JP3856780B2 - 可変コード型シリンダ錠 - Google Patents

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Description

本発明は、キーコードを必要に応じて変更することができる可変コード型シリンダ錠に関する。
ホテルの客室扉に設置されているシリンダ錠において、キーが盗難にあったり、客室利用者が不注意によって紛失した場合等においては、当該キーを不正取得した他人によって無断開錠される危険性があるため、シリンダ錠を交換する必要がある。
しかし、錠全体を交換するときには、錠設置者の経済的負担が大きく、交換作業の労力手間がかさみ、錠交換が完了するまでその部屋を安全に供用することが出来ない。
この改善策として、必要に応じてキーコードを変更でき、変更後は、元のキーが使用できないように構成した可変コード型シリンダ錠が提供されている(例えば特許文献1)。
従来の可変コード型シリンダ錠は、プラグを回転可能に挿入したシリンダケースに、内周面に連通する複数のドライバピン孔を配設し、該ドライバピン孔にドライバピンと該ドライバピンを内周面の方向に付勢するバネを挿入し、プラグの鍵孔よりプラグの外周面に貫通するコードピン孔を前記ドライバピン孔に対応する位置に設け、少なくとも一つのコードピン孔には所定のコードピンに加えて前記ドライバピンに対面するチェンジピンを挿入したシリンダ錠と、
前記鍵孔に挿入されたときに前記チェンジピンとドライバピンの接触面又はコードピンとドライバピンの接触面を前記プラグの外周面に一致させる深さに形成された第1ピン操作部を有する複数個の常用キーと、
上記鍵孔に挿入されたときに前記コードピンとチェンジピンの接触面を前記プラグの外周面に一致させる深さに形成された第2ピン操作部を少なくとも一つ有するチェンジ用キーとの組み合わせから成る。
この可変コード型シリンダ錠では、前記プラグをキーチェンジ位置に回転させたとき、前記ドライバピン孔に送り込まれていたチェンジピンが、前記プラグの外周面に形成されたポケット部に収容されることによって、キーコードが変更され、対応箇所の第1ピン操作部の深さにおいて異なる別の常用キーの使用が可能となり、元の常用キーは使用できないことになる。
通常の使用形態では原理的にあり得ないことであるが、使用不可とされた元の常用キーによって開錠された事例が報告された。この事例を分析したところ、キーのコード設定のピッチ間隔が一定以上に小さい場合には、構成部品の機械加工の誤差に長年使用による構成部品の摩耗の影響が加わって、プラグとキーをガタガタ振動させながら挿入すると、確率は低いのであるが、元の常用キーでも偶発的に開錠状態になることが判明した。
この方式の可変コード型シリンダ錠では、キーコード変更前の元の常用キーとキーコード変更後の新しい常用キーとの仲介をするように断面形成されたチェンジキーが必要であるため、セット全体としての製作コストが嵩み、チェンジキーの管理も煩雑であった。
登録実用新案第2568653号公報
本発明が解決しようとする課題は、チェンジキーの介在が不要であるとともに、キーコード変更によって使用不可とした元のキーの再使用を確実に排除できるように改良することである。
本発明の主たる特徴は、プラグを回転可能に挿入したシリンダケースに、内周面に連通する複数のドライバピン孔を配設し、該ドライバピン孔にドライバピンと該ドライバピンを内周面の方向に付勢するバネを挿入し、プラグの鍵孔よりプラグの外周面に貫通するコードピン孔を前記ドライバピン孔に対応する位置に設け、少なくとも一つのコードピン孔には所定のコードピンに加えて前記ドライバピンに対面するチェンジピンを挿入し、前記プラグの外周面にはポケット部を形成してあるシリンダ錠と、
前記鍵孔に挿入されたときに前記チェンジピンとドライバピンの接触面又はコードピンとドライバピンの接触面を前記プラグの外周面に一致させる深さに形成された第1ピン操作部を有する第1キーと、
上記鍵孔に挿入されたときに前記コードピンとチェンジピンの接触面を前記プラグの外周面に一致させる深さに形成された第2ピン操作部を少なくとも一つ有する第2キーとの組み合わせとから成り、
第2キーによって前記プラグをキーチェンジ位置に回転させたとき、前記ドライバピン孔から送り出された前記チェンジピンが収容される前記ポケット部には、前記鍵孔に貫通する連絡孔を底部に形成してあり、該ポケット部に挿入したレジストピンの内側端部を該連絡孔に挿入し、前記ポケット部への前記チェンジピンの収容によって前記レジストピンの内側端部が前記鍵孔内に突出するように配置し、前記第2キーには前記レジストピンの内側端部が通過可能な逃げ部を形成したことである。
本発明の可変コード型シリンダ錠では、プラグ外周面のポケット部は、チェンジピンと一緒にレジストピンを収容できるように形成してあり、ポケット部の底部の連絡孔からレジストピンの内側端部をプラグの鍵孔内に突出させてあり、このレジストピンは、施解錠の通常の作動時においては移動不能に拘束されているため、該内側端部が通過可能な逃げ部を形成していない元の第1キーは、該内側端部に邪魔される結果、所要深さまで挿入することができない。
そのため、機械加工の誤差や部品の摩耗等がある場合であっても、元の第1キーを不正利用する者を確実に排除できる。
また、キーコード変更を次に使用する第2キーそれ自体によって直接行なうので、従来方式におけるようなチェンジキーの介在は不要であり、セット全体の製作コストを節減でき、チェンジキーの煩雑な管理も省ける。
特定の1個または数個のコードピン孔だけにコードピンとチェンジピンを挿入し、残りのコードピン孔にはコードピンだけを挿入した場合には、変更可能なキーコードの数は自ずと限定されることになる。このような実施形態では、第2キーは、第2ピン操作部のほかに第1ピン操作部も有する。
したがって、シリンダ錠の適用対象の要請から、変更可能なキーコードの数を最大限に増やしたい場合には、すべてのコードピン孔にコードピンとチェンジピンを挿入する。この場合には、第2キーは第2ピン操作部だけを有する。各構成部品は、機械的強度の高い金属材料で作製されている。
図1から図7は本発明の可変コード型シリンダ錠の実施例1を示す。図1はシリンダ錠全体の右側面図であり、筒形状のシリンダケース1に円柱状のプラグ2が回転可能に嵌挿され、プラグ2の前端部は一部球面状にシリンダケース1の前面に突出し、プラグ2の後端軸部はシリンダケース1の後面から突出している。プラグ2の鍵孔3に現在使用中の第1キーKAが半ばまで挿入されている状態を示している。
例えば、このシリンダ錠を部屋の出入り口の扉(図示していない)に適用した場合には、シリンダケース1は扉の取付孔に嵌められ、外周螺子部に嵌めた取付ナットによって扉に締付固着される。プラグ2の後端軸部にはデッドボルトが連動装備され、該デッドボルトはプラグ2の通常作動時の回転方向にしたがって、出入り口の側柱に設けたストライク(図示していない)と係合又は離脱して、扉を前記側柱に対して施錠又は解錠する。
実施例1では、プラグ2の長さ方向に沿って複数個並列に半径方向に形成されたコードピン孔4には、その全部にコードピン5とチェンジピン6が挿入されている。説明の便宜上、図2から図7の断面図では特定の一箇所におけるピン配列を示しているが、残りの箇所においても、同様なピン配列になっている。ただし、コードピン5の長さは、各断面のピン配列において共通ではなく、多くの鍵違いを得るには、一定の長さ寸法(ピッチ間隔)を単位として相互に異ならせるのが望ましい。
これに対応して、キーの側部端面のエッジ部や腹部面に凹凸部によって形成されるピン操作部(通常、鍵山と称されるもの)は、その深さ寸法において別異に形成される。
実施例1では、図1に示したように第1キーKAの第1ピン操作部7は、板状キー本体の側部端面の一方のエッジ部斜面に形成された逆円錐台形の凹部によって構成されている。他の第2キーKBにおいても、第1ピン操作部7と第2ピン操作部8は同様に形成されている。チェンジピン6の長さ寸法は、各ピン配列において全部同じになっている。
前記の通り各ピン操作部は逆円錐台形の凹部であるが、図示の簡略化と、深さ関係の対比を容易にするために、いずれも単なる平坦面として描いてある。この平坦面は、逆円錐台形凹部の底面に相当する。
ドライバピン9をプラグ2の方向に移動付勢するバネ10は、圧縮コイルバネによって構成されており、バネ10の一端はドライバピン9のバネ受け窪み11に挿入され、バネ10の他端はシリンダケース1に固着したバネ受け板12に当接している。
レジストピン13は大径な頭部と小径な内側端部15とで構成されており、ポケット部14の深さは、チェンジピン6の長さとレジストピン13の頭部の長さの合計に等しくなっている。レジストピン13の内側端部15は、レジストピン13の頭部がポケット部14の底面に当接したとき、鍵孔3内に一部が突出する寸法に設定されている。
図2は、現在使用中である第1キーKAが鍵孔3から抜き取れられているときのピン配列を示しており、バネ10に押されたドライバピン9は内側端部がドライバピン孔16から突出して、コードピン孔4に入り込んでおり、これによってシリンダケース1に対するプラグ2の回転が阻止されている。
このとき、前記デッドボルトは前記ストライクに係合しており、閉鎖状態の扉は側柱に対して施錠されている。
第1キーKAを鍵孔3に所定深さまで挿入すると、図3に示したように、コードピン5の内側端部が第1キーKAの第1ピン操作部7に押されるため、コードピン5とチェンジピン6が遠心方向に移動し、バネ10の付勢に抗してドライバピン9はドライバピン孔16内に全体が没入し、チェンジピン6とドライバピン9の接触面がプラグ2の外周面に一致する。
そのため、シリンダケース1に対するプラグ2の回転拘束は解かれる。図3に示した通常作動時の方向、すなわち時計回り方向に第1キーKAによってプラグ2を回転させると、所定角度、例えば90度回転した段階で前記デッドボルトがストライクから離脱し、扉が解錠される。
第1キーKAを鍵孔3に挿入する過程において、第1キーKAの先端カム面部がレジストピン13の内側端部に接触するが、通常作動モードに設定されているときには、レジストピン13の頭部とシリンダケース1の内周面との間には、一定の空所が残されているため、第1キーKAに内側端部15を押されたレジストピン13は、ポケット部14内を遠心方向に移動して、第1キーKAの通過を許容する。
逃げ用のドライバピン孔をシリンダケース1に設け、それにドライバピンと付勢用バネを挿入して置けば、第1キーKAを解錠位置においてプラグ2から抜き取ることもできる。扉を開けて人の出入りや物品の搬出入を終えた後、扉を閉めて第1キーKAを逆回転させると、扉は再び施錠され、最後に第1キーKAが鍵孔3から抜き取られる。
このようにシリンダ錠としての通常作動は、一般のシリンダ錠と何ら変わりはない。
現在使用中の第1キーKAが盗難にあったとき、あるいは第1キーKAを紛失したときには、セキュリティ確保のために、キーコードを変更する必要がある。キーコードの変更操作には、次に使用する予定の第2キーKBを直接使用する。
第2キーKBにおいて、キーコード変更に関与する第2ピン操作部8は、第1ピン操作部7とは反対側にあるエッジ部斜面に形成されている。
第2キーKBの第2ピン操作部8は、元の第1キーKAの第1ピン操作部7よりもチェンジピン6の長さ分だけ浅く形成されているため、第2キーKBが所定深さまで鍵孔3に挿入されたとき、図4に示したように、コードピン5とチェンジピン6の接触面がプラグ2の外周面と一致する。
このようにチェンジピン6とドライバピン9の全体がバネ10の付勢に抗してドライバピン孔16に没入するため、シリンダケース1に対するプラグ2の回転拘束が解かれる。
そこで、通常作動時とは逆方向、すなわち図4において反時計回り方向に第2キーKBによってプラグ2を所定角度(実施例1では90度)回転させると、図5に示したように、ドライバピン孔16がポケット部14に対面する。両者の対面が成立した瞬間に、チェンジピン6がドライバピン9を介して作用するバネ10の力によって、ドライバピンこう6からポケット部14へと自動的に送り出される。
チェンジピン6をポケット部14に受け入れたプラグ2は、第2キーKBを逆回転させることによって、図6に示したように最初の抜き差し位置に戻される。
そして、第2キーKBを鍵孔3から抜き取った瞬間に、コードピン5とドライバピン9はバネ10の付勢力によって求心方向に移動する。
図7に示したように、ドライバピン9は元の第1キーKAのときよりも、ポケット部14に移されたチェンジピン6の長さ分だけ深くコードピン孔4に入り込み、コードピン5の内側端部は当該チェンジピン6の長さ分だけ長く鍵孔3内に突き出る。
以上の操作によってキーコード変更は完了し、常用のキーは第1キーKAから第2キーKBに交換されたが、シリンダ錠本体は交換せずに、そのまま続行使用される。
この第2キーKBには、第1ピン操作部7とは反対側のエッジ部斜面に、レジストピン13の内側端部15が抵抗なく通過し得る逃げ部17を設けてあるため、第2キーKBは鍵孔3に支障なく挿入することができる。
他方、元の第1キーKAを盗み取った者あるいは拾得した者が、第1キーKAを鍵孔3に挿入しようとするときには、第1キーKAの先端カム部がチェックピン13の内側端部15を連絡孔18に向かって押し戻そうとしても、レジストピン13を介してチェンジピン6がシリンダケース1の内周面に押し付けられるだけであるから、チェンジピン6とレジストピン13はポケット部14内での移動を完全に拘束されている。
そのため、元の第1キーKAは、レジストピン13の内側端部15に邪魔され、鍵孔3内に所要深さまで挿入することはできない。
これによって、元の第1キーKAの再使用は完全に排除され、窃取者らによる抉じ開け無断開錠の危険性がなくなる。
なお、レジストピンの内側端部が通過可能な逃げ部の形成箇所は、板状キー本体の側部端面のエッジ部には限定されず、キー本体の腹部面に形成することもでき、当該逃げ部の個数と形状及び配置角度も特に限定されない。また、添付図面では、チェンジピンは理解を容易にするため比較的長く描いてあるが、実際には円盤状のもっと薄いものとなる。
本発明の実施例1に係る可変コード型シリンダ錠の右側面図であり、現在使用中の第1キーを半ばまで挿入した状態を示している。 図1のシリンダ錠の特定の1箇所における横断面図であり、第1キーは抜き取った状態にある。 前記特定の1箇所における横断面図であり、第1キーを所定深さまで挿入、プラグが回転可能な状態を示している。 前記特定の1箇所における横断面図であり、次に使用する第2キーを所定深さまで挿入し、プラグが回転可能な状態を示しており、チェンジピンはプラグのコードピン孔からシリンダケースのドライバピン孔に送り込まれている。 前記特定の1箇所における横断面図であり、第2キーによってプラグをコード変更位置へと回転させ、チェンジピンをドライバピン孔からポケット部に受け取った状態を示している。 前記特定の1箇所における横断面図であり、プラグを第2キーによって抜き差し位置へと戻した状態を示している。 前記特定の1箇所における横断面図であり、第2キーをプラグから抜き取った状態を示している。
符号の説明
1 シリンダケース
2 プラグ
3 鍵孔
4 コードピン孔
5 コードピン
6 チェンジピン
7 第1ピン操作部
8 第2ピン操作部
9 ドライバピン
10 バネ
11 円形窪み
12 バネ受板
13 レジストピン
14 ポケット部
15 レジストピンの内側端部
16 ドライバピン孔
17 逃げ部
18 連絡孔
KA 第1キー
KB 第2キー

Claims (1)

  1. プラグを回転可能に挿入したシリンダケースに、内周面に連通する複数のドライバピン孔を配設し、該ドライバピン孔にドライバピンと該ドライバピンを内周面の方向に付勢するバネを挿入し、プラグの鍵孔よりプラグの外周面に貫通するコードピン孔を前記ドライバピン孔に対応する位置に設け、少なくとも一つのコードピン孔には所定のコードピンに加えて前記ドライバピンに対面するチェンジピンを挿入し、前記プラグの外周面にはポケット部を形成してあるシリンダ錠と、
    前記鍵孔に挿入されたときに前記チェンジピンとドライバピンの接触面又はコードピンとドライバピンの接触面を前記プラグの外周面に一致させる深さに形成された第1ピン操作部を有する第1キーと、
    上記鍵孔に挿入されたときに前記コードピンとチェンジピンの接触面を前記プラグの外周面に一致させる深さに形成された第2ピン操作部を少なくとも一つ有する第2キーとの組み合わせとから成り、
    第2キーによって前記プラグをキーチェンジ位置に回転させたとき、前記ドライバピン孔から送り出された前記チェンジピンが収容される前記ポケット部には、前記鍵孔に貫通する連絡孔を底部に形成してあり、該ポケット部に挿入したレジストピンの内側端部を該連絡孔に挿入し、前記ポケット部への前記チェンジピンの収容によって前記レジストピンの内側端部が前記鍵孔内に突出するように配置し、前記第2キーには前記レジストピンの内側端部が通過可能な逃げ部を形成した可変コード型シリンダ錠。
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