JP3683335B2 - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は冷却貯蔵庫に関し、特に凝縮ユニットを冷却したあとの暖排気を排出する部分の構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、冷却ユニットの組み付けやメンテナンスを容易にするために、ユニット全体をハウジングの前面側から引き出すことができるようにした冷蔵庫が提案されている。その一例として、本出願人の出願になる特開平7−260319号公報に記載のものが知られている。これを図7によって簡単に説明する。
冷蔵庫の本体101の一側面における上部側には冷却室102が張り出して形成されているとともに、その下面側に受け板104を配した収納スペース103が設けられており、冷却室102と収納スペース103の側面から背面にわたってパネルが張られることで機械室105が形成され、機械室105の前面に扉106が設けられている。一方の冷却ユニット107は、受け板104に載置される基板108上に凝縮器109、圧縮機110等(凝縮ユニット111)が載置されるとともに、凝縮器109の上面に、冷却室102の出入口112を閉塞する冷却室蓋113が立設され、その裏面側に冷却器114が取り付けられている。そして冷却ユニット107を収納する際には、機械室105の扉106が開放されて、凝縮ユニット111側が収納スペース103に収納されつつ、冷却器114が出入口112から冷却室102内に挿入され、冷却室蓋113で出入口112を閉じたのち扉106を閉じるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで冷却運転中は、凝縮ユニット111、特に凝縮器109が高温となるためにそれを冷却する必要がある。従来は、凝縮器109の背面側に設けられた凝縮器ファン(図示せず)を駆動することによって、機械室105の扉106に設けられた吸気口115から収納スペース103内に外気を吸引して凝縮器109等を冷却し、熱交換されたあとの暖排気を、機械室105のサイドパネルやリヤパネルに設けられた排気口から外部に排出するようにしていた。
しかしながら、このような冷蔵庫は、背面や側面が壁や他の厨房機器に当てられて設置される場合が多く、そのため排気口が塞がれて暖排気の排出がスムーズにできず、ひいては冷却能力の低下を招くおそれがあった。
本発明は上記のような事情を背景として完成されたものであって、その目的は、暖排気の排出を円滑に行えるようにし、もって冷却能力が低下することを防止することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、貯蔵物が収納される本体の側方の上部位置には、冷却器が収納される冷却室が膨出して形成される一方、その下方に、凝縮ユニットが収納される底板付きの収納スペースが設けられ、前記冷却室と前記収納スペースの側面から背面にわたってパネルを張設することで機械室が形成されるとともに、その機械室の前面に前面パネルが設けられた冷却貯蔵庫において、前記収納スペースの底板は、前記冷却室の側面との間に縦向きの支持フレームを差し渡すことで支持され、この支持フレームは、前記冷却室の側面に側方への出っ張り状に設けられかつ前記冷却室の側面の奥行よりも短寸の取付部を介して取り付けられ、この支持フレームの外側に前記側面側のパネルが張られることで、前記冷却室の側方に前記収納スペースと連通した空気の流通空間が形成されているとともに、前記前面パネルの下部側には外気を取り入れる吸気口が、上部側における前記流通空間の前方に対応する位置には暖排気を排出する排気口が設けられている構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記支持フレームは前後一対が設けられ、各支持フレームは、前記冷却室の側面に側方への出っ張り状に設けられかつ支持フレームと略同幅のブラケットを介して取り付けられているところに特徴を有する。
【0005】
【発明の作用および効果】
<請求項1の発明>
冷却運転中には、機械室の前面パネルの下部側に設けられた吸気口から外気が収納スペースに吸引されて凝縮ユニットが冷却され、熱交換されたあとの暖排気は、流通空間を通りつつ前方に回曲して前面パネルの上部に設けられた排気口から外部に排出される。機械室の背面や側面の排気口が塞がれている場合であっても、暖排気を確実かつスムーズに外部に排出することができ、冷却能力が低下することを防止できる。冷却室の側面と収納スペースの底板との間に支持フレームが差し渡されたタイプのものでも、暖排気を確実に前面側に排出することができる。
<請求項2の発明>
熱交換されたあとの暖排気は、両ブラケットの間から流通空間を通って前面パネルの排気口から排出される。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図1ないし図6に基づいて説明する。
図1ないし図4において、符号1は冷蔵庫の本体であって、前面に開口した横長の箱形に形成され、その内部に食材を貯蔵する冷蔵室2が構成されている(図4参照)。前面の開口には観音開き式の扉3が備えられており、底面の四隅に設けられた脚4によって支持されている。
【0007】
本体1の正面から見て左側部には、冷却ユニット6が取り出し可能に収納されるようになっている。詳細には、本体1における左側部の上部側には、外方に張り出すようにして、かつ本体1の前面および背面からそれぞれ所定寸法ずつ内方に引っ込むようにして直方体状の膨出部8が形成され、その内部が冷却室9となっている。この膨出部8と本体1を構成する壁面の内部には断熱材7が充填されており、外部に対する断熱性が確保されている。冷却室9の前面壁には出入口10が形成されているとともに、冷却室9の下面側には収納スペース11が構成されており、この収納スペース11と冷却室9とにより後記するように機械室12が形成されて、凝縮器23、圧縮機20、冷却器(蒸発器)27等からなる冷却ユニット6が引き出し自在に収納されるようになっている。
【0008】
収納スペース11の底面側には、浅皿状をなす受け板13が取り付けられている。詳細には、その受け板13の一方の側縁13aが、本体1の側面の下縁にねじ等により固定されている。また、膨出部8の側面の下縁における前後両端部からは、一対の支持フレーム14がブラケット50を介して垂下して取り付けられている。このブラケット50は、図5に示すようにコ字形断面をなし、両側板から外側に直角曲げされた取付片51が形成されている。各ブラケット50は、取付片51にリベットを打ち付けることで、膨出部8の側面に固定されている。
【0009】
支持フレーム14は縦長に形成され、両側縁に直角曲げされた小幅のフランジ53が形成されており、そのフランジ53の下側の所定寸法は切り欠かれている。各支持フレーム14は、図3に示すように、その上端がブラケット50の突出した部分の外側に嵌められてリベットにより固定されている。そして、各支持フレーム14におけるフランジ53を切り欠いた下端の内側に、上記した受け板13の他方の側縁13bが当てられてねじ等により固定され、これにより受け板13の支持がなされている。言い換えると、受け板13の他方の側縁13bを吊り下げ状に支持している支持フレーム14は、膨出部8の側面よりも左側(図3の手前側)に出っ張った位置において取り付けられていることになる。
【0010】
上記の受け板13上には、冷却ユニット6の基板15が載置可能とされている。この基板15は左右両側縁が折曲げられた伏コ字形に形成されており、上記の受け板13上に前方から押し込まれ、基板15の前縁(図3の右側)に設けられた突当板17が、受け板13の前縁の中央部に立ち上がって形成されたねじ受け片18に突き当たることで押し込みが停止され、突当板17とねじ受け片18とがねじ止めにより固定されるようになっている。
【0011】
冷却ユニット6は、収納スペース11に収められる部分と、冷却室9内に収められる部分とに分かれ、これらが上記の基板15上において上下に積み上げ状に配置されている。収納スペース11に収められる部分として、奥側に圧縮機20、その手前側にモータ22で駆動される凝縮器ファン21、最も手前側に凝縮器23がそれぞれ配置されている。これが本発明の凝縮ユニット24に相当する。また凝縮器23の上面には、上記した冷却室9の出入口10を閉塞するための冷却室蓋25がL型ブラケット26を介して固定されている。冷却室蓋25の裏面側には、冷却室9に対して出し入れ可能な冷却器27がブラケット28を介して取り付けられている。この冷却器27はケーシング27a内に収容されて設けられ、図4に示すように、ケーシング27aの底面と、冷蔵室2側の面における上部が開放されていて、それぞれ空気の取入口29と、空気の吹出口30とされており、その吹出口30の前面には庫内ファン31が取り付けられている。
【0012】
図3に示すように、圧縮機20の出口と凝縮器23の入り口とが配管33で接続され、凝縮器23の出口と冷却器27の入り口とが配管34で接続され、また冷却器27の出口と圧縮機20の入り口とが配管35で接続され、これにより冷却サイクルが構成されている。上記の配管のうち、冷却器27に出し入れされる配管34,35は途中で一緒になって断熱材チューブで被包されており、冷却室蓋25の左側の端縁部分から側方に引き出されている。両配管34,35の冷却室蓋25から引き出される部分は、半円形をなす押さえ具37で固定される一方、冷却室9の出入口10の側縁には、上記の押さえ具37が嵌合される凹部38が形成されている。
【0013】
冷却室9の前面壁における出入口10の周縁には、上記の凹部38を含めて断熱パッキン39が貼着されている。また前面壁の上下両縁からは一対の取付ボルト41が突設される一方、冷却室蓋25には取付ボルト41の挿通孔42が設けられている。冷却室蓋25の前面側には、電装箱43が取り付けられている。
そして冷却ユニット6は、既述のように基板15が受け板13の上に押し込まれるとともに、冷却器27が出入口10を通して冷却室9内に挿入される。押し込みの途中で、取付ボルト41が冷却室蓋25の挿通孔42に挿通され、所定位置まで押し込まれると、配管の押さえ具37が凹部38に嵌まりつつ、冷却室蓋25が断熱パッキン39を介して冷却室9の前面壁に当接し、冷却室蓋25を貫通した取付ボルト41の突出端にナット(図示せず)を螺合して締め付けると、冷却室蓋25が冷却室9の出入口10を気密に閉鎖する。また、基板15は既述した要領で受け板13に固定され、これにより冷却器27が冷却室9内に収容され、一方凝縮ユニット24が収納スペース11に収納されることとなる。
【0014】
一方庫内では、図4に示すように、冷却室9と冷蔵室2の間において冷気の案内板45が設けられている。この案内板45は、庫内ファン31の下方位置から冷蔵室2の天井面の少し下方位置に向けて斜め前方に延出されて設けられている。その案内板45の下面からは、冷蔵室2の底面の少し上方位置まで垂下された帰還用板46が設けられ、この帰還用板46と、冷蔵室2と収納スペース11とを仕切る本体1の側壁1aの間には所定のスペースが設けられ、その間に冷却器27の取入口29に達する帰還路47が構成されている。
したがって、冷却ユニット6が駆動されると、図4の矢線に示すように、冷蔵室2内の空気が帰還路47を通って冷却器27の下面側の取入口29から吸引され、冷気に変換されたのち、庫内ファン31から案内板45の上面を通って冷蔵室2の天井面側に吹き出され、すなわち冷蔵室2に冷気が循環供給されるようになっている。
【0015】
冷却ユニット6の収納部分は、パネルで覆われることによって上記した機械室12が構成され、また本体1と機械室12にわたる上面には、天板55が張られるようになっている。この部分の構造を図5および図6により説明する。
膨出部8の背面側の段差状となった天井部分には、方形状の第1補強部材57が取り付けられるとともに、第1補強部材57の左側面から膨出部8の上端の左側面にわたっては、細長い第2補強部材58が取り付けられている。また膨出部8の手前側の天井面には、天板嵌込み板59が、その一部を本体1の上面板61と第2補強部材58上に重ねてねじ止めして取り付けられている。
【0016】
膨出部8ならびに収納スペース11の側方を覆うようにしてサイドパネル63が張られている。このサイドパネル63は、上端部が内方に引っ込むように段付き状とされることで、第2補強部材58に対する取付部63aが形成されている。サイドパネル63は、第2補強部材58から支持フレーム14の外側に当てられるようにして張られ、下端側の所定箇所を受け板13の側板ならびに支持フレーム14にねじ止めすることで固定される。既述のように、支持フレーム14は膨出部8の側面よりも左側に出っ張った状態で設けられているので、サイドパネル63は、膨出部8の側面との間に詳しくは後記する暖排気の流通空間64(図6参照)を設けた状態で張られ、またこの流通空間64は下方の収納スペース11と連通状となる。
【0017】
また、上記の流通空間64の奥方は、サイドパネル63の奥縁側を直角曲げして形成したパネル(図示せず)で覆われるとともに、収納スペース11の奥方にはリヤパネル65が張られている。これにより前面が開口された機械室12が構成される。機械室12の前面には、フロントパネル66がヒンジ67を介して開閉可能に装着されている。
フロントパネル66の下部側には、複数の外気の吸気口69が全面にわたって開口されているとともに、上部側における上記の流通空間64と対応する部分には排気口70が形成されている。なお、リヤパネル65並びにサイドパネル63にも排気口71が形成されている。
【0018】
また天板55は、本体1の上面板61、第1と第2の補強部材57,58、並びに天板嵌込み板59にわたって嵌められ、背面の縁部並びに左右の縁部に設けられたフランジ55aをねじ止めすることによって固定される。例えば左側のフランジ55aは、サイドパネル63の取付部63aを第2補強部材58に対してねじで共締めすることによって固定されるようになっている。
【0019】
本実施形態は上記のような構造であって、続いてその作用を説明する。
冷却ユニット6が機械室12内に収納されて冷却運転が行われると、既述のように冷却室9内で生成された冷気が冷蔵室2内に循環供給される。またその間、凝縮器ファン21が駆動されることで、外気がフロントパネル66の吸気口69から収納スペース11内に吸引され、凝縮器23さらにはその奥側の圧縮機20を冷却する。ここで冷蔵庫の設置態様によって、機械室12の背面側と側面側の排気口71が塞がれる場合がある。その場合、膨出部8とサイドパネル63との間には流通空間64が収納スペース11と連通状に構成されており、またフロントパネル66における流通空間64と対応する位置には排気口70が形成されているので、凝縮器23等を冷却して熱交換された後の暖排気は、図7の矢線に示すように、前方に回曲されつつ流通空間64を通り、フロントパネル66の上部側の排気口70を通って外部に排出される。
【0020】
このように本実施形態によれば、機械室12の背面や側面の排気口71が塞がれている場合であっても、暖排気を確実にかつスムーズに外部に排出することができ、冷却能力が低下することを防止できる。
【0021】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)受け板を吊す支持フレームと、それを取り付けるためのブラケットとは、予め一体に形成されていてもよい。
(2)また本発明は、冷却ユニットが引き出し式であるものに限らず、冷却器が冷蔵室の側方に設けられた冷却室内に固定的に設けられた形式の冷却貯蔵庫にも、同様に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る冷蔵庫の正面図である。
【図2】 その側面図である。
【図3】 冷却ユニットを収納する前の状態の斜視図である。
【図4】 庫内構造を示す断面図である。
【図5】 機械室部分の分解斜視図である。
【図6】 暖排気の流れを示すための一部切欠斜視図である。
【図7】 従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
1…本体 8…膨出部 9…冷却室 11…収納スペース 12…機械室 14…支持フレーム 21…凝縮器ファン 23…凝縮器 24…凝縮ユニット 27…冷却器 50…ブラケット 63…サイドパネル 64…流通空間 66…フロントパネル 69…吸気口 70…排気口

Claims (2)

  1. 貯蔵物が収納される本体の側方の上部位置には、冷却器が収納される冷却室が膨出して形成される一方、その下方に、凝縮ユニットが収納される底板付きの収納スペースが設けられ、前記冷却室と前記収納スペースの側面から背面にわたってパネルを張設することで機械室が形成されるとともに、その機械室の前面に前面パネルが設けられた冷却貯蔵庫において、
    前記収納スペースの底板は、前記冷却室の側面との間に縦向きの支持フレームを差し渡すことで支持され、この支持フレームは、前記冷却室の側面に側方への出っ張り状に設けられかつ前記冷却室の側面の奥行よりも短寸の取付部を介して取り付けられ、この支持フレームの外側に前記側面側のパネルが張られることで、前記冷却室の側方に前記収納スペースと連通した空気の流通空間が形成されているとともに、
    前記前面パネルの下部側には外気を取り入れる吸気口が、上部側における前記流通空間の前方に対応する位置には暖排気を排出する排気口が設けられていることを特徴とする冷却貯蔵庫。
  2. 前記支持フレームは前後一対が設けられ、各支持フレームは、前記冷却室の側面に側方への出っ張り状に設けられかつ支持フレームと略同幅のブラケットを介して取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫。
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