JP3714981B2 - 補強高圧ホース - Google Patents

補強高圧ホース Download PDF

Info

Publication number
JP3714981B2
JP3714981B2 JP30365694A JP30365694A JP3714981B2 JP 3714981 B2 JP3714981 B2 JP 3714981B2 JP 30365694 A JP30365694 A JP 30365694A JP 30365694 A JP30365694 A JP 30365694A JP 3714981 B2 JP3714981 B2 JP 3714981B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
reinforcing
pressure hose
surface layer
reinforced high
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP30365694A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08159344A (ja
Inventor
奈須雄 青柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP30365694A priority Critical patent/JP3714981B2/ja
Publication of JPH08159344A publication Critical patent/JPH08159344A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3714981B2 publication Critical patent/JP3714981B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、補強高圧ホースにかかわり、更に詳しくは土木機械,建設機械,産業機械等で使用されるドラム巻取り用の補強高圧ホースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、地盤等の掘削等で使用される補強高圧ホースは、ホース本体をドラムに巻取ったり、巻き出す作業が繰返し行われ、ホース本体には曲げ力や、長手方向に引っ張り力が繰返し作用する。
ところで、従来の補強高圧ホースの構成としては、例えば、特公平1-33904 号及び図9,図10に示すように、内面ゴム層1と外面ゴム層2との間に、金属ワイヤで構成された少なくとも2層以上の補強層3a,3bと、補強層3a,3b間に中間ゴム層4を介在させて構成され、内面ゴム層1側の補強層3aは、内圧負荷を負担するもので、外面ゴム層2側の補強層3bは、引っ張り荷重を負担するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】
然しながら、上記のような補強高圧ホースの内面ゴム層1側の補強層3aの 編組角度α3は、理論静止角度である109.5 度に近い角度で編組され、また補強層3aに中間ゴム層4を介して編組される外面ゴム層2側の補強層3bの編組角度α4は80度〜100 度に形成されていた。
【0004】
このような補強高圧ホースは、柔軟性に富むため、巻取ったりする場合には良いが、例えば土木機械等で使用される補強高圧ホースでは、引っ張り荷重が5ton 以上と大きい場合に、ホースの伸びが大き過ぎ、永久伸びも大きくなってしまうと言う問題がある。
また、ホースの伸びを小さくするために、最外層の補強層3bの編組角度を80度以下にすればするほど伸びは小さくなるが、ホースの曲げ力が大きくなり、ドラム等に巻取ったりするには不便であって、使用し難いと言う問題があった。
【0005】
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出されたもので、引っ張り荷重に対して伸びが小さく、しかも永久伸びも小さく、また柔軟性に富むため、曲げ力も大きくならず、取扱に便利で、かつ耐久性を向上させることが出来る補強高圧ホースを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記目的を達成するため、内面層と外面層との間に、少なくとも2層以上の補強層を中間ゴム層を介在させて一体的に成形して成る補強高圧ホースにおいて、前記内面層側の補強層の編組角度を109.5度の理論静止角度またはそれに近い角度にすると共に、前記外面層側の補強層の編組角度を80度〜50度に、前記内面層側の補強層と外面層側の補強層間に空間層を設けたことを要旨とするものである。
【0007】
また、この発明は、内面層と外面層との間に、少なくとも2層以上の補強層を中間ゴム層を介在させて一体的に成形して成る補強高圧ホースにおいて、該ホースの内径が6.0mm〜50mmであり、前記内面層側の補強層の編組角度を109.5度の理論静止角度またはそれに近い角度にすると共に、前記外面層側の補強層の編組角度を80度〜50度に、前記内面層側の補強層と外面層側の補強層間に介在させる中間ゴム層の厚さを1.5〜3.0mmに形成して一体的に構成したことを要旨とするものである。
【0008】
【発明の作用】
この発明は、上記のように構成され、内面層と外面層との間に設ける少なくとも2層以上の補強層を、内圧負荷を負担する補強層と、引っ張り荷重を負担する補強層とに役割を分担させて構成し、かつ内圧負荷を負担する補強層と引っ張り荷重を負担する補強層との間に、空間層を設けることにより、引っ張り荷重に対して伸びが小さく、しかも永久伸びも小さく、また柔軟性に富む補強高圧ホースを製造出来るものである。
【0009】
即ち、内圧負荷を負担する補強層の編組角度は、理論静止角度またはそれに近い角度、即ち、内圧を受けても補強材の角度が殆ど変化しない角度に編組する。また引っ張り荷重を負担する補強層の編組角度を80度〜50度及び補強層の補強材,編組テンションを任意に選択して編組することによって、編組後に引っ張り荷重を負担する補強層が、その補強材の弾性力により拡径し、内圧負荷を負担する補強層との間に空間層が形成されることによって達成することが出来るものである。
【0010】
なお、前記編組角度が80度を超える領域では、引っ張り荷重に対するホースの伸びが大きく、実用に供し得ない。また編組角度が50度未満では、ホースの曲げ力が大きくなり、柔軟性に欠け使用し難いことから補強層の編組角度を80度〜50度にするのが好ましい。
また、空間層の大きさは、補強層の補強材,編組角度,編組テンションの組合せにより、任意に狙いの寸法に形成出来るものである。
【0011】
また、この発明は内面層と外面層との間に設ける少なくとも2層以上の補強層を、内圧負荷を負担する補強層と、引っ張り荷重を負担する補強層とに役割を分担させて構成し、かつ内圧負荷を負担する補強層と引っ張り荷重を負担する補強層との間の中間ゴム層を厚肉に形成して一体的に構成し、引っ張り荷重に対して伸びが小さく、しかも永久伸びも小さく、また柔軟性に富む補強高圧ホースを製造出来るものである。
【0012】
即ち、内圧負荷を負担する補強層の編組角度は、理論静止角度またはそれに近い角度に編組し、また引っ張り荷重を負担する補強層の編組角度を80度〜50度に編組し、厚肉の中間ゴム層は、ホース内径が6.0 mm〜50mmの時、1.5 〜3.0 mmの範囲で選択して使用することによって達成することが出来るものである。
【0013】
【発明の実施例】
以下、添付図面に基づきこの発明の実施例を説明する。
なお、従来例と同一構成要素は、同一符号を付して説明は省略する。
図1は、この発明を実施した土木機械,建設機械,産業機械等で使用されるドラム巻取り用の補強高圧ホースの一部切欠した断面図、図2は図1のAーA矢視断面図を示し、1はゴム状弾性材料により構成された内面層、2はゴム材料から成る外面層であって、前記内面層1と外面層2との間には、少なくとも2層以上の繊維または鋼線から成る補強層5a,5bが形成され、この補強層5a上にゴム材料から成る中間層4を形成すると共に、中間層4と補強層5bとの間には、空間層6が形成されている。
【0014】
前記内面層1側の補強層5aは、内圧負荷を負担するもので、外面層2側の補強層5bは、引っ張り荷重を負担するものである。
なお、この実施例では中間層4を介して2層の補強層5a,5bを設けてあるが、中間層を介して3層以上の補強層を設けることも可能であり、更に編組工程中に複数層に配列された小径のワイヤを不規則に束ねた、所謂ハイパック構造にすることも可能である。また、補強層5aの構成としては、糸編組または糸編組と鋼線編組とを組み合わせても良い。
【0015】
前記内面層1側の補強層5aの編組角度α1は、109.5 度の理論静止角度またはそれに近い角度であり、また外面層2側の補強層5bの編組角度α2は、80度〜50度の範囲に形成してある。
なお、前記編組角度が80度を超える領域では、引っ張り荷重に対するホースの伸びが大きく、実用に供し得ない。また編組角度が50度未満では、ホースの曲げ力が大きくなり、柔軟性に欠け使用し難いことから補強層の編組角度を80度〜50度にするのが好ましい。
【0016】
前記外面層2側の編組角度α2を80度〜50度の範囲に設定して形成することにより、編組後に引っ張り荷重を負担する補強層5bが、その弾性力により拡径し、内圧負荷を負担する補強層5aとの間に空間層6が形成され、この結果、引っ張り荷重に対して伸びが小さく、しかも永久伸びも小さく、また柔軟性に富む補強高圧ホースを製造出来るものである。
【0017】
次に図3は、この発明の補強高圧ホースと、従来の補強高圧ホースとの引っ張り荷重(ton) とホースの伸び(%) とを比較したグラフ(実線は従来の補強高圧ホース,破線は空間層6を設けたこの発明の補強高圧ホース)を示し、また図4にこの発明の補強高圧ホースと、従来の補強高圧ホースとの曲げ半径(mm)と曲げ力(kgf) とを比較したグラフを示している。
【0018】
なお、この発明の実施例における補強高圧ホースは、呼び径25mm, 3層の鋼線補強層を設け,鋼線の線径0.4 mm, 破壊圧力1,100 kgf/cm2 の場合であり、編組角度は、50度,60度,70度,80度である。また、編組角度60度の時における空間層6は、1.3 mmである。
図3の引っ張り荷重(ton) とホースの伸び(%) との関係のグラフから明らかなように、編組角度α2が小さくなるほど、引っ張り荷重に対して伸びが小さくなり、この発明の実施例は従来品と比較して2ton以下では伸びは大きいが、実際使用する領域3ton〜5tonでは、伸びは従来品と同等である。
【0019】
また、図4の曲げ半径(mm)と曲げ力(kgf) との関係のグラフから明らかなように、曲げ半径は、編組角度α2が大きくなるほど、曲げ力が小さくなり、この発明の実施例と従来品とを同編組角度同志を比較すると、この発明の実施例の方が大幅に柔軟性を有する補強高圧ホースとすることが出来、従来の補強高圧ホースに比較して引っ張り荷重に対して伸びは同等で、また柔軟性に富むホースとすることが出来ることが判る。
【0020】
次に、図5はこの発明の第2実施例を示すドラム巻取り用の補強高圧ホースの一部切欠した断面図、図6は図5のBーB矢視断面図を示し、この実施例は、内面層1と外面層2との間に、3層の補強層5a,5b,5cが形成され、この補強層5a,5b,5c間には、ゴム材料から成る中間層4a,4bが形成され、補強層5bと5cとの中間層4bの肉厚t2は、中間層4aの肉厚t1よりも厚く形成してある。
【0021】
前記中間層4bの肉厚t2は、ホース内径が6.0 mm〜50mmの時、1.5 〜3.0 mmの範囲で選択して使用するものである。
なお、補強層5a,5b,5cの編組角度は、内圧負荷を負担する内面層1側の補強層5a,5bの編組角度α1を理論静止角度の109.5 度またはそれに近い角度に形成し、また外面層2側の補強層5cの編組角度α2は、80度〜50度の範囲に形成してある。
【0022】
なお、その他の構成及び作用は、上記第1実施例と同様なので、同一符号を付して説明は省略する。
次に、図7は、この発明の第2実施例における補強高圧ホースと、従来の補強高圧ホースとの中間ゴム層の肉厚における引っ張り荷重(ton) とホースの伸び(%) との関係のグラフを示し、また図8に第2実施例における補強高圧ホースと、従来の補強高圧ホースとの中間ゴム層の肉厚による曲げ半径(mm)と曲げ力(kgf) との関係のグラフを示している。
【0023】
なお、この第2実施例における補強高圧ホースは、呼び径25mm, 3層の鋼線補強層を設け,鋼線の線径0.4 mm, 破壊圧力1,100 kgf/cm2 ,内側の中間層の肉厚t1を0.4 mmにした場合であり、編組角度は、60度である。
図7の中間ゴム層の肉厚0.4 ,1.0,2.0,3.0,4.0 (mm) における引っ張り荷重(ton) とホースの伸び(%) とを比較したグラフから明らかなように、引っ張り荷重(ton) に対するホースの伸びは、この発明の実施例におけるホースは初期伸びは従来のホースよりやや大きいが、実使用の3〜5ton の領域では略同等である。
【0024】
また、図8の曲げ半径(mm)と曲げ力(kgf) との関係のグラフから明らかなように、曲げ半径は、肉厚t2が厚くなる程、曲げ力が小さく柔軟性に富む補強高圧ホースとすることが出来、従来の補強高圧ホースに比較して引っ張り荷重に対して伸びが小さく、しかも永久伸びも小さく、かつ柔軟性に富むホースとすることが出来ることが判る。
【0025】
即ち、曲げ力(柔軟性)は、中間ゴム層が厚くなる程、曲げ力は小さくなるが、曲げ力は中間ゴム層の厚さに正比例しない。つまり、あまり中間ゴム層の厚さを厚くしても、曲げ力の効果は上がらず、また中間ゴム層の厚さを厚くすればする程、ホース外径が太くなるので、ホース内径が6.0 mm〜50mmの時、3.0 mm以下が好ましい。
【0026】
【発明の効果】
この発明は、上記のように補強層間に空間層を設けたり、外面層側の補強層間に介在させる中間ゴム層を厚肉に形成することによって、引っ張り荷重に対して伸びが小さく、しかも永久伸びも小さく、かつ柔軟性に富むため、曲げ力も大きくならず、取扱に便利で、かつ耐久性を向上させることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施した土木機械,建設機械,産業機械等で使用されるドラム巻取り用の補強高圧ホースの一部切欠した断面図である。
【図2】図1のAーA矢視断面図である。
【図3】この発明の補強高圧ホースと、従来の補強高圧ホースとの引っ張り荷重(ton) とホースの伸び(%) との関係のグラフ説明図である。
【図4】この発明の補強高圧ホースと、従来の補強高圧ホースとの曲げ半径(mm)と曲げ力(kgf) との関係のグラフ説明図である。
【図5】この発明の第2実施例を示すドラム巻取り用の補強高圧ホースの一部切欠した断面図である。
【図6】図5のBーB矢視断面図である。
【図7】この発明の第2実施例における補強高圧ホースと、従来の補強高圧ホースとの引っ張り荷重(ton) とホースの伸び(%) とを比較したグラフ説明図である。
【図8】この発明の第2実施例における補強高圧ホースと、従来の補強高圧ホースとの曲げ半径(mm)と曲げ力(kgf) との関係のグラフ説明図である。
【図9】従来の補強高圧ホースの一部切欠した断面図である。
【図10】図9のCーC矢視断面図である。
【符号の説明】
1 内面層 2 外面層
4,4a,4b 中間層
5a,5b 補強層
6 空間層
t1,t2 肉厚

Claims (4)

  1. 内面層と外面層との間に、少なくとも2層以上の補強層を中間ゴム層を介在させて一体的に成形して成る補強高圧ホースにおいて、前記内面層側の補強層の編組角度を109.5度の理論静止角度またはそれに近い角度にすると共に、前記外面層側の補強層の編組角度を80度〜50度に、前記内面層側の補強層と外面層側の補強層間に空間層を設けたことを特徴とする補強高圧ホース。
  2. 前記補強層が、繊維または鋼線補強層である請求項1に記載の補強高圧ホース。
  3. 内面層と外面層との間に、少なくとも2層以上の補強層を中間ゴム層を介在させて一体的に成形して成る補強高圧ホースにおいて、該ホースの内径が6.0mm〜50mmであり、前記内面層側の補強層の編組角度を109.5度の理論静止角度またはそれに近い角度にすると共に、前記外面層側の補強層の編組角度を80度〜50度に、前記内面層側の補強層と外面層側の補強層間に介在させる中間ゴム層の厚さを1.5〜3.0mmに形成して一体的に構成したことを特徴とする補強高圧ホース。
  4. 前記補強層が、繊維または鋼線補強層である請求項3に記載の補強高圧ホース。
JP30365694A 1994-12-07 1994-12-07 補強高圧ホース Expired - Fee Related JP3714981B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30365694A JP3714981B2 (ja) 1994-12-07 1994-12-07 補強高圧ホース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30365694A JP3714981B2 (ja) 1994-12-07 1994-12-07 補強高圧ホース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08159344A JPH08159344A (ja) 1996-06-21
JP3714981B2 true JP3714981B2 (ja) 2005-11-09

Family

ID=17923646

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30365694A Expired - Fee Related JP3714981B2 (ja) 1994-12-07 1994-12-07 補強高圧ホース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3714981B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6152887B2 (ja) * 2015-12-10 2017-06-28 横浜ゴム株式会社 高圧ホース
JP2019035461A (ja) * 2017-08-15 2019-03-07 株式会社ブリヂストン 高圧ホース

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08159344A (ja) 1996-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6112771A (en) Reinforced pressure hose
KR20000006556A (ko) 내비틀림성고압호스구조
JP4277967B2 (ja) 高圧ゴムホース及びその製造方法
US3766949A (en) Hoses
CN101962869A (zh) 用于捆扎带的织物以及捆扎带
KR970011529A (ko) 유압호스
JP3714981B2 (ja) 補強高圧ホース
JPH0617387A (ja) 弾性製品のための強化用コード
JP3096961B2 (ja) 補強高圧ホース
US2022683A (en) Rope
JP4348100B2 (ja) 高圧ホース
JPH10132153A (ja) 高圧ホース
JPH08144541A (ja) スラブ付き梁の補強方法
JP4383586B2 (ja) 建設・土木機械用高圧ゴムホース
JPH10185018A (ja) 高圧ホース
JPH0914518A (ja) 補強高圧ホース
JP3170663B2 (ja) 高圧ゴムホース
JP3604367B2 (ja) コンクリートバイブレータ用ホース
JPH02200881A (ja) 弾性体補強用鋼索
JPH09109948A (ja) ゴムクローラ
JP3125119B2 (ja) 高圧ゴムホース
JPH08200561A (ja) 低伸長高圧ホース
JPH11201341A (ja) 耐圧ホース
JPH08200560A (ja) 低伸長高圧ホース
JP2000046284A (ja) 埋設管保護カバー

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041006

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050104

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050304

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050517

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050627

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050809

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050824

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080902

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090902

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees