JP3705092B2 - 電気接続箱 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば自動車等に搭載される電気接続箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、車両に搭載される電気接続箱においては、バスバー及び絶縁板からなる積層体と、配線基板とを収容したものが知られている。図3には、その一例が示されている。
【0003】
図3に示すように、電気接続箱70は、本体ケース71と本体カバー72とを備えている。本体ケース71内には、バスバー及び絶縁板を交互に積層した積層体73が収容されている。積層体73上には、電子部品などの電装品74が実装された配線基板75が配設されている。配線基板75には端子接続体76が実装されている。この端子接続体76に積層体73の前記バスバーに形成されたタブ端子77が接続されることで、積層体73側と配線基板75側とが電気的に繋がるようになっている。本体ケース71は、配線基板75を収容可能な本体カバー72によって、この配線基板75が配設された側が覆われるようになっている。本体ケース71には、本体カバー72に覆われた側とは反対側に、コネクタやリレー、ヒューズなどが接続される電気部品接続部78が設けられている。この電気部品接続部78に設けられた端子79は、積層体73の前記バスバーに接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような、積層体上に配線基板が配設された電気接続箱では、前記積層体上のスペースの一部または全部が前記配線基板によって占有され、電気部品接続部を設けるためのスペースの確保が困難になる。つまり、多数の前記電気部品接続部を設けるなど、より大きな前記スペースの確保の必要があるときには、前記電気接続箱をより大きくする必要が生じるという問題がある。
【0005】
本発明の目的は、電気部品接続のためのスペースの拡大を可能にするとともに、それに伴う箱体の大型化を抑制することが可能な電気接続箱を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、バスバー及び絶縁板を交互に積層した積層体を備えた本体ケースと、該本体ケースの一方側であって前記積層体上に配置された配線基板を収容するとともに前記本体ケースの一方側を覆う本体カバーとを備えた電気接続箱において、前記本体ケースの外側であって他方側に前記積層体に接続された第1電気部品装着部を設けるとともに、前記本体カバーの外側であって前記配線基板を挟んだ前記積層体とは反対側に第2電気部品装着部を設け、前記積層体側の前記バスバーのタブ端子は前記配線基板に実装された端子接続体の積層体側に挿し込み接続するとともに、前記第2電気部品装着部側の接続端子は前記端子接続体の前記タブ端子が接続された部位の反対側である第2電気部品装着部側に挿し込み接続することにより、前記タブ端子及び前記接続端子をそれぞれ前記配線基板に接続したことを要旨とする。
【0007】
この発明によれば、積層体上において配線基板が配設されている部分の上方が第2電気部品装着部の配設箇所として有効に利用される。したがって、電気接続箱に装着される電気部品の該電気接続箱への装着のためのスペースの拡大が可能になるとともに、それに伴う箱体(電気接続箱)の大型化の抑制が可能になる。
【0008】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第2電気部品装着部を複数個設けるとともにそれら第2電気部品装着部をそれぞれ略四角箱状を呈した基部の一方面の全面にわたって密集して設けることにより接続ユニットを構成し、前記積層体の最上層には複数のスペーサを突設してそれらスペーサ上に前記配線基板を配置し、前記本体カバーの外側面における前記配線基板に対応する領域には前記接続ユニットの基部の外径形状に対応した四角形状の取付案内部を突設することにより前記接続ユニットを着脱可能に収容する接続ユニット載置部を設け、前記接続ユニット載置部に前記接続ユニットの基部を取り付けることにより前記本体カバーの外側面における前記配線基板に対応する領域の全面にわたって各第2電気部品装着部を一括して装着可能としたことを要旨とする。
【0009】
この発明によれば、本体ケースに本体カバーを装着する作業と、第2電気部品装着部側を配線基板に接続する作業とを別工程とすることができる。これら両作業が別工程になれば、前記第2電気部品装着部側の接続端子を前記配線基板に接続する際に、前記本体カバーを前記本体ケースに対して位置あわせするなどの配慮をする必要がなくなる。したがって、前記第2電気部品装着部側を配線基板に接続する作業が容易になる。
【0011】
またこの発明によれば、第2電気部品装着部側を本体カバー側へ取り付ける際には、前記第2電気部品装着部が取付案内部に案内されることで、前記第2電気部品装着部側の接続端子が、配線基板の端子接続体と接続される位置に案内される。これにより、前記第2電気部品装着部を前記配線基板側に接続する作業がより容易になる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図1及び図2に従って説明する。
図1,図2に示すように、主に車両室内に配置される電気接続箱11は、合成樹脂からなる本体ケース12を備えている。本体ケース12内には、金属からなる複数のバスバー13、及び合成樹脂からなる複数の絶縁板14を交互に積層した積層体15が収容されている。
【0013】
積層体15の最上層には樹脂上板16が積層されている。樹脂上板16上にはタブガイド17及びスペーサ18が突設されている。タブガイド17内には、バスバー13に形成されたタブ端子19が該タブガイド17を下方から上方に向けて貫通するように挿入されている。タブ端子19の先端はタブガイド17の外側に露出するようになっている。このタブガイド17によって、外力によるタブ端子19の折れ曲がりなどが抑制されるようになっている。
【0014】
本体ケース12の外側には、積層体15を挟んだ樹脂上板16とは反対側に、内部に端子20を有する第1電気部品装着部21が複数形成されている。端子20は、バスバー13に対して電気的に繋がった状態になっている。この第1電気部品装着部21には、例えば、ワイヤハーネスのコネクタやリレー、ヒューズなどが装着されて、それらが端子20を介してバスバー13側に接続されるようになっている。
【0015】
積層体15上には、電子部品などの電装品22が実装された配線基板23が配設されている。配線基板23は積層体15の上面から所定間隔だけ離間するようにスペーサ18上に配置されている。配線基板23には端子接続体としてのバスバー接続コネクタ24が実装されている。バスバー接続コネクタ24の下側には、タブ端子19が接続されている。この接続により、積層体15側と配線基板23側とが電気的に繋がるようになっている。
【0016】
本体ケース12は、配線基板23を収容可能な本体カバー25によって、この配線基板23が配設された側が覆われるようになっている。本体カバー25は合成樹脂からなり、略箱状を呈している。
【0017】
本体カバー25の上面には四角形状の取付案内部としてのガイド壁26が突設されている。このガイド壁26に囲まれた本体カバー25の上面側は接続ユニット載置部27として機能するようになっている。接続ユニット載置部27内において、本体カバー25の上面部には、配線基板23のバスバー接続コネクタ24の上方に、断面長方形状の貫通孔28が形成されている。
【0018】
接続ユニット載置部27には、接続ユニット29が収容される。接続ユニット29は、本体カバー25に対して着脱可能に固定されるようになっている。接続ユニット29は、略四角箱状を呈した基部30を有し、その側面外周が、ガイド壁26の内周とほぼ等しい大きさ及び形状になるように形成されている。
【0019】
基部30の上面には第2電気部品装着部31が複数形成されている。また、基部30には、金属からなる縦型バスバー32が複数内蔵されている。第2電気部品装着部31には、例えば、ワイヤハーネスのコネクタなどが装着されて、それらの端子が縦型バスバー32側に接続されるようになっている。基部30の下面には端子ガイド33が突設されている。端子ガイド33は四角筒状を呈しており、その外周が貫通孔28の内周よりもやや小さくなるように形成されている。端子ガイド33内には、縦型バスバー32に形成された接続端子34が該端子ガイド33を上方から下方に向けて貫通するように挿入されている。接続端子34の先端は端子ガイド33の外側に露出するようになっている。この端子ガイド33によって、外力による接続端子34の折れ曲がりなどが抑制されるようになっている。
【0020】
接続ユニット29を本体カバー25側(接続ユニット載置部27内)に取り付ける際には、基部30の外周側がガイド壁26の内周側によって案内されることで、接続端子34が、バスバー接続コネクタ24の上側に設けられた接続部に案内されるようになっている。このバスバー接続コネクタ24の接続部と接続端子34との接続により、第2電気部品装着部31側と配線基板23側とが電気的に繋がるようになっている。
【0021】
本実施形態では、以下のような効果を得ることができる。
(1) 配線基板23を収容する本体カバー25の外側において、配線基板23の上方に、第2電気部品装着部31を配設した。これにより、積層体15上において配線基板23が配設されている部分(従来デッドスペースとなっていた)の上方が第2電気部品装着部31の配設箇所として有効に利用される。したがって、電気接続箱11に対する電気部品(ワイヤハーネスのコネクタやリレー、ヒューズなど)の接続のためのスペースの拡大が可能になるとともに、それに伴う箱体(電気接続箱11)の大型化の抑制が可能になる。
【0022】
(2) 配線基板23の下側に第1電気部品装着部21を、上側に第2電気部品装着部31を配置し、各電気部品装着部21,31側の各端子19,34をそれぞれ配線基板23の下方及び上方から該配線基板23側に接続するようにした。つまり、配線基板23の両面側を利用して第1及び第2電気部品装着部21,31と該配線基板23とを接続した。これにより、配線基板23に対して、該配線基板23を大きくすることなく、多数の電気部品装着部を接続することが容易になる。
【0023】
(3) 第2電気部品装着部31を搭載した接続ユニット29を、本体カバー25に対して着脱可能に設けた。これにより、本体ケース12に本体カバー25を装着する作業と、接続ユニット29を配線基板23側に接続する作業とを別工程とすることができる。これら両作業が別工程になれば、接続端子34をバスバー接続コネクタ24に接続する際に、本体カバー25を本体ケース12に対して位置あわせするなどの配慮をする必要がなくなる。したがって、第2電気部品装着部側を配線基板側に接続する作業が容易になる。また、その接続作業の際に、第2電気部品装着部側の接続端子を曲げてしまうなどの不具合の発生を抑えることができる。
【0024】
(4) 本体カバー25にガイド壁26を設け、接続ユニット29の本体カバー25側への取り付け時に、基部30がガイド壁26に案内されることで接続端子34が配線基板23のバスバー接続コネクタ24と接続される位置に案内されるようにした。これにより、接続ユニット29を配線基板23側に接続する作業がより容易になる。また、その接続作業の際に、接続端子34を曲げてしまうなどの不具合の発生を抑えることがより容易になる。
【0025】
(5) 接続ユニット29の基部30内に縦型バスバー32を配設した。縦型バスバー32は平型(横型)バスバー(例えばバスバー13)に比較して、曲げ加工を減らすことが容易であるため、接続ユニット29側の加工が容易になる。
【0026】
(6) バスバー接続コネクタ24に、バスバー13のタブ端子19と、縦型バスバー32の接続端子34との両方を接続するようにした。これによれば、タブ端子19と配線基板23側との接続と、接続端子34と配線基板23側との接続とが、共通のバスバー接続コネクタ24において行われる。したがって、配線基板23上のスペースの有効利用が可能になり、該配線基板23の小型化が可能になる。
【0027】
実施の形態は前記に限定されるものではなく、例えば、以下の様態としてもよい。
○ 接続ユニット29は、本体カバー25に対して着脱可能に設けられていなくてもよい。本体カバー25に着脱不能に固定されていてもよい。
【0028】
○ 第2電気部品装着部31は、本体カバー25に一体形成されていてもよい。
○ ガイド壁26は設けられていなくてもよい。また、接続端子34は、接続ユニット29の本体カバー25側への取り付け時に、バスバー接続コネクタ24に案内されるようになっていなくてもよい。
【0029】
○ 接続ユニット29には、縦型バスバー32以外のものが配設されていてもよい。例えば、平型(横型)バスバーでも、リード線類でもよい。
○ バスバー接続コネクタ24は、タブ端子19及び接続端子34の一方のみが接続されるものであってもよい。この場合、他方の端子を接続するためのバスバー接続コネクタを増設すればよい。
【0030】
次に、前記実施形態から把握できる技術的思想について、その効果とともに以下に記載する。
(1)前記第2電気部品装着部側には、縦型バスバーが備えられていること。縦型バスバーは平型(横型)バスバーに比較して、曲げ加工を減らすことが容易であるため、第2電気部品装着部側の加工が容易になる。
【0031】
(2)前記配線基板の前記端子接続体には、前記バスバーのタブ端子と、前記第2電気部品装着部側の前記接続端子との両方が接続されること。これによれば、前記タブ端子と配線基板側との接続と、前記接続端子と前記配線基板側との接続とが、共通の端子接続体において行われる。したがって、前記配線基板上のスペースの有効利用が可能になり、該配線基板の小型化が可能になる。
【0032】
【発明の効果】
以上詳述したように、請求項1又は請求項2に記載の発明によれば、電気接続箱において、電気部品接続のためのスペースの拡大を可能にするとともに、それに伴う箱体の大型化を抑制することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態の電気接続箱の概略を示す分解斜視図。
【図2】同じく電気接続箱の要部を示す部分断面図。
【図3】従来技術における電気接続箱の要部を示す部分断面図。
【符号の説明】
11…電気接続箱、12…本体ケース、13…バスバー、14…絶縁板、15…積層体、18…スペーサ、19…タブ端子、21…第1電気部品装着部、23…配線基板、24…端子接続体としてのバスバー接続コネクタ、25…本体カバー、26…取付案内部としてのガイド壁、27…接続ユニット載置部、29…接続ユニット、30…基部、31…第2電気部品装着部、32…縦型バスバー、34…接続端子。

Claims (2)

  1. バスバー及び絶縁板を交互に積層した積層体を備えた本体ケースと、該本体ケースの一方側であって前記積層体上に配置された配線基板を収容するとともに前記本体ケースの一方側を覆う本体カバーとを備えた電気接続箱において、
    前記本体ケースの外側であって他方側に前記積層体に接続された第1電気部品装着部を設けるとともに、前記本体カバーの外側であって前記配線基板を挟んだ前記積層体とは反対側に第2電気部品装着部を設け、
    前記積層体側の前記バスバーのタブ端子は前記配線基板に実装された端子接続体の積層体側に挿し込み接続するとともに、前記第2電気部品装着部側の接続端子は前記端子接続体の前記タブ端子が接続された部位の反対側である第2電気部品装着部側に挿し込み接続することにより、前記タブ端子及び前記接続端子をそれぞれ前記配線基板に接続したことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記第2電気部品装着部を複数個設けるとともにそれら第2電気部品装着部をそれぞれ略四角箱状を呈した基部の一方面の全面にわたって密集して設けることにより接続ユニットを構成し、
    前記積層体の最上層には複数のスペーサを突設してそれらスペーサ上に前記配線基板を配置し、前記本体カバーの外側面における前記配線基板に対応する領域には前記接続ユニットの基部の外径形状に対応した四角形状の取付案内部を突設することにより前記接続ユニットを着脱可能に収容する接続ユニット載置部を設け、
    前記接続ユニット載置部に前記接続ユニットの基部を取り付けることにより前記本体カバーの外側面における前記配線基板に対応する領域の全面にわたって各第2電気部品装着部を一括して装着可能とした請求項1に記載の電気接続箱。
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