JP3818470B2 - 回路遮断器のインターロック装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、回路遮断器の操作ハンドルがオフ位置に移動することに伴い、回路遮断器を盤から取外し可能な状態にする回路遮断器のインターロック装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
上記インターロック装置には、実公平7−51722号公報に開示されているように、操作ハンドルに連動してスライド体をスライドさせると共に、スライド体の長孔にシャフトのクランク部を挿入し、スライド体のスライド運動をシャフトのクランク部により回転運動に変換してインターロック体に伝達し、インターロック体を回動させる構成のものがある。
【0003】
この構成の場合、回路遮断器の操作ハンドルがオン位置にあるときには、インターロック体の回路遮断器に対する突出量が大きく、インターロック体が配電盤に引掛かるので、回路遮断器の取外しが不能になる。また、操作ハンドルがオフ位置にあるときには、インターロック体の回路遮断器に対する突出量が少なく、インターロック体が配電盤に引掛からないので、回路遮断器の取外しが可能になる。
【0004】
しかしながら、上記従来構成の場合、シャフトにクランク部を形成する困難な曲げ加工を行う必要がある上、シャフトを回動可能に支持する円筒状のボスをベースにろう付けする面倒な作業を行う必要があり、製造作業性の点で改善の余地が残されている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、製造作業性の向上を図り得る回路遮断器のインターロック装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の回路遮断器のインターロック装置は、回路遮断器の操作ハンドルの操作に連動してスライドするスライド体と、このスライド体と異なる方向へスライド可能なインターロック体と、前記スライド体に設けられ前記スライド体と共にスライドする転動体と、前記インターロック体に設けられ前記スライド体のスライド時に前記転動体により押圧されて前記インターロック体をスライドさせる傾斜面部とを備えたところに特徴を有している。
【0006】
上記手段によれば、操作ハンドルの操作に伴いスライド体がスライドすると、スライド体のスライド運動が転動体から傾斜面部を通してインターロック体に伝達され、インターロック体がスライドして回路遮断器と反対側へ突出したり、回路遮断器側へ引込んだりする。このため、インターロック体が盤に引掛かったり、盤に引掛からなくなったりするので、操作ハンドルの操作に連動して回路遮断器が取外し不能になったり、取外し可能になったりする。従って、スライド体のスライド運動をクランクシャフトにより回転運動に変換していた従来とは異なり、クランクシャフトの複雑な曲げ加工,ボスのろう付け作業が不要になるので、製造作業性が向上する。
【0007】
請求項2記載の回路遮断器のインターロック装置は、傾斜面部がインターロック体の一部を折曲げることにより形成されているところに特徴を有している。 上記手段によれば、転動体と傾斜面部とが確実に接触し、スライド体のスライド運動が転動体から傾斜面部を通してインターロック体に確実に伝達されるので、インターロック体のスライドが安定化する。
【0008】
請求項3記載の回路遮断器のインターロック装置は、操作ハンドルに係合される切欠部がスライド体に形成されているところに特徴を有している。
上記手段によれば、操作ハンドルが回動可能でスライド体がスライド可能であるにも拘らず、操作ハンドルの回動運動がスライド体に確実に伝達されるので、スライド体のスライドが安定化する。
【0009】
請求項4記載の回路遮断器のインターロック装置は、転動体から作用する押圧力に対してインターロック体を回止めする回止め体がインターロック体に略接触しているところに特徴を有している。
上記手段によれば、転動体がスライドすると、転動体から傾斜面部に回動力が作用するが、インターロック体が回止め体により回止めされるので、回動することなく安定的にスライドする。
【0010】
請求項5記載の回路遮断器のインターロック装置は、操作ハンドルがオフ位置に移動した場合に回路遮断器の固定ねじに対応する開口部がスライド体に形成されているところに特徴を有している。
上記手段によれば、操作ハンドルがオフ位置にあるときには、スライド体の開口部が回路遮断器の固定ねじに対応するので、開口部を通して固定ねじを緩めることが可能になる。また、操作ハンドルがオン位置等に移動すると、スライド体の開口部が固定ねじに対して位置ずれし、固定ねじを緩めることができなくなるので、インターロックが2重に行われ、安全に対する信頼性が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。まず、図1の(b)において、配電盤1は、取付枠2にパネル3を取付けてなるものであり、取付枠2の後部には端子台4が固定され、端子台4には一対の雌側端子(図示せず)が装着されている。尚、符号3aは、パネル3に形成された開口部を示している。
【0012】
端子台4には回路遮断器5が装着されている。この回路遮断器5は、回路遮断器5を通して端子台4に複数本の固定ねじ5a(図1のa参照)を締込むことに伴い、端子台4に取付けられたものであり、回路遮断器5の後面には雄側端子5b,5bが装着され、各雄側端子5bは端子台4の雌側端子に嵌合されている。また、回路遮断器5の前面には、操作ハンドル5cが上下方向(図1のaの矢印A方向および反矢印A方向)へ回動可能に装着されており、操作ハンドル5cは、パネル3の開口部3aを通して配電盤1の外部に突出している。
【0013】
回路遮断器5の前方にはフレーム6が配設されている。このフレーム6は、図4に示すように、側部フレーム6a,側部フレーム6b,下部フレーム6c,上部フレーム6dをねじ止めしてなるものであり、上部フレーム6dには、図3に示すように、略コ字状をなす折曲部6eが形成されていると共に、第1のガイド体に相当する第1のガイド板7がねじ止めされている。尚、回路遮断器5の固定ねじ5aは、図1の(a)に示すように、回路遮断器5のうち折曲部6eと第1のガイド板7との間に締込まれている。
【0014】
回路遮断器5の操作ハンドル5cには、スライド体に相当するスライド板8の切欠部8aが係合されている。また、スライド板8の上端部には幅広部8bが形成されている。この幅広部8bは、図1の(b)に示すように、ガイド板7内に挿入されて折曲部6eの前面に接触しており、操作ハンドル5bが上下方向へ回動操作されると、操作ハンドル5bの回動運動がスライド板8に伝達され、幅広部8bがガイド板7および折曲部6eに案内されながらスライド板8が上下方向へスライドする。
【0015】
スライド板8の幅広部8bには、図6に示すように、半円形状の切欠部8c,8cが形成されている。これら各切欠部8cは開口部に相当するものであり、図1の(a)に示すように、操作ハンドル5cが下方のオフ位置にあるときには、各切欠部8cが下方に移動し、回路遮断器5の固定ねじ5aに対応する。従って、各切欠部8cを通して固定ねじ5aに工具を係合し、各固定ねじ5aの着脱を行うことが可能になる。
【0016】
また、図2の(a)に示すように、操作ハンドル5cが上方のオン位置,トリップ位置にあるときには、各切欠部8cが上方へ移動し、固定ねじ5aに対して位置ずれする。従って、固定ねじ5aが幅広部8bにより前方から覆われるので、固定ねじ5aの着脱が不能になる。
【0017】
スライド板8の幅広部8bには、図6に示すように、ピン9がかしめ付けされており、ピン9の外周面にはラジアルベアリング10の内輪が装着されている。このベアリング10は転動体に相当するものであり、ピン9の外周面にはEリング11が装着され、ベアリング10は、Eリング11によりピン9から抜止めされている。
【0018】
上部フレーム6dの後面には、図1の(a)に示すように、第2のガイド体に相当する第2のガイド板12がねじ止めされており、ガイド板12と上部フレーム6dとの間には、図7に示すように、インターロック体に相当するインターロック板13が矢印B方向および反矢印B方向(左右方向)へスライド可能挿入されている。そして、ガイド板12には、インターロック板13に沿って延びる板状の回止め部12aが形成されており、回止め部12aは、インターロック板13に反矢印A方向から接触している。尚、回止め部12aは、回止め体に相当するものである。
【0019】
第2のガイド板12には、平板状のばね取付部12bが固定されている。このばね取付部12bとインターロック板13との間には、引張コイルばねからなる復帰ばね14が掛渡されており、復帰ばね14は、インターロック板13を反矢印B方向へ付勢している。そして、インターロック板13の矢印B方向端部には、傾斜面部13aが形成されており、図1の(a)に示すように、操作ハンドル5cがオフ位置にあるときには、傾斜面部13aがベアリング10のスライド軌跡内に突出している。
【0020】
次に上記構成の作用について説明する。まず、図1において、操作ハンドル5cが下方(負荷側)のオフ位置にある状態では、スライド板8の各切欠部8cが回路遮断器5の固定ねじ5aに対応しているので、各切欠部8cを通して固定ねじ5aを緩めることができる。しかも、インターロック板13が復帰ばね14のばね力で反矢印B方向へスライドし、回路遮断器5側へ引込んでいるので、インターロック板13がパネル3に引掛かかることなく、回路遮断器5を端子台4から取外し、パネル3の開口部3aを通して抜取ることができる。
【0021】
この状態で操作ハンドル5cが上方(電源側)のトリップ位置あるいはオン位置に操作されると、図2に示すように、スライド板8が矢印A方向へスライドし、スライド板8の幅広部8bが回路遮断器5の固定ねじ5aを前面側から覆うので、固定ねじ5aの取外しが不能になる。これと共に、スライド板8のスライド運動がベアリング10から傾斜面部13aを通してインターロック板13に伝達され、インターロック板13が復帰ばね14のばね力に抗して矢印B方向へスライドし、回路遮断器5と反対側へ突出する。従って、インターロック板13がパネル3に引掛かるので、回路遮断器5の取外しが不能になる。
【0022】
上記実施例によれば、スライド板8のスライド運動をベアリング10から傾斜面部13aを通してインターロック板13に伝達し、インターロック板13をスライドさせた。このため、スライド板8のスライド運動をクランクシャフトにより回転運動に変換していた従来とは異なり、クランクシャフトの複雑な曲げ加工,ボスのろう付け作業が不要になるので、製造作業性が向上する。
【0023】
また、インターロック板13の一部を折曲げることにより傾斜面部13aを形成した。このため、ベアリング10と傾斜面部13aとが確実に接触し、スライド板8のスライド運動がベアリング10から傾斜面部13aを通してインターロック板13に確実に伝達されるので、インターロック板13のスライドが安定化する。
【0024】
また、スライド板8の切欠部8aを回路遮断器5の操作ハンドル5cに係合した。このため、操作ハンドル5cが回動可能でスライド板8がスライド可能であるにも拘らず、操作ハンドル5cの回動運動がスライド板8に確実に伝達されるので、スライド板8のスライドが安定化する。
【0025】
また、インターロック板13に第2のガイド板12の回止め部12aを接触させた。このため、ベアリング10が矢印A方向へスライドして傾斜面部13aに接触する際に、ベアリング10から傾斜面部13aに回動力が作用するが、インターロック板13が回止め部12aにより回止めされるので、回動することなく安定的にスライドする。
【0026】
また、操作ハンドル5cがオフ位置に移動したときには切欠部8cを固定ねじ5aに対応させ、操作ハンドル5cがオン位置等に移動したときには切欠部8cを固定ねじ5aに対して位置ずれさせた。このため、操作ハンドル5cがオン位置等に移動したときには、固定ねじ5aを緩めることができなくなり、インターロックが2重に行われるので、安全に対する信頼性が向上する。
【0027】
尚、上記実施例においては、転動体としてラジアルベアリング10を用いたが、これに限定されるものではなく、例えばローラを用いても良い。
また、上記実施例においては、第2のガイド板12の回止め部12aをインターロック板13に接触させたが、これに限定されるものではなく、例えば、インターロック板13がベアリング10により押圧された際に回動しない程度に、両者を離間させても良い。
【0028】
また、上記実施例においては、スライド板8に幅広部8bを形成したが、これに限定されるものではなく、例えばスライド板8を略一定な幅狭状に形成し、操作ハンドル5cの位置に拘らず回路遮断器5の固定ねじ5aを露出させる構成としても良い。
【0029】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の回路遮断器のインターロック装置は次の効果を奏する。
請求項1記載の手段によれば、スライド体のスライド運動を転動体から傾斜面部を通してインターロック体に伝達し、インターロック体をスライドさせた。このため、クランクシャフトの複雑な曲げ加工,ボスのろう付け作業が不要になるので、製造作業性が向上する。
請求項2記載の手段によれば、インターロック体の一部を折曲げることにより傾斜面部を形成した。このため、転動体と傾斜面部とが確実に接触するので、インターロック体のスライドが安定化する。
【0030】
請求項3記載の手段によれば、スライド体の切欠部を回路遮断器の操作ハンドルに係合した。このため、操作ハンドルの回動運動がスライド体に確実に伝達されるので、スライド体のスライドが安定化する。
請求項4記載の手段によれば、インターロック体に回止め体を略接触させたので、転動体から傾斜面部に回動力が作用しても、インターロック体が回動することなく安定的にスライドする。
【0031】
請求項5記載の手段によれば、回路遮断器の操作ハンドルがオン位置等に移動したときには、スライド体の開口部を回路遮断器の固定ねじに対して位置ずれさせ、固定ねじを緩めることができないようにした。このため、インターロックが2重に行われるので、安全に対する信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図(aは全体構成を操作ハンドルのオフ状態で示す正面図、bは上面図)
【図2】(a)は全体構成を操作ハンドルのオン状態,トリップ状態で示す正面図、(b)は上面図
【図3】インターロック装置をフレームの除去状態で示す斜視図
【図4】インターロック装置および回路遮断器を示す斜視図
【図5】スライド板,ガイド板を示す斜視図
【図6】(a)はスライド板を示す正面図、(b)はX−X線に沿う断面図
【図7】インターロック板のスライド状態を示す斜視図
【符号の説明】
1は配電盤(盤)、5は回路遮断器、5cは操作ハンドル、7は第1のガイド板(第1のガイド体)、8はスライド板(スライド体)、8aは切欠部、8cは切欠部(開口部)、10はベアリング(転動体)、12は第2のガイド板(第2のガイド体)、12aは回止め部(回止め体)、13はインターロック板(インターロック体)、13aは傾斜面部を示す。

Claims (5)

  1. 回路遮断器の操作ハンドルの操作に連動してスライドするスライド体と、
    このスライド体と異なる方向へスライド可能なインターロック体と、
    前記スライド体に設けられ、前記スライド体と共にスライドする転動体と、
    前記インターロック体に設けられ、前記スライド体のスライド時に前記転動体により押圧されて前記インターロック体をスライドさせる傾斜面部と
    を備えたことを特徴とする回路遮断器のインターロック装置。
  2. 傾斜面部は、インターロック体の一部を折曲げることにより形成されていることを特徴とする請求項1記載の回路遮断器のインターロック装置。
  3. スライド体には、操作ハンドルに係合される切欠部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の回路遮断器のインターロック装置。
  4. インターロック体には、転動体から作用する押圧力に対してインターロック体を回止めする回止め体が略接触していることを特徴とする請求項1記載の回路遮断器のインターロック装置。
  5. スライド体には、操作ハンドルがオフ位置に移動した場合に回路遮断器の固定ねじに対応する開口部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の回路遮断器のインターロック装置。
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