JP3828338B2 - 方形盤状物の包装装置及び方形盤状物の包装方法 - Google Patents

方形盤状物の包装装置及び方形盤状物の包装方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば太陽電池パネルなど方形をした盤状の方形盤状物を包装する包装装置及び方形盤状物の包装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
太陽集熱器や太陽電池パネルなどの方形盤状物は、例えば実開昭60―68089号公報に示されているような包装装置により包装されている。即ち、方形盤状物の周縁部に断面コ字状の緩衝材を被着させ、この緩衝材ごとバンドで結束している。この包装装置には発泡スチロールなどで形成された突起体が緩衝材に装着されていて、包装体を積重ねたとき突起体同士が係合し、位置決めできるようになっている。しかしながら、発泡スチロール等が包装装置の構成物に含まれていると、廃却時に分別が必要になるうえ、発泡スチロールそのものは資源としてリサイクルし難いため、発泡スチロールを使わない方向で包装技術が進展している。
【0003】
発泡スチロール等を使わない方形盤状物の一般的な包装形態は、JISC式箱と称される上面の開放した段ボール製の下箱と下面の開放した段ボール製の上箱内に方形盤状材を収め、全体をバンドで結束したものである。太陽電池パネルの包装にもこの包装形態が採用されており、図9に示すように二枚とか三枚を下箱30に重畳させて収め、上箱31で蓋をして全体をバンド32で結束している。この場合、方形盤状物1相互の間には段ボールシートの保護板33が挟み込まれ、方形盤状物1が直接接触しないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来の発泡スチロール等を使用しないで包装する方形盤状物1の包装装置においては、包装材が多く必要で包装コストが割高になるといった問題点がある。特に、太陽電池パネルのように二枚重ねや三枚重ねといった重ね包装するものでは、被包装物の間に介在させる保護板33が必要であり、コストアップを余儀なくされている。また、このような重ね包装においては、被包装物の間に保護板33を介在させる作業が必要であり、包装も開梱も面倒で作業性が悪いといった問題点もある。
【0005】
本発明は、係る従来の問題点を解決するためになされたものであって、その課題とするところは、方形盤状物の包装コストを低減できる包装装置を得ることであり、包装及び開梱を平易なものとできる方形盤状物の包装方法を得ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を達成するために請求項1の発明は、二枚以上の方形盤状物の側縁部を隅角部とともに覆う段ボール紙等の剛性紙材により框状に構成した側部緩衝手段に、方形盤状物同士の間隔を保持する段ボール紙等の剛性紙材による間仕切り構造を設け、隙間を持つ重畳状態に側部緩衝手段に保持させた方形盤状物を側部緩衝手段ごと結束手段により結束する手段を採用する。
【0007】
前記課題を達成するために請求項2の発明は、請求項1に係る前記手段における間仕切り構造を二重構造にする手段を採用する。
【0008】
前記課題を達成するために請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に係る前記手段における方形盤状物の対向する二側に、側部緩衝手段を設ける手段を採用する。
【0009】
前記課題を達成するために請求項4の発明は、請求項3に係る前記手段における側部緩衝手段の長手方向の略中央に、差込み片と抜き孔とによる組立形状の安定化を図る差込構造を設け、差込み片に側部緩衝手段の長手方向の略中央に対する支保機能を持たせる手段を採用する。
【0010】
前記課題を達成するために請求項5の発明は、請求項1〜請求項3までのいずれかに係る前記手段における方形盤状物の四隅角部に側部緩衝手段を設ける手段を採用する。
【0011】
前記課題を達成するために請求項6の発明は、請求項1〜請求項5までのいずれかに係る前記手段における側部緩衝手段と間仕切り構造を、一枚の剛性紙材のシートにより構成する手段を採用する。
【0012】
前記課題を達成するために請求項7の発明は、請求項6に係る前記手段における間仕切り構造を、一部に連結部を有する切断線による折重ねにより形成する手段を採用する。
【0013】
前記課題を達成するために請求項8の発明は、請求項6又は請求項7のいずれかに係る前記手段における間仕切り構造に、下段となる方形盤状物の一部に引っ掛かる引掛構造を形成する手段を採用する。
【0014】
前記課題を達成するために請求項9の発明は、請求項1〜請求項8までのいずれかに係る前記手段における側部緩衝手段の隅角部に対応する側面部分を二重構造にする手段を採用する。
【0015】
前記課題を達成するために請求項10の発明は、二枚以上の方形盤状物の側縁部を隅角部とともに覆う段ボール紙等の剛性紙材のシートの曲げ形成により框状に構成される側部緩衝手段の内部中間に、方形盤状物同士の間隔を保持する間仕切り構造を一体に設け、隙間を持つ重畳状態に側部緩衝手段に保持させた方形盤状物を側部緩衝手段ごと結束手段により結束するにあたり、展開状態の側部緩衝手段を敷いておいて、その辺縁に一枚目の前記方形盤状物の側縁を載せてから、間仕切り構造を組立て、組立てた間仕切り構造の上にもう一枚の方形盤状構造の側縁を載せておいて順次側部緩衝手段を展開形状から組立てていくようにする手段を採用する。
【0016】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1〜図7によって示す本実施の形態は、太陽電池パネルなどの方形盤状物1を重ね包装する包装装置に関するものである。まず初めに図1及び図2によって方形盤状物1としての太陽電池パネルの概要について説明する。太陽電池パネルは、多数の太陽電池セルが埋設され、表面が強化ガラス等の表面保護材2により被覆された基盤の四周にアルミ製の縁枠3が装着されている。縁枠3の背面には架台等に取付けるための内向きのフランジ4が備えられている。
【0017】
このような構成の方形盤状物1を重ねて包装する包装装置は、方形盤状物1の長手方向の対向する二側縁部を隅角部とともにそれぞれ覆う段ボール紙等の剛性紙材により框状に構成された一対の側部緩衝手段5に、方形盤状物1同士の間隔を保持する間仕切り構造6が設けられて構成されている(図4参照)。間仕切り構造6により隙間を持つ重畳状態に二個の側部緩衝手段5に側縁を保持させた方形盤状物1を、側部緩衝手段5ごと結束バンド7により結束した包装形態が採られる。二枚の方形盤状物1は、高強度の表面保護材2側を外側にして背合わせ状態に重ねられる。
【0018】
包装装置の側部緩衝手段5と間仕切り構造6は、図3に示すような展開形状の一枚の剛性紙材のシート8の曲げ操作により構成される。シート8は、長方形の平板部の短辺の四箇所の角部にフラップ9を一つずつ備えた形状をしている。平板部は長辺に沿って6区分に画成され、中心線上に設けられた両端近くの二箇所に連結部10を有する切断線11において上下対称になっている。長辺に沿う最も外側の部分は、それぞれ縁部当り面12として方形盤状物1の長手方向の側縁に当て添わされる。各縁部当り面12の内側に曲げ罫線13を境にして方形盤状物1の長手方向側面に当る立上り面14が画成され、その内側に曲げ罫線13を境にしてそれぞれもう一つの縁部当り面12が画成されている。フラップ9は外側の縁部当り面12の両端を延長する形態に形成され、縁部当り面12とは曲げ罫線13で区画されている。
【0019】
片方の内側の縁部当り面12の曲げ罫線13の中央には内向きに差込み片15が角形に切込み線16により形成され、他方の内側の縁部当り面12の曲げ罫線13の中央には差込み片15を差込みうるスリット状の抜き孔17が形成され、差込構造が設けられている。差込み片15の高さ寸法は、立上り面14の幅寸法に略等しくなっている。中心線上の切断線11の両端側には、切断線11を直角に跨ぐように二列の切込みがそれぞれ設けられている。内側の切込みは直線であるが、外側の切込みは凸形をしている。この二本の切込みにより二個一組の引掛け構造18が、切断線11の両端側に形成される(図4参照)。
【0020】
この包装装置による包装作業は、次のような方法で行われる。即ち、展開形状の二枚のシート8を、方形盤状物1の略幅間隔にして敷き、二枚のシート8の隣合う縁部当り面12上に長手方向の各表側側縁が載るように方形盤状物1を載置する。この後、立上り面14を、曲げ罫線13を曲げて立上がらせ方形盤状物1の側面に当て添わし、切断線11上の連結部10を逆折りにして内側二面の縁部当り面12を重ね合わせ、間仕切り構造6を組立てる。
【0021】
間仕切り構造6は曲げ癖だけでは開いていってしまい次の作業がし辛いので、引掛構造18を図4に示すように曲げ込み、方形盤状物1の背面のフランジ4に鈎部を引っ掛けておく。これにより間仕切り構造6は安定した組立形態に保持され、さらに差込み片15を抜き孔17に差込むことにより確りした形態で方形盤状物1の裏面側の側縁に当て添わされる(図5参照)。この作業は二つのシート8について同時又は併行して行われる。間仕切り構造6の上面は上段の方形盤状物1に対する縁部当り面12となり、下段の方形盤状物1と同様の仕方で上段となる方形盤状物1を載置する。そして、立上り面14を、曲げ罫線13を曲げて立上がらせ上段の方形盤状物1の側面に当て添わし、縁部当り面12を曲げ罫線13で曲げ、上段の表面側の側縁に当て添わす。
【0022】
この後、フラップ9を短手方向の側部に沿わして曲げ、テープ等で固定する。これにより最も傷を受け易い四隅の隅角部が両側から片側は二重のフラップ9によりしっかりと保護される。最後に二つの側部緩衝手段5に跨って二から三箇所を結束バンド7でバンド掛けにし全体を結束し包装装置による包装が完了する(図6参照)。開梱についても、前述の逆手順を踏めばよく、簡単に平板のシート8にできリサイクルもし易い。
【0023】
この包装装置は、損傷を受けやすい部分のみを重点的に保護し、問題とならない部分については包装を省いている。太陽電池パネルは屋外に設置するものであり、表面保護材2は高強度の設計になっており、全体を被覆する必要性は殆どない。従って、この部分の包装は省かれ、また、間仕切りも全面に対して設けず、緩衝機能に富む二重構造の間仕切り構造6によって方形盤状物1が相互に接触しないようにしている。包装作業については、包装装置の組立てと併行して完成形態とするため作業能率がよく、材料の削減とともに包装コストの大幅な削減に寄与できる。
【0024】
差込み片15は側部緩衝手段5の中間部で縦方向に介在し、支保機能を果たすので組立形状の安定化とともに緩衝機能も果たす。中心線上の切断線11は、曲げ罫線で構成することもできるが、逆折りの罫線となるので二工程が必要となり、コストは割高になる。
【0025】
なお、立上り面14の両端にフラップを延出させ、立上り面14に曲げ込む構成を採用することにより隅角部の両側を二重構造により保護できるようになる。また、中心線の切断線11で切断し二枚に分けたものを接着剤等で結合させてもよい。さらに、方形盤状物1の短手方向についても保護する必要がある場合にはフラップ9を欠いた図7に示すような展開形状のシート19を前述の仕方で装着すればよい。包装する方形盤状物1が三枚の場合にはシート8の各面構成が三組形成されることになる。
【0026】
実施の形態2.
図8によって示す本実施の形態は、実施の形態1で示した包装装置にさらに材料の削減に係る工夫を講じたものであり、それについての構成以外は実施の形態1のものと同じである。従って、実施の形態1のものと同じ部分については実施の形態1のものと同じ符号を用いそれらについての説明は省略する。
【0027】
本実施の形態の包装装置は、図8に示すように実施の形態1で示したシート8の中間部を省いたシート20で構成され、方形盤状物1の四隅角部を個々に側部緩衝手段5及び間仕切り構造6により保護するものである。この構成により中間部の占める材料を削減できコストの低減を推進できる。これ以外の機能は実施の形態1のものと同じである。
【0028】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、方形盤状物の包装コストを低減でき、包装及び開梱が平易な包装装置が得られる。
【0029】
請求項2の発明によれば、請求項1に係る前記効果とともに緩衝機能が向上する。
【0030】
請求項3の発明によれば、請求項1又は請求項2に係る前記効果とともにコストの削減と保護効果の両立を図ることができる。
【0031】
請求項4の発明によれば、請求項3に係る前記効果とともに組立形状が安定し組立作業がし易くなるうえ、長手方向の中央部における支保機能も得られる。
【0032】
請求項5の発明によれば、請求項1〜請求項3までのいずれかに係る前記効果とともにコストの削減を推進できる。
【0033】
請求項6の発明によれば、請求項1〜請求項5までのいずれかに係る前記効果とともに生産性がよくコストの削減を達成できる。
【0034】
請求項7の発明によれば、請求項6に係る前記効果とともに製造コストが低減する。
【0035】
請求項8の発明によれば、請求項6又は請求項7のいずれかに係る前記効果とともに包装作業がし易くなる。
【0036】
請求項9の発明によれば、請求項1〜請求項8までのいずれかに係る前記効果とともに損傷を受け易い隅角部の保護機能が向上する。
【0037】
請求項10の発明よれば、包装及び開梱を平易なものとできる方形盤状物の包装方法が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1の包装装置に適用する方形盤状物を示す平面図である。
【図2】 図1におけるA―A線の断面図である。
【図3】 実施の形態1の包装装置の展開図である。
【図4】 実施の形態1の包装装置の構成を示す分解斜視図である。
【図5】 実施の形態1の包装装置における差込構造を示す側断面図である。
【図6】 実施の形態1の包装装置を示す斜視図である。
【図7】 実施の形態1の包装装置に付加するシートの展開図である。
【図8】 実施の形態2の包装装置の展開図である。
【図9】 従来の包装装置の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 方形盤状物、 5 側部緩衝手段、 6 間仕切り構造、 7 結束バンド、 8 シート、 10 連結部、 11 切断線、 12 縁部当り面、 14 立上り面、 15 差込み片、 17 抜き孔、 引掛構造。

Claims (10)

  1. 二枚以上の方形盤状物の側縁部を隅角部とともに覆う段ボール紙等の剛性紙材により框状に構成した側部緩衝手段に、前記方形盤状物同士の間隔を保持する段ボール紙等の剛性紙材による間仕切り構造を設け、隙間を持つ重畳状態に前記側部緩衝手段に保持させた前記方形盤状物を前記側部緩衝手段ごと結束手段により結束した方形盤状物の包装装置。
  2. 請求項1に記載の方形盤状物の包装装置であって、間仕切り構造が二重構造である方形盤状物の包装装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の方形盤状物の包装装置であって、方形盤状物の対向する二側に側部緩衝手段を設けた方形盤状物の包装装置。
  4. 請求項3に記載の方形盤状物の包装装置であって、側部緩衝手段の長手方向の略中央に差込み片と抜き孔とによる組立形状の安定化を図る差込構造を設けるとともに、その差込み片に前記側部緩衝手段の長手方向の略中央に対する支保機能を持たせた方形盤状物の包装装置。
  5. 請求項1〜請求項3までのいずれかに記載の方形盤状物の包装装置であって、方形盤状物の四隅角部に側部緩衝手段を設けた方形盤状物の包装装置。
  6. 請求項1〜請求項5までのいずれかに記載の方形盤状物の包装装置であって、側部緩衝手段と間仕切り構造を一枚の剛性紙材のシートにより構成した方形盤状物の包装装置。
  7. 請求項6に記載の方形盤状物の包装装置であって、間仕切り構造を一部に連結部を有する切断線による折重ねにより形成した方形盤状物の包装装置。
  8. 請求項6又は請求項7のいずれかに記載の方形盤状物の包装装置であって、間仕切り構造に下段となる方形盤状物の一部に引っ掛かる引掛構造を形成した方形盤状物の包装装置。
  9. 請求項1〜請求項8までのいずれかに記載の方形盤状物の包装装置であって、側部緩衝手段の隅角部に対応する側面部分を二重構造にした方形盤状物の包装装置。
  10. 二枚以上の方形盤状物の側縁部を隅角部とともに覆う段ボール紙等の剛性紙材のシートの曲げ形成により框状に構成される側部緩衝手段の内部中間に、前記方形盤状物同士の間隔を保持する間仕切り構造を一体に設け、隙間を持つ重畳状態に前記側部緩衝手段に保持させた前記方形盤状物を前記側部緩衝手段ごと結束手段により結束するにあたり、展開状態の前記側部緩衝手段を敷いておいて、その辺縁に一枚目の前記方形盤状物の側縁を載せてから、間仕切り構造を組立て、組立てた間仕切り構造の上にもう一枚の前記方形盤状構造の側縁を載せておいて順次側部緩衝手段を展開形状から組立てていくようにした方形盤状物の包装方法。
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