JP3726324B2 - シャッター - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばガレージ等の出入口に配設され、シャッターカーテンが開放すると、そのシャッターカーテンが上方にて水平に収納される構造のシャッターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ガレージなどの出入口に配設されるシャッターは、通常、出入口部分上方にシャッターカーテンを巻き取るためのシャフトを配設せずに、垂直なガイドレールに連結され天井面に沿って配設される水平レールに、シャッターカーテンを移動させて収納状態とさせるようになっている。
【0003】
従来、上記のようなシャッターは、実公昭56−15352号公報や実開昭64−50594号公報などに開示されており、垂直レールと水平レールとの連結部分にホイールを設け、このホイールの回動によってシャッターカーテンの昇降が行われるとともに、水平レールの終端に一端が固定されてこの水平レール内に配設される引張スプリングがシャッターカーテンの上端と連結され、この引張スプリングの牽引力によって、シャッターカーテンの上昇、すなわち開放と収納を助勢するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のシャッターでは、出入口部分を閉鎖するシャッターカーテンを開放時に収納する水平レールの長さが、シャッターカーテンの高さである長さと、引張スプリングがシャッターカーテンを引き上げて収縮した状態のこの引張スプリングの長さとを合わせた長さであることから、このガイドレールは、出入口部分の高さより奥行き長さが長尺な形状となる。
【0005】
そのため、このシャッターが配設されたガレージに格納される自家用車が、高さ(車高)に対して長さ(全長)の短い比率の外形である場合、引張スプリングの長さを考慮することから、出入口の高さに比してガレージの奥行きが長くなってしまい、省スペース化を図れないという欠点があった。
【0006】
また、各ガイドレールは、対向する一側が開口した断面コ字形状とされ、シャッターカーテンの側端縁が挿入されて支持するために、それぞれの開口部分が対向して配設されるため、このガイドレールの水平レール内に配設されている引張コイルバネが露出してしまい、意匠性が悪いという欠点があった。
【0007】
そこで本発明は、上記問題点を解消するために、奥行き方向の省スペース化が図れ、スプリングが露出せず外観が良好となるシャッターを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
この発明のシャッター1は、垂直レール8と水平レール9を備え、前記垂直レール8の上端8aと前記水平レール9の先端9aとが湾曲レール10にて連結された略L字形状の左右一対のガイドレール7と、該一対のガイドレール7に左右端縁部が支持されて前記各ガイドレール7間を移動し、前記垂直レール8間における昇降移動が開閉動作となるシャッターカーテン2とを具備したシャッターにおいて、
前記垂直レール8と略同尺に形成される前記水平レール9と、
前記水平レール9に沿って該水平レール9と一体に配設され、前記水平レール9の終端9bに形成される通過口12と連通される中空のケース11と、
前記各水平レール9の終端9bに軸支されるプーリ16と、
前記ケース11の内部に配設され、該水平レール9の先端と終端との範囲内の所望の位置における前記ケース11内に一端17aが固設されるとともに、他端17bに折り返しプーリ20が設けられた引張スプリング17と、
前記シャッターカーテン2の左右両端縁部における上端に一端21aが連結され、中途が前記通過口12をとおり前記プーリ16と前記折り返しプーリ20とに係り、他端21bが前記ケース11内における前記プーリ16の近傍に固定される可撓性長体21と、を具備し、前記折り返しプーリ20は、前記ケース11内を前記水平レール9に沿って摺動自在とされたことを特徴としている。
【0009】
また、この発明のシャッター1は、前記ケース11は、前記水平レール9と一体となり、水平レール9の上面を底面とする方箱状の長尺なケースにより形成されていることを特徴としている。
【0010】
なお、前記引張スプリング17の一端17aが固設される、水平レール9の先端9aと終端9bとの範囲内の所望の位置とは、水平レール9の外側面が好ましい。
【0011】
以上の構成により、このシャッター1は、シャッターカーテン2が、その左右端縁部を左右のガイドレール7に支持されて、各ガイドレール7間を、垂直レール8間では昇降し、水平レール9間では水平に移動する。
このシャッターカーテン2の移動に伴って、このシャッターカーテン2に連結された可撓性長体21は、引張スプリング17の牽引力が働き、収縮することで、シャッターカーテン2は弛むことなく移動し、また、この引張スプリング17の牽引力によってシャッターカーテン2の開閉動作が助勢される。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は本発明によるシャッターが配設されたガレージの概略斜視図、図2は本発明によるシャッターの側断面図、図3は同平面図である。
【0013】
はじめに、このシャッター1は、図1に示すように、屋外に設置されるガレージ30の出入口部分に配設され、この出入口の開閉を行うようになっている。
このガレージ30は、4本の支柱31,32と、各支柱31,32上端をそれぞれ連結し、上方を覆う屋根部33とで構成されている。
【0014】
次に、本実施の形態のシャッター1は、シャッターカーテン2と、左右一対のガイドレール7と、プーリ16と、引張スプリング17と、可撓性長体としてのチェーン21とで大略構成されている。
【0015】
シャッターカーテン2は、本実施の形態では、図1乃至図3に示すように、中空パイプなどの棒状部材3を上下方向に所定ピッチでリンク4により連結したグリルシャッターカーテンよりなり、下端縁には、逆T字状の水切スラット3aが接続され、また上端縁には、角パイプ状の吊元部材5が連結されている。
また、このシャッターカーテン2の各棒状部材3の各両端には、転動ローラ6がそれぞれ配設されている。
【0016】
次に、左右一対のガイドレール7は、それぞれ垂直レール8と、水平レール9とで構成されるとともに、垂直レール8の上端8aと、水平レール9の先端9aとが1/4円状に湾曲した湾曲レール10にて連結され、略L字状に形成されている。
【0017】
また、これらガイドレール7は、図4に示すように、一側が開口した断面略コ字状に形成されており、この開口部分7aが互いに対向するように配設されている。
【0018】
垂直レール8と水平レール9とは、略同尺に形成されており、垂直レール8は、ガレージ30の前方の左右支柱31と一体に形成され、水平レール9はガレージ屋根部33の天井部分における左右縁部に梁状に配設されるようになっている。
【0019】
また、水平レール9の外側上面には、この水平レール9と一体となり、水平レール9の上面を底面とする方箱状の長尺なケース11が、この水平レール9に沿って配設されており、ケース11の中空部分は、水平レール9の終端9b上面に形成される通過口12と連通されるようになっている。
【0020】
そして、各ガイドレール7に前記シャッターカーテン2の両端縁部、すなわち各棒状部材3の両端部の転動ローラ6が挿入されて支持され、両ガイドレール7間を移動自在となっている。また、吊元部材5の両端もガイドレール7内を移動するようになっている。
【0021】
なお、各ガイドレール7の湾曲レール10の外側面には、図2に示すように、それぞれ側板13が配設されており、両側板13間には、湾曲レール10の内側に近接して中空パイプ状のシャフト14が渡設されている。
【0022】
このシャフト14には、駆動源となる電動モータ(図示せず)が内蔵されるとともに、シャフト14の両端にはカム板15がそれぞれ取り付けられている。
このカム板15は、中心からの半径が湾曲レール10の曲率と一致するように設定されて形成されるとともに、シャッターカーテン2の各棒状部材3の連結間隔に設定された係合凹部15aが外周に形成された歯車状の部材である。
【0023】
次にプーリ16は、左右各ガイドレール7の水平レール9の終端9bの通過口12に位置して配設され、それぞれ回動自在に軸支されている。
これらプーリ16の軸線方向は、シャッターカーテン2と平行となるように設定されている。
【0024】
次に、引張スプリング17は、引張コイルスプリングよりなり、左右一対で構成されて、前記各ケース11内における水平レール9の先端9a側に取付ブラケット18を介して一端17aが固定されて、これらケース11の内部に、水平レール9に沿うように配設されている。また、この引張スプリング17の他端17bには、スライドブラケット19が連結されている。このスライドブラケット19には、折り返しプーリ20が軸支されている。
【0025】
そして、このスライドブラケット19は、折り返しプーリ20とともにケース11内を水平レール9に沿って摺動自在となっている。
【0026】
次に、可撓性長体としてのチェーン21は、一対で構成されており、図2に示すように、各一端21aが水平レール9内にてシャッターカーテン2の上端に連結されている吊元部材5の両端部にそれぞれ連結されており、また他端21bが、図2及び図3に示すように、ケース11内における水平レール9の終端9bに位置したプーリ16の上部に位置して固定されている。
【0027】
そして、このチェーン21は、中途部分が、水平レール9内のプーリ16に係り、通過口12を通り、また引張スプリング17の折り返しプーリ20に係って、2か所で折り返され、略S字状となるように、水平レール9とケース11内に位置するように張設されている。
【0028】
従ってこのように構成されたシャッター1によれば、シャッターカーテン2は、その左右端縁部が、左右のガイドレール7に支持されて、各ガイドレール7間を移動自在とされ、シャフト14に内蔵された駆動源により正逆両方向に回動するカム板15によって、このカム板15の係合凹部15aに噛み合う各棒状部材3が送られ、これにより、シャッターカーテン2は、左右のガイドレール7間を、垂直レール8間では昇降し、水平レール9間では水平に移動する。
なお、シャッターカーテン2の移動時は、両端の転動ローラ6がガイドレール7内にて転動することで、スムーズに移動が行われる。
【0029】
このシャッターカーテン2の移動に伴って、このシャッターカーテン2の吊元部材5に連結されたチェーン21は、引張スプリング17の牽引力が働き、収縮することで、シャッターカーテン2は弛むことなく移動し、チェーン21が水平レール9からケース11内に移動し、また、この引張スプリング17の牽引力によってシャッターカーテン2開放時の駆動源の駆動力を補い、開閉動作が助勢される。
【0030】
そして、このシャッター1によれば、出入口部分の閉鎖のための高さに構成されるシャッターカーテン2のみを収納するように、ガイドレール7の垂直レール8と水平レール9とを略同尺に形成したので、出入口部分の高さと奥行き長さとがほぼ同一長さで設定されることとなり、これにより奥行き方向の構成部分がなくなり省スペース化を図ることが可能となる。
【0031】
また、シャッターカーテン2を収納する水平レール9内に、このシャッターカーテン2の昇降(開閉)動作を助勢する引張スプリング17を配設せず、水平レール9外のこの水平レール9の先端9aと終端9bとの範囲内の所望の位置、すなわち本実施例では水平レール9外の水平レール9に沿った上部に配設する構成としたことにより、水平レール9より引張スプリング17が露出しないので、意匠性が向上するとともに、この引張スプリング17を、水平レール9に沿って配設されたケース11内に収めた構造としたので、見栄えが良好となる。
【0032】
さらに、この引張スプリング17に係るチェーン21は、プーリ16と折り返しプーリ20とを介し、略S字状に張設させており、二つ組単滑車を構成していることから、シャッターカーテン2の重量に比して、引張スプリング17の牽引力が小さく設定でき、従来に比べ短尺なスプリングで構成でき、このことからも省スペース化を図ることが可能となる。
【0033】
なお、上述した実施の形態では、可撓性長体21をチェーンとして構成した例について述べたが、図5に示すようなベルトにて構成してもよく、また、ワイヤなどの可撓性を有する部材で構成してもよい。
【0034】
また、上述した実施の形態では、引張スプリング17を水平レール9と平行となるように、水平レール9の上部に配設した例について述べたが、このケース11を水平レール9の下部に配設してもよい。
【0035】
さらに、上述した実施の形態では、シャッターカーテン2として、グリルシャッターにて構成させる例について述べたが、短冊状のスラット部材を連結したスラットカーテンにて構成させる構造としてもよく、また、パネル板にて構成されるパネルシャッターに適用しても、上記効果を得ることが可能である。
なお、このスラットカーテンやパネル板の場合、ガイドレール7に支持され案内される両端部には、転動ローラ6を配設し、ガイドレール7内にてスムーズに移動できるようにする。
【0036】
また、上述した実施の形態では、シャッターカーテン2の開閉を、電動モータなどの駆動源にてカム板を回動させることで行う例について述べたが、駆動源を配設せずに手動にて開閉される構成としてもよい。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によるシャッターでは、ガイドレールの垂直レールの長さであるガレージ等における出入口部分の閉鎖のための高さに構成されるシャッターカーテンのみを収納するように、この垂直レールと水平レールとを略同尺に形成するとともに、水平レールにはシャッターカーテンのみが収納され、このシャッターカーテンを牽引する引張スプリングが水平レール外の水平レールの先端と終端との範囲内のケース内の箇所としたことにより、出入口部分の高さと奥行き長さとがほぼ同一長さで構成されるガレージを実現できることとなり、これにより奥行き方向に省スペース化を図れるという効果を得られる。
【0038】
また、シャッターカーテンを収納する水平レール内に、このシャッターカーテンの昇降(開閉)動作を助勢する引張スプリングを配設しない構成としたことにより、水平レールから引張スプリングが露出しないので、見栄えが良好となり意匠性が向上するという効果がある。
【0039】
特に、この引張スプリングの配設位置を、水平レールに沿って、これと一体に設けられる中空ケース内に配設させる構造とされているので、このシャッターの機構部分を含む全体がコンパクトに構成できることとなり、その取り付け施工が容易化し、省スペース化が図れ、また、見栄えが良好となる。
【0040】
また、引張スプリングを水平レールに沿う一体のケース内に配設しているので、引張スプリングに係るチェーンが、水平レールとケースを連通させる通過口及びプーリと折り返しプーリとを介し、略S字状に張設されることとなり、二つ組単滑車を構成することから、シャッターカーテンの重量に比して、引張スプリングの牽引力が小さく設定でき、従来に比べ短尺なスプリングで構成でき、このことからも省スペース化を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるシャッターが配設されたガレージの概略斜視図
【図2】 本発明によるシャッターの側断面図
【図3】 同平面図
【図4】 同一部省略正断面図
【図5】 他の実施の形態のシャッターの側断面図
【符号の説明】
1…シャッター
2…シャッターカーテン
7…ガイドレール
8…垂直レール
8a…上端
9…水平レール
9a…先端
9b…終端
10…湾曲レール
16…プーリ
17…引張スプリング
17a…一端
17b…他端
20…折り返しプーリ
21…可撓性長体(チェーン)
21a…一端
21b…他端
Claims (2)
- 垂直レールと水平レールを備え、前記垂直レールの上端と前記水平レールの先端とが湾曲レールにて連結された略L字形状の左右一対のガイドレールと、該一対のガイドレールに左右端縁部が支持されて前記各ガイドレール間を移動し、前記垂直レール間における昇降移動が開閉動作となるシャッターカーテンとを具備したシャッターにおいて、
前記垂直レール(8)と略同尺に形成される前記水平レール(9)と、
前記水平レール(9)に沿って該水平レール(9)と一体に配設され、前記水平レール(9)の終端(9b)に形成される通過口(12)と連通される中空のケース(11)と、
前記各水平レール(9)の終端(9b)に軸支されるプーリ(16)と、
前記ケース(11)の内部に配設され、該水平レール(9)の先端と終端との範囲内の所望の位置における前記ケース(11)内に一端(17a)が固設されるとともに、他端(17b)に折り返しプーリ(20)が設けられた引張スプリング(17)と、
前記シャッターカーテン(2)の左右両端縁部における上端に一端(21a)が連結され、中途が前記通過口(12)をとおり前記プーリ(16)と前記折り返しプーリ(20)とに係り、他端(21b)が前記ケース(11)内における前記プーリ(16)の近傍に固定される可撓性長体(21)と、を具備し、前記折り返しプーリ(20)は、前記ケース(11)内を前記水平レール(9)に沿って摺動自在とされたことを特徴とするシャッター。 - 前記ケース(11)は、前記水平レール(9)と一体となり、水平レール(9)の上面を底面とする方箱状の長尺なケースにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシャッター。
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JP34089595A JP3726324B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | シャッター |
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JPH09177449A JPH09177449A (ja) | 1997-07-08 |
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1995
- 1995-12-27 JP JP34089595A patent/JP3726324B2/ja not_active Expired - Fee Related
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