JP3780289B2 - 通信装置の通信開始方法、及びその制御プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

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Description

本発明は、複数の通信方式を用いた通信が可能な通信装置の通信開始方法、及びその制御プログラムを記録した記録媒体に関する。
従来より、複数の通信方式を用いた通信が可能な通信装置としては、例えば、特開平10−98428号公報に示されるように、ダイヤル発信時において、予め設定された優先モードに基づく通信方式を用いて通信を開始するようにしたものや、ダイヤル発信する直前に通信方式を手動により選択するようにしたものが提案されていた。
特開平10−98428号公報
ところが、上記従来装置のように、ダイヤル発信時において、予め設定された優先モードに基づく通信方式を用いて通信を開始するようにしたものでは、例えば、事業所内に設置されたローカルな移動体通信網と公衆の移動体通信網の両方に登録し、どちらにも発信を可能とした場合において、優先モードして公衆の移動体通信網を設定したときには、事業所内のローカルな電話番号(内線番号)を用いて発信しようとして公衆の移動体通信網(外線)に発信してしまったり、逆に優先モードとしてローカルな移動体通信網を設定したときには、公衆の電話番号(外線番号)を用いて発信しようとしてローカルの移動体通信網(内線)に発信してしまうといった誤発信を招くといった問題点があり、又ダイヤル発信する直前に通信方式を手動により選択するようにしたものでは、発信の度に手動による選択操作が必要となるため、使用者において煩わしい操作が必要となるといった問題点があった。
本発明は、使用者における煩雑な操作を招くことなく、適切な通信方式によってダイヤル発信を行うことができる通信装置の通信開始方法、及びその制御プログラムを記録した記録媒体を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、複数の通信方式を用いた通信が可能な通信装置の通信開始方法において、電話番号と複数の通信方式とを対として記憶させる一方、電話番号が選択されたとき、当該選択された電話番号に対応して記憶された複数の通信方式の何れかを用いて通信を開始させ、選択された電話番号に対応する通信方式が記憶されていないとき、通信方式の選択を要求すると共に、当該要求に応答して選択された通信方式を用いて通信を開始させるものである。
請求項2記載の発明は、複数の通信方式を用いた通信が可能な通信装置に、請求項1に記載の発明の通信開始方法を実行させる制御プログラムを記録媒体に記録したものである。
従って、請求項1記載の発明によれば、電話番号が選択されたとき、その選択された電話番号に対応して記憶された複数の通信方式の何れかを用いて通信を開始させることにより、選択された電話番号に適応した通信方式によって通信を開始することができ、その選択された電話番号に対応する通信方式が記憶されていない場合に、通信方式の選択を要求すると共に、その要求に応答して選択された通信方式を用いて通信を開始させることにより、通信方式を特定したくない電話番号についてダイヤル発信の直前に通信方式を手動選択させ、その選択された通信方式によって通信を開始することができる。
請求項2記載の発明によれば、記録媒体に記録された制御プログラムに基づいて通信装置が、電話番号が選択されたとき、その選択された電話番号に対応して記憶された複数の通信方式の何れかを用いて通信を開始させることにより、複数の通信方式によって通信が可能な通信装置において、選択された電話番号に適応した通信方式によって通信を開始させることができ、その選択された電話番号に対応する通信方式が記憶されていない場合に、通信方式の選択を要求すると共に、その要求に応答して選択された通信方式を用いて通信を開始させることにより、通信方式を特定したくない電話番号についてダイヤル発信の直前に通信方式を手動選択させ、その選択された通信方式によって通信を開始することができる。
以上のように、請求項1又は請求項2記載の発明によれば、電話番号が選択されたとき、その選択された電話番号に対応して記憶された複数の通信方式の何れかを用いて通信を開始させることにより、選択された電話番号に適応した通信方式によって通信を開始することができるため、例えば、事業所内に設置されたローカルな移動体通信網と公衆の移動体通信網の両方に登録し、どちらにも発信を可能とした場合であっても、事業所内のローカルな電話番号(内線番号)を用いて発信しようとして公衆の移動体通信網(外線)に発信してしまったり、逆に公衆の電話番号(外線番号)を用いて発信しようとしてローカルの移動体通信網(内線)に発信してしまうといった誤発信を防止することができると共に、発信の度に手動による選択操作が不必要となるため、使用者における煩雑な操作を招くことなく、適切な通信方式によってダイヤル発信を行うことができる。その上、電話番号が選択されたとき、その選択された電話番号に対応する通信方式が記憶されていない場合に、通信方式の選択を要求すると共に、その要求に応答して選択された通信方式を用いて通信を開始させることにより、通信方式を特定したくない電話番号についてダイヤル発信の直前に通信方式を手動選択させ、その選択された通信方式によって通信を開始することができるため、使用者における使い勝手をより一層向上することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の通信開始方法を実行する通信装置の一実施の形態である携帯電話機の電気的構成を示すブロック図、図2は同携帯電話機における電話帳のデータ構成を示す説明図であり、(a)は一例を(b)は他の例をそれぞれ示す。図3は同携帯電話機における通信開始時の動作制御の一例を示すフローチャート、図4は同携帯電話機における通信開始時の動作制御の他の例を示すフローチャートである。
以下、本発明の一実施の形態である携帯電話機を図1乃至図4に基づいて説明する。
図1において、1はアンテナ、2はアンテナ1を介して第1無線基地局B(公衆PHSサービス)と信号の送受信を行う第1無線部、3はアンテナ、4はアンテナ3を介して第2無線基地局C(事業所内サービス)と信号の送受信を行う第2無線部、5は第1無線部2又は第2無線部4によって送受信される信号に所定の信号処理を施して音声信号の変復調を行う通話制御部、6は外部音声を集音し音声信号として通話制御部5に供給するマイク、7は通話制御部5から供給された音声信号を音声として外部に放音するスピーカである。
8は電話番号の入力/選択及び通信方式の選択等を行う操作部、9は操作部8によって入力又は選択された電話番号や通信方式や各種状態を表示する表示部、10は操作部8によって入力又は選択された電話番号や通信方式に基づいて作成された電話帳データを記憶する記憶部である。
13は第1無線部2及び第2無線部4からの制御信号や操作部8からの各種指示データ及び記憶部10から読み出されたデータに基づいて第1無線部2及び第2無線部4における無線接続制御や通話制御部5における通話制御や表示部9における表示制御及び記憶部10におけるデータ書込/読出制御等を行う主制御部であり、制御プログラムを格納するROMや、処理データを格納するRAMや、ROMに格納された制御プログラムやRAMに格納された処理データに基づいて動作制御を実行するCPU等によって構成されている。
そして、これらアンテナ1、第1無線部2、アンテナ3、第2無線部4、通話制御部5、マイク6、スピーカ7、操作部8、表示部9、記憶部10及び主制御部11によって携帯電話機Aが構成されており、この携帯電話機Aは第1無線基地局B又は第2無線基地局Cを介して相手側通信装置との通信が可能となっている。
以下、上記のように構成された携帯電話機Aについて、まず、通信開始時の動作の一例を図2(a)に示す説明図、及び図3に示すフローチャートに基づいて説明する。
使用者による操作部8を用いた入力操作によって、図2(a)に示すように、メモリ番号と電話番号と通信方式とが対になる電話帳データが記憶部10に記憶されている状態において、使用者による操作部8を用いた入力操作によってメモリ番号又は電話番号が入力されると共に発信指示が行われると(ステップS1)、主制御部11は操作部8によって入力されたメモリ番号又は電話番号に対応する通信方式が記憶部10に記憶されているか否か判断し(ステップS2)、記憶されていないと判断された場合において表示部9を制御して通信方式の選択を要求するメッセージを表示させる等して通信方式を選択させる(ステップS3)。
そして、主制御部11は手動選択された通信方式又は記憶部10に記憶されていた通信方式を認識し(ステップS4)、公衆PHSサービスであると認識された場合には、第1無線部2を選択し(ステップS5)、又事業所内サービスであると認識された場合には、第2無線部4を選択する(ステップS6)。
そして、主制御部11は選択した第1無線部2又は第2無線部4を制御して所定の通信プロトコルに従って第1無線基地局B又は第2無線基地局Cとの無線接続を開始させると共に、操作部8によって入力されたメモリ番号に基づき記憶部10から読み出された電話番号データ又は操作部8によって入力された電話番号データに基づいてダイヤル発信を行う(ステップS7)。
そして、主制御部11はダイヤル発信が成功したか否か判断し(ステップS8)、成功していないと判断した場合には、表示部9を制御して通信方式の選択を要求するメッセージを表示させる等して通信方式を選択させ(ステップS3)、その手動選択された通信方式に基づいてダイヤル発信を行う上述の動作制御(ステップS4〜S8)を実行し、又成功したと判断した場合には、通信動作に移行して通信開始動作を終了する。
従って、上記動作制御によれば、電話帳データを登録するときに、電話番号に対応させて通信方式を記憶させることにより、この電話帳データに登録された電話番号を用いてダイヤル発信を行うとき、自動的に最適の通信方式によって通信を開始することができると共に、電話帳データに通信方式が記憶されていないとき、又は電話帳データに記憶された通信方式を用いたダイヤル発信が成功しなかったときに、手動により選択される任意の通信方式によって通信を開始することができる。
尚、上記動作制御では、電話帳データに電話番号に対応する通信方式が記憶されているとき、この通信方式を用いて通信を開始させ、通信が開始できなかったときに、手動により通信方式を選択させるようにしたが、これに限定されるものではなく、通信方式の位置登録状況等を考慮し、電話番号に対応して記憶された通信方式を用いて通信を開始することができるか否かを判断し、通信を開始することができると判断されたときに、この通信方式を用いて通信を開始させ、又通信を開始することができないと判断されたときに、手動により通信方式を選択させるようにしても良い。
次に、通信開始時の動作の他の例を図2(b)に示す説明図、及び図4に示すフローチャートに基づいて説明する。
使用者による操作部8を用いた入力操作によって、図2(b)に示すように、メモリ番号と電話番号と第1通信方式と第2通信方式が対になる電話帳データが記憶部10に記憶されている状態において、使用者による操作部8を用いた入力操作によってメモリ番号又は電話番号が入力されると共に発信指示が行われると(ステップS11)、主制御部11は操作部8によって入力されたメモリ番号又は電話番号に対応する第1通信方式が記憶部10に記憶されているか否か判断し(ステップS12)、記憶されていないと判断された場合において表示部9を制御して通信方式の選択を要求するメッセージを表示させる等して通信方式を選択させる(ステップS13)。
そして、主制御部11は手動選択された通信方式又は記憶部10に記憶されていた第1通信方式を認識し(ステップS14)、公衆PHSサービスであると認識された場合には、第1無線部2を選択し(ステップS15)、又事業所内サービスであると認識された場合には、第2無線部4を選択する(ステップS16)。
そして、主制御部11は選択した第1無線部2又は第2無線部4を制御して所定の通信プロトコルに従って第1無線基地局B又は第2無線基地局Cとの無線接続を開始させると共に、操作部8によって入力されたメモリ番号に基づき記憶部10から読み出された電話番号データ又は操作部8によって入力された電話番号データに基づいてダイヤル発信を行う(ステップS17)。
そして、主制御部11はダイヤル発信が成功したか否か判断し(ステップS18)、成功したと判断した場合には、通信動作に移行して通信開始動作を終了し、又成功していないと判断した場合には、操作部8によって入力されたメモリ番号又は電話番号に対応する第2通信方式が記憶部10に記憶されているか否か判断し(ステップS19)、記憶されていないと判断された場合において表示部9を制御して通信方式の選択を要求するメッセージを表示させる等して通信方式を選択させる(ステップS20)。
そして、主制御部11は手動選択された通信方式又は記憶部10に記憶されていた第1通信方式を認識し(ステップS21)、公衆PHSサービスであると認識された場合には、第1無線部2を選択し(ステップS22)、又事業所内サービスであると認識された場合には、第2無線部4を選択する(ステップS23)。
そして、主制御部11は選択した第1無線部2又は第2無線部4を制御して所定の通信プロトコルに従って第1無線基地局B又は第2無線基地局Cとの無線接続を開始させると共に、操作部8によって入力されたメモリ番号に基づき記憶部10から読み出された電話番号データ又は操作部8によって入力された電話番号データに基づいてダイヤル発信を行う(ステップS24)。
そして、主制御部11はダイヤル発信が成功したか否か判断し(ステップS25)、成功していないと判断した場合には、表示部9を制御して通信方式の選択を要求するメッセージを表示させる等して通信方式を選択させ(ステップS20)、その手動選択された通信方式に基づいてダイヤル発信を行う上述の動作制御(ステップS21〜S25)を実行し、又成功したと判断した場合には、通信動作に移行して通信開始動作を終了する。
従って、上記動作制御によれば、電話帳データを登録するときに、電話番号に対応させて通信方式を優先順位を付けて複数記憶させることにより、この電話帳データに登録された電話番号を用いてダイヤル発信を行うとき、優先順位に基づいて自動的に最適の通信方式を選択して通信を開始することができると共に、電話帳データに1つ又は複数の通信方式が記憶されていないとき、又は電話帳データに記憶された通信方式を用いたダイヤル発信が成功しなかったときに、手動により選択される任意の通信方式によって通信を開始することができる。
尚、上記動作制御では、電話帳データに電話番号に対応する第1通信方式及び第2通信方式が記憶されているとき、この第1通信方式を用いて通信を開始させ、通信が開始できなかったときに、第2通信方式を用いて通信を開始させ、通信が開始できなかったときに、手動により通信方式を選択させるようにしたが、これに限定されるものではなく、通信方式の位置登録状況等を考慮し、電話番号に対応して記憶された第1通信方式又は第2通信方式を用いて通信を開始することができるか否かを判断し、第1通信方式によって通信を開始することができると判断されたときに、この第1通信方式を用いて通信を開始させ、又第1通信方式によって通信を開始することができず第2通信方式によって通信を開始することができると判断されたときに、この第2通信方式を用いて通信を開始させ、更に第1通信方式及び第2通信方式によって通信を開始することができないと判断されたときに、手動により通信方式を選択させるようにしても良い。
又、上記実施の形態では、本発明の通信開始方法を実行する通信装置として、公衆PHSサービスと事業所内サービスとに接続可能な携帯電話機について説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、公衆PHSサービスと携帯電話サービスとに接続可能なデュアル型の携帯電話機や3つ以上の通信方式を用いた通信が可能な通信装置等についても同様に適用できることは言うまでもない。
更に、上記実施の形態では、主制御部11を構成するROMに予め格納された制御プログラムに基づいて上述の動作制御を実行するようにしたが、これに限定されるものではなく、例えば、上述の動作制御を実行させるための制御プログラムをCD−ROM等の記録媒体に記録し、この記録媒体から読み取られた制御プログラムに従って上述の動作制御を実行させるようにしたり、上述の動作制御を実行させるための制御プログラムを通信ネットワークに流し、この通信ネットワークから受信した制御プログラムを格納し、この格納した制御プログラムに従って上述の動作制御を実行させるようにしても良い。
本発明の通信開始方法を実行する通信装置の一実施の形態である携帯電話機の電気的構成を示すブロック図である。 同携帯電話機における電話帳のデータ構成を示す説明図であり、(a)は一例を(b)は他の例をそれぞれ示す。 同携帯電話機における通信開始時の動作制御の一例を示すフローチャートである。 同携帯電話機における通信開始時の動作制御の他の例を示すフローチャートである。
符号の説明
1,3 アンテナ、2 第1無線部、4 第2無線部、5 通話制御部、6 マイク、7 スピーカ、8 操作部、9 表示部、10 記憶部、11 主制御部。

Claims (2)

  1. 複数の通信方式を用いた通信が可能な通信装置の通信開始方法において、電話番号と複数の通信方式とを対として記憶させる一方、電話番号が選択されたとき、当該選択された電話番号に対応して記憶された複数の通信方式の何れかを用いて通信を開始させ、選択された電話番号に対応する通信方式が記憶されていないとき、通信方式の選択を要求すると共に、当該要求に応答して選択された通信方式を用いて通信を開始させることを特徴とする通信装置の通信開始方法。
  2. 複数の通信方式を用いた通信が可能な通信装置に、請求項1に記載の通信開始方法を実行させる制御プログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
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