JP3707663B2 - 電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3707663B2 JP3707663B2 JP2000011983A JP2000011983A JP3707663B2 JP 3707663 B2 JP3707663 B2 JP 3707663B2 JP 2000011983 A JP2000011983 A JP 2000011983A JP 2000011983 A JP2000011983 A JP 2000011983A JP 3707663 B2 JP3707663 B2 JP 3707663B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- junction box
- cover
- main body
- housing cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Fuses (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は電気接続箱に関し、特に、接続箱本体の電線接続部を覆う電線収容カバーを備えた電気接続箱の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4乃至図6は、リレーボックスとして使用される電気接続箱の従来例を示したものである。
この電気接続箱1は、実用新案登録第2571551号公報に記載のボックスと実質的に同一の構成であり、接続箱本体3と、該接続箱本体3に組み付けられる電線収容カバーとしてのアンダーカバー5とを備えた構成である。
【0003】
ここで、前記接続箱本体3は、電気部品であるリレー7を嵌合装着する電気部品装着部9を上面に複数個備えると共に、下面には前記リレー7に電線11を接続する電線接続部13を複数個備えた構成であり、絶縁性の合成樹脂により射出成形された一体成形品である。
【0004】
前記電気部品装着部9には、リレー7の端子7aが前記電線接続部13の定位置に突出するように、端子挿通孔が貫通形成されている。また、前記電線接続部13には、電線11の先端に圧着されたLA端子11aをねじ止めするナット部材15が嵌合保持される。そして、前記電気部品装着部9に装着されたリレー7の端子7aは、電線接続部13に組み付けられたナット部材15の上に突出し、ボルト17によりLa端子11aと共にナット部材15に締め付け固定されることで、電線11に電気的に接続された状態となる。
【0005】
前記アンダーカバー5は、接続箱本体3の電線接続部13の周囲を覆う底板21と、接続箱本体3の両側に形成された接続作業用の切り欠き27を覆う一対の蓋板23,23とを有した断面U字状をなしており、接続箱本体3の係止手段3aに係合して接続箱本体3との連結を果たす係合手段25を備えた構成であり、前記接続箱本体3と同様に絶縁性の合成樹脂により一体成形されている。そして、前記アンダーカバー5は、前記接続箱本体3上の各電線接続部13に接続された複数本の電線11が所定位置に引き出されるように、接続箱本体3の外面に沿って電線11の通る空間19を画成している。
【0006】
前記アンダーカバー5の一対の蓋板23,23間には、これら一対の蓋板23,23間にスライド自在に係合されることで、これら一対の蓋板23,23相互間の離間距離を保持する間隔保持部材29が挟装されている。
この間隔保持部材29は、前記アンダーカバー5を接続箱本体3に組み付ける際に、一対の蓋板23,23の間隔が接続箱本体3の組み付け幅よりも窄まって組み付け操作が行い難くなることを防止するためのものである。
【0007】
即ち、この間隔保持部材29は、蓋板23の内面に形成されたガイド溝23aによって、一対の蓋板23,23間で自由に上下動可能に支持されており、図5に示したように、前記接続箱本体3に対するアンダーカバー5の挿入初期には、一対の蓋板23,23の開口端側に位置している。
【0008】
そこで、一対の蓋板23,23の先端間の間隔を間隔保持部材29によって適正値に保持することができるので、組付けの際に蓋板23,23を拡げる等の手間を要さず、接続箱本体3にアンダーカバー5を容易に組み付けることができる。
そして、前記間隔保持部材29は、挿入量の増大に伴って下方に押し下げられるので、アンダーカバー5の組付けや電線11を通す際の障害になることもない(図6、参照)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の如き電気接続箱1では、アンダーカバー5の組み付け時に、接続箱本体3の電線接続部13に接続された電線11がバラツキ、アンダーカバー5の挿入経路にはみ出している場合がある。
このような場合には、図6に示したように、アンダーカバー5と接続箱本体3との間に電線11を噛み込んでしまうことがあり、組付け作業のやり直しのためにアンダーカバー5の組み付け作業性が低下したり、あるいは噛み込みにより電線11が破損する可能性もあった。
【0010】
従って、本発明の目的は上記課題を解消することにあり、接続箱本体の電線接続部に電線収容カバーを組み付ける際に、電線の噛み込みを確実に防止して組み付け作業性を向上させることができる良好な電気接続箱を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記目的は、接続箱本体の電線接続部を覆うと共に、該電線接続部に接続された電線が所定位置に引き出されるように接続箱本体の外面に沿って該電線の通る空間を画成する電線収容カバーを備えた電気接続箱において、
前記電線収容カバーに覆われる接続箱本体の外面には、前記電線を電線収容カバーの挿着経路からはみ出さないように所定幅を以て部分的に拘束する電線収束部材が装着されており、
前記電線収束部材の外面には、前記電線収容カバーの挿着時に該電線収容カバーの対向する嵌合壁部先端を挿入案内する案内テーパが設けられていることを特徴とする電気接続箱により達成される。
【0012】
上記構成によれば、接続箱本体の電線接続部に接続された電線は、電線収束部材によって、電線収容カバーを接続箱本体に組み付ける際の前記電線収容カバーの挿着経路からはみ出さない範囲に予め拘束されてバラツキが抑えられる。
そこで、前記電線収容カバーに覆われる接続箱本体の外面に電線収束部材を装着した後に、該電線収容カバーの組付けを行なえば、接続箱本体と電線収容カバーとの間に電線を噛み込んでしまうことがない。
又、前記電線収束部材は、所定幅を以て部分的に電線を拘束するものであり、接続箱本体に固定される係合部分は部分的な狭い範囲なので、該電線収束部材を接続箱本体に装着する際には、電線の噛み込みを容易に防止することができる。
【0013】
そして、この構成によれば、電線収容カバーの対向する嵌合壁部先端が前記案内テーパにより挿入案内されるので、電線収容カバーは、電線収束部材の案内テーパによって接続箱本体上の挿入位置に適正に位置決めされる。
【0014】
又、成形時の反り等によって電線収容カバーの対向する嵌合壁部先端の間隔が狭くなっている場合にも、両嵌合壁部先端が前記案内テーパにより拡幅方向に挿入案内されるので、組付けの際に作業者が電線収容カバーの嵌合壁部先端を拡げる等の手間を要さず、接続箱本体を電線収容カバーに挿入するだけで容易に組み付けることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施形態に係る電気接続箱を詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る電気接続箱を下面側から見た分解斜視図、図2は図1に示した電気接続箱において電線収容カバーの組み付け前に電線収束部材を組み付けた状態を示す縦断面図、図3は図1に示した電気接続箱の組立状態を示す縦断面図である。
【0016】
本実施形態の電気接続箱31は、図1に示したように、リレーボックスとして使用されるものであり、接続箱本体33と、該接続箱本体33に組み付けられる電線収容カバーとしてのアンダーカバー35と、前記接続箱本体33に装着される電線収束部材37とを備えた構成である。
【0017】
前記接続箱本体33は、電気部品であるヒューズやリレー等を嵌合装着する図示しない電気部品装着部を上面33aに複数個備えると共に、下面には複数の電線41を前記電気部品に接続する為の電線接続部43を複数個備えた構成であり、絶縁性の合成樹脂により射出成形された一体成形品である。
【0018】
接続箱本体33の電気部品装着部には、ヒューズやリレー等の電気部品が嵌合固定される嵌合凹部が形成されると共に、これら電気部品の各端子が接続箱本体33内のバスバー等に電気的に接続できるように端子挿通孔が貫通形成されている。
又、前記電線接続部43は、例えば、電線41の先端に圧着固定された接続端子を直接係止して保持する構造や、電線41の先端に取付けたコネクタをコネクタ嵌合する構造を備える。
そこで、電気部品装着部に装着された電気部品は、接続箱本体33内のバスバーや中継端子を介し、電線接続部43に接続された電線41と電気的に接続された状態となる。
【0019】
前記アンダーカバー35は、接続箱本体33の電線接続部43の周囲を覆う底板51と、接続箱本体33の両側に形成された接続作業用の切り欠き57を覆う一対の蓋板53a,53aを含む嵌合壁部53とを有した断面U字状をなしており、接続箱本体33の係止手段33cに係合して接続箱本体33との連結を果たす係合手段52を備えた構成であり、前記接続箱本体33と同様に絶縁性の合成樹脂により一体成形されている。
【0020】
そして、前記アンダーカバー35は、前記接続箱本体33上の各電線接続部43に接続された複数本の電線41が所定位置(図1中、右側)に引き出されるように、接続箱本体33の外面(本実施形態においては底面)に沿って電線41の通る空間49を画成している。
【0021】
前記電線収束部材37は、図1及び図2に示したように、電線41をアンダーカバー35の挿着経路(即ち、アンダーカバー35における嵌合壁部53の内側である前記接続箱本体33の底面領域)からはみ出さないように所定幅を以て部分的に拘束する断面U字状のクランプ部材である。
又、前記電線収束部材37の両開放端部の外面に突設された係合突起37aは、図2に示したように、前記接続箱本体33のロック爪33bに係合されることで、該接続箱本体33に固定される。
【0022】
更に、本実施形態における電線収束部材37の外面には、該電線収束部材37が接続箱本体33に固定され、前記アンダーカバー35が挿着される時に、該アンダーカバー35の対向する蓋板53a,53aの先端を拡幅方向に挿入案内する一対の案内テーパ37b,37bが設けられている。
【0023】
即ち、本実施形態の電気接続箱31によれば、接続箱本体33の電線接続部43に接続された複数本の電線41は、図2に示したように、前記電線収束部材37によって、アンダーカバー35を接続箱本体33に組み付ける際の該アンダーカバー35の挿着経路からはみ出さない範囲に予め拘束されてバラツキが抑えられる。
そこで、前記アンダーカバー35に覆われる接続箱本体33の外面に電線収束部材37を装着した後に、該アンダーカバー35の組付けを行なえば、接続箱本体33とアンダーカバー35との間に電線41を噛み込んでしまうことがない。
【0024】
又、前記電線収束部材37は、所定幅を以て部分的に電線41を拘束するものであり、接続箱本体33に固定される係合部分としての両開放端部はアンダーカバー35の嵌合壁部53に比べて部分的な狭い範囲なので、該電線収束部材37を接続箱本体33に装着する際には、電線41の噛み込みを容易に防止することができる。そこで、前記電線収束部材37を接続箱本体33に装着する際には、電線41を噛み込んでしまって組付け作業をやり直したり、あるいは電線41を破損する可能性がない。
【0025】
更に、本実施形態における電線収束部材37の場合、一対の案内テーパ37b,37bが設けられているので、アンダーカバー35を接続箱本体33に装着する際には、アンダーカバー35の対向する蓋板53a,53aの先端が前記案内テーパ37b,37bにより挿入案内される。そこで、アンダーカバー35は、電線収束部材37の案内テーパ37b,37bによって接続箱本体33上の挿入位置に適正に位置決めされる。
【0026】
又、成形時の反り等によってアンダーカバー35の対向する蓋板53a,53aの先端の間隔が狭くなっている場合にも、両蓋板53a,53aの先端が前記案内テーパ37b,37bにより拡幅方向に挿入案内されるので、組付けの際に作業者がアンダーカバー35の対向する蓋板53a,53aの先端を拡げる等の手間を要さず、接続箱本体33をアンダーカバー35に挿入するだけで容易に組み付けることができる。
従って、本実施形態の電気接続箱31においては、アンダーカバー35の接続箱本体33への組み付け作業性を、更に、円滑かつ容易にすることができる。
【0027】
尚、本発明の電気接続箱における電線収容カバー、接続箱本体及び電線収束部材等の構成は、上記実施形態の構成に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の形態を採りうることは云うまでもない。
例えば、上記実施形態においては本発明の電線収容カバーとしてアンダーカバー35について説明したが、本発明の電線収容カバーはこれに限定されるものではなく、電線接続部が接続箱本体の上面に位置している場合には、電線収容カバーとしてアッパーカバーに応用することもできる。
又、前記電線収容カバーに覆われる接続箱本体の外面には、適宜複数個の電線収束部材を装着することもできる。
【0028】
【発明の効果】
本発明の電気接続箱によれば、接続箱本体の電線接続部に接続された電線は、電線収束部材によって、電線収容カバーを接続箱本体に組み付ける際の前記電線収容カバーの挿着経路からはみ出さない範囲に予め拘束されてバラツキが抑えられる。
そこで、前記電線収容カバーに覆われる接続箱本体の外面に電線収束部材を装着した後に、該電線収容カバーの組付けを行なえば、接続箱本体と電線収容カバーとの間に電線を噛み込んでしまうことがない。
又、前記電線収束部材は、所定幅を以て部分的に電線を拘束するものであり、接続箱本体に固定される係合部分は部分的な狭い範囲なので、該電線収束部材を接続箱本体に装着する際には、電線の噛み込みを容易に防止することができる。
又、電線収容カバーの対向する嵌合壁部先端が前記案内テーパにより挿入案内されるので、電線収容カバーは、電線収束部材の案内テーパによって接続箱本体上の挿入位置に適正に位置決めされる。
又、成形時の反り等によって電線収容カバーの対向する嵌合壁部先端の間隔が狭くなっている場合にも、両嵌合壁部先端が前記案内テーパにより拡幅方向に挿入案内されるので、組付けの際に作業者が電線収容カバーの嵌合壁部先端を拡げる等の手間を要さず、接続箱本体を電線収容カバーに挿入するだけで容易に組み付けることができる。
従って、接続箱本体の電線接続部に電線収容カバーを組み付ける際に、電線の噛み込みを確実に防止して組み付け作業性を向上させることができる良好な電気接続箱を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電気接続箱を下面側から見た分解斜視図である。
【図2】図1に示した電気接続箱において電線収容カバーの組み付け前に電線収束部材
を組み付けた状態を示す縦断面図である。
【図3】図1に示した電気接続箱の組立状態を示す縦断面図である。
【図4】従来の電気接続箱の分解斜視図である。
【図5】図4に示した電気接続箱における電線収容カバーの組み付け初期の状態を示す横断面図である。
【図6】図4に示した電気接続箱における問題点を説明する横断面図である。
【符号の説明】
31 電気接続箱
33 接続箱本体
35 アンダーカバー
37 電線収束部材
37b 案内テーパ
41 電線
43 電線接続部
Claims (1)
- 接続箱本体の電線接続部を覆うと共に、該電線接続部に接続された電線が所定位置に引き出されるように接続箱本体の外面に沿って該電線の通る空間を画成する電線収容カバーを備えた電気接続箱において、
前記電線収容カバーに覆われる接続箱本体の外面には、前記電線を電線収容カバーの挿着経路からはみ出さないように所定幅を以て部分的に拘束する電線収束部材が装着されており、
前記電線収束部材の外面には、前記電線収容カバーの挿着時に該電線収容カバーの対向する嵌合壁部先端を挿入案内する案内テーパが設けられていることを特徴とする電気接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000011983A JP3707663B2 (ja) | 2000-01-20 | 2000-01-20 | 電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000011983A JP3707663B2 (ja) | 2000-01-20 | 2000-01-20 | 電気接続箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001211528A JP2001211528A (ja) | 2001-08-03 |
JP3707663B2 true JP3707663B2 (ja) | 2005-10-19 |
Family
ID=18539768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000011983A Expired - Fee Related JP3707663B2 (ja) | 2000-01-20 | 2000-01-20 | 電気接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3707663B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4223964B2 (ja) * | 2004-01-13 | 2009-02-12 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
JP2007288975A (ja) | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Yazaki Corp | 電気接続箱 |
JP5014012B2 (ja) * | 2007-07-31 | 2012-08-29 | 矢崎総業株式会社 | 電源回路遮断装置 |
JP5232590B2 (ja) * | 2008-10-09 | 2013-07-10 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱の結束バンド構造 |
JP5954782B2 (ja) | 2012-08-10 | 2016-07-20 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
JP6106426B2 (ja) | 2012-12-19 | 2017-03-29 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
JP6342631B2 (ja) | 2013-09-06 | 2018-06-13 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
JP7235637B2 (ja) * | 2019-10-04 | 2023-03-08 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
-
2000
- 2000-01-20 JP JP2000011983A patent/JP3707663B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001211528A (ja) | 2001-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5798360B2 (ja) | 電線挿通部の結束バンド組付構造 | |
KR100255469B1 (ko) | 개선된 래칭 시스템을 구비한 전기 커넥터 | |
JP5123027B2 (ja) | ねじ締め用端子の係止構造 | |
US20100055962A1 (en) | Electric connection box | |
JP3707663B2 (ja) | 電気接続箱 | |
WO2019139042A1 (ja) | 電気接続箱 | |
JP6681417B2 (ja) | 電気接続箱と保護部材の連結構造 | |
KR100799883B1 (ko) | 암단자 조립체 | |
JP6238874B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP3046758B2 (ja) | 電気接続箱への端子接続構造 | |
SK286963B6 (sk) | Spojovacia jednotka najmä na vinutia statora elektromotora | |
KR102503963B1 (ko) | 전기 접속 부품 | |
JP3482927B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2000223198A (ja) | 電気コネクタ | |
JP4133098B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP4055383B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP6522575B2 (ja) | ヒューズユニット | |
JP3981235B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2598099Y2 (ja) | 分岐接続箱 | |
JP7211995B2 (ja) | コネクタの固定構造 | |
JP3936444B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP4139288B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP3710044B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2004236449A (ja) | 電気接続箱に付設するプロテクタ | |
JPH10189134A (ja) | コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050315 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050506 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050629 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050727 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050728 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3707663 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090812 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090812 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100812 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110812 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120812 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130812 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |