図6】 キャラクタパターンとスプライトとを重ね合わせて得られる画像の一例を示す図である。
【図7】 キャラクタパターンとスプライトとからなる画像の構成を説明するための図である。
【図8】 従来の画像LSI内部にあるスプライト属性テーブルの構成を説明するための図である。
【符号の説明】
10…画像生成部、11…CPU、12…画像LSI、13…ビデオエンコーダ、20…ディスプレイ、30…ROM、110…スプライト属性テーブル、111…キャラクタパターンジェネレータ、112…ROMインタフェース、113…スプライトジェネレータ、114…カラーパレットDAC、115…CRTコントローラ、116…タイミングジェネレータ、117…CPUインタフェース。

Claims (2)

  1. スプライトの表示属性を更新して画面に動画像を表示させるための画像表示制御装置において、
    各シーン毎の更新に必要な前記スプライトの表示属性を示す属性データが属性別に分類されて時系列データとして記憶された属性データ記憶手段と、
    各スプライトの表示属性が属性別に分類されて定義されたスプライト属性テーブルを有し、前記属性データ記憶手段から前記スプライト属性テーブルの更新を要する属性データを属性別に読み込んで前記スプライト属性テーブルを書き換え、このスプライト属性テーブルに基づき各スプライトを生成すると共にこれら生成されたスプライトによって表示すべき画像情報を生成する画像生成手段と、
    を備えたことを特徴とする画像表示制御装置。
  2. スプライトの表示属性を更新して画面に動画像を表示させるための画像表示制御方法において、
    各シーン毎の更新に必要な前記スプライトの表示属性を示す属性データを属性別に分類し、時系列データとして記憶する属性データ記憶ステップと、
    各スプライトの表示属性が属性別に分類されて定義されたスプライト属性テーブルの更新を要する属性データを属性別に読み込んで前記スプライト属性テーブルを書き換えるステップと、
    このスプライト属性テーブルに基づき各スプライトを生成すると共にこれら生成されたスプライトによって表示すべき画像情報を生成するステップと、
    を備えたことを特徴とする画像表示制御方法。
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