JP3857834B2 - 長尺ラミネートテープおよび長尺ラミネートテープを用いた長尺遮水型電力ケーブル - Google Patents

長尺ラミネートテープおよび長尺ラミネートテープを用いた長尺遮水型電力ケーブル Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は金属箔の両面にゴムもしくはプラスチックフィルムを設けた長尺ラミネートテープ、並びに、該長尺ラミネートテープを使用した長尺遮水型電力ケーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ゴムもしくプラスチック絶縁遮水型電力ケーブルは、電圧階級にもよるが、図6に示すように、導体51上に内部半導電層52、絶縁体層53、必要に応じて外部半導電層54を設けたケーブルコアbの外周に更に座床テープ層55、金属遮蔽層56、押さえ巻テープ層57、保護層59を設けてなる通常の電力ケーブルの、押さえ巻テープ層57と保護層59の間に遮水層58を設けた構造となっている。遮水層58は押さえ巻テープ層57の上に遮水テープをすし巻状に縦添え包被することによって設けている。
遮水層58としては、鉛箔あるいはアルミ箔等の金属箔の片面に絶縁性のゴムもしくはプラスチックフィルムを、もう一方の面に導電性のゴムもしくはプラスチックフィルムを張り合わせたラミネートテープを使用する。なお、ラミネートテープを構成する絶縁性フィルムの表面には通常保護層59との接着を目的としたフィルム状の接着剤(以下接着フィルムという)が設けられている。
ところで、近年電力ケーブルの長尺化に伴い、遮水ラミネートテープも長尺のものが要求されてきている。しかしながら、例えば鉛箔の場合、1500m以上の長さの箔は製造上の制約から入手が困難なため、長尺化する電力ケーブルの遮水層として、例えば2000m一連続長のラミネートテープを確保することが出来ない現状にある。このため、要求される長さのラミネートテープを提供するために、複数本のラミネートテープを接続して対応している。
【0003】
従来の金属箔両面にゴムもしくはプラスチックフィルムを張り合わせたラミネートテープの接続方法としては、接続すべき両ラミネートテープの端部を該テープの長手方向に対して直角に裁断して重ね合わせ、この重ね合わせ部に半田を挟み込んで加熱圧着する方法(特開昭60−127071)、あるいは、接続すべき両ラミネートテープの端部を該テープの長手方向に対して直角に裁断したのち、該裁断端末から所定の長さ片方の面のフィルムを剥離除去し、露出した金属箔の裁断面を突き合わせて溶接し、該突合溶接部に跨がって金属箔の片面にゴムもしくはプラスチックフィルムを張り合わせた片面ラミネートテープの金属箔面を重ね合わせ、両ラミネートテープのフィルム同士を熱融着して接続する方法(特開昭61−165915)等が提案され、実用化されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる接続方法では、ラミネートテープの接続部の箇所で厚さが幅方向に厚くなり、この接続ラミネートテープを電力ケーブルに適用する場合、ケーブルコア外周にすし巻状に沿わせて端部を重ね合わせると、更に重ねた部分は厚さが厚くなるためフォーミング作業が困難で、ケーブル製造に高度の熟練を要し、また、ラミネートテープ接続部の可撓性が劣るためにケーブル化後のケーブルの曲げ特性が劣る等の問題が生じていた。
本発明は、かかる従来の問題点等を解消し、接続部を有する長尺ラミネートテープを使用したケーブル製造時のフォーミング作業の困難さを解消し、かつ、ケーブル化後の曲げ特性に与える影響を最小限に抑えた長尺ラミネートテープを提供すると同時に、該長尺ラミネートテープを使用した長尺遮水型電力ケーブルを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明は、
(1)金属箔の両面にゴムもしくはプラスチックフィルムを張り合わせてなる長尺ラミネートテープにおいて、前記金属箔および/または前記ゴムもしくはプラスチックフィルムは長尺化のための接続部を有し、かつ該接続部が前記テープ長手方向に対して斜めに設けられていることを特徴とする長尺ラミネートテープ、
【0006】
(2)金属箔およびゴムもしくはプラスチックフィルムの両方が長尺化のための接続部を有し、かつ前記接続部は、互いにその位置が重ならないように設けられていることを特徴とする上記(1)に記載の長尺ラミネートテープ、
【0007】
(3)上記(1)または(2)に記載の長尺ラミネートテープをケーブルコアの外側に縦添え包被したことを特徴とする長尺遮水型電力ケーブル、
を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。なお、各図において同一部分には同一部号を付し、その都度の詳細な説明は省略する。
図1、図2は本発明長尺ラミネートテープAの第1の実施形態を示すもので、図1は平面から見た説明図、図2は側面図である。この実施形態では、先ず、短尺の裸の鉛箔、アルミ箔等の金属箔1を複数枚接続して所定の長さとする。2は該金属箔1、1の接続部で、該接続部2は図1に点線で示すように接続すべき両金属箔1の端末を斜めに切断して重ね合わせ、重ね合わせ部分を半田付けあるいは超音波溶接等で接続して構成する。3、4は接続した長尺金属箔1の両面に張り付けられた絶縁性フィルム、導電性フィルムで、これらのフィルム3、4は一連続長の(接続部のない)長尺絶縁性フィルムならびに導電性フィルムで、絶縁性フィルム3はゴムもしくはプラスチックのフィルムからなり、導電性フィルム4はゴムもしくはプラスチックにカーボン等の導電剤を練り混んで導電性を付与したフィルムからなる。なお、必要により絶縁性フィルム3の表面には接着フィルムを設ける。
【0009】
このように長尺ラミネートテープAは、金属箔1にのみ接続部2を有し、かつ該接続部2は長手方向に斜めに設けられていることにより接続部2の厚さが長手方向の一か所に集中することなく分散するので、幅方向の曲げ特性が他の部分と其れほど変わらず、従って、該長尺ラミネートテープAを例えば長尺遮水型電力ケーブルの遮水層とし、電力ケーブルを製造しても、そのフォーミング加工、ならびに仕上がったケーブルの曲げ特性は接続部のない部分のそれと殆ど遜色ないものとなる。
【0010】
図3、図4は絶縁性フィルム3または導電性フィルム4の一方または両方共に一連続長のフィルムが得られない場合の実施形態で、この図3、4は両方共に接続部23、24を有する例を示している。金属箔1、1の接続部2は接続すべき両金属箔1の端末を斜めに切断して重ね合わせ、重ね合わせ部分を半田付けあるいは超音波溶接等で接続する。絶縁性フィルム3と導電性フィルム4の接続は、属箔同様にフィルムの端末を斜めに切断し、ヒートシーラー、アイロン等で加熱融着等して接続する。このようにして接続した金属箔1の両面にそれぞれ接続して長尺とした絶縁性フィルム3、導電性フィルム4を張り合わせて長尺のラミネートテープAを製造する。この時、各々の接続部2、23、24の位置が異なるようにして製造する。このように、各接続部の位置を異ならせることによりラミネートテープ中の接続部の一か所の厚さを薄く抑えることがで、長尺ラミネートテープAの幅方向の曲げ特性が他の部分と其れほど変わらなくすることができる。なお、本実施態様においても、必要により絶縁性フィルムの表面に接着フィルムを設けておくとよい。
【0011】
図5は上述した長尺ラミネートテープAを遮水層として使用したゴムもしくプラスチック絶縁長尺遮水型電力ケーブルBを示す本発明の第3の実施形態である。該遮水型電力ケーブルBは、ケーブルコアbの外周に更に座床テープ層55、金属遮蔽層56、押さえ巻テープ層57、本発明長尺ラミネートテープAによる遮水層58、保護層59を順次設けた構造となっている。
長尺ラミネートテープAは前記押さえ巻テープ層57に導電性フィルム4が接触するようにすし巻状に縦添えし、絶縁性フィルム3表面に設けた接着フィルムによりケーブル保護層59に接着するようにして設けられる。
【0012】
上述した本発明遮水型電力ケーブルBは、遮水層を構成するラミネートテープAが長尺化されているのでケーブルの長さが供給されるラミネートテープ(遮水層)の長さに左右されることなく長尺化することができ、ラミネートテープの接続部は前述したようにフォーミング等に支障がないように接続されているので、要求される長さの遮水型電力ケーブルBを製造に熟練を要さず、曲げ特性を損なうことなく供給することができる。
【0013】
【実施例】
以下の実施例および比較例により本発明の効果を確認した。
実施例1
厚さ50μm、長さ200mの鉛箔の一端から100mの位置を長手方向に対して45°の角度で裁断し、両裁断端を10mmラップさせて超音波溶接により接続して接続部入りの鉛箔を用意し、この鉛箔を用いて[ポリエステル系ホットメルト接着フィルム(50μm厚)/ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム(50μm厚)/鉛箔/半導電性エチレン−エチルアクリレート共重合体(EEA)フィルム(100μm)]をこの順に重ねて熱ラミネートすることにより、ラミネートテープを作成した。ラミネートテープの作成に際し、接着フィルム、PETフィルム、EEAフィルムはいずれも接続部のないものを使用した。なお、PETフィルムと鉛箔との間に接着剤を介在させることにより両者の接着力を強固にするとができる。
次にこのラミネートテープを使用し、曲げ試験用として66kV1×500sqの遮水型電力ケーブルを常法により製造した。製造に際して、特にラミネートテープのフォーミング工程で支障はなかった。出来上がったケーブルに、鉛箔接続部を曲げ中心として、5Ds×30回(Dsは遮蔽層の外径、即ち、遮蔽層の外径の5倍の直径で30回)の往復曲げ試験を実施した後、ケーブルを解体して鉛箔の状態を調査したところ、鉛箔にクラックや接続部の切断等の異常は認められなかった。
【0014】
実施例2
実施例1と同様にして製造した接続部のある鉛箔と、厚さ100μmで長さ200mの半導電性EEAフィルムの一端から101mの位置を45°の角度で切断した後切断端部を10mmラップさせラップ部をヒートシーラーで加熱融着して接続部入りの半導電EEAフィルムを用意した。
これらの鉛箔、EEAフィルムを用いて、実施例1と同様にして[接着フィルム(50μm厚)/PETフィルム(50μm厚)/鉛箔/半導電性EEAフィルム(100μm)]からなるラミネートテープを作成した。
次にこのラミネートテープを使用して、曲げ試験用に実施例1と同じく遮水型電力ケーブルを製造した。製造に際して、特にラミネートテープのフォーミング工程に支障はなかった。出来上がったケーブルに、鉛箔接続部を曲げ中心として、5Ds×30回(Dsは遮蔽層の外径、即ち、遮蔽層の外径の5倍の直径で30回)の往復曲げ試験を実施した後、ケーブルを解体して鉛箔の状態を調査したところ、鉛箔にクラックや接続部の切断等の異常は認められなかった。また、同じケーブルで、EEAフィルム接続部を曲げ中心とする曲げ試験も行ったが、異常は認められなかった。
【0015】
本発明は上述したように、入手可能な長さの金属箔を、あるいはゴムもしくはプラスチックフィルムを接続して長尺なラミネートテープとし、特に長尺な電力ケーブルの遮水層用として提供でき、また、該長尺ラミネートテープを使用して長尺遮水型電力ケーブルの製造を容易とし、市場が要求する長尺の遮水型電力ケーブルを提供することができるものである。
【0016】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明はラミネートテープの接続部を長手方向に対して斜めに設けることによりラミネートテープの可撓性を損なうことのない接続部を有する長尺のラミネートテープを提供でき、従って、該長尺ラミネートテープを遮水層とした長尺の遮水型電力ケーブルを提供することができる優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明長尺ラミネートテープの第1の実施形態を示す平面説明図
【図2】図1の側面図
【図3】本発明長尺ラミネートテープの第2の実施形態を示す平面説明図
【図4】図3の側面図
【図5】本発明に係わる遮水型電力ケーブルの実施形態を示す断面図
【図6】従来の絶縁遮水型電力ケーブルの断面図
【符号の説明】
A 長尺ラミネートテープ
B 長尺遮水型電力ケーブル
b ケーブルコア
1 金属箔
2 金属箔の接続部
3 絶縁性フィルム
4 導電性フィルム
23 絶縁性フィルムの接続部
24 導電性フィルムの接続部

Claims (3)

  1. 金属箔の両面にゴムもしくはプラスチックフィルムを張り合わせてなる長尺ラミネートテープにおいて、前記金属箔および/または前記ゴムもしくはプラスチックフィルムは長尺化のための接続部を有し、かつ該接続部が前記テープ長手方向に対して斜めに設けられ、互いにその位置が重ならないように設けられていることを特徴とする長尺ラミネートテープ。
  2. 金属箔の両面にゴムもしくはプラスチックフィルムを張り合わせてなる長尺ラミネートテープにおいて、前記金属箔は長尺化のための接続部を有し、かつ該接続部が前記テープ長手方向に対して斜めに設けられ、前記接続部の両面にはゴムもしくはプラスチックフィルムを長尺化するための接続部が設けられておらず、かつ、一連続長のゴムもしくはプラスチックフィルムを張り合わせてなることを特徴とする長尺ラミネートテープ。
  3. 請求項1または請求項2に記載の長尺ラミネートテープをケーブルコアの外側に縦添え包被したことを特徴とする長尺遮水型電力ケーブル。
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