JP2008285964A - スライドドア開閉制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
大きく回転する支持アームを採用して、車室を狭くすること無く且つ支持アームに支持ローラを取付けることができる構成のスライドドア開閉装置を提供すること。
【解決手段】
第1のレール51に案内される一対のガイドローラ48を回転自在に支持し且つ支持アーム30に水平方向に揺動自在に取付けられる第1のローラユニット40aと、第2のレール52に案内される一対のガイドローラ48を回転自在に支持し且つ支持アーム30に水平方向に揺動自在に取付けられる第2のローラユニット40bとを備え、第2のローラユニット40bに支持ローラ61を回転自在に取付けた。
【選択図】 図3
大きく回転する支持アームを採用して、車室を狭くすること無く且つ支持アームに支持ローラを取付けることができる構成のスライドドア開閉装置を提供すること。
【解決手段】
第1のレール51に案内される一対のガイドローラ48を回転自在に支持し且つ支持アーム30に水平方向に揺動自在に取付けられる第1のローラユニット40aと、第2のレール52に案内される一対のガイドローラ48を回転自在に支持し且つ支持アーム30に水平方向に揺動自在に取付けられる第2のローラユニット40bとを備え、第2のローラユニット40bに支持ローラ61を回転自在に取付けた。
【選択図】 図3
Description
本発明は車両用のスライドドア開閉装置に関する。
従来の車両のスライドドア開閉装置は、スライドドアと車体を連結するように、車体開口部の上方部に配置される上側ガイド機構と、開口部の下方部に配置される下側ガイド機構と、更に上下方向で開口部の中間で後方部に配置される中間ガイド機構を備える。
各ガイド機構は、夫々車体側に取付けられて車両の前後方向に延びるガイドレールを備える。また、各ガイド機構は、スライドドアの前側の上端部と下端部及び後部の上下方向の中間部に取付けられる支持アームを有する。各支持アームは車体側に延び、端部に各ガイドレールに沿って転がって移動するガイドローラが取付けられている。また、下側ガイド機構及び中間ガイド機構の各支持アームには、スライドドアの重量を分担して車体に支持させるための支持ローラが取付けられている。スライドドアは、各ガイド機構に案内されて所定の姿勢を維持しつつ車体開口部を開閉できる構成となっている。
上記のような構成のスライドドア開閉装置における、下側ガイド機構の例として、スライドドアに固定して取付けられた支持アームの先端に水平方向の軸で回転自在に支持ローラを支持して、支持ローラを車体の部材上を転がるように構成したものがある。そして、スライドドアの重量を、支持ローラを介して車体側に伝達し支持する(例えば、特許文献1参照。)。
上側ガイド機構の例としては、互いに上下に配置されて車体に取付けられる第1と第2のレールによる構成のガイドレールを用いたものがある。第1と第2のレールは、平面視で後方部分は互いに平行に前方部分は前方ほど互いの離間する距離が増大する形状となる。支持アームは、一方端でスライドドアに回転軸を介して揺動自在に支持され他方端には第1のレールに案内されるガイドローラと、第2のレールに案内されるガイドローラが取付けられてガイドレールと連結される。スライドドアが閉じるとき、第1と第2のレールには案内される各ガイドローラは互いに距離が大きくなることで支持アームが回転する。支持アームの回転でスライドドアは車室内の方向に引き込まれる。この構成では、支持アームを大きく回転させることでガイド機構を小型に構成できる利点が得られる(例えば、特許文献2参照。)。
特許第3744487号公報
特許第3776802号公報
上側ガイド機構の例としては、互いに上下に配置されて車体に取付けられる第1と第2のレールによる構成のガイドレールを用いたものがある。第1と第2のレールは、平面視で後方部分は互いに平行に前方部分は前方ほど互いの離間する距離が増大する形状となる。支持アームは、一方端でスライドドアに回転軸を介して揺動自在に支持され他方端には第1のレールに案内されるガイドローラと、第2のレールに案内されるガイドローラが取付けられてガイドレールと連結される。スライドドアが閉じるとき、第1と第2のレールには案内される各ガイドローラは互いに距離が大きくなることで支持アームが回転する。支持アームの回転でスライドドアは車室内の方向に引き込まれる。この構成では、支持アームを大きく回転させることでガイド機構を小型に構成できる利点が得られる(例えば、特許文献2参照。)。
しかしながら、特許文献1に記載の従来のスライドドア開閉装置では、スライドドアに固定して取付けられた支持アームは、スライドドアが閉じたとき、車両の幅方向で車室側に大きく入ってくる。このために支持アームの移動スペースを確保する必要から車両の床面下部に設けられるガイド機構を収納するスペースを大きく必要とした。車両構造部材が配置される床面下部では、ガイド機構を収納するスペースを出来る限り小さくし、車両設計の自由度を確保する必要がある。
特許文献2に示される構成では、支持アームを大きく回転させるので、支持アームの車室側への移動は少なく、ガイド機構を収納するスペースは小さくすることができるが支持ローラを取付けることができない。また、第1と第2のレールが上下に配置される構成のため、ガイド機構を収納する床面下部のスペースは上下方向が大きくなり車室を狭くしてしまう。
このために、本発明の解決すべき課題は、ガイド機構を収納するスペースは小さくでき、且つ支持アームに支持ローラを取付けることができるガイド機構によるスライドドア開閉装置を提供することである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、車体に取付けられて前後方向に延在し後方部分は互いに平行で且つ前方部分では前方に向かう程水平方向で互いの距離が大きくなる形状の第1のレールと第2のレールを備えるガイドレールと、スライドドアに回転軸を介して水平方向に揺動自在に取付けられる支持アームと、前記支持アームに連結され且つ前記ガイドレールに案内されて移動する複数のガイドローラと、前記支持アームに取付けられ前記スライドドアの重量を前記車体に伝達する支持ローラとを備えて前記スライドドアの開閉を可能にするスライドドア開閉装置であって、前記第1のレールに案内される一対の前記ガイドローラを回転自在に支持し且つ前記支持アームに水平方向に揺動自在に取付けられる第1のローラユニットと、前記第2のレールに案内される一対の前記ガイドローラを回転自在に支持し且つ前記支持アームに水平方向に揺動自在に取付けられる第2のローラユニットとを備え、前記第1のローラユニットまたは前記第2のローラユニットの少なくともいずれかに前記支持ローラを回転自在に取付けたことである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、前記ガイドレールの前記第1のレールと前記第2のレールを車両の上下方向で略同一の高さに配置したことである。
請求項1に記載の発明によれば、第1と第2のレールに案内されて第1及び第2のローラユニットが互いに位置が変化することで、支持アームは大きく回転する。これによって、ガイド機構の小型化が図られ、収納するスペースを小さくできる。更に、支持アームに回転自在となる第1又は第2のローラユニットに支持ローラは取付けられ、第1と第2のレールに沿って円滑に回転して移動でき、スライドドアの円滑な開閉作動が実現できる。
また、請求項2に記載の発明によれば、第1のレールと第2のレールを車両の上下方向で略同一高さに配置したことで上下方向にも機構の小型化が図られる。
以下、本発明の実施形態を、図面を基に説明する。
図1は、実施形態のスライドドア開閉装置1を備える車両10を側面図で示す。スライドドア開閉装置1は、車両10側面に設けられた乗降用の開口部10aを所定の姿勢を維持しつつ前後に移動するスライドドア3によって開閉する。スライドドア開閉装置1は、車体12とスライドドア3を連結する構成の上側ガイド機構14、下側ガイド機構15および中間ガイド機構16を備える。
図2、図3及び図4は、下側ガイド機構15の構成を詳細に示す。また、図5は中間ガイド機構16の構成を断面図で示す。
上側ガイド機構14は、下側ガイド機構15と共にスライドドア3の前端の上下部を車体12に連結する。スライドドア3の姿勢を維持して移動させるために、上側ガイド機構14と下側ガイド機構15には、ほぼ同様の機構が採用される。このため、以下では下側ガイド機構15で構成と作動を説明し、上側ガイド機構14の詳細説明は省く。
図2に示されるように、車両10の乗降用の開口部10aのステップ91の下方に位置する車体フロア12bに収納スペース12aが設けられている。下側ガイド機構15は、収納スペース12a内に格納可能に配置される。収納スペース12aは、車両幅方向で車両の強度を確保するための部材12cと隣接し、大きさは車両の構造設計で制約される。一方、収納スペース12aの上下方向の大きさも車体フロア12bの高さを所定の位置に確保する必要から制限される。このために、下側ガイド機構15は、可能な限り小さい収納スペース12aに格納できるよう小型化が要求される。
図3は、図2におけるIII方向からの斜視図である。図3に示されるように、下側ガイド機構15は、スライドドア3のドアパネル31(図2)にネジ手段(図示せず)で取り付けされる支持ブラケット32を備える。支持ブラケット32は、取付け面となる底部32bの上下に水平方向に起立するフランジ部32aを有する。上下のフランジ部32aを連結するように回転軸33が取付けられ、回転軸33には、アーム31がその一端で回転自在に連結される。
アーム31は、長さ方向に直角の断面が矩形で長尺形状の強度部材である。アーム31の他方端には、水平の面形状のベースプレート34が固定して取付けられ、支持アーム30が構成されている。
ベースプレート34には、アーム31と対向する側に所定の間隔で一対の上下方向に延びるピン35、36が取付けられている。ピン35、36によって、第1のローラユニット40aと第2のローラユニット40bがベースプレート34に対して水平方向に揺動自在に支持される。第1のローラユニット40aのブラケット41、及び第2のローラユニット40bのブラケット45には、夫々所定の間隔で配置され上方に起立する回転軸42、46が夫々一対づつ取付けられている。各回転軸42、46に、ガイドローラ48が回転自在に取付けられている。
第2のローラユニット40bのブラケット45には、一対のガイドローラ48の中間に位置して、水平方向に延びる軸61a(図2)に回転自在に支持される支持ローラ61が取付けられている。
収納スペース12aの上部内面に、互いに上下方向には略同一高さとなるように、車両幅方向に並んで固定される第1のレール51と第2のレール52が取付けられている。第1及び第2のレール51、52は、断面形状が下方に開口する逆U字形状を呈する。ガイドローラ48が逆U字形状の対向する縦方向の2面間で転がるように配置される。そして、ガイドローラ48は、図2の紙面直角方向に第1及び第2のレール51、52に案内されて転がり移動可能となっている。第1及び第2のレール51、52によってガイドレール5が構成される。
第2のレール52の逆U字形状断面で、縦方向面の一方は、下方に伸び、端部が水平方向に屈曲する水平面部52bを備える。水平面部52bの下面は、収納スペース12aの下部内面に接し、支持ローラ61が水平面部52bの上面で転がって移動する。ライドドア3の重量は、支持アーム30と第2のローラユニット40bを介して収納スペース12aの下側の内面、即ち車体12に伝達され支持される。
図3に示されるように、第1及び第2のレール51、52は車両10の前後方向に延在する長尺形状で、第1のレール51は全長に亘り直線形状である。一方、第2のレール52は前端部分52a以外では、第1のレール51と平行となる直線形状で、前端部分52aは、水平方向に湾曲して前方に向かう程に第1のレール51から離れる形状となっている。
図5は、中間ガイド機構16の構成を示す。中間ガイド機構16は、車両10の外側面に水平方向に延びて取付けられるガイドレール71を備える。ガイドレール71に案内される一対のガイドローラ48とガイドローラ48の間に配置される支持ローラ61を備える支持リンク81がスライドドア3に取付けられたブラケット83と回転軸82で回転自在に連結されている。
ガイドローラ48は、上下方向軸周りに回転し、車両幅方向に支持リンク81をガイドレール71に拘束する。また、幅方向に水平の軸で回転する支持ローラ61は、スライドドア3の重量をガイドレール71を介して車体12に伝達し、スライドドア3を支持する。ガイドレール71の前端部71aは水平面内で、車両幅方向の内側に湾曲し、スライドドア3が閉じるとき、スライドドア3を車室内方向に引き込むことができる構成となっている。
次に、以上のように構成されたスライドドア開閉装置1の作動について、図4と図5を用いて説明する。図4に、開放された状態のスライドドア3の前端部を実線で示し、図5にスライドドア3の後端部を実線で示す。開放されたスライドドア3は、車体12の外側面に対して必要なリフトアップ量Cを確保して後方に移動する。スライドドア3の開放位置では、支持アーム30は、リフトアップ量Cとなるようにライドドア3を押し出せるように図4でガイドレール5に対して支持アーム30は水平方向に起立した状態となる。
図4と図5に、2点鎖線でスライドドア3が、車両の前方に距離A移動して、閉じた状態を示す。第1のローラユニット40aは第1のレール51の、また第2のローラユニット40bは第2のレール52の前端位置に夫々移動している。第2のレール52の前端位置52aは湾曲して、直線形状の第1のレール51から車室内方向に離れる。このため、支持アーム30と第1のローラユニット40aの枢軸連結点となっているピン35の位置に対して第2のローラユニット40aの支持アーム30との枢軸連結点であるピン36の位置が車室内方向に移動する。その結果、支持アーム30は、図4の時計方向に大きく回転し、スライドドア3の前端部を車室内方向に引き込む。
スライドドア3の上側の前端部は、下側ガイド機構15と同様の構成の上側ガイド機構14で支持され、スライドドア3の上下の前端部は同じ軌跡で案内される。従って、スライドドア3は、上下方向で傾くことが無く、姿勢を維持して開閉作動する。また、スライドドア3の後端部は、支持リンク81がガイドローラ71の湾曲した前端部48に案内されて、前端部と同期して車室内方向に引き込まれる。そして、スライドドア3は、外面は車体12の外側面と車幅方向で同一となる位置に車室内方向に引き込まれて閉じる。
以上のように構成され、作動するスライドドア開閉装置1の下側ガイド機構15では、支持アーム30を、ライドドア3を開くときは、起立させて所定のリフトアップ量Cを得、ライドドア3を閉じたときは、支持アーム30を大きく回転させて格納するので、収納スペース12aの最も車室内方向に突出する部分の寸法B(図4)を最小にすることができる。
第2のローラユニット40bに回転自在に取付けられる支持ローラ61は、第2のガイドレールに沿って常に円滑に回転できるように接し、円滑な開閉作動が得られる。
上記の構成では、上側ガイド機構14は下側ガイド機構15と同様の構成が採用するものとしたが、スライドドア3の前端部荷重を支持するための支持ローラ61は、下側ガイド機構15のみに採用すればよい。支持ローラ61を備えない上側ガイド機構14は上下方向の寸法を下側ガイド機構15より小型に構成ができ、スペールの少ない車両ルーフ部への装着により有利になる。
更に、上記では第1のレール51は直線形状で、第2のレール52は前端部分52aが湾曲する形状とした。しかしながら、第1と第2のレール51、52が互いに前方部分で距離が大きくなる形状であれば、支持アーム30を回転させることができる。従って、第1と第2のレール51、52のいずれか、又は両方を湾曲させるように構成してもよい。
1…スライドドア開閉装置
3…スライドドア
5…ガイドレール
12…車体
30…支持アーム
33…回転軸
40a…第1のローラユニット
40b…第2のローラユニット
48…ガイドローラ
51…第1のレール
52…第2のレール
61…支持ローラ
3…スライドドア
5…ガイドレール
12…車体
30…支持アーム
33…回転軸
40a…第1のローラユニット
40b…第2のローラユニット
48…ガイドローラ
51…第1のレール
52…第2のレール
61…支持ローラ
Claims (2)
- 車体に取付けられて前後方向に延在し後方部分は互いに平行で且つ前方部分は前方に向かう程に水平方向で互いの距離が大きくなる第1のレールと第2のレールを備えるガイドレールと、スライドドアに回転軸を介して水平方向に揺動自在に取付けられる支持アームと、前記支持アームに連結され且つ前記ガイドレールに案内されて移動する複数のガイドローラと、前記支持アームに取付けられ前記スライドドアの重量を前記車体に伝達する支持ローラとを備えて前記スライドドアの開閉を可能にするスライドドア開閉装置であって、前記第1のレールに案内される一対の前記ガイドローラを回転自在に支持し且つ前記支持アームに水平方向に揺動自在に取付けられる第1のローラユニットと、前記第2のレールに案内される一対の前記ガイドローラを回転自在に支持し且つ前記支持アームに水平方向に揺動自在に取付けられる第2のローラユニットとを備え、前記第2のローラユニッに前記支持ローラを回転自在に取付けた、ことを特徴とするスライドドア開閉装置。
- 前記ガイドレールの前記第1のレールと前記第2のレールとを車両の上下方向で略同一の高さに配置した、ことを特徴とする請求項1に記載のスライドドア開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007134382A JP2008285964A (ja) | 2007-05-21 | 2007-05-21 | スライドドア開閉制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007134382A JP2008285964A (ja) | 2007-05-21 | 2007-05-21 | スライドドア開閉制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008285964A true JP2008285964A (ja) | 2008-11-27 |
Family
ID=40145956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007134382A Pending JP2008285964A (ja) | 2007-05-21 | 2007-05-21 | スライドドア開閉制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008285964A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101410238B1 (ko) | 2013-03-11 | 2014-06-20 | 국립대학법인 울산과학기술대학교 산학협력단 | 펄스 레이저 증착 방법 |
JP2017047859A (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | アイシン精機株式会社 | 車両用スライドドア装置 |
JP2018080468A (ja) * | 2016-11-14 | 2018-05-24 | アイシン精機株式会社 | 車両用スライドドア装置 |
-
2007
- 2007-05-21 JP JP2007134382A patent/JP2008285964A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101410238B1 (ko) | 2013-03-11 | 2014-06-20 | 국립대학법인 울산과학기술대학교 산학협력단 | 펄스 레이저 증착 방법 |
JP2017047859A (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | アイシン精機株式会社 | 車両用スライドドア装置 |
JP2018080468A (ja) * | 2016-11-14 | 2018-05-24 | アイシン精機株式会社 | 車両用スライドドア装置 |
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