JP3704935B2 - 回転電機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、回転電機に係わり、特にヨークの内周に磁石を保持する磁石保持器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、モータのヨーク内に磁石を固定する手段として、一体成形された樹脂製の磁石保持器が使用されている。この磁石保持器では、磁石の寸法ばらつきが問題となる。そこで、例えば特開平8−251844号公報に示される磁石保持器では、リング部に突設された隔壁部に弾性変形部を設け、この弾性変形部の先端に凸部を形成している。この場合、隣合う隔壁部間に磁石が挿入されると、磁石側面を凸部が押圧した状態で弾性変形部が弾性変形することにより磁石の寸法ばらつきを吸収することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記の磁石保持器は形状が複雑であるため、磁石保持器を樹脂成形するための成形型が極めて複雑となり、コストが高くなる。また、凸部で磁石の側面を押圧することにより周方向のがたつきは防止できるが、磁石の長手方向の固定が不十分であるという問題があった。
本発明は、上記事情に基づいて成されたもので、磁石保持器を用いてヨークの内周に磁石を保持する回転電機において、周方向だけでなく軸方向にも磁石の寸法ばらつきを吸収して磁石を固定でき、且つ磁石保持器を成形するための成形型の型構造を簡素化できることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(請求項1の手段)
第1のホルダと第2のホルダは、第1端面支持部が磁石の軸方向一端面に当接し、第2端面支持部が磁石の軸方向他端面に当接して磁石の軸方向両側に配され、且つ周方向に隣合う磁石間で第1支柱部の一部と第2支柱部の一部が係合することにより、第1支柱部と第2支柱部の少なくとも一方が弾性変形して磁石の周方向側面を押圧する。この構成によれば、第1のホルダの第1端面支持部と第2のホルダの第2端面支持部とで磁石の軸方向両端面を支持し、且つ磁石の周方向側面を押圧して保持できるため、周方向のみならず軸方向にも磁石の寸法ばらつきを吸収して確実に磁石を固定できる。また、磁石保持器を第1のホルダと第2のホルダの二分割構成としたことにより、各ホルダの型構造を簡素化できるため、コストダウンが可能である。
【0005】
(請求項2の手段)
第1のホルダと第2のホルダは、周方向に隣合う磁石間で第1支柱部の係合凸部と第2支柱部の複数の係合片とが係合することにより、複数の係合片が弾性変形して磁石の周方向側面を押圧することができる。
【0006】
(請求項3の手段)
第1のホルダと第2のホルダは、周方向に隣合う磁石間で第1支柱部の第1係合部と第2支柱部の第2係合部とが係合することにより、第1支柱部と第2支柱部が共に弾性変形して磁石の周方向側面を押圧することができる。
【0007】
(請求項4の手段)
請求項3の手段に記載した第1のホルダと第2のホルダは、同一形状に設けることができる。この場合、各ホルダを1つの成形型によって製造できるため、型費用を抑えることができ、ホルダの製造コストを低減できる。また、1種類の部品で良いため、部品管理も容易にできるメリットがある。
【0008】
(請求項5の手段)
第1のホルダおよび第2のホルダは、それぞれ円筒部の内周に圧入して固定することができる。これにより、第1のホルダおよび第2のホルダによって確実に磁石を保持することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
(第1実施例)
図1は回転電機の軸方向の半断面図である。
本実施例の回転電機1は、回転力を発生するアーマチャ2と、このアーマチャ2の外周を覆うヨーク3と、固定界磁を形成する複数(偶数個)の磁石4と、この磁石4を保持する磁石保持器(後述する)等より構成されている。
【0010】
アーマチャ2は、一組の軸受5、6により回転自在に支持された回転軸7を有し、この回転軸7の外周に具備された整流子8に摺接するブラシ9を通じて電流が供給される。
ヨーク3は、深絞り加工によって底面3aを具備する円筒形状に形成され、ヨーク3の開口端に設けられたフランジ部3bがハウジング10に螺子11で締め付け固定されている。
磁石4は、アーマチャ2の外周面との間に僅かなギャップを有してヨーク円筒部3cの内周面に固着されている。偶数個の磁石4は、ヨーク3の周方向に互いの間隔を等しく保って配置されている。また、各磁石4は、周方向に対向する互いの周方向側面4cが略平行に形成されている。
【0011】
磁石保持器は、図2に示すように、軸方向に二分割された第1のホルダ12と第2のホルダ13とから成り、それぞれ樹脂成形品である。
第1のホルダ12は、磁石4の軸方向一端面4aを支持するリング状の端面支持部12aと、この端面支持部12aから軸方向に延びる複数本の支柱部12bとを有している。端面支持部12aは、その外径がヨーク円筒部3cの内径と略等しく設けられ、且つ径方向の厚みが磁石4の厚みと略等しく設けられている。支柱部12bは、磁極数(磁石4の数)と同数だけ設けられ、その全長(軸方向長さ)が磁石4の軸方向長さの1/2倍以上(但し磁石4の全長より短い)に設定され、且つ周方向に隣合う磁石4間の隙間に挿入可能な周方向幅(図2の左右方向の寸法)に設定されている。支柱部12bの先端側には、根元側より周方向幅が小さく、且つ先端へ向かってテーパ状に減少する突出部12cが形成されている。
【0012】
第2のホルダ13は、磁石4の軸方向他端面4bを支持するリング状の端面支持部13aと、この端面支持部13aから軸方向に延びる複数本の支柱部13bとを有している。端面支持部13aは、その外径がヨーク円筒部3cの内径と略等しく設けられ、且つ径方向の厚みが磁石4の厚みと略等しく設けられている。支柱部13bは、磁極数(磁石4の数)と同数だけ設けられ、その全長(軸方向長さ)が磁石4の軸方向長さの1/2倍以上(但し磁石4の全長より短い)に設定され、且つ周方向に隣合う磁石4間の隙間に挿入可能な周方向幅(図2の左右方向の寸法)に設定されている。支柱部13bの先端側には、周方向の中央部に支柱部13bの先端から中程まで溝部13cが設けられ、この溝部13cにより二股に分岐した一対の先割れ片13dが形成されている。
【0013】
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、ヨーク3に磁石4を固着する前に、第1のホルダ12を端面支持部12a側からヨーク3の内部へ組み入れて、端面支持部12aがヨーク3の底面3aに当接した状態で配置する。なお、端面支持部12aの外周面は、ヨーク円筒部3cから底面3aに至る角部の曲面形状に対応して形成することにより、ヨーク3の内壁面に密着して配置できる(図1参照)。
続いて、磁石4の軸方向一端面4aが第1のホルダ12の端面支持部12aに当接するまで磁石4をヨーク3の内部へ挿入し、ヨーク円筒部3cの内周面に接着剤等により固着する。この時、周方向に隣合う磁石4間のギャップに第1のホルダ12の支柱部12bが配置されている。
【0014】
続いて、第2のホルダ13の支柱部13bを磁石4間のギャップに挿入しながら第2のホルダ13をヨーク3の内部へ組み入れる。ここで、支柱部13bは、先端側中央部に溝部13cが設けられているため、支柱部13bの先端が第1のホルダ12の支柱部12bの先端まで到達して更に奥へ挿入されると、支柱部12bの突出部12cが支柱部13bの溝部13cに入り込むことにより、図2に示すように、支柱部13bの先割れ片13dが両側に開きながら弾性変形して磁石4の周方向側面4cを押圧する。
その後、第2のホルダ13の端面支持部13aが磁石4の軸方向他端面4bに当接する位置まで第2のホルダ13をヨーク3の内部へ押し込んで固定する。
【0015】
なお、第2のホルダ13は、端面支持部13aをヨーク円筒部3cに圧入することで容易に固定することができる。但し、圧入により固定する方法以外の手段(例えば接着する、別部材で磁石4との間に挟持する等)で固定しても良いことは言うまでもない。一方、第1のホルダ12は、端面支持部12aがヨーク3の底面3aと磁石4とで挟持されるため、ヨーク円筒部3cに圧入する必要はなく、若干の余裕を持たせてヨーク3の内部に挿入しても良い。もちろん、第2のホルダ13と同様に圧入によってヨーク3に固定しても良い。
また、図3に示すように、磁石4の内周に円筒状の磁石カバー14を装着して磁石4を保護しても良い。
【0016】
(第1実施例の効果)
上記実施例によれば、第1のホルダ12の端面支持部12aと第2のホルダ13の端面支持部13aとで磁石4の軸方向両端面4a、4bを支持し、且つ支柱部13bの先割れ片13dにより磁石4の周方向側面4cを押圧して保持できるため、周方向のみならず軸方向にも磁石4の寸法ばらつきを吸収して確実に磁石4を固定できる。また、磁石保持器を第1のホルダ12と第2のホルダ13の二分割構成としたことにより、各ホルダ12、13の型構造を簡素化できるため、従来技術で説明した磁石保持器を成形する成形型より型費用を低減できるメリットがある。
【0017】
(第2実施例)
図4は回転電機1の半径方向の半断面図である。
本実施例は、第1のホルダ12の支柱部12bの先端側に棒状の突出部12cを設け、第2のホルダ13の支柱部13bの先端側に複数の弾性片13eを略円筒形状に配置した場合の一例を示すものである。この場合、支柱部13bを磁石4間のギャップに挿入しながら第2のホルダ13をヨーク3の内部へ押し込むと、第1のホルダ12の支柱部12bの突出部12cが支柱部13bの各弾性片13eによって形成される円筒内部へ入り込むことにより、図4に示すように、各弾性片13eが外側へ開きながら弾性変形して磁石4の周方向側面4cを押圧することができる。
【0018】
(第3実施例)
図5は磁石保持器の使用例を示す平面図である。
本実施例は、図5に示すように、第1のホルダ12の支柱部12bの先端側に鉤状の係合部12dを設け、第2のホルダ13の支柱部13bの先端側にも鉤状の係合部13fを設けた場合の一例を示すものである。この場合、互いの係合部12d、13f同士が係合して周方向に磁石4の側面を押圧することにより磁石4を固定することができる。また、本実施例では、第1のホルダ12と第2のホルダ13を同一形状とすることにより、各ホルダ12、13を1つの成形型によって製造できるため、型費用を抑えることができ、ホルダ12、13の製造コストを低減できる。また、1種類の部品で良いため、部品管理も容易にできるメリットがある。
【0019】
(変形例)
図3及び図4では2極(磁石4を2個使用している)の回転電機1を記載したが、2極に限定されるものではなく、例えば図6に示すように4極でも良い。
第1実施例および第2実施例では、第1のホルダ12と第2のホルダ13とを磁石4に対して逆に配置しても良い。
また、第1実施例では、第1のホルダ12をヨーク3の内部に組み入れてから磁石4をヨーク円筒部3cに固着して、その後、第2のホルダ13をヨーク3の内部へ圧入する例を記載したが、ヨーク3の内部へ挿入する前に、予め第1のホルダ12と第2のホルダ13とで磁石4を保持した状態に組付けておき、その状態を維持しながら一体にヨーク3の内部へ組み入れることもできる。
図1に記載したヨーク3は、底面3aを有する絞りヨーク3であるが、底面3aの無い円筒ヨーク3でも良いことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】回転電機の軸方向の半断面図である。
【図2】磁石保持器の使用例を示す平面図である(第1実施例)。
【図3】回転電機の半径方向の半断面図である(第1実施例)。
【図4】回転電機の半径方向の半断面図である(第2実施例)。
【図5】磁石保持器の使用例を示す平面図である(第3実施例)。
【図6】回転電機の半径方向の半断面図である(変形例)。
【符号の説明】
1 回転電機
3 ヨーク
3c ヨークの円筒部
4 磁石
12 第1のホルダ(磁石保持器)
12a 第1のホルダの端面支持部(第1端面支持部)
12b 第1のホルダの支柱部(第1支柱部)
12c 第1のホルダの突出部(係合凸部)
12d 第1のホルダの係合部(第1係合部)
13 第2のホルダ(磁石保持器)
13a 第2のホルダの端面支持部(第2端面支持部)
13b 第2のホルダの支柱部(第2支柱部)
13d 第2のホルダの先割れ片(係合片)
13e 第2のホルダの弾性片(係合片)
13f 第2のホルダの係合部(第2係合部)

Claims (5)

  1. 円筒部を有するヨークと、
    前記円筒部の内周に配設される少なくとも一対の磁石と、
    この磁石を保持する磁石保持器とを備えた回転電機であって、
    前記磁石保持器は、
    軸方向に二分割された第1のホルダと第2のホルダとを備え、
    前記第1のホルダは、前記磁石の軸方向一端面を支持する環状の第1端面支持部と、この第1端面支持部から軸方向に延びて周方向に隣合う前記磁石間に挿入される第1支柱部とを有し、
    前記第2のホルダは、前記磁石の軸方向他端面を支持する環状の第2端面支持部と、この第2端面支持部から軸方向に延びて周方向に隣合う前記磁石間に挿入される第2支柱部とを有し、
    前記第1のホルダと前記第2のホルダは、前記第1端面支持部が前記磁石の軸方向一端面に当接し、前記第2端面支持部が前記磁石の軸方向他端面に当接して前記磁石の軸方向両側に配され、且つ周方向に隣合う前記磁石間で前記第1支柱部の一部と前記第2支柱部の一部が係合することにより、前記第1支柱部と前記第2支柱部の少なくとも一方が弾性変形して前記磁石の周方向側面を押圧することを特徴とする回転電機。
  2. 前記第1のホルダは、前記第1支柱部の先端側に係合凸部を有し、
    前記第2のホルダは、前記第2支柱部の先端側に弾性変形可能な複数の係合片を有し、
    周方向に隣合う前記磁石間で前記係合凸部と前記複数の係合片とが係合することにより、前記複数の係合片が弾性変形して前記磁石の周方向側面を押圧することを特徴とする請求項1に記載した回転電機。
  3. 前記第1のホルダは、前記第1支柱部の先端側に鉤状の第1係合部を有し、
    前記第2のホルダは、前記第2支柱部の先端側に鉤状の第2係合部を有し、
    周方向に隣合う前記磁石間で前記第1係合部と前記第2係合部とが係合することにより、前記第1支柱部と前記第2支柱部が共に弾性変形して前記磁石の周方向側面を押圧することを特徴とする請求項1に記載した回転電機。
  4. 前記第1のホルダと前記第2のホルダは、同一形状に設けられていることを特徴とする請求項3に記載した回転電機。
  5. 前記第1のホルダおよび前記第2のホルダは、それぞれ前記円筒部の内周に圧入されていることを特徴とする請求項1〜4に記載した何れかの回転電機。
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