JP3718318B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は表面実装型コネクタの構成に係わり、特に実装基板に対する接続ターミナルの位置決めと整列の確実化を実現して該実装基板への実装作業性と生産性向上とを図ったコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来のコネクタの構成例を使用状態を含めて説明する図であり、図6は従来のコネクタの接続端子を説明する図、図7は従来のコネクタの絶縁体を説明する図、図8は接続端子の絶縁体への固着方法を説明する図、図9は問題点を説明する図である。
【0003】
なお図では、コネクタが端子列一列のジャックコネクタで該ジャックコネクタに対応する相手が回路基板である場合を例として説明する。
図5で、従来のコネクタ1は実装基板21に表面実装されるものであり、該コネクタ1に回路基板22を矢印Aの如く挿入することで上記実装基板21と該回路基板22の対応する回路間が接続できるようになっている。
【0004】
すなわち図5でコネクタ1は、上記実装基板21上にパターニング形成された電極21aに対応する接続ターミナル11aを備えた複数の接続端子11と、該各接続端子11をその絶縁体固着部11bでの圧入による固着で一列に整列して植設する絶縁体12とからなるものである。
【0005】
ここで理解し易くするため先に、図6で上記接続端子11をまた図7で上記絶縁体12をそれぞれ説明する。
すなわち接続端子を斜視状態で示した図6で、金属板を通常のプレス打ち抜き技術で形成したこの場合の平坦な接続端子11は、一端がプレス打ち抜き面を実装面とする図5で説明した接続ターミナル11aで、該接続ターミナルの他端からほぼ直交する方向に延びたリード11cの端部には該接続ターミナルと逆方向に所定長さ“a”で突出させたコンタクト片11dが先端に該接続ターミナル側に凸のコンタクト11d′を備えて形成され、更に上記リード11cの該コンタクト側の側辺には所定長さ“b”で該コンタクト片側に突出する図5で説明した絶縁体固着部11bが形成されているものである。
【0006】
なお、上記コンタクト片11dより短い該絶縁体固着部11bの幅方向片側の側辺には該側辺から僅かに突出するバルジ11b′が形成されている。
一方複数の該接続端子を整列して植設する絶縁体を説明する図7で、(7−1)は側面図,(7−2)は矢印a〜a′における平面図,(7−3)は矢印b〜b′における断面図,(7−4)は矢印c〜c′における断面図をそれぞれ示している。
【0007】
図7で上記接続端子11を一定したピッチ“p”に植設する絶縁体12は、上記接続端子11の接続ターミナル11aを除く領域がカバーできる大きさで端子列方向に長いプロック状の端子植設部12-1と、前記実装基板21に対する取付孔12fを備えて該端子植設部の長手方向両端面の基板実装面12a側に延伸して突出した取付片12-2とが、一体化成形されてなるものである。
【0008】
そして端子植設部12-1には、上記接続端子11の厚さを僅かに越える幅で後述する固着穴12eを持つスリット孔12bが隔壁12cを介して上記ピッチ“p”に端子列方向に整列して形成されていると共に、図5で説明した回路基板22がその幅方向両端辺をガイドとして上記基板実装面12aと平行に所要位置まで挿入し得る基板挿入穴12dが該スリット孔配置領域を横断して形成されているものである。
【0009】
この内スリット孔12bには、該スリット孔領域を断面視した(7−4)に示す如く、上記接続端子11をコンタクト側から圧入して所定位置に位置させたときの絶縁体固着部11bと対応する位置に、該絶縁体固着部11bの当接位置までの圧入によるバルジ11b′の壁面への食い込みで該絶縁体固着部11bひいては接続端子11が位置決めして固着し得る大きさの上記固着穴12eが形成されている。
【0010】
なお上述した基板挿入穴12dは、上記固着穴12eで位置決めされた接続端子11の上記コンタクト領域が該基板挿入穴12dの内部に露出した状態で位置するように、接続端子11のコンタクト側を開口として形成されている。
【0011】
従って隣接する上記スリット孔12bの間は、隔壁12cの領域を断面視した(7−3)に示すように上記基板挿入穴12dのみが形成された状態になる。
そこで図8の(8−1)に示す如く、上記絶縁体12のスリット孔12bにコンタクト11d′を先頭とする接続端子11を矢印Bのように挿入し、該接続端子11の絶縁体固着部11bをその先端が当接する位置まで該スリット孔12bの固着穴12eに圧入することで、(8−2)に示すように該接続端子11を絶縁体12に固着することができる。
【0012】
この場合、該絶縁体固着部11bには上述したように幅方向片側辺のみにバルジ11b′が設けられており、圧入固着時では該絶縁体固着部11bのバルジ非形成辺が上記固着穴12eの幅方向側壁面と接した状態となることから、絶縁体12に対する接続端子11の固着と該絶縁体に対する位置決めとを同時に実現することができる。
【0013】
一方該絶縁体12の基板実装面側端面に設けている図示の段差12gは、該接続端子11における接続ターミナル11aの実装基板に対する実装面11a′と該絶縁体12の前述した基板実装面12aとを一致させるために設けたものであるが、該段差12gへの実装基板端辺の当接によって該実装基板21と絶縁体12との位置決めの容易化を実現することができる。
【0014】
そこで、上記接続端子11が固着された絶縁体12を上記段差12gで実装基板21に位置させた後、該絶縁体12の前記取付孔12fと実装基板21の該取付孔対応位置に設けられている取付孔21bとを通るねじ等で両者を固定することで、上記接続端子11の接続ターミナル11aと該実装基板21の電極21aとを密着させることができる。
【0015】
従って、実装基板21に対する実装作業性に優れ且つ該実装基板21と回路基板22間が容易に接続し得る従来のコネクタ1を図5で示したように構成することができる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】
問題点を説明する図9で、(9−1)は不都合が発生し易い接続端子形状を例示したものであり、(9−2)と(9−3)は絶縁体に固着したときの状態を説明する図である。
【0017】
すなわち、上述した絶縁体固着部11bに設ける上記バルジ11b″はそのサイズが該固着部11bに対して小さいことから、2個の該バルジ11b′の大きさを常時同等にすることに困難を伴うことが多く、結果的に例えば図の(9−1)に示すように相互に大きさの異なったバルジ11b″になったり、バルジとしてのサイズにばらつきが生ずることがある。
【0018】
そして例えば上記バルジ11b″を持つ絶縁体固着部11bを図7で説明した絶縁体12の固着穴12eに圧入すると、バルジ11b″としての絶縁体側壁面への食い込み量が該絶縁体固着部の先端部と根元部とで異なるため接続端子11が絶縁体12に対して傾いて固着されることがあり、列方向で整列する接続端子11の接続ターミナル11a間の整列状態に、例えば基準となる接続端子11に対して図の(9−2)や(9−3)で示すようなばらつき“δ”が生ずる。
【0019】
このことは、前述した実装基板21の電極21aと複数の接続端子11の接続ターミナル11aの間に間隙が生じて両者間の確実な接続の確保が難しくなることを意味する。
【0020】
従って、かかる接続端子11′を備えたコネクタ1では、実装基板21へ実装する前に接続ターミナル11aの整列状態を検査して位置がずれた上記接続端子11′の接続ターミナル領域を修整する必要があり、結果的に工数がかかって生産性の向上を期待することができないと言う問題があった。
【0021】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、一端が板厚面を接続面とする表面実装用の接続ターミナル、該接続ターミナルから直交方向に延びるリードと、該リードの他端側から該接続ターミナルと反対方向に延びるコンタクト片と、該リードの根元近傍に該接続ターミナルと反対方向に突出する絶縁体固着部該絶縁体固着部よりさらに該リードの根元側に、該絶縁体固着部と同じ方向に突出し斜辺を備えた先細状突起とから成る接続端子と、該接続端子の絶縁体固着部を圧入する複数の固着穴が整列して形成され、かつ該先細状突起の該斜辺と対応する位置に形成された傾斜面を有する絶縁体とから成り、該接続端子の該絶縁体固着部を固着穴に圧入固着したとき、該先細状突起の該斜辺と該絶縁体の該傾斜面が当接して該接続端子の該接続面を同一面に位置させるコネクタによって解決される。
【0022】
従来のコネクタに接続端子固着時の該接続端子の絶縁体に対する傾き規制手段を設けると、図9で説明した接続端子の絶縁体に対する傾きを抑制することができる。
【0023】
そこで本発明では、絶縁体の固着穴近傍に接続端子圧入方向に対して傾く斜面を設けると共に、接続端子の該斜面と対応する領域に該斜面と同じ傾きを持つ斜辺を設けてコネクタを構成している。
【0024】
このことは、接続端子を絶縁体に圧入するときに該接続端子が上記斜面に沿って移動することから、固着した状態では該接続端子の絶縁体に対する前記傾きが補正されることを示している。
【0025】
従って、接続端子の前記絶縁体固着部におけるバルジの大きさにばらつきがあっても、接続端子固着時の該接続端子の絶縁体に対する傾きを抑制することができて実装前の上述した接続ターミナルの修整工数が不要となって該修整工数削減による生産性向上が実現できるコネクタを得ることができる。
【0026】
【発明の実施の形態】
図1は本発明になるコネクタの構成例を説明する図であり、図2は本発明になるコネクタの接続端子を説明する図、図3は本発明になる絶縁体を説明する図、図4は本発明になる接続端子の絶縁体への固着方法を説明する図である。
【0027】
なお図では、図5で説明したコネクタに本発明を適用させる場合を例としているので、図5乃至図7と同じ対象部材や部位には同一の記号を付すと共に、重複する説明についてはそれを省略する。
【0028】
図1で本発明になるコネクタ3は、複数の接続端子31と、該各接続端子31を前記コネクタ1と同様の圧入による固着で一列に整列して植設する絶縁体32とからなるものである。
【0029】
ここで前記コネクタ1と同様に、図2で上記接続端子31をまた図3で上記絶縁体32をそれぞれ先に説明する。
すなわち接続端子を図6同様に斜視状態で示した図2で、接続端子31は図6で説明した前記接続端子11と同じ形状で、リード11cの接続ターミナル11a側の端部領域にのみ、一辺が絶縁体固着部11bから離れる方向の斜辺31aに形成された先細状突起31bを該絶縁体固着部側すなわちコンタクト11d′側に突出させて追加形成したものである。
【0030】
一方絶縁体32を図7同様に示した図3で、(3−1)は側面図,(3−2)は矢印a〜a′における平面図,(3−3)は矢印b〜b′における断面図,(3−4)は矢印c〜c′における断面図をそれぞれ示している。
【0031】
図3で上記接続端子31を図5同様の一定したピッチ“p”に植設する絶縁体32は、図7で説明した前記絶縁体12と同じ形状で、該絶縁体12のスリット孔12bにおける固着穴12e近傍の上記接続端子31における斜辺31aと対応する位置にのみ、上記斜辺31aに対応する角度を持つ傾斜面32aを追加形成したものである。
【0032】
従って隣接する前記スリット孔の間は、図(3−3)に示すように基板挿入穴12dのみが現れた状態となり、図7の(7−3)と同様になる。
そこで図4の(4−1)に示す如く、上記絶縁体32のスリット孔12bにコンタクト11d′を先頭とする接続端子31を矢印Bのように挿入し、該接続端子31の絶縁体固着部11bをその先端が当接するまでスリット孔12bの固着穴12eに挿入すると、(4−2)に示すように該接続端子31を絶縁体32に固着することができる。
【0033】
この場合、接続端子31における縁体固着部11bの上記固着穴12eに対する圧入で該接続端子31が絶縁体32に固着されると同時に該接続端子31の上記斜辺31aと該絶縁体32の上記傾斜面32aとの当接による摺動で該接続端子31の絶縁体32に対する傾きが修整されるので、図9で説明した該接続端子31ひいては接続ターミナル11aの絶縁体32の基板実装面12aに対する前記ばらつき“δ”を抑制することができる。
【0034】
従って、破線Cで示した前記装基板21に対する実装作業性に優れ且つ該実装基板21と破線Dで示した前記回路基板22間が容易に接続し得るコネクタ3を、図1および主要部を抽出して拡大した円内図(イ)で示したように構成することができる。
【0035】
なおかかる構成になるコネクタ3では、接続端子31を圧入するときの該接続端子31の斜辺31aと絶縁体32の傾斜面32aとの摺動で該接続端子自体が絶縁体固着部11bの前記バルジ非形成辺側への移動力を得るので、該バルジ非形成辺と絶縁体32の固着穴壁面との密着で効果的な位置決めが実現できるメリットがある。
【0036】
【発明の効果】
上述の如く本発明により、実装基板に対する接続ターミナルの位置決めの確実化を実現して該実装基板への実装作業性と生産性向上とを図ったコネクタを提供することができる。
【0037】
なお本発明の説明では端子列が一列のコネクタである場合を例としているが、表面実装型であれば如何なる端子列のコネクタにも本発明を適用させることで同等の効果が得られることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明になるコネクタの構成例を説明する図。
【図2】 本発明になるコネクタの接続端子を説明する図。
【図3】 本発明になる絶縁体を説明する図。
【図4】 本発明になる接続端子の絶縁体への固着方法を説明する図。
【図5】 従来のコネクタの構成例を使用状態を含めて説明する図。
【図6】 従来のコネクタの接続端子を説明する図。
【図7】 従来のコネクタの絶縁体を説明する図。
【図8】 接続端子の絶縁体への固着方法を説明する図。
【図9】 問題点を説明する図。
である。
【符号の説明】
3 コネクタ
11a 接続ターミナル
11b 絶縁体固着部
11c リード
11d コンタクト片
11d′ コンタクト
12-1 端子植設部
12-2 取付片
12a 基板実装面
12b スリット孔
12c 隔壁
12d 基板挿入穴
12e 固着穴
12f 取付孔
12g 段差
21 実装基板
22 回路基板
31 接続端子
31a 斜辺
31b 先細状突起
32 絶縁体
32a 傾斜面

Claims (1)

  1. 一端が板厚面を接続面とする表面実装用の接続ターミナル、該接続ターミナルから直交方向に延びるリードと、該リードの他端側から該接続ターミナルと反対方向に延びるコンタクト片と、該リードの根元近傍に該接続ターミナルと反対方向に突出する絶縁体固着部該絶縁体固着部よりさらに該リードの根元側に、該絶縁体固着部と同じ方向に突出し斜辺を備えた先細状突起とから成る接続端子と、
    該接続端子の絶縁体固着部を圧入する複数の固着穴が整列して形成され、かつ該先細状突起の該斜辺と対応する位置に形成された傾斜面を有する絶縁体とから成り、
    該接続端子の該絶縁体固着部を固着穴に圧入固着したとき、該先細状突起の該斜辺と該絶縁体の該傾斜面が当接して該接続端子の該接続面を同一面に位置させることを特徴とするコネクタ。
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