JP3696065B2 - 充電器 - Google Patents

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  • Secondary Cells (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は二次電池を充電する充電器に関する。
【0002】
【従来の技術】
充電器のケースに内蔵される充電回路は、トランスや半導体素子等の発熱部品を備える。発熱部品は熱をケースの外部に効率よく放熱する必要がある。このことを実現するために、従来の充電器は、発熱部品に直接にアルミニウム等の金属製のヒートシンクを固定している。ヒートシンクはケースの内部に配設され、あるいはケースの一部を構成する構造としている。ヒートシンクをケースの内部に配設する充電器は、ヒートシンクの熱を放熱させるために、ケースに複数のスリットを設けて外気と換気できる構造としている。ヒートシンクをケースの一部とする充電器は、アルミニウム等の金属でケースの一部を構成し、この内面に発熱部品を固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ヒートシンクをケースの内部に配設して、スリットで換気させる充電器は、発熱部品の熱を効率よく放熱するのが難しい。外気を空気の対流作用で取り入れてヒートシンクを冷却し、ヒートシンクを介して発熱部品を冷却するからである。空気の対流作用でケース内の空気を換気して冷却されるヒートシンクは、効率よく冷却するのが難しい。スリットを大きく開口して、ヒートシンクの冷却効果を高くすることはできるが、スリットを大きくすると塵等の異物が侵入しやすくなる。このため、スリットを大きく開口することができず、ヒートシンクの冷却が制限される。
【0004】
ケースの一部をヒートシンクで構成する構造は、効率よく冷却できるが、ケースであるヒートシンクの内面に直接に発熱部品を固定するので、組み立てと構造が複雑になる欠点がある。能率よく組み立てできる構造は、ケースに内蔵するプリント基板に充電回路を実装する構造である。この構造は、プリント基板をケースに入れて能率よく組み立てできる。ケースに発熱部品を固定する構造は、ケースに固定している発熱部品とプリント基板とをリード線で連結する必要がある。この構造は、ケースとプリント基板とを分離できる構造にできず、ケースとプリント基板とをリード線で連結する状態で組み立てる必要があり、組み立てと発熱部品にリード線を接続するのに手間がかかる欠点がある。さらに、ケースの一部をヒートシンクとするために、ケースの構造も複雑になって製造コストが高くなる。
【0005】
本発明は、このような欠点を解決することを目的に開発されたもので、本発明の重要な目的は、発熱部品を効率よく冷却しながら簡単な構造で能率よく組み立てできる充電器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の充電器は、ケース1に充電回路を内蔵している。充電回路は発熱部品を備えている。発熱部品とケース1の内面との間に弾性変形する弾性熱伝導シート6を挟着しており、発熱部品の発生熱を、弾性熱伝導シート6を介してケース1に伝導して放熱するようにしている。
【0007】
弾性熱伝導シート6にはシリコンゴムシートが適している。弾性熱伝導シート6に接触するケース1の内面は、複数の放熱リブ7を設けている。複数の放熱リブ7は先端縁を弾性熱伝導シート6の表面に押圧して、隣接する放熱リブ7の間に換気隙間8を設けている。この構造は発熱部品の熱を放熱リブ7と換気隙間8の両方で効率よく放熱できる。さらに、弾性熱伝導シート6は、第1表面を発熱部品に面接触させて、第2表面を放熱リブ7に接触させることにより、発熱部品の熱を効率よく放熱できる。発熱部品は充電回路のトランス5や半導体素子等であるが、これ等の発熱部品はケース1に内蔵しているプリント基板4に固定される。さらに、このプリント基板4には、弾性熱伝導シート6を保持するホルダー12を固定し、ホルダー12を介して弾性熱伝導シート6を発熱部品に接するように配設することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための充電器を例示するものであって、本発明は充電器を以下のものに特定しない。
【0009】
さらに、この明細書は、特許請求の範囲を理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0010】
図1の平面図と図2の断面図に示す充電器は、ケース1に充電回路を内蔵している。ケース1は、プラスチックを箱形に成形している上ケース1Aと下ケース1Bからなる。上ケース1Aと下ケース1Bは周囲に設けた周壁2を互いに連結して、閉鎖構造としている。上ケース1Aは、パック電池や電池を内蔵する電気機器等の電池内蔵ユニットを脱着できるように装着する装着部3を設けている。
【0011】
図の装着部3は、電池内蔵ユニットを水平方向にスライドして装着する溝形で、図1の平面図に示すように、溝内面の両側に、電池内蔵ユニットを引っかける凸条10を設けている。電池内蔵ユニットは、図示しないが凸条10を案内する連結溝を設けている。溝形の装着部3は、図において下端にストッパ壁11を設けている。電池内蔵ユニットは、ストッパ壁11に当たるまで上から下にスライドして装着される。ストッパ壁11に当接すると、決められた定位置にセットされる。定位置に装着された電池内蔵ユニットは、凸条10を連結溝に案内して、装着部3に外れないように連結される。この状態で、装着部3に設けている充電接点(図示せず)は電池内蔵ユニットの充電端子(図示せず)に接続される。充電された電池内蔵ユニットを充電器から外すときは、電池内蔵ユニットを、図において下から上にスライドさせる。図の充電器は、装着部3に設けた凸条10を連結溝に連結するので、電池内蔵ユニットを外れないように連結できる。
【0012】
下ケース1Bはプリント基板4を固定している。プリント基板4は充電回路を実現する部品を実装している。充電回路は入力される電圧を電池の充電電圧に変換するトランス5と、このトランス5の出力を整流する整流回路と、整流された脈流をリップルの少ない直流とする平滑回路とを備える。トランス5は、入力される電力の一部を熱として消費して発熱部品となる。
【0013】
図の充電器は、発熱部品であるトランス5の発熱を有効に放熱するために、トランス5の表面に弾性熱伝導シート6を面接触させて互いに密着させている。さらに、弾性熱伝導シート6は、上ケース1Aの内面にも接触して、上ケース1Aの内面と発熱部品とで弾性熱伝導シート6を挟着している。上ケース1Aは、図3に示している上ケース1Aの底面図に示すように、弾性熱伝導シート6に接触させる部分に複数列の放熱リブ7を設けている。放熱リブ7は弾性熱伝導シート6の表面に先端縁を押圧して、放熱リブ7の間に換気隙間8を設けている。放熱リブ7は、弾性熱伝導シート6を多少は押し潰す状態で先端縁を弾性熱伝導シート6の表面に密着させている。放熱リブ7の先端縁は、所定の幅で線状に弾性熱伝導シート6の表面に密着する。
【0014】
弾性熱伝導シート6は、弾性変形できると共に、発熱部品の熱をケース1の内面に伝導できる熱伝導率のシートである。この弾性熱伝導シート6として、シリコンゴムシートが最適である。シリコンゴムシートは、耐熱性があって優れた弾性を有し、さらに、熱伝導も優れているので、発熱部品とケース1内面に密着して、発熱部品の熱を効率よくケース1に伝導できる。ただ、本発明の充電器は、弾性熱伝導シートをシリコンゴムシートには特定しない。弾性熱伝導シートは、シリコンゴムシートに代わって、たとえば金属粉や無機粉末等を充填して熱伝導をよくしたプラスチック製のゴム状弾性体、あるいは、天然あるいは合成ゴム等も使用できる。
【0015】
弾性熱伝導シート6は、上ケース1Aと下ケース1Bを連結する状態で、発熱部品と上ケース1Aの放熱リブ7に挟まれて、多少押し潰される程度の厚さ、すなわち、発熱部品と上ケース1Aとの間隔よりも多少厚いシート状に成形される。発熱部品と上ケース1Aの間隔よりも厚い弾性熱伝導シート6は、発熱部品と上ケース1Aで挟着すると薄く押し潰されて、発熱部品と上ケース1Aの内面、図においては放熱リブ7の先端縁に密着する。図の弾性熱伝導シート6は、図において下面である第1表面を発熱部品であるトランス5の表面に面接触して密着され、上面である第2表面を放熱リブ7の先端縁に密着する状態で接触させている。とくに、放熱リブ7は弾性熱伝導シート6に局部的に接触するので、弾性熱伝導シート6の表面を線状に押し潰して、先端縁を隙間なく密着させている。
【0016】
図2に示す弾性熱伝導シート6は、ホルダー12を介して所定の位置に配設している。ホルダー12は、プラスチックあるいは金属で、たとえば、方形状の枠形状に成形されている。ホルダー12は、弾性熱伝導シート6の対向する2側面あるいは3〜4方向の側面に当接して弾性熱伝導シート6を押圧して保持する内周面を有する。さらに、ホルダー12は下方に延長して支持脚13を連結している。この支持脚13は、下端をプリント基板4に連結しており、ホルダー12をプリント基板4から離れた位置に保持している。ホルダー12と支持脚13とは、多少は遊びのある状態で連結されており、ホルダー12に連結された弾性熱伝導シート6の位置を微調整できるようにしている。ただ、支持脚は、ホルダーに一体成形することもできる。ホルダー12は、弾性熱伝導シート6を、発熱部品であるトランス5の表面に面接触して密着させて、所定の位置に配設できるようにしている。
【0017】
上ケース1Aと下ケース1Bが互いに固定されて、弾性熱伝導シート6は発熱部品と上ケース1Aの内面に多少は押し潰される状態で挟着される。上ケース1Aと下ケース1Bは、一方のケース1の貫通孔を貫通して、他方のケース1に一体成形して設けているボス9に止ネジの先端をねじ込んで固定され、あるいは、周壁2を超音波溶着して固定することができる。
【0018】
以上の構造の充電器が使用状態で温度が上昇する特性を図4に示している。比較のために、弾性熱伝導シートを使用しない充電器の温度特性を図5に示している。これ等の図は、トランスの表面の温度と、ケース上面である装着部の表面温度と、装着部に装着している電池の表面温度と、室温とを示している。これ等の図は、弾性熱伝導シートの有無以外は同じ構造として、同じ条件で電池を充電して温度を測定した。ただし、弾性熱伝導シートを設けた充電器で電池を充電したときの室温は24℃、弾性熱伝導シートのない充電器で電池を充電したときの室温は25℃であった。
【0019】
これ等の図に示すように、充電を開始した最初は、発熱部品であるトランス温度、装着部の温度、電池温度が次第に上昇する。充電が進行して充電電流が減少すると温度は次第に低下する。弾性熱伝導シートを設けている充電器は、図4に示すように、発熱部品であるトランス表面の最高温度が58℃となって室温から34℃上昇したのに対し、弾性熱伝導シートを設けていない充電器は、トランス表面の最高温度が64℃となって室温から39℃も上昇し、上昇温度が5℃も高くなった。このことから、弾性熱伝導シートでもって、発熱部品であるトランスの熱を有効にケースに伝導して放熱できることがわかる。トランスの熱はケースに伝導さるが、電池温度の上昇は17℃と同じになった。このことから、ケース1に伝導されるトランス5の熱は、ケース1で放熱されて電池を加熱することがないことがわかる。
【0020】
以上の充電器は、発熱部品であるトランス5とケース1との間に弾性熱伝導シート6を配設して、トランス5の発熱を有効に放熱する。本発明は充電器の発熱部品をトランスに特定しない。発熱部品には、スイッチング素子として使用されるトランジスター、あるいは整流用のダイオード等の半導体素子とすることもできる。半導体素子は、表面に直接弾性熱伝導シートを密着し、あるいは放熱用の金属プレートを固定して、この金属プレートを弾性熱伝導シートに密着してケースに放熱させる。半導体素子や金属プレートの熱をケースに伝導する弾性熱伝導シートは、前述のトランスと同じように、半導体素子や金属プレートとケースとの間に弾性熱伝導シートを挟着して、半導体素子の熱をケースに伝導して放熱する。
【0021】
【発明の効果】
本発明の充電器は、発熱部品を効率よく冷却できると共に、簡単な構造で能率よく組み立てできる特長がある。それは、本発明の充電器が、発熱部品とケースの内面との間に弾性変形する弾性熱伝導シートを挟着しており、発熱部品の発生熱を弾性熱伝導シートを介してケースに伝導して放熱しているからである。この構造の充電器は、発熱部品とケース内面との間に配設されて挟着される弾性熱伝導シートが、発熱部品とケース内面とに確実に接触するので、発熱部品の熱を有効にケースに伝導して効率よく放熱できる。しかも、この充電器は、ケースの内面に直接に発熱部品を固定しないので、極めて簡単な構造として能率よく組み立てして、安価に多量生産できる特長もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の充電器の平面図
【図2】図1に示す充電器の断面図
【図3】図1に示す充電器の上ケースの底面図
【図4】本発明の実施例の充電器の使用状態における温度上昇の特性を示すグラフ
【図5】従来の充電器の使用状態における温度上昇の特性を示すグラフ
【符号の説明】
1…ケース 1A…上ケース 1B…下ケース
2…周壁
3…装着部
4…プリント基板
5…トランス
6…弾性熱伝導シート
7…放熱リブ
8…換気隙間
9…ボス
10…凸条
11…ストッパ壁
12…ホルダー
13…支持脚

Claims (5)

  1. ケース(1)に充電回路を内蔵する充電器において、充電回路の発熱部品とケース(1)の内面との間に弾性変形する弾性熱伝導シート(6)を挟着しており、発熱部品の発生熱を弾性熱伝導シート(6)を介してケース(1)に伝導して放熱し、
    ケース (1) の内面に複数の放熱リブ (7) を設けており、この放熱リブ (7) の先端縁を弾性熱伝導シート (6) の表面に押圧すると共に、放熱リブ (7) の間に換気隙間 (8) を設けていることを特徴とする充電器。
  2. 弾性熱伝導シート(6)がシリコンゴムシートである請求項1に記載される充電器。
  3. 弾性熱伝導シート(6)が、第1表面を発熱部品に面接触して、第2表面を放熱リブ(7)に接触させている請求項に記載される充電器。
  4. 発熱部品がトランス(5)と半導体素子のいずれかである請求項1に記載される充電器。
  5. 発熱部品がケース(1)に内蔵しているプリント基板(4)に固定されており、このプリント基板(4)に弾性熱伝導シート(6)を保持するホルダー(12)を固定して、ホルダー(12)を介して弾性熱伝導シート(6)を発熱部品に接して配設している請求項1に記載される充電器。
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