JP3693710B2 - 車両用ヘッドアップディスプレイ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両に設備されるインストルメントパネルの裏側に取付けられて使用される車両用ヘッドアップディスプレイ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の車両用ヘッドアップディスプレイ装置の車両への取付構造として図5、図6に示す如き構造のものがある。
【0003】
すなわち、1は不図示である車体内部の運転席前方に、フロントガラス2に接近して設備されるフロントデフロスタダクトであり、3はセンターベントダクトであって、そのセンターベントダクト3には左右のサイドベントダクト接続口4,5及びサイドデフロスタダクト接続口6のそれぞれが設けられていて、その左右双方のサイドベントダクト接続口4及び5には、サイドベントダクト7及び8が接続され、またサイドデフロスタダクト接続口6には左右双方のサイドデフロスタダクト9が接続されて、車室内前方におけるエアダクト群が構成される。
【0004】
10はインストルメントパネルであって、このインストルメントパネル10は前記エアダクト群上に被せられるようにして車体に取付け固定され、さらに上記サイドベントダクト7,8、サイドデフロスタダクト9、フロントデフロスタダクト1及びセンターベントダクト3のそれぞれの開口端はそのインストルメントパネル10に設けられているそれぞれのサイドベント11、サイドデフロスタ12、フロントデフロスタ13、センタベント14に接続されるものである。
【0005】
またこの従来例のインストルメントパネル10の裏側には、ヘッドアップディスプレイユニット15が、ブラケット15A及びこのブラケット15Aに螺着される取付ねじ15B等の取付手段によってインストルメントパネル10に設けられている計器取付開口部19を利用して着脱作業可能に取付けられており、このヘッドアップディスプレイユニットから放射される光学的情報は、インストルメントパネル10に穿設されている透孔16を経て、フロントガラス2に貼着されているコンバイナ17により反射表示されるものである。
【0006】
また上記のヘッドアップディスプレイユニット15には、このヘッドアップディスプレイユニット15の保護を目的とするケース20が被着されている。なお18は、前記の透孔16の周縁に固定されるフィニッシャを示す。
【0007】
このような従来例構造にあっては、インストルメントパネルの裏側所定位置にブラケット15Aを介してヘッドアップディスプレイユニット15を取付けると共に、そのユニット15には保護用のケース20を被着しているものであり、さらにはそのインストルメントパネルの裏側には、上記ヘッドアップディスプレイユニット15及びそのケース20の取付位置を避けるようにして各種ダクトが配管されているものであって、特にそれらの配管とヘッドアップディスプレイユニット15とは位置的に干渉しないように配置固定されていることから、例えば図6で図示したように、ユニット15の外面と、ケース20の内側面との間クリアランスa、及びそのケース20の外側面と、ダクト8,9との間のクリアランスbが必然的にも発生し、これが原因で、インストルメントパネル内における配管及びユニット配置のためのスペース効率が悪いものであった。
【0008】
またヘッドアップディスプレイユニットは、そのユニット専用のケース20内に収納されており、さらにそのケース20は、取付けブラケット15A等を介して車体又はインストルメントパネル裏側に取付けられる構造であることから、上記ユニット用のケース20あるいはブラケット15A等の部品が必要であって、このケース又はブラケットを製作するための製作費、材料費が嵩み、さらには上記ユニット以外のケース20、ブラケット15A等の部品を車体又はインストルメントパネルに取付けるための取付作業が必要となって、経済性が悪いものであった。
【0009】
さらには、ヘッドアップディスプレイユニットの車体等へ位置決め、固定は、取付ねじに頼っているため、その取付ねじの緩みによって上記ユニットの取付位置のずれが生じやすく、これが原因で上記ユニットの保守点検又は交換時において、取付位置の位置ずれが生じてコンバイナによる表示位置精度が悪い等の不具合があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、かかる従来の不具合に着目してなされたもので、インストルメントパネルの裏側に配管されるダクトの一部を、ヘッドアップディスプレイユニットのケースの一部として兼用せしめて、ヘッドアップディスプレイユニットケースの材料費の低減とそのユニットケースの製作費の低減を図り、さらには、そのユニットケースとダクト間のスペース効率を高め、さらにはそのユニットケースの取付位置精度を容易に高めることのできる車両用ヘッドアップディスプレイ装置の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、インストルメントパネルの裏側に配管されるダクトの一部に、底壁とこの底壁の左右両側縁から起立される左右の両側壁と、これら両側壁の奥端縁及び底壁の奥端縁に跨がって起立形成される背壁とからなる正面及び平面開口の凹部を形成し、さらには上記左右両側壁の内側上縁部には、その両側壁の前後方向へ延びるブラケット係合用の凹溝を形成し、また前記左右両側の凹溝間に跨がい、かつその凹溝に沿って上記平面開口を開閉可能に摺動される平面枠部と、この平面枠部の前縁より下方へ形成されて、前記ダクトの正面壁部に当接固定される正面板部とからなるユニットブラケットを有し、このユニットブラケットの内側に、上記凹部内にヘッドアップディスプレイユニットを保持せしめてなる車両用ヘッドアップディスプレイ装置を特長としている。
【0012】
【作用】
この装置は、ダクトの一部にユニットを収納する凹部を形成し、またそのユニットを保持するブラケットを上記凹部にて着脱可能に設けて、上記ダクトとブラケットとが協動してユニットケースを構成する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳細に説明する。
【0014】
図1、図2において、21は、車体22内部において、フロントガラス23に接近して設備されるフロントデフロスタダクトであり、24はセンターベントダクトであって、そのセンターベントダクト24には左右のサイドベントダクト接続口25,26及びサイドデフロスタダクト接続口27のそれぞれが設けられていて、その左右双方のサイドベントダクト接続口25及び26には、左右のサイドベントダクト28及び29が接続され、またサイドデフロスタダクト接続口27には左右双方のサイドデフロスタダクト30が接続されて、車室内前方におけるエアダクト群が構成される。
【0015】
運転席前方に位置されるサイドベントダクト29は、前記の車体22から突設されているブラケット31及び車体22にねじ等による固着手段によって固定されているステアリングメンバー32に設けられているブラケット33に、取付ねじ34で車体22に変位不能に強固に固定されている。
【0016】
上記サイドベントダクト29は、断面方形であって、その上面の一部所望個所に、ディスプレイユニット収納のための凹部35が形成されている。この凹部35は、底壁36と、この底壁36の左右両側辺縁より斜め上方向へ起立される一対の側壁37と、これら両側壁37の奥端縁及び前記底壁36の奥端縁に跨がって起立形成される背壁38とからなるものであって、その凹部35の上面側と正面側が開口されている。
【0017】
さらに上記両側壁37内面の上側辺縁には、前後方向に延びる凹溝39が形成されていて、この凹溝39には、後述するユニットブラケットの左右両側の辺縁を摺動可能に嵌合することができる。
【0018】
40は前記凹部35内に収容し得るヘッドアップディスプレイユニット41を保持するユニットブラケットであって、このユニットブラケット40は、前記左右一対の凹溝39内に嵌合し得る左右両側の辺縁42を有し、さらに中央部にはユニット41からの光情報を透過させる窓43を形成した平面枠部44と、この平面枠部44の前縁から直角下方向へ形成される正面板部45とからなっていて、その正面板部45は、取付ねじ46によって前記右サイドベントダクト29の正面壁部に螺着されるようになっている。
【0019】
47は前記のダクト群上に被されるようにして車体22に固定されるインストルメントパネルであって、このインストルメントパネル47には、ユニット41から照射される光情報をフロントガラス23に取付けられているコンバイナ48へ照射する透孔49が穿設されており、さらにこの透孔49周縁にはフィニッシャ50が取付けられている。
【0020】
以上が本実施例の構成であるが、次にその作用について述べると、右サイドベントダクト29には、ユニット41を収容することができる大きさの凹部35を設け、またその凹部35内に収容位置させるユニット41はユニットブラケット40に取付け、このユニット41を取付けているユニットブラケット40の平面枠部44辺縁を、前記サイドベントダクト29に設けられている凹溝39を利用して嵌合かつ摺動し、次いでそのユニットブラケット40の正面板部45を取付ねじ46によってサイドベントダクト29に固定することにより、そのユニットブラケット40とサイドベントダクト29とで協働してユニット41が内装されるユニットケースが構成されるものである。
【0021】
かくして構成されるユニットケースは、そのユニットケースの構成部材がダクト29と、このダクト29と結合するユニットブラケット40との二部材であって、特にそのユニットブラケット40は単純形であることから、ユニット41を収納保持すべきユニットケースの構成費用、材料費用等が低減され、これによって経済性が高められる。
【0022】
またユニット41は、サイドベントダクト29に形成した凹部35内に収納する構造としたものであるから、インストルメントパネル裏側でのユニット占有のためのスペース効率が高められる。
【0023】
さらにユニット41は、サイドベントダクト29に近設配置されていることから、例えば夏期時等にあっては、そのサイドベントダクト29内を通る冷風による冷却作用を受けることができ、ユニット41の加熱による劣化を未然に防止することができる。
【0024】
さらには、上記ユニット41は、車体へ強固に固定されているサイドベントダクト29に設けた凹溝39に嵌合されるユニットブラケット40を介して、サイドベントダクト29によって位置決めされることからそのユニット41の取付時における取付位置が安定し、ユニット41の取付位置精度が高められる。
【0025】
また本実施例のように凹部35を形成する側壁37を通気方向に沿うように傾斜させることにより、ダクト内でのエアーの通気抵抗を大幅に高めることがなく、ダクト内エアーの流通を円滑ならしめることができる。
【0026】
図3、図4に示す実施例は、サイドベントダクト29と、サイドデフロスタダクト30とを一体とするダクト51を形成し、このダクト51の上面一部に、前記実施例で示した凹部35と同一形状の凹部35を形成し、この凹部35内へ、上記実施例と同一構造であるユニットブラケット40に固定したユニット41を位置せしめると共にそのユニットブラケット40をダクト51に固定するものである。またサイドベントダクト29と一体であるサイドデフロスタダクト30には、その端部をサイドデフロスタへ接続するための屈曲を容易ならしめるための蛇腹構造部分52を有している。
【0027】
従ってこの実施例によれば、サイドベントダクト29とサイドデフロスタダクト30とが予め一体に形成されていることから、インストルメントパネル内におけるダクトの配管スペース効率がさらに高められると共に、配管作業が簡素化できるという特長がある。
【0028】
【発明の効果】
以上のように本発明は、インストルメントパネルの裏側に配設されるダクト、例えばサイドベントダクト29の一部にヘッドアップディスプレイユニット41を収容する凹部35を形成し、この凹部35内に収容される前記ユニット41をユニットブラケット40に固定保持せしめ、このユニットブラケット40を前記ダクト29に嵌合することでそのダクト29とユニットブラケット40とで協動して、前記ユニット41を内装するユニットケースを構成するようにした車両用ヘッドアップディスプレイ装置であるから、これによれば、ヘッドアップディスプレイユニットがダクトに設けた凹部内に収納されることから、そのユニットを取付けるためのスペース効率が高められ、さらにはそのダクト内に冷気を通すことで上記ユニットの冷却が可能となる。さらには上記ユニットは、ユニットブラケットを介して車体に固定されているダクトに、嵌合手段により位置決めされることから、そのユニットの取付作業が円滑かつ容易であると共にその位置精度が大幅に向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)は本発明実施例のヘッドアップディスプレイ装置の取付要部を示す分解斜視図、(ロ)はその要部拡大図。
【図2】本発明実施例のヘッドアップディスプレイ装置の要部断面図。
【図3】本発明第2の実施例のヘッドアップディスプレイ装置の取付要部を示す分解斜視図。
【図4】本発明第2の実施例のヘッドアップディスプレイ装置の要部断面図。
【図5】従来例のヘッドアップディスプレイ装置の取付要部を示す分解斜視図。
【図6】従来例のヘッドアップディスプレイ装置の要部断面図。
【符号の説明】
21…フロントデフロスタダクト 22…車体
23…フロントガラス 24…センターベントダクト
25…左サイドベントダクト接続口 26…右サイドベントダクト接続口
27…サイドデフロスタダクト接続口 28…左サイドベントダクト
29…右サイドベントダクト 30…サイドデフロスタダクト
31…ブラケット 32…ステアリングメンバー
33…ブラケット 34…取付ねじ
35…凹部 36…底壁
37…側壁 38…背壁
39…凹溝 40…ユニットブラケット
41…ユニット 42…辺縁
43…窓 44…平面枠部
45…正面板部 46…取付ねじ
47…インストルメントパネル 48…コンバイナ
49…透孔 50…フィニッシャ
51…ダクト

Claims (1)

  1. インストルメントパネル(47)の裏側に配管されるダクト(29)の一部に、底壁(36)と、この底壁(36)の左右両側縁から起立される左右の両側壁(37)と、これら両側壁(37)の奥端縁及び底壁(36)の奥端縁にかけて起立形成される背壁(38)とからなる正面及び平面開口の凹部(35)を形成し、さらには上記左右両側壁(37)の内側上端部にはその両側壁(37)の前後方向へ延びるブラケット係合用の凹溝(39)を形成し、また前記左右両側の凹溝(39)間に跨がい、かつその凹溝(39)に沿って上記平面開口を開閉可能に摺動される平面枠部(44)と、この平面枠部(44)の前縁より下方へ形成されて、前記ダクト(29)の正面壁部に当接固定される正面板部(45)とからなるユニットブラケット(40)を有し、このユニットブラケット(40)の内側に、上記凹部(35)内にヘッドアップディスプレイユニット(41)を保持せしめてなることを特徴とする車両用ヘッドアップディスプレイ装置。
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