JP3814392B2 - 画像通信装置、及びデータ処理方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パーソナルコンピュータに接続されたファクシミリ装置を利用してファイル管理を行う技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ファクシミリ装置は、ますます社会に浸透し、様々な形で社会生活と密接に結び付き、電話に次ぐ必須の通信機器としての地位を確立している。現在では、機能拡充と低価格化が進み、コードレス電話付き、留守番電話機能付き等、種々のラインナップのものが開発されている。また、通常のスタンドアロン型のファクシミリ装置とは別に、パーソナルコンピュータとのインターフェース機能を備えたいわゆるマルチファンクション型のファクシミリ装置の開発が進み、このマルチファンクション型のファクシミリ装置においては、ファクシミリ装置のスキャナで読取った画像データをパーソナルコンピュータに転送してファイル管理する等、パーソナルコンピュータの画像入力機器として広く利用されつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のファクシミリ装置では、スキャナにより読取った画像データをパーソナルコンピュータによりファイル管理する場合は、パーソナルコンピュータのプログラムを立ち上げて所定の操作を行う必要があり、管理作業が面倒であった。
【0004】
また、スキャナにより読取った画像データを蓄積可能なファクシミリ装置も実現されているが、この種の装置では所定の記憶媒体に単純に蓄積するだけであり、蓄積領域を指定できないため、蓄積した所望の画像データの検索作業が面倒であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、複数のフォルダ毎に情報を管理可能な情報処理装置に接続された画像通信装置であって、画像データを入力する入力手段と、前記入力手段で入力された画像データを指定された送信先に送信する送信手段と、前記送信手段で画像データを送信する送信先及び当該送信先と対応させて前記情報処理装置上のフォルダを登録する登録手段と、前記登録手段で登録された送信先が指定された場合、前記入力手段で入力された画像データを前記登録手段に登録された送信先に前記送信手段により送信するとともに、該画像データを前記登録手段で該送信先と対応させて登録された前記情報処理装置上のフォルダに格納させるべく転送するよう制御する制御手段とを有している。
【0007】
また、本発明は、原稿上の画像を読み取る読取手段を有し、前記入力手段は前記読取手段によって得た画像データを入力するように構成されている。
【0008】
また、本発明は、前記制御手段は、前記入力手段で入力された画像データとともに前記送信手段で当該画像データを送信した送信先の情報を前記情報処理装置に転送するよう制御するように構成されている。
【0009】
また、本発明では、前記制御手段は、前記入力手段で入力された画像データとともに該画像データを前記送信手段により送信した日時の情報を前記情報処理装置に転送するよう制御するように構成されている。
【0010】
また、本発明では、前記制御手段は、前記入力手段で入力された画像データとともに該画像データを送信手段により送信した結果を表す情報を前記情報処理装置に転送するよう制御するように構成されている。
【0011】
また、本発明は、複数のフォルダ毎に情報を管理可能な情報処理装置及び前記情報処理装置に接続され、入力された画像データを指定された送信先に送信する画像通信装置を有する画像通信システムにおけるデータ処理方法であって、前記画像通信装置が画像データを送信するための送信先及び当該送信先と対応させて前記情報処理装置上のフォルダを登録し、前記画像通信装置が画像データを送信するための送信先として前記登録された送信先が指定された場合、前記画像通信装置が入力した画像データを前記登録された送信先に送信するとともに、該画像データを該送信先と対応させて登録されたフォルダに格納させるべく転送している。
【0012】
また、本発明では、前記画像通信装置は、原稿上の画像を読み取る読取手段を有し、送信先に送信されるべき画像データは前前記読取手段によって得た画像データを入力するように構成されている。
【0013】
また、本発明では、前記画像通信装置は、入力された画像データとともに当該画像データを送信した送信先の情報を前記情報処理装置に転送するように構成されている。
【0014】
また、本発明では、前記画像通信装置は、入力された画像データとともに該画像データを送信した日時の情報を前記情報処理装置に転送するように構成されている。
【0015】
また、本発明では、前記画像通信装置は、入力された画像データとともに該画像データを送信した結果を表す情報を前記情報処理装置に転送するように構成されている。
【0016】
また、本発明に係る記憶媒体は、請求項6乃至10のいずれかに記載のデータ処理方法をコンピュータによって実行するためのプログラムを記憶している。
【0019】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の実施の形態によるファイル管理を適用したファクシミリ装置の概略構成を示すブロック図である。
【0020】
図1において、10はファクシミリ装置全体を制御する制御部であり、マイクロプロセッサ11、ROM12、RAM13、時計IC14、DMAコントローラ15、タイマー16等により構成されるマイクロコンピュータ回路となっており、マイクロコンピュータのソフトウェア制御により装置全休の動作制御、ワンタッチダイアル情報や発信人名称などの各種データの管理等を行う。なお、ROM12には、所定のメインプログラム(図示省略)の他に、図3に示したフローチャートに対応するプログラムも格納されている。
【0021】
20は操作部であり、各種キー21、液晶表示部22等により構成され、オペレータのキー入力の受付けや各種情報の表示を行う。なお、各種キー21には、ワンタッチダイアル、または短縮ダイアルを行うための短縮キー(ワンタッチキーを含む)21aも含まれている。30は通信制御部であり、回線インターフェイス31、電話回路32等により構成され、画像データ、及び通信制御データの送受信制御、電話の発着呼制御等を行う。
【0022】
40は読取部(スキャナ)であり、CCD41、A/D変換回路42、画像処理回路43等により構成され、CCD41にて光電変換されたデータをA/D変換回路42によりA/D変換し、画像処理回路43により画像補正処理、2値化処理等の画像処理を行う。50は印字部(プリンタ)であり、レーザ・ビーム・プリンタ、インクジェットプリンタ等により構成されている。60は一般的な外部情報機器であるパーソナルコンピュータ(以下、パソコンという)70とデータの送受信を行うためのインターフェイス部であり、セントロニクス、SCSI等のインターフェイスが用いられている。
【0023】
なお、パソコン70は、図4に示したフローチャートに対応するプログラムを記憶するROM(図示省略)等の記憶媒体を有している。また、制御部10内のRAM13には、図2に示したように、短縮キー21a(厳密には短縮キー21aのキー操作信号、または短縮番号)と対応して、ファクシミリ番号、またはパソコン70上に形成されたフォルダのフォルダ名のいずれかが送信相手先として登録された短縮ダイアルテーブルTが形成されている。この短縮ダイアルテーブルTへの登録は、操作部20の短縮キー21a等を操作することにより行われる。この際、操作部20の液晶表示部22には、登録操作内容が表示される。
【0024】
次に、本形態例に特有な制御動作を図3、図4のフローチャートに従って説明する。
【0025】
まず、図3を用いて、パソコン70への画像データ等の転送処理を説明する。ファクシミリ装置のマイクロプロセッサ11は、短縮キー21aによる短縮ダイアル操作を検知すると(ステップS1)、短縮ダイアルテーブルTに操作に係るキー操作信号と対応してフォルダ名が登録されているか否かを判別する(ステップS2)。その結果、フォルダ名が登録されていなければ、所定のメインプログラムにリターンする。この際、短縮ダイアルテーブルTに操作に係るキー操作信号と対応してファクシミリ番号が登録されている場合は、そのファクシミリ番号 を宛先として、読取部40により読取られた原稿画像データのファククシミリ送信処理が行われる。
【0026】
一方、フォルダ名が登録されている場合は、読取部40による原稿画像の読取りを開始する(ステップS3)。そして、パソコン70に対して画像データのアップロード要求、すなわちパソコン70に対して転送すべきデータがあることを知らせる(ステップS4)。次に、パソコン70からアップロードの許可信号を受信したか否かを判別し(ステップS5)、許可信号を受信しなかった場合は、メインプログラムにリターンする。
【0027】
一方、許可信号を受信した場合は、操作に係るキー操作信号と対応して登録されているフォルダ名と、読取部40により読取った画像データ(読取った画像データの紙サイズ、符号化方式等を含む)をパソコン70に転送する(ステップS6)。そして、画像読取りの終了を検知すると(ステップS7)、データの転送終了を確認して(ステップS8)、メインプログラムにリターンする。
【0028】
次に、図4を用いて、パソコン70側での画像データ等の受信処理を説明する。
【0029】
パソコン70は、ファクシミリ装置より画像データのアップロード要求を検知すると(ステップS21)、データ受信が可能であるか否かを判別する(ステップS22)。その結果、データ受信不能であれば、メインプログラムにリターンする。一方、データ受信可能であれば、ファクシミリ装置に対してアップロード許可信号を送信する(ステップS23)。
【0030】
次に、画像データ等が転送されてきたことを検知すると(ステップS24)、転送されてきた画像データを、転送されてきたフォルダ名のフォルダに格納し、特定のファイル名を割当ててファイル管理する(ステップS25)。なお、本形態では、上記特定のファィル名としては、フォルダ別の格納順を示す連続的な管理番号が使用され、また、内蔵の時計回路から知得した蓄積日時も格納される。
【0031】
そして、データ転送の終了を検知し(ステップS26)、データ格納の終了を検知すると(ステップS27)、メインプログラムにリターンする。
【0032】
このような処理の結果、パソコン70では、図5に示したように、読取部40により読取られた画像データは、短縮キー21aに対応づけられたフォルダ名のフォルダXXX,YYYに自動的に格納される。従って、画像データをファィル管理するための操作が簡単になると共に、所望の画像データを探索する場合に、フォルダ名を指定することにより容易に探索することが可能となる。
【0033】
なお、本発明は、上記の形態例に限定されることなく、例えば、短縮キー21aと対応してフォルダ名とファクシミリ番号とを登録しておき、短縮キー21aによる送信操作を検知した場合に、読取部40により読取られた画像データを、短縮キー21aと対応して登録されたフォルダ名と共に前記パソコン70に送信すると共に、短縮キー21aと対応して登録されたファクシミリ番号を宛先としてファクシミリ送信を行うことも可能である。この場合、パソコンへの送信処理とファクシミリ送信処理を並行して行っても、或いはファクシミリ送信処理の後にパソコンへの送信処理を行ってもよい。また、例えば、短縮キー21aと共に#キーが操作された場合はパソコンへの送信処理を行い、短縮キー21aと共に*キーが操作された場合はファクシミリ送信処理を行うといったように、短縮キー21aと対応して登録されたフォルダ名、ファクシミリ番号のいずれか一方、すなわちファィル処理、ファクシミリ送信処理のいずれか一方を選択するようにしてもよい。
【0034】
また、パソコン70側で自動的に蓄積時間を認識して画像データ等と共に格納する代わりに、ファクシミリ装置から転送された通信日時を格納するようにしてもよい。また、ファクシミリ送信の宛先情報、通信管理番号、送信結果を転送して格納させてもよい。この場合、ファクシミリ送信の宛先情報、通信管理番号をファィル名とすることも可能である。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、複数のフォルダ毎に情報を管理可能な情報処理装置に接続された画像通信装置であって、画像データを入力する入力手段と、前記入力手段で入力された画像データを指定された送信先に送信する送信手段と、前記送信手段で画像データを送信する送信先及び当該送信先と対応させて前記情報処理装置上のフォルダを登録する登録手段と、前記登録手段で登録された送信先が指定された場合、前記入力手段で入力された画像データを前記登録手段に登録された送信先に前記送信手段により送信するとともに、該画像データを前記登録手段で該送信先と対応させて登録された前記情報処理装置上のフォルダに格納させるべく転送するよう制御する制御手段とを有しているので、送信した画像データを簡単、かつ容易に探索し得る形で管理することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるファイル管理を適用したファクシミリ装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】短縮ダイアルテーブルの登録内容を示す概念図である。
【図3】パソコンへの画像データ等の転送処理を示すフローチャートである。
【図4】パソコン側での画像データ等の受信処理を示すフローチャートである。
【図5】画像データ等がフォルダ別に格納された状態を示す概念図である。
【符号の説明】
10…制御部
11…マイクロプロセッサ
12…ROM
13…RAM
15…DMAコントローラ
20…操作部
21a…短縮キー
30…通信制御部
31…回線インターフェイス
32…電話回路
40…読取部(スキャナ)
50…印字部(プリンタ)
60…インターフェイス部
70…パーソナルコンピュータ
T…短縮ダイアルテーブル

Claims (11)

  1. 複数のフォルダ毎に情報を管理可能な情報処理装置に接続された画像通信装置であって、
    画像データを入力する入力手段と、
    前記入力手段で入力された画像データを指定された送信先に送信する送信手段と、
    前記送信手段で画像データを送信する送信先及び当該送信先と対応させて前記情報処理装置上のフォルダを登録する登録手段と、
    前記登録手段で登録された送信先が指定された場合、前記入力手段で入力された画像データを前記登録手段に登録された送信先に前記送信手段により送信するとともに、該画像データを前記登録手段で該送信先と対応させて登録された前記情報処理装置上のフォルダに格納させるべく転送するよう制御する制御手段とを有することを特徴とする画像通信装置。
  2. 原稿上の画像を読み取る読取手段を有し、前記入力手段は前記読取手段によって得た画像データを入力することを特徴とする請求項1に記載の画像通信装置。
  3. 前記制御手段は、前記入力手段で入力された画像データとともに前記送信手段で当該画像データを送信した送信先の情報を前記情報処理装置に転送するよう制御することを特徴とする請求項1または2に記載の画像通信装置。
  4. 前記制御手段は、前記入力手段で入力された画像データとともに該画像データを前記送信手段により送信した日時の情報を前記情報処理装置に転送するよう制御することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像通信装置。
  5. 前記制御手段は、前記入力手段で入力された画像データとともに該画像データを送信手段により送信した結果を表す情報を前記情報処理装置に転送するよう制御することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の画像通信装置。
  6. 複数のフォルダ毎に情報を管理可能な情報処理装置及び前記情報処理装置に接続され、入力された画像データを指定された送信先に送信する画像通信装置を有する画像通信システムにおけるデータ処理方法であって、
    前記画像通信装置が画像データを送信するための送信先及び当該送信先と対応させて前記情報処理装置上のフォルダを登録し、
    前記画像通信装置が画像データを送信するための送信先として前記登録された送信先が指定された場合、前記画像通信装置が入力した画像データを前記登録された送信先に送信するとともに、該画像データを該送信先と対応させて登録されたフォルダに格納させるべく転送することを特徴とするデータ処理方法。
  7. 前記画像通信装置は、原稿上の画像を読み取る読取手段を有し、送信先に送信されるべき画像データは前前記読取手段によって得た画像データを入力することを特徴とする請求項6に記載のデータ処理方法。
  8. 前記画像通信装置は、入力された画像データとともに当該画像データを送信した送信先の情報を前記情報処理装置に転送することを特徴とする請求項6または7に記載のデータ処理方法。
  9. 前記画像通信装置は、入力された画像データとともに該画像データを送信した日時の情報を前記情報処理装置に転送することを特徴とする請求項6乃至8のいずれかに記載のデータ処理方法。
  10. 前記画像通信装置は、入力された画像データとともに該画像データを送信した結果を表す情報を前記情報処理装置に転送することを特徴とする請求項6乃至9のいずれかに記載のデータ処理方法。
  11. 請求項6乃至10のいずれかに記載のデータ処理方法をコンピュータによって実行するためのプログラムを記憶した記憶媒体。
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