JP3838143B2 - 地図表示装置 - Google Patents
地図表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3838143B2 JP3838143B2 JP2002110180A JP2002110180A JP3838143B2 JP 3838143 B2 JP3838143 B2 JP 3838143B2 JP 2002110180 A JP2002110180 A JP 2002110180A JP 2002110180 A JP2002110180 A JP 2002110180A JP 3838143 B2 JP3838143 B2 JP 3838143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- dimensional
- map
- shielding
- plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、地図および地図上の建造物などを立体図として3次元表示する地図表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の立体図描画の技術について図4を用いて説明する。
【0003】
図4(a)は、地上111と地下112に区分された道路で車輌が地下の道路を走行しているところを横から見た図である。自車位置を基準として視点位置113と視線方向114と視野角115を決定し、視点位置113を頂点とし、視線方向114を垂線とする円錐領域を視界116とする。
【0004】
視点位置113に近い位置にその法線ベクトルが視線方向114と一致する平面(描画***面:以下near面117という)を設定する。視点位置113からnear面117より遠く離れた位置に、同じくその法線ベクトルが視線方向と一致する平面(描画遠平面:以下far面118という)を設定する。視界116の中にあり、さらにnear面117とfar面118に挟まれた領域にある3次元構成物を透視変換などの変換を施し2次元で描画することによって、立体図描画を実現する。
【0005】
このとき、視点位置113が遮蔽物で遮られた領域内にあるときは、遮蔽物の向こう側にある領域(地上111)の地上建造物121を表示させるために地上建造物121を透過させて表示する手段が用いられており、具体的には、図4(b)に示すように、地下の道路などを地下表示132のように表示し、地上建造物121などを地上表示131のように地下表示132に透過させて表示するようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の技術では、遮蔽物を透過させて表示させるので図4(b)に示すように遮蔽物の向こう側にある領域の立体図と遮蔽物とが重なり合うために立体図が見にくくなるという問題があった。
【0007】
本発明は、上記従来の課題を解決するためになされたもので、遮蔽物で遮られた複数の領域の立体図を重なることなく同時に描画することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の地図表示装置は、地図の描画に必要な地図データ、3次元構成物データおよび遮蔽物データ、地上地下の識別可能な道路データが格納されている地図データ記憶手段と、前記遮蔽物で区分された領域に前記3次元構成物を同時に描画するための投影パラメータを設定する設定手段と、前記設定手段で設定された前記投影パラメータに基づいて前記3次元構成物データを投影変換して3次元構成物描画データを作成する投影手段と、前記3次元構成物描画データの描画を行う描画手段とを備え、前記投影パラメータは、視点位置からみた視界情報と前記視点位置からの前記3次元構成物を描画する視線方向の描画範囲を定める描画***面の位置および描画遠平面の位置とを含み、前記設定手段は、前記視界情報と前記遮蔽物の位置との位置関係から前記描画***面および前記描画遠平面の位置を算出して設定し、地上表示と地下表示を同時に立体図表示する構成とした。この構成により、地図データと視界情報とに基づいて、描画***面および前記描画遠平面の位置を算出することによって遮蔽物で区分された各領域に3次元構成物を描画することができることとなる。
【0009】
また、本発明の地図表示装置は、前記地図データ記憶手段に前記遮蔽物の第1の遮蔽面データと第2の遮蔽面データとが記憶され、前記設定手段が、前記視線方向と直交し前記第1の遮蔽面と交差する点を含む第1の平面と、前記視線方向と直交し前記第2の遮蔽面と交差する点を含む第2の平面との間に前記描画***面の位置を設定することによって、前記描画手段が、前記遮蔽物で区分された領域の3次元構成物を同時に描画する構成とした。この構成により、遮蔽物で区分された各領域に3次元構成物を重ならないように描画することができることとなる。
【0010】
また、本発明の地図表示装置は、地図表示装置の現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記遮蔽物データと前記現在位置検出手段の検出結果とに基づいて、前記遮蔽物で区分された領域の3次元構成物を、前記遮蔽物を堺に2画面表示する2画面判定手段とを備えた構成とした。この構成により、遮蔽物で区分された各領域に3次元構成物を重ならないように2画面に描画することができることとなる。
【0011】
また、本発明の地図表示装置は、前記遮蔽物データが地上と地下との境界データであり、地上の3次元構成物および地下の3次元構成物を同時に描画する構成とした。この構成により、地上の3次元構成物および地下の3次元構成物を同時に描画することができることとなる。
【0012】
また、本発明の地図表示装置は、前記地図データ記憶手段に記憶された、道路の分岐合流情報に基づいて、進行方向の道路が分岐または合流することを報知する報知手段を備えた構成とした。この構成により、描画手段に進行方向の分岐または合流する道路が3次元表示され、さらに進行方向の道路が分岐または合流することを報知するので、運転者は分岐または合流を事前に知ることができより安全な走行を行うことができることとなる。
【0013】
また、本発明の地図表示装置を、ナビゲーション装置に搭載する構成とした。この構成により、ナビゲーション装置が設置された車輌が遮蔽物付近を走行する場合に、遮蔽物で区分された各領域に3次元構成物を重ならないように描画することができることとなる。
【0014】
また、本発明は、3次元構成物データと、第1の遮蔽面データおよび第2の遮蔽面データを有する遮蔽物データと、地図表示装置からみた視点位置データおよび視線方向データとを用いて、前記地図表示装置に表示する地図表示方法であって、前記視線方向と直交し前記第1の遮蔽面と交差する点を含む第1の平面と前記視線方向と直交し前記第2の遮蔽面と交差する点を含む第2の平面との間に、前記3次元構成物を描画する視線方向の描画範囲を定める前記描画***面の位置を設定することによって、前記遮蔽物で遮られた複数の領域の3次元構成物を同時に前記地図表示装置に描画する方法とした。この方法により、遮蔽物データと視界情報とに基づいて、描画***面および前記描画遠平面の位置を算出することによって遮蔽物で区分された各領域に3次元構成物を描画することができることとなる。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態の地図表示装置について図を用いて説明する。本実施の形態の地図表示装置は車輌に搭載されたナビゲーション装置に用いられた構成となっている。
【0016】
図1に示すように本発明の地図表示装置1は、地図の描画に必要な地図データ、地上地下の識別可能な道路データ、地図上に表示する建物などの3次元構成物データおよび遮蔽物のデータなどが格納されている地図データ記憶部2と、自車の現在位置を検出する現在位置検出部3と、地図データ記憶部2に記憶されたデータに基づいて現在位置検出部3で検出した現在位置が遮蔽物で区分された領域にあるかどうかを検出して2画面表示を行うかどうかを判定する2画面判定部4と、自車の視点位置情報、視線方向情報などから3次元構成物(以下立体図とも表記する)描画に必要な投影パラメータを算出して設定する設定部5と、地図データ記憶部2に記憶された立体図データと設定部5で設定された投影パラメータとに基づいて立体図を2次元データとして描画するための投影変換を行う投影部6と、投影部6で2次元データに変換された立体図をLCDディスプレイなど(図示せず)に描画する描画部7とで構成される。
【0017】
次に図2を用いて、遮蔽物で区分された領域に立体図を表示するための周囲状況について説明する。
【0018】
図2(a)は、地上11と地下12に区分された道路で車輌が地下の道路を走行しているところを横から見た図である。つまり地下道路の天井が遮蔽物となる場合を示したものである。図2(a)に示すように、自車位置を基準として視点位置13と視線方向14と視野角15を決定し、視点位置13を頂点とし、視線方向14を垂線とする円錐領域を視界16としている。
【0019】
視点位置13から遠く離れた位置に、その法線ベクトルが視線方向14と一致する平面(描画遠平面:以下far面18という)を設定する。次に、far面18と視点位置13と間に、その法線ベクトルが視線方向14と一致する平面(描画***面:以下near面17という)を算出し設定する。このnear面17の位置の算出については後述する。
【0020】
視界16の中にあり、さらにnear面17とfar面18に挟まれた領域にある構造物を透視変換などの変換を施し2次元で描画することによって、図2(b)に示すように、地上表示31と地下表示32とを重なることなく同時に立体図表示する。
【0021】
次に、本実施の形態の地図表示装置の動作について説明する。図3は本実施の形態の地図表示装置の処理を示すフローチャートである。
【0022】
地図データ記憶部2には、地図の描画に必要な地図データ、地上地下の識別可能な道路データ、地図上に表示する建物などの3次元構成物データおよび遮蔽物のデータなどが格納されている。現在位置検出部3は、GPS衛星からの位置データや3次元ジャイロセンサーなどにより自車の現在位置を検出する。ここで現在位置検出部3は、地図データ記憶部2に記憶された地図データなどに基づき、自車が地上地下の区別のある道路(トンネル内や地下道など)を走行している場合には、その地上地下の識別を含み自車の現在位置を検出する(S41)。
【0023】
検出された現在位置情報に応じて、設定部5が立体図描画のための視点位置13、視線方向14、視野角15などを含む視界情報を設定し(S42)、続いて、設定部5がfar面18の位置を設定する(S43)。
【0024】
2画面判定部4は、現在位置検出部3で検出された自車の位置と、地図データ記憶部2に記憶された地上地下の識別可能な道路データや遮蔽物データとから、遮蔽物によって遮られて複数に区分された領域に入ったことを検出すると、遮蔽物データを堺に、自車位置の視界内の立体図を2画面で表示する判定を行う(S44)。
【0025】
2画面判定部4で2画面表示を行うと判定した場合、設定部5は、S42、S43で設定された視点位置、視線方向、視野角などの視界情報から立体図の2画面表示に必要なnear面17の位置を算出して設定する(S45)。
【0026】
また、2画面判定部4で2画面表示を行うと判定しなかった場合は、near面17の位置を任意の位置に設定する(S46)。ここでnear面17の位置はできるだけ視点位置13に近く設定することによって立体図を表示する範囲を広げることができるので、near面17の位置はできるだけ視点位置13に近く設定することが好ましい。
【0027】
設定部5に設定された、視点位置13、視点方向14、視野角15、near面17の位置およびfar面18の位置に基づいて、投影部6が地図データ記憶部2から立体図データを読み出して各立体図について投影変換を行い、2次元の描画データとし、描画部7が投影部6から出力される2次元データをもとに立体図の描画を行う(S47)。
【0028】
ここで、この立体図の2画面表示に必要なnear面17の位置の算出方法について図2を用いて説明する。
【0029】
図2(a)において、視界16と上遮蔽面19とが交差する点を含む平面である第1平面22と、視界16と下遮蔽面20とが交差する点を含む平面を第2平面23との間に位置するように、設定部5がnear面17の位置を決定する。
【0030】
以上の処理で設定された、視点位置13、視点方向14、視野角15、near面17の位置およびfar面18などの各投影パラメータにより、投影部6は地図データ記憶部2から立体図データを読み出して各立体図について投影変換を行い、2次元の描画データとし、描画部7が投影部6から出力される2次元データをもとに立体図の描画を行う。
【0031】
以上説明したように、第1平面22と第2平面23との間に位置するようにnear面17の位置を決定することによって、図2(b)に示すように、地上表示31と地下表示32とを重なることなく同時に立体図表示することができるようになる。
【0032】
設定部5で算出して設定する投影パラメータの中でnear面17の位置以外は、どのパラメータを予め設定された値とするか、どのパラメータを算出するかについて、装置の設定および遮蔽物の状態などを考慮して任意に設定することができる。すなわち、視線方向14および視角15を予め設定しておき、near面17およびfar面18の位置を算出するようにしてもよく、また、視線方向14のみを予め設定しておき、視角15、near面17およびfar面18の位置を算出するようにしてもよい。
【0033】
このように投影パラメータの算出に自由度を持たせることによって、表示対象に応じた描画を容易に行うことができるようになる。
【0034】
また、地図表示装置1に、地図データ記憶部に記憶された、道路の分岐合流情報に基づいて進行方向の道路が分岐または合流することを報知する報知部(図示せず)を備えた構成とすることによって、描画部7に進行方向の分岐または合流する道路が3次元表示され、さらに進行方向の道路が分岐または合流することを報知することが可能となり、運転者は分岐または合流を事前に知ることができるようになるので、さらに安全な走行を行うことができるようになる。ここで、報知部は運転者に進行方向の道路が分岐または合流することを事前に伝えるものであって、スピーカやブザーなどの音声によるもの、LEDやランプなどの光によるもの、描画部に表示させるものなどが考えられる。
【0035】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、遮蔽物によって区分された領域の立体図を表示する場合に、描画***面(near面)および描画遠平面(far面)の位置を可変させることによって各領域の立体図を重なることなく同時に描画することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の地図表示装置のブロック図
【図2】(a)本発明の実施の形態の描画領域を示した図
(b)本発明の実施の形態の表示例を示した図
【図3】本発明の実施の形態の地図表示装置の描画処理フローチャート
【図4】(a)従来技術における描画領域を示した図
(b)従来技術における表示例を示した図
【符号の説明】
1 地図表示装置
2 地図データ記憶部
3 現在位置検出部
4 2画面判定部
5 設定部
6 投影部
7 描画部
13 視点位置
14 視線方向
15 視野角
16 視界
17 near面
18 far面
19 上遮蔽面
20 下遮蔽面
21 地上構造物
22 第1平面
23 第2平面
Claims (6)
- 地図の描画に必要な地図データ、3次元構成物データおよび遮蔽物データ、地上地下の識別可能な道路データが格納されている地図データ記憶手段と、前記遮蔽物で区分された領域に前記3次元構成物を同時に描画するための投影パラメータを設定する設定手段と、前記設定手段で設定された前記投影パラメータに基づいて前記3次元構成物データを投影変換して3次元構成物描画データを作成する投影手段と、前記3次元構成物描画データの描画を行う描画手段とを備え、前記投影パラメータは、視点位置からみた視界情報と前記視点位置からの前記3次元構成物を描画する視線方向の描画範囲を定める描画***面の位置および描画遠平面の位置とを含み、前記設定手段は、前記視界情報と前記遮蔽物の位置との位置関係から前記描画***面および前記描画遠平面の位置を算出して設定し、地上表示と地下表示を同時に立体図表示することを特徴とする地図表示装置。
- 前記地図データ記憶手段に前記遮蔽物の第1の遮蔽面データと第2の遮蔽面データとが記憶され、前記設定手段が、前記視線方向と直交し前記第1の遮蔽面と交差する点を含む第1の平面と、前記視線方向と直交し前記第2の遮蔽面と交差する点を含む第2の平面との間に前記描画***面の位置を設定することによって、前記描画手段が、前記遮蔽物で区分された領域の3次元構成物を同時に描画することを特徴とする請求項1に記載の地図表示装置。
- 地図表示装置の現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記遮蔽物データと前記現在位置検出手段の検出結果とに基づいて、前記遮蔽物で区分された領域の3次元構成物を、前記遮蔽物を堺に2画面表示する2画面判定手段とを備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の地図表示装置。
- 前記遮蔽物データが地上と地下との境界データであり、地上の3次元構成物および地下の3次元構成物を同時に描画することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の地図表示装置。
- 前記地図データ記憶手段に記憶された、道路の分岐合流情報に基づいて、進行方向の道路が分岐または合流することを報知する報知手段を備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の地図表示装置。
- 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の地図表示装置を搭載したナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002110180A JP3838143B2 (ja) | 2002-04-12 | 2002-04-12 | 地図表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002110180A JP3838143B2 (ja) | 2002-04-12 | 2002-04-12 | 地図表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003302897A JP2003302897A (ja) | 2003-10-24 |
JP3838143B2 true JP3838143B2 (ja) | 2006-10-25 |
Family
ID=29393406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002110180A Expired - Fee Related JP3838143B2 (ja) | 2002-04-12 | 2002-04-12 | 地図表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3838143B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4487188B2 (ja) * | 2004-10-25 | 2010-06-23 | ソニー株式会社 | 情報処理装置および方法、プログラム、並びにナビゲーション装置 |
WO2006134962A1 (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-21 | The University Of Tokyo | 投影図生成システム |
JP5338838B2 (ja) * | 2011-03-31 | 2013-11-13 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 移動案内表示システム、移動案内表示方法及びコンピュータプログラム |
JP6189774B2 (ja) * | 2014-03-19 | 2017-08-30 | 株式会社ジオ技術研究所 | 3次元地図表示システム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3179320B2 (ja) * | 1995-09-05 | 2001-06-25 | 株式会社ナムコ | 三次元ゲーム装置及び画像合成方法 |
JP3501390B2 (ja) * | 1995-12-19 | 2004-03-02 | 本田技研工業株式会社 | 車載用ナビゲーション装置 |
JP3033946B2 (ja) * | 1996-05-29 | 2000-04-17 | 富士通テン株式会社 | 交差点案内装置 |
JPH11142170A (ja) * | 1997-11-13 | 1999-05-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画面表示方法及び端末装置及びこの方法を記録した記録媒体 |
-
2002
- 2002-04-12 JP JP2002110180A patent/JP3838143B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2003302897A (ja) | 2003-10-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5136671B2 (ja) | 地図表示装置 | |
US7920966B2 (en) | Navigation apparatuses, methods, and programs | |
CN103596812B (zh) | 停车辅助装置 | |
JP4715353B2 (ja) | 画像処理装置、描画方法および描画プログラム | |
CN102740056B (zh) | 图像显示*** | |
RU2677999C1 (ru) | Устройство отображения транспортного средства | |
US11511627B2 (en) | Display device and computer program | |
JP2009020089A (ja) | ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーション用プログラム | |
JP2014181927A (ja) | 情報提供装置、及び情報提供プログラム | |
CN107923761B (zh) | 显示控制装置、显示装置及显示控制方法 | |
JP3033946B2 (ja) | 交差点案内装置 | |
KR20180053396A (ko) | 차량용 표시 장치 | |
JP2001167288A (ja) | 3次元地図表示装置 | |
JP2008014754A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP7048202B2 (ja) | 車両用表示装置及び車両用表示方法 | |
US20150029214A1 (en) | Display device, control method, program and storage medium | |
JP3838143B2 (ja) | 地図表示装置 | |
JP3557642B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP4533191B2 (ja) | 三次元地図表示装置および三次元地図表示プログラム | |
JP4381205B2 (ja) | ナビゲーション装置およびその装置における地図表示方法 | |
JP2020181358A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
JP2007326409A (ja) | 車両用表示装置 | |
JPH09222851A (ja) | 車両用ナビゲーション装置 | |
JP6798133B2 (ja) | 運転支援方法及び運転支援装置 | |
JP4255000B2 (ja) | 車載用ナビゲーション装置および地図画像表示方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040805 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20050706 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060201 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060228 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20060414 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060613 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060616 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060711 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060724 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |