JP3798356B2 - 車両用シート - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車両用シートに関し、特にダブルフォールド機構とウォークイン機構を備えた車両用シートにおいて、ウォークイン時にシートバックを前傾姿勢に保持するための構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両用シートとして、荷室拡大時には図6(1)に示すように、スライドレール1のアッパレールに前端を結合したシートクッションS1を、水平の着座姿勢から前方へ跳ね上げて起立させる(鎖線)とともに、シートクッションS1が跳ね上げられて生じた空間内にシートバックS2を略水平に前倒させて(鎖線)、前倒したシートバックS2の上方を荷室空間として使用できるようにしたいわゆるダブルフォールド機構を備えたものがある。さらにこのような車両用シートにおいて、通常は乗降口の横に配置されており、上記乗降口からその後方の座席へ乗り込む(ウォークイン)際には邪魔にならないように、図6(2)に示すように、シートバックS2を、水平の着座姿勢にあるシートクッションS1に対して所定の前傾姿勢になるまで前方へ回転させると、アッパレールがスライドレール1のロアレール上を移動してシート全体が前方へ変位するようになっている、いわゆるウォークイン機構を備えたものがある。
【0003】
そしてダブルフォード機構とウォークイン機構を備えた車両シートにおいては、シートックッションS1が着座姿勢にあるときはシートバックS2を前傾姿勢までしか回動させることができず、シートクッションS2を跳ね上げたときはシートバックS2を前倒姿勢まで回動させることができるように、従来は例えば図7に示すように、シートクッションS1が着座姿勢にあるときはシートクッションS1の後端部内に配設されたクッションフレームワイヤ81に、シートバックS2の下端部内に配設されたバックフレームワイヤ82が当接するようにして、シートバックS2が前傾姿勢よりも前方へ回動するのを禁止し、シートクッションS1を前方へ跳ね上げた時には、バックフレームワイヤ82がクッションフレームワイヤ81に当接しないようにして、シートバックS2を略水平姿勢まで前倒させることができるようにしている。
【0004】
なお、特許文献1には、ウォークイン機構を備えたスライドシートにおいて、シートクッションを前方へ跳ね上げた時にはスライドロックの解除を禁止するようにしたものが示されている。
【特許文献1】
特開2002−211296
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の構造では、互いに当接するクッションフレームワイヤ81とバックフレームワイヤ82の間に軟質のパッドが介在するために、ウォークイン時にシートバックに手をかけて身体を支えようとすると、パッドが撓んでシートバックが動くため安定しないという問題があるとともに、上記パッドを覆う表皮に皺等が生じるという問題があった。
【0006】
そこで本発明はこのような課題を解決するもので、シートバックの前傾を所定の姿勢で確実に保持できるとともに、この際にパッドを覆う表皮に皺等を生じることもない車両用シートを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本第1発明では、ロアレール(11)とこれに沿って移動可能なアッパレール(12)からなるスライドレール(1)と、アッパレール(12)を所定の移動位置でロックするスライドロック手段(71)と、アッパレール(12)に前端が結合されて水平の着座姿勢から前方へ跳ね上げ可能なシートクッション(S1)と、リクライニング機構(22)を介してアッパレール(12)に結合され、跳ね上げられたシートクッション(S1)の跡空間内に前倒可能とされたシートバック(S2)と、シートバック(S2)に一体に設けられて当該シートバック(S2)の倒動に伴ってリクライニング中心軸(221)回りに回動する第1ストッパ(3)と、シートクッション(S1)が着座姿勢の時に作動するレバー体(4)と、作動したレバー体(4)によって第1ストッパ(3)の回動軌跡内へ進出させられる、スライドロック手段(71)に連結された第2ストッパ(5)とを具備し、進出させられた第2ストッパ(5)に第1ストッパ(3)が当接して、前倒に至る途中の所定の前傾姿勢でシートバック(S2)が位置決めされるとともに第2ストッパ(5)を介してスライドロック手段(71)が解除作動させられる。
【0008】
本第1発明においては、シートクッションが着座姿勢の状態ではレバー体が作動して第2ストッパが第1ストッパの回動軌跡内へ進出させられている。ウォークインのためにシートバックを前傾させると、第2ストッパに第1ストッパが当接して所定の前傾姿勢でシートバックが位置決めされる。同時に第2ストッパを介してスライドロック手段が解除作動させられ、シート全体を前方へ移動させることができる。このように本第1発明では、ストッパ同士を直接当接させることによってウォークイン時のシートバックを所定の傾動姿勢に位置決めしているから、シートバックを所定の前傾姿勢で確実に位置決めできるとともに、この際にパッドを覆う表皮に皺等を生じることもない。
【0010】
本第発明では、上記レバー体(4)は、シートクッション(S1)が着座姿勢になったとき、当該シートクッション(S1)に押されて作動するものである。
【0013】
本第発明では、上記レバー体(4)は作動時に回動させられるものであり、上記第2ストッパ(5)は中間位置が回転自在に支持され、その一端(52)にレバー体(4)が当接して回動させられることにより他端(53)が第1ストッパ(2)の回動軌跡内へ進出させられるものであり、かつ、上記スライドロック手段(71)に直接連結され、第1ストッパ(3)の回動軌跡内へ他端(53)が進出させられた上記第2ストッパ(5)に係合する補助レバー(6)が設けられる。
【0014】
なお、上記カッコ内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1には本発明を適用した車両用シートのシート後端下端部を示す。支持手段たるスライドレール1のロアレール11は車両フロアFに固定されており、このロアレール11に沿って図1の左右方向へ摺動自在にベース部材を構成するアッパレール12が配設されている。アッパレール12上にはベース部材を構成するパネル体21が固定されており、その後端は上方へ延出して、ここに、公知構造のリクライニング機構22を介してバックフレーム23の下端が回動可能に結合されている。ここで、リクライニング機構22は、シートバックS2が回動できないようにロックするロック機構、ロックを解除する操作レバー、シートバックS2を前方へ付勢する付勢部材を備えている。バックフレーム23には、これと一体に回動するストッパ3が設けられている。ストッパ3はリクライニング機構22の中心部から外周方向へ扇状に延びる板体で、リクライニング機構22の中心軸221に基端31が結合されている(図2)。
【0016】
パネル体21の側面には、これに設けた支軸41に中央を揺動自在に支持されてストッパ移動手段としてのレバー体4が設けてある。レバー体4の一端には検知ピン42が突設してあり、アッパレール12前端にリンクによって跳ね上げ回動可能に前端が結合されたシートクッションS1が、図1の鎖線で示す水平の着座姿勢にある時には、その後端下面が検知ピン42に当接してこれを押し下げている。これによりレバー体4は支軸41を中心に図1の反時計方向へ回動作動させられて、その他端43が上方へ移動している。レバー体4の上方にはストッパ5が位置している。当該ストッパ5は略L字形の板体で、その屈曲部がパネル体21の側面に設けた支軸51に揺動自在に支持されている。
【0017】
ストッパ5の一端にはピン52が立設されており、このピン52は、ストッパ5とレバー体4の間に設けられたロック解除手段としての補助レバー6(図2)の長穴61内に挿通されている。補助レバー6は上記支軸51に基端が回動自在に支持され、漸次広幅となったその先端部に斜め上下方向へ延びる上記長穴61が形成されている。長穴61は支軸51を中心とする円弧状である。また、補助レバー6の先端にはワイヤ係止部62が突出しており、ここに、詳細を後述するスライドロック機構へ延びる操作ワイヤ63の一端が結合されている。なお、操作ワイヤ63はロック解除手段を構成している。
【0018】
レバー体4が回動作動させられてその他端43が上方へ移動すると、これがストッパ5のピン52に当接して、当該ピン52を長穴61の下端位置から図1に示すように長穴61の上端位置へ押しやり、ストッパ5が支軸51回りに時計方向へ回動して(図1の実線の状態)その他端に立設されたピン53がストッパ3の先端32の回動軌跡内に進出する。したがってこの状態で、後席へのウォークインのためにリクライニング機構22の操作レバーを操作してロック機構のロックを解除し、付勢部材の付勢力によりシートバックS2を前方へ回動させると、ストッパ3がバックフレーム23と一体に回動して上記ピン53に当接し(図1に示す状態)、ストッパ5のピン52が長穴61の上端に係合していることにより、ストッパ5およびこれと共に補助レバー6が図略のストッパに当接するまで操作ワイヤ63を引きつつ時計方向へ回動して停止する(図1の鎖線で示す位置)。これにより、ストッパ3のそれ以上の回動が規制され、これと一体のバックフレーム23(シートバックS2)の傾動が規制されて所定の前傾姿勢で保持される。なお、シートバックS2を前傾姿勢から通常姿勢へ戻すと、ストッパ3のストッパ5との当接が解消されて、ストッパ5は補助レバー6と共に図略のバネ部材によって後述する図1の実線で示す位置へ戻される。
【0019】
図3にはアッパレール12の前端部に設けられたスライドロック機構を示す。アッパレール12にはロック手段としての係止片71が設けてあり、この係止片71には、ロアレール11の長手方向の複数位置に設けた係止穴111に進入係合する係止爪711(図4)が形成されている。係止片71はその支軸724に付設されたバネ部材によって、係止爪711が係止穴111内へ進入する方向へ回動付勢されている。アッパレール12には棒状のスライドレバー72(図3)が設けてあり、その前端722はアッパレール12上に載置されたシートクッション(図示略)の前端近くへ延びるとともに、後端723は係止片71の当接突起712(図4)の直上へ延びている。スライドレバー72は長手方向の途中で、アッパレール12に設けた水平軸721(図3)に回動自在に支持されており、スライドレバー72の前端722を着座した乗員が引き上げると、レバー後端723が下降して係止片71の当接突起712に当接し、係止爪711が係止穴111から脱出する方向へ係止片71が回動させられる(図4の鎖線)。これにより、アッパレール12、すなわちシートの移動が可能になる。
【0020】
アッパレール12上のパネル体21には略U字形の補助レバー73(図3)が設けられている。補助レバー73はその屈曲部がパネル体21の水平回転軸731に固定されて、垂直面内で回動できるようになっており、その一端には、パネル体21の後端に設けた上記補助レバー6(図1)から延びるワイヤ63が結合されている。またパネル体21には、上記回転軸731に基端が固定されて略L字形に突出する押しアーム74が設けられており、その先端はスライドレバー72の後端723上面に当接している。後席へのウォークインのためにシートバックS2が前倒させられ、既述のように補助レバー6が図1の時計方向へ回動させられてロック解除手段を構成する操作ワイヤ63が引かれると、補助レバー73が図3の反時計方向へ回動させられ、押しアーム74の先端がスライドレバー72の後端723を押し下げる。これにより、係止爪711が係止穴111から脱出する方向へ係止片71が回動作動させられ、図略のバネ部材のバネ力によってアッパレール12、すなわちシートが前方へ移動させられる。
【0021】
ダブルフォールドのためにシートクッションS1を跳ね上げると、その後端下面と検知ピン42との当接状態が解消されて、図略のバネ部材のバネ力によって図5に示すようにレバー体4は時計方向へ戻し回動させられる。これに伴いストッパ5は図略のバネ部材のバネ力によって反時計方向へ戻し回動させられ、他端のピン53がストッパ3先端の回動軌跡内から退出する。これにより、ストッパ3はストッパ5と当接することなく回動できるようになり、シートクッションS1を跳ね上げて生じた跡空間内にリクライニング機構22を操作することによってシートバックS2を略水平になるまで前倒させることができる。
【0022】
【発明の効果】
以上のように本発明の車両用シートによれば、ストッパを直接当接させることによってウォークイン時のシートバックを所定の前傾姿勢に保持するようにしているから、シートバックを所定の前傾姿勢で確実に保持できるとともに、この際にパッドを覆う表皮に皺等を生じることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す、車両用シートの、ウォークイン時のシート後端下端部の側面図である。
【図2】本発明の一実施形態を示す、車両用シートのシート後端下端部の要部垂直断面図である。
【図3】本発明の一実施形態を示す、アッパレールの前端部に設けられたスライドロック機構の側面図である。
【図4】本発明の一実施形態を示す、スライドロック機構を設置したスライドレールの断面図である。
【図5】本発明の一実施形態を示す、車両用シートの、ダブルフォールド時のシート後端下端部の側面図である。
【図6】車両用シートの作動を示す概略側面図である。
【図7】従来の車両用シートの、ウォークイン時のシート後端下端部の概略断面図である。
【符号の説明】
1…スライドレール、11…ロアレール、12…アッパレール、3…ストッパ、4…レバー体、5…ストッパ、52,53…ピン、6…補助レバー、71…係止片、S1…シートクッション、S2…シートバック。

Claims (3)

  1. ロアレールとこれに沿って移動可能なアッパレールからなるスライドレールと、アッパレールを所定の移動位置でロックするスライドロック手段と、アッパレールに前端が結合されて水平の着座姿勢から前方へ跳ね上げ可能なシートクッションと、リクライニング機構を介して前記アッパレールに結合され、跳ね上げられた前記シートクッションの跡空間内に前倒可能とされたシートバックと、前記シートバックに一体に設けられて当該シートバックの倒動に伴ってリクライニング中心軸回りに回動する第1ストッパと、シートクッションが着座姿勢の時に作動するレバー体と、作動した前記レバー体によって前記第1ストッパの回動軌跡内へ進出させられる、前記スライドロック手段に連結された第2ストッパとを具備し、進出させられた前記第2ストッパに前記第1ストッパが当接して、前倒に至る途中の所定の前傾姿勢で前記シートバックが位置決めされるとともに前記第2ストッパを介して前記スライドロック手段が解除作動させられることを特徴とする車両用シート。
  2. 前記レバー体は、前記シートクッションが着座姿勢になったとき、当該シートクッションに押されて作動するものである請求項1に記載の車両用シート。
  3. 前記レバー体は作動時に回動させられるものであり、前記第2ストッパは中間位置が回転自在に支持され、その一端に前記レバー体が当接して回動させられることにより他端が前記第1ストッパの回動軌跡内へ進出させられるものであり、かつ、前記スライドロック手段に直接連結され、前記第1ストッパの回動軌跡内へ前記他端が進出させられた前記第2ストッパに係合する補助レバーが設けられている請求項1または2に記載の車両用シート。
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