JP3768612B2 - 電子メール読み上げ装置および方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電話を使って自分宛の電子メールの内容を確認する電子メール読み上げ装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ネットワークの発達により電子メールの利用が広がっている。そして、会議の案内など情報の伝達に電子メールを用いることが多くなった。このため、外出などでコンピュータから長い間離れていると、電子メールを読むことができなくなり、大切な情報を知ることができないという問題が生じるようになってきた。
【0003】
この問題への対応策として、電話を使って電子メールの内容を確認する電子メール読み上げ装置が知られている。この電子メール読み上げ装置は、ユーザが装置に電話をかけると、自分宛の電子メールを取り出し、それを音声に変換し電話を通じてその内容をユーザに伝える。このように、電子メール読み上げ装置を使うことで、ユーザは電話があるところならどこでも自分宛の電子メールの内容を確認することができる。
【0004】
一般に、電子メールには電子メールの送信者、宛先、日時、表題などのヘッダ情報が記述されており、この中で送信者に関する情報は重要な情報の一つである。したがって、電話を通じて電子メールを聞くユーザにとって送信者を正しく把握することは電子メールの内容を的確に掴むために役立つ。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、電子メールでは、送信者に関する情報は送信者のメールアドレス(送信者メールアドレス)に記述されていることが一般的であり、これをそのまま読み上げてしまうと、電話を通してユーザがそれを聞いても、送信者がどこの誰なのかわかりにくいという問題があった。
【0006】
そこで、本発明は、電話を通して電子メールの内容を聞くユーザに、その電子メールの送信者がどこの誰なのかを分かりやすく伝えることができる電子メール読み上げ装置および方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る電子メール読み上げ装置は、電子メールのヘッダ情報から送信者メールアドレスを抽出する送信者メールアドレス抽出手段と、メールアドレスと該メールアドレスに対応する人物の名称及び該人物が所属する組織名とを対応付けて記憶するデータベースから、前記抽出手段で抽出した送信者メールアドレスに対応するメールアドレスを検索する検索手段と、前記検索手段で前記メールアドレスが検索できなかった場合に、前記送信者メールアドレスの@以降の文字列を含むメールアドレスを、前記データベースから検索する第2検索手段と、前記第2検索手段で検索されたメールアドレスに対応する組織名を取得する取得手段と、前記取得手段で取得した組織名を含む合成音声を生成する音声合成手段とを備えたことを特徴とする
本発明の請求項5に係る電子メール読み上げ方法は、電子メールのヘッダ情報から送信者メールアドレスを抽出する送信者メールアドレス抽出工程と、メールアドレスと該メールアドレスに対応する人物の名称及び該人物が所属する組織名とを対応付けて記憶するデータベースから、前記抽出工程で抽出した送信者メールアドレスに対応するメールアドレスを検索する検索工程と、前記検索工程で前記メールアドレスが検索できなかった場合に、前記送信者メールアドレスの@以降の文字列を含むメールアドレスを、前記データベースから検索する第2検索工程と、 前記第2検索工程で検索されたメールアドレスに対応する組織名を取得する取得工程と、前記取得工程で取得した組織名を含む合成音声を生成する音声合成工程とを備えたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の電子メール読み上げ装置および方法の実施の形態について説明する。図1は実施の形態における電子メール読み上げ装置の構成を示すブロック図である。図において、11は電子メール保持部、12は電子メール取り込み部、13は送信者メールアドレス抽出部、14は送信者データベース、15は送信者データベース検索部、16は未知送信者データ推定部、17は音声合成部、18は音声出力部である。
【0013】
図2は図1に示す電子メール読み上げ装置のハードウェア構成を示すブロック図である。図において、21は制御メモリであり、後述する図3のフローチャートで示される制御プログラムを記憶する。22は制御メモリ21に記憶された制御プログラムにしたがって判断や演算などを行う中央処理装置である。
【0014】
23はメモリである。24はディスク装置であり、電子メール保持部11および送信者データベース14を構成する。25はバスである。
【0015】
図3は電子メール読み上げ装置の動作処理手順を示すフローチャートである。まず、電子メール取り込み部12によって電子メール保持部11に保持された電子メールの1つを取り出す(ステップS301)。電子メールの取り出し方としては、保持された電子メールを順に取り出す方法やユーザが電話機を通じて指定した番号の電子メールを取り出す方法など種々存在するが、どのような取り出し方であってもよい。
【0016】
つづいて、取り出した電子メールのヘッダ情報から送信者メールアドレス抽出部13により送信者メールアドレスを抽出する(ステップS302)。図5は電子メールの内容を示す図である。この場合、「From:taro@bcl.t.u−tokyo.ac.jp」の行から「taro@bcl.t.u−tokyo.ac.jp」が送信者メールアドレスとして抽出される。
【0017】
そして、抽出した送信者メールアドレスをキーとして送信者データベース検索部15により送信者データベース14を検索する(ステップS303)。検索の結果、対応する送信者データが見つかったか否かを判別する(ステップS304)。送信者データが見つかった場合、送信者データである送信者の氏名や所属する組織名など送信者に関する所定事項を取り出す。図5の電子メールでは、「taro@bcl.t.u−tokyo.ac.jp」をキーとして送信者データベース14を検索する。図4は送信者データベース14に登録された送信者データの内容を示す図である。送信者データベース14を検索した結果、該当する送信者データが見つかると、送信者の氏名は「山田太郎」であり、所属は「東京大学」であることがわかる。
【0018】
この送信者データから送信者情報テキストを、「東京大学の山田太郎様からのメールです。」といった形に整え、これを音声合成部17によって合成音声に変換する(ステップS306)。さらに、電子メールの本文を合成音声に変換し(ステップS307)、ステップS306およびS307で変換された合成音声を音声出力部17によって出力する(ステップS308)。
【0019】
一方、ステップS303での検索の結果、ステップS304で対応する送信者データが見つからなかった場合、未知送信者データ推定部16によって送信者データを推定する。この未知送信者データ推定部16は次のように動作する。
【0020】
図6は送信者データが見つからない場合の電子メールの内容を示す図である。電子メールから抽出される送信者メールアドレスとしての「hanako@cis.canon.co.jp」は図4の送信者データベース14に存在しない。
【0021】
未知送信者データ推定部16は、この送信者メールアドレスの「canon.co.jp」の部分に注目し、これにマッチする送信者メールアドレスを送信者データベース14から検索する。この結果、氏名が「田中次郎」で所属が「キャノン株式会社」の送信者データが見つかると、この電子メールの送信者の所属は「キヤノン株式会社」であると推定する。
【0022】
また、この送信者メールアドレスの名前の部分である「hanako」の部分に注目し、母音文字の読みと子音文字の読みとを組み合わせて「ハナコ」と推定する。こうして、送信者情報テキストを、「キヤノン株式会社のハナコ様からのメールです。」の形に整える。
【0023】
尚、本実施の形態では、未知送信者の氏名を推定する場合、送信者メールアドレスの名前の部分の母音文字の読みと子音文字の読みとを組み合わせて推定していたが、一文字一文字をアルファベット読みにしてもよい。図6の電子メールの場合、「キヤノン株式会社のエイチ・エイ・エヌ・エイ・ケイ・オウ様からのメールです。」のように読み上げることが可能である。
【0024】
図7は他のヘッダ情報を持つ電子メールの内容を示す図である。この場合、「From:SATOH Hanako <hanako@cis.canon.co.jp>」のうち、「SATOH Hanako」の部分に注目して、この部分の母音文字の読みと子音文字の読みとを組み合わせて、氏名を「サトウハナコ」と推定するようにしてもよい。
【0025】
また、特定の送信者に対しては、氏名の代わりにニックネーム、略称などに直してから音声合成部17により合成音声に変換し、音声出力部18により読み上げるようにしてもよい。
【0026】
さらに、本発明は複数の機器から構成されるシステムに適用してもよいし、1つの機器からなる装置に適用してもよい。また、本発明はシステムあるいは装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも適用できることはいうまでもない。この場合、本発明を達成するためのソフトウェアによって表されるプログラムを格納した記憶媒体をシステムあるいは装置に読み出すことによってそのシステムあるいは装置が本発明の効果を享受することが可能となる。
本実施形態に記載の電子メール読み上げ装置によれば、自分宛の電子メールの内容を確認する際、自分宛に届いた電子メールのヘッダ情報から送信者メールアドレスを抽出し、該抽出された送信者メールアドレスに基づき、送信者に関する所定事項が登録された送信者データベースを検索し、該取り出された送信者に関する所定事項に基づいて送信者情報テキストを合成音声に変換し、合成音声を出力するので、電子メールの内容を聞くユーザに、その電子メールの送信者がどこの誰なのかを分かりやすく伝えることができる。したがって、ユーザは、送信者がどこの誰であるのかを的確に把握することで、その後に読み上げられる電子メールの本文の内容をより的確に理解することができるようになる。
また、本実施形態に記載の電子メール読み上げ装置によれば、送信者に関する所定事項は、送信者の氏名および該送信者が所属する組織名であるので、送信者の氏名および組織名を分かりやすく伝えることができる。
また、本実施形態に記載の電子メール読み上げ装置によれば、該当する送信者に関する所定事項を取り出せなかった場合、送信者メールアドレスの一部に基づき、送信者に関する所定事項の一部を取り出し、該取り出された所定事項の一部に基づき送信者に関する所定事項を推定し、該推定された送信者に関する所定事項に基づいて送信者情報テキストを作成し、該作成された送信者情報テキストを合成音声に変換するので、送信者データベースに登録されていない送信者メールアドレスであっても、送信者が誰であるのかを分かりやすく伝えることができる。
また、本実施形態に記載の電子メール読み上げ装置によれば、送信者メールアドレスの名前に相当する部分の母音文字と子音文字とを組み合わせて氏名を推定 するので、送信者データベースに該当する氏名が登録されていなくても、送信者が誰であるのかを分かりやすく伝えることができる。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば、電話を通して電子メールの内容を聞くユーザに、その電子メールの送信者がどこの誰なのかを分かりやすく伝えることができる。特に、送信者メールアドレスがデータベースに登録されていない場合でも、ユーザは、送信者がいずれの組織に所属しているのかを把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態における電子メール読み上げ装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す電子メール読み上げ装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図3】電子メール読み上げ装置の動作処理手順を示すフローチャートである。
【図4】送信者データベース14に登録された送信者データの内容を示す図である。
【図5】電子メールの内容を示す図である。
【図6】送信者データが見つからない場合の電子メールの内容を示す図である。
【図7】他のヘッダ情報を持つ電子メールの内容を示す図である。
【符号の説明】
11 電子メール保持部
12 電子メール取り込み部
13 送信者メールアドレス抽出部
14 送信者データベース
15 送信者データベース検索部
16 未知送信者データ推定部
17 音声合成部
18 音声出力部

Claims (8)

  1. 電子メールのヘッダ情報から送信者メールアドレスを抽出する送信者メールアドレス抽出手段と、
    メールアドレスと該メールアドレスに対応する人物の名称及び該人物が所属する組織名とを対応付けて記憶するデータベースから、前記抽出手段で抽出した送信者メールアドレスに対応するメールアドレスを検索する検索手段と、
    前記検索手段で前記メールアドレスが検索できなかった場合に、前記送信者メールアドレスの@以降の文字列を含むメールアドレスを、前記データベースから検索する第2検索手段と、
    前記第2検索手段で検索されたメールアドレスに対応する組織名を取得する取得手段と、
    前記取得手段で取得した組織名を含む合成音声を生成する音声合成手段とを備えたことを特徴とする電子メール読み上げ装置。
  2. 前記合成音声は、前記抽出手段で抽出した送信者メールアドレスの@よりも前の文字列中の母音文字と子音文字とを組み合わせて生成した合成音声を更に含むことを特徴とする請求項1記載の電子メール読み上げ装置。
  3. 前記合成音声は、前記抽出手段で抽出した送信者メールアドレスの@よりも前の文字列中の各文字の読みを組み合わせて生成した合成音声を更に含むことを特徴とする請求項1記載の電子メール読み上げ装置。
  4. 前記合成音声及び前記電子メールの本文に対応する合成音声を音声出力する音声出力手段を更に備えたことを特徴とする請求項1記載の電子メール読み上げ装置。
  5. 電子メールのヘッダ情報から送信者メールアドレスを抽出する送信者メールアドレス抽出工程と、
    メールアドレスと該メールアドレスに対応する人物の名称及び該人物が所属する組織名とを対応付けて記憶するデータベースから、前記抽出工程で抽出した送信者メールアドレスに対応するメールアドレスを検索する検索工程と、
    前記検索工程で前記メールアドレスが検索できなかった場合に、前記送信者メールアドレスの@以降の文字列を含むメールアドレスを、前記データベースから検索する第2検索工程と、
    前記第2検索工程で検索されたメールアドレスに対応する組織名を取得する取得工程と、
    前記取得工程で取得した組織名を含む合成音声を生成する音声合成工程とを備えたことを特徴とする電子メール読み上げ方法。
  6. 前記合成音声は、前記抽出方法で抽出した送信者メールアドレスの@よりも前の文字列中の母音文字と子音文字とを組み合わせて生成した合成音声を更に含むことを特徴とする請求項5記載の電子メール読み上げ方法。
  7. 前記合成音声は、前記抽出方法で抽出した送信者メールアドレスの@よりも前の文字列中の各文字の読みを組み合わせて生成した合成音声を更に含むことを特徴とする請求項5記載の電子メール読み上げ方法。
  8. 前記合成音声及び前記電子メールの本文に対応する合成音声を音声出力する音声出力方法を更に備えたことを特徴とする請求項5記載の電子メール読み上げ方法。
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