JP3776802B2 - 車両用スライドドアの開閉装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車両用スライドドアの開閉装置に係り、特に、スライドドアの上部にスライド機構を有する車両用スライドドアの開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両用スライドドアの開閉装置においては、その一例が特開平7−4128号に示されている。
【0003】
図7に示される如く、この車両用スライドドアの開閉装置では、車両の側部100に開口された開口部102の上縁に前後方向に沿ってガイドレール104が延設されており、スライドドア106の前端上部にローラブラケット108の基端108Aが支軸110を介して回転可能に軸支されている。また、ローラブラケット108の先端108Bの前側および後側にガイドレール104内を案内される前側ローラ112と後側ローラ114が回転可能に軸支されており、これらの前側ローラ112と後側ローラ114とがガイドレール104内に転動自在に嵌合されている。この結果、スライドドア106は前後に移動し開口部102を開閉するようになっている。また、ガイドレール104の前端側104Aは車室内方向に湾曲されると共に、ガイドローラ112、114の回転中心を結ぶ線L1と枢支中心と近いガイドローラ112の中心線を結ぶ線L2とがなす角θが鈍角となるように配設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような車両用スライドドアの開閉装置では、前側ローラ112と後側ローラ114とが一本のガイドレール104内を移動する構成となっている。この結果、図8に示される如く、ドア開閉時にスライドドア106と車両の側面100とが当たらないためのスライドドア106と車両の側面100との距離、即ち、ドアリフトアップ量Aを確保したうえで、車室内へのガイドレール104の突出量Bをできる限り小さくするためには、ローラブラケット108の支軸110と前側ローラ112との車両前後方向に沿った距離C大きく設定しなければならず、スライドドア開放時の車体側の開口寸法Dが狭くなるという不具合がある。
【0005】
本発明は上記事実を考慮し、ドアリフトアップ量を確保したうえで、スライドドア開放時の車体側の開口寸法を狭くすることなく、車室内へのガイドレールの突出量を小さくできる車両用スライドドアの開閉装置を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本発明は、上下及び車両前後方向に位置が異なり互いに近接配置された1個のメインローラと1個のサブローラを備え、水平方向に回転可能なヒンジを介してスライドドアの前端上部に固定されたローラアームと、
前記メインローラを案内するメインガイドと前記サブローラを案内するサブガイドとを備えたガイドレールと、
を有し、
前記メインガイドは全長に渡り車体側部に沿って車両前後方向に略直線状に配設されており、
前記サブガイドは、ドア開放側先端からドア閉塞側先端近傍までは、前記メインガイドに対して車幅方向外側の位置に前記メインガイドに沿って車両前後方向に略直線状に配設され、ドア閉塞側先端近傍においては、平面視においてなだらかに湾曲し前記メインガイドに対して車幅方向内側となる位置まで延設されており、ドア閉塞側先端において、前記サブローラが前記メインローラに対して車幅方向内側に配置されていると共に、ドア閉塞側先端近傍において、前記ヒンジが前記サブローラと前記メインローラに対して車幅方向外側へ離間した位置にあることを特徴とする。
【0007】
従って、スライドドアのドア開放側先端からドア閉塞側先端近傍までは、全長に渡り車体側部に沿って車両前後方向に略直線状に配設されているメインガイドに案内される1個のメインローラと、メインガイドに対して車幅方向外側の位置にメインガイドと平行に配設されたサブガイドの部位に案内され、メインローラと上下及び車両前後方向に位置が異なり互いに近接配置された1個のサブローラと、によって、水平方向に回転可能なヒンジを介してスライドドアの前端上部に固定されたローラアームは車両前後方向へ平行移動する。また、スライドドアのドア閉塞側先端近傍においては、平面視においてなだらかに湾曲しメインガイドに対して車幅方向内側となる位置まで延設されたサブガイドの部位にガイドされるサブローラによって、ローラアームは、ヒンジを中心に水平方向に回転運動を行う。即ち、サブローラがメインローラよりも車室外側の位置とメインローラよりも車室内側の位置との間で変位するため、ローラアームの回転角度を大きくすることができ、その結果、車室内へのガイドレールの突出量を小さくできる。このため、ドアリフトアップ量を確保したうえで、スライドドア開放時の車体側の開口寸法を狭くすることなく、車室内へのガイドレールの突出量を小さくできる。また、ローラアームは水平方向に回転可能なヒンジを介してスライドドアの前端上部に固定されており、このヒンジがドア閉塞側先端近傍において、サブローラとメインローラに対して車幅方向外側へ離間した位置となる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明における車両用スライドドアの開閉装置の一実施形態を図1〜図6に従って説明する。
【0009】
なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢印UPは車両上方方向を、矢印INは車室内側方向を示す。
【0010】
図6に示される如く、本実施形態における車体10は、所謂ミニバンの車体となっており、車体10の左側の側部10Aに車両前後方向に移動することで開閉可能とされたスライドドア12を備えている。スライドドア12は、前端における上部12Aと下部12B及び後端における上下方向中央部付近12Cの3箇所で車体側部10Aに支持されている。また、スライドドア12における前端の上部12Aにはスライド機構としてのアッパローラ(図示省略)が、スライドドア12における前端の下部12Bにはスライド機構としてのロアローラ(図示省略)が、スライドドア12における後端の上下方向中央部付近12Cにはスライド機構としてのセンタローラ(図示省略)が、それぞれ配設されており、これらのローラと車体側に配設したスライド機構としての図示を省略したアッパレール、ロアレール及びセンタレールによって、スライドドア12は、閉塞位置と開放位置との間をスライド可能となっている。
【0011】
図3に示される如く、車体10の側部に形成され、スライドドア12によって開閉される開口部14の上縁部14Aには、車両前後方向に沿ってアッパガイドレール20が配設されており、アッパガイドレール20は、メインローラ22をガイドするメインガイド24と、サブローラ26をガイドするサブガイド28とを備えた上下2段構造となっている。
【0012】
図1に示される如く、メインガイド24は、その全長、即ち、スライドドア12のドア開放側先端(後端)からドア閉塞側先端(前端)に渡り、車体10に沿って前後方向に略直線状に配設されている。また、サブガイド28は、スライドドア12のドア開放側先端からドア閉塞側先端近傍までの後側の部位28Bでは、メインガイド24に対して車幅方向外側の位置にメインガイド24に沿って車両前後方向に略直線状に配設されており、ドア閉塞側先端近傍、即ち、図1の左側近傍となる前端部28Bにおいては、平面視においてなだらかなS字状に湾曲し、メインガイド24に対して車幅方向内側となる位置まで延設されている。なお、車室内へのアッパガイドレール20の突出量はαとなっている。
【0013】
図3に示される如く、サブガイド28の前端部28Bは、メインガイド24の前端部24Aに対して車幅方向内側上方へオフセットしており、図4に示される如く、湾曲していないサブガイド28の後側の部位28Bでは、メインガイド24に対してサブガイド28が、車幅方向外側上方へオフセットしている。
【0014】
図2に示される如く、サブローラ26はピン32によってローラアーム33を構成するL字状のアームベース34の先端部34Aに回転可能に軸支されており、メインローラ22はピン30によってアームベース34の屈曲部34Bに回転可能に軸支されている。
【0015】
図5に示される如く、アームベース34の他方の端部34Cは、上下方向(図5の矢印V方向)に回転可能な第1ヒンジ36によってローラアーム33を構成するサブアームベース38の一方の端部38Aに連結されている。
【0016】
図2に示される如く、サブアームベース38の他方の端部38Bは、水平方向(図2の矢印W方向)に回転可能なヒンジとしての第2ヒンジ40によってブラケット42に連結されており、ブラケット42はボルト44によってスライドドア12に固定されている。
【0017】
次に、本実施形態の作用を説明する。
【0018】
本実施形態の車両用スライドドアの開閉装置では、スライドドア12のドア開放側先端からドア閉塞側先端近傍までは、全長に渡り車体10の側部10Aに沿って略直線状に配設されているメインガイド24にガイドされるメインローラ22と、湾曲していないサブガイド28の後側の部位28Bにガイドされるサブローラ26とによって、ローラアーム33は、図2に二点鎖線で示されるように車両前後方向への平行移動を行う。
【0019】
また、スライドドア12の閉塞側先端近傍においては、平面視においてなだらかに湾曲しているサブガイド28の前端部28Bにガイドされるサブローラ26によって、ローラアーム33は、図2に一点鎖線及び実線で示すように水平方向(図2の矢印W方向)に回転運動を行う。
【0020】
このため、サブローラ26がメインローラ22よりも車室外側の位置とメインローラ22よりも車室内側の位置との間で変位するため、ローラアーム33の回転角度を大きくすることができ、その結果、車室内へのガイドレール20の突出量αを小さくできる。
【0021】
このため、本実施形態では、スライドドア12のドアリフトアップ量βを確保したうえで、スライドドア12が、図1に実線で示す開放位置と、図1に二点鎖線示される閉塞位置との間を移動することができるため、スライドドア開放時の車体側の開口寸法γを狭くすることなく、車室内へのガイドレールの突出量αを小さくできる。
【0022】
また、図2に破線で示される比較例の如く、ローラアーム120が、本実施形態のような回転運動をしない場合には、車室内へのガイドレール122の突出量が大きくなり、車体124側の構造が複雑になり、且つ強度剛性の確保が難しく、重量増加になると共に、車室内のスペース及び見栄えも損なうが、本実施形態では、このような問題も解消できる。即ち、本実施形態では、車体側の構造が簡単になり、且つ強度剛性の確保が容易で、軽量化が可能になると共に、車室内のスペース及び見栄えも向上する。
【0023】
また、本実施形態では、アームベース34とサブアームベース38との連結部に配設した第1ヒンジ36によって、アームベース34とサブアームベース38とが相対的に上下方向(図5の矢印V方向)に回転する。この結果、スライドドア12を開閉する際に、スライドドア12の微小な姿勢変化による、メインローラ22とメインガイド24との上下方向(図5の矢印V方向)における回転方向のこじれ、及び、サブローラ26とサブガイド28との上下方向(図5の矢印V方向)における回転方向のこじれを防止できる。
【0024】
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、本発明の車両用スライドドアの開閉装置を車体10の左側部10Aに配設したスライドドア12に適用したが、本発明の車両用スライドドアの開閉装置は車体10の右側部に配設したスライドドアに適用可能である。また、上記実施形態では、メインガイド24とサブガイド28とを一体構造にしたが、これに代えて、メインガイド24とサブガイド28とを別体構造としても良い。
【0025】
【発明の効果】
請求項1記載の本発明は、上下及び車両前後方向に位置が異なり互いに近接配置された1個のメインローラと1個のサブローラを備え、水平方向に回転可能なヒンジを介してスライドドアの前端上部に固定されたローラアームと、メインローラを案内するメインガイドとサブローラを案内するサブガイドとを備えたガイドレールと、を有し、メインガイドは全長に渡り車体側部に沿って車両前後方向に略直線状に配設されており、サブガイドは、ドア開放側先端からドア閉塞側先端近傍までは、メインガイドに対して車幅方向外側の位置にメインガイドに沿って車両前後方向に略直線状に配設され、ドア閉塞側先端近傍においては、平面視においてなだらかに湾曲しメインガイドに対して車幅方向内側となる位置まで延設されており、ドア閉塞側先端において、サブローラがメインローラに対して車幅方向内側に配置されていると共に、ドア閉塞側先端近傍において、ヒンジがサブローラとメインローラに対して車幅方向外側へ離間した位置にあるため、ドアリフトアップ量を確保したうえで、スライドドア開放時の車体側の開口寸法を狭くすることなく、車室内へのガイドレールの突出量を小さくできるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る車両用スライドドアの開閉装置を示す概略平面図である。
【図2】 本発明の一実施形態に係る車両用スライドドアの開閉装置の要部を示す拡大平面図である。
【図3】 図2の3−3線に沿った拡大断面図である。
【図4】 図2の4−4線に沿った拡大断面図である。
【図5】 図2の5−5線に沿った拡大断面図である。
【図6】 本発明の一実施形態に係る車両用スライドドアの開閉装置が適用された車体を示す斜め前方から見た斜視図である。
【図7】 従来例に係る車両用スライドドアの開閉装置の一部を示す水平断面図である。
【図8】 従来例に係る車両用スライドドアの開閉装置を示す概略平面図である。
【符号の説明】
12 スライドドア
14 車体の開口部
20 アッパガイドレール
22 メインローラ
24 メインガイド
26 サブローラ
28 サブガイド
33 ローラアーム
34 アームベース
36 第1ヒンジ
38 サブアームベース
40 第2ヒンジ(ヒンジ)

Claims (1)

  1. 上下及び車両前後方向に位置が異なり互いに近接配置された1個のメインローラと1個のサブローラを備え、水平方向に回転可能なヒンジを介してスライドドアの前端上部に固定されたローラアームと、
    前記メインローラを案内するメインガイドと前記サブローラを案内するサブガイドとを備えたガイドレールと、
    を有し、
    前記メインガイドは全長に渡り車体側部に沿って車両前後方向に略直線状に配設されており、
    前記サブガイドは、ドア開放側先端からドア閉塞側先端近傍までは、前記メインガイドに対して車幅方向外側の位置に前記メインガイドに沿って車両前後方向に略直線状に配設され、ドア閉塞側先端近傍においては、平面視においてなだらかに湾曲し前記メインガイドに対して車幅方向内側となる位置まで延設されており、ドア閉塞側先端において、前記サブローラが前記メインローラに対して車幅方向内側に配置されていると共に、ドア閉塞側先端近傍において、前記ヒンジが前記サブローラと前記メインローラに対して車幅方向外側へ離間した位置にあることを特徴とする車両用スライドドアの開閉装置。
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