JP3681282B2 - 単片用紙折り畳み装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、単片用紙を折り用ミシン目において、二つ折り、あるいは三つ折りする単片用紙折り畳み装置に関し、特に、一対の引き込みローラと、一対の折りローラとを備えるとともに、それぞれ突き当て板を設けた上下対の第1及び第2の各ガイド板を備えた単片用紙折り畳み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来におけるこの種の単片用紙折り畳み装置は、一対の引き込みローラで引き込んだ単片用紙を、上下対となった第1ガイド板内に案内してその先端を第1の突き当て板に突き当てて所定の折り部で折り曲げ、この折り曲げ部分を、引き込みローラの一方と折りローラの一方とが対となって挟んで移送して二つ折り状態とし、二つ折り状態の用紙を、上下対となった第2ガイド板内に案内して折り曲げ端を第2の突き当て板に突き当て、この第2の突き当て板の位置によってそのまま、あるいはさらに他の折り部で折り曲げ、一対の折りローラで移送して、二つ折り状態のまま、あるいは三つ折り状態として、排出するものである。
【0003】
そして、一対の引き込みローラと、一対の折りローラは、回転軸と平行に、かつ連続的に伸びる周面を有し、第1及び第2の各上下対となったガイド板は、その先端が、前記各ローラの周面に当接しないように周面と離れて平行に伸びる直線状に構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、この従来例では、各ガイド板の先端が、各ローラの周面に当接しないように、前記周面から離れて構成されているので、単片用紙を対となったローラで挟持して、各上下対となったガイド板内へ送り込む際に、円滑かつ確実に行うことが困難であり、場合によっては各ガイド板の外側に単片用紙を送ってしまうという不都合があった。
【0005】
本発明は、このような不都合を解消し、単片用紙を各上下対となったガイド板内へ円滑かつ確実に送り込むことのできる単片用紙折り畳み装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本発明の請求項1に記載した単片用紙折り畳み装置は、一対の引き込みローラと、一対の折りローラとは、軸方向に間隔を置いて設けた複数のローラを有し、これらローラの間隔部分に、単片用紙を上下対となった第1及び第2の各ガイド板内に導入するためのガイド板のような導入ガイド部材を設けたことを特徴とする。
【0007】
また、上記目的を達成するために本発明の請求項2に記載した単片用紙折り畳み装置は、単片用紙を上下対となった第1及び第2の各ガイド板内に導入するための導入ガイド部材を、第1及び第2の前記各ガイド板の先端部を延出して構成したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の折り畳み装置に折り畳んだ用紙の重ね合わせ接着面を圧着する圧着装置を付設してなる単片用紙折り畳み圧着装置に適用した場合の好適な実施の形態を添付図面に基づいて説明する。ここにおいて、図1は単片用紙折り畳み接着装置の外観を示す概略的な斜視図、図2は折り畳み装置の内部機構を示す概略的な側面図、図3は同じく概略的な平面図、図4は同じく三つ折り動作を示す動作説明図、図5は同じく二つ折り動作を示す動作説明図、図6は圧着装置の内部機構を示す概略的な側面図、図7は単片用紙の概略的な平面図である。
【0009】
はじめに、処理対象である単片用紙の構成の一例を図7に基づいて説明する。単片用紙101は、三つ折り葉書用の用紙であり、各折り用ミシン目102,103で、宛名記載片104と、情報記載片105,106とに区画され、これら三片104,105,106の下には、切り取り線107を境に控片108を設けている。この単片用紙101は請求書となるもので、各片104,105,106の表面(図7図示面)にはあらかじめ所定事項を印刷あるいは印字し、情報記載片106の裏面には、図示してはいないが、開封方法をあらかじめ印刷している。
【0010】
そして、控片108を切り取り線107で切り取った後、折り用ミシン目102で宛名記載片104と情報記載片105の裏面同士を折り重ね、折り用ミシン目103で各情報記載片105,106の表面同士を折り重ねる。図示してはいないが、これら重ね合わせ面には、あらかじめ接着後に剥離可能な感圧性接着剤を塗布しており、単片用紙101を三つ折りした後、加圧して前記重ね合わせ面を剥離可能に接着するものである。
【0011】
なお、処理対象となる単片用紙101は、控片108を有しないものでもよい。また、二つ折り用でもよく、この場合には、折り用ミシン目102を境に連接した、宛名記載片104と、情報記載片105とで構成することができる。さらに、単片用紙101の用途が葉書用に限らないことはもちろんである。
【0012】
続いて、単片用紙折り畳み圧着装置の構成を説明する。図1に示すように、単片用紙折り畳み圧着装置1は、折り畳み装置2と、圧着装置3とからなる。折り畳み装置2は、図2及び図3に示すように、用紙幅に応じて対向間隔を調節できるように、ガイド孔4に沿って互いの接離方向に移動可能な一対の挿入ガイド5a,5bを備えた用紙挿入台6を有し、この用紙挿入台6上に所定状態でセットした単片用紙101を、ピックアップコロ7a,7b,7cによって折り畳み装置2内に引き込んで移送する。
【0013】
ピックアップコロ7a,7b,7cに続いて、控片108を切り取り線107で切断するための上下一対のスリット刃8a,8bを設けている。これらスリット刃8a,8bは、回転軸方向に互いに接離可能に設けられており、接触状態にあるとスリット可能であるが、離反状態にあるとスリット不能に構成され、処理対象の単片用紙101の控片108の有無に応じて接離状態を選択して設定する。
【0014】
切断した控片108の移送経路には、落下ガイド板9を、その上端が前記移送経路に突出するよう設けている。落下ガイド板9の上端に突き当たった前記控片108を、この落下ガイド板9のスリット刃8b側に導いて下方に落下させ、控片収納箱10内に収納するよう構成している。
【0015】
上下一対のスリット刃8a,8bに続いて、軸方向に等間隔をおいて配置した6個のローラをそれぞれ有する一対の引き込みローラ11a,11bと、同じく6個のローラをそれぞれ有する一対の折りローラ12a,12bを設け、前記引き込みローラ11aと前記折りローラ12aは、図2上時計方向に回転し、前記引き込みローラ11bと前記折りローラ12bは、図2上反時計方向に回転するよう構成している。
【0016】
さらに、各引き込みローラ11a,11bで引き込んだ単片用紙101を第1突き当て板13に突き当てて、折り用ミシン目102での折り動作を開始する上下一対の第1ガイド板14a,14bを設けている。この上下一対の第1ガイド板14a,14bの先端部は導入ガイド部材を構成し、図2及び図3で理解できるように、前記各引き込みローラ11a,12aの間隔部分では、これら各引き込みローラ11a,12aに対応する位置まで延出している。
【0017】
また、互いに対接する引き込みローラ11bと折りローラ12aとが対をなして前記折り用ミシン目102部分を挟み込み、折りを確実なものとして上下一対の第2ガイド板15a,15bに導き、第2突き当て板16に突き当てて、折り用ミシン目103での折り動作を開始し、各折りローラ12a,12bで前記折り用ミシン目103での折りを確実なものとして送り出すよう構成している。前記上下一対の第2ガイド板15a,15bの先端部も導入ガイド部材を構成するもので、図3で理解できるように、上述した第1ガイド板14と同様に、前記各引き込みローラ11b,12bの間隔部分では、これら各引き込みローラ11a,12aに対応する位置まで延出している。
【0018】
なお、各突き当て板13,16は、各ガイド板14a,14b,15a,15bに沿って移動可能に設けられており、折り用ミシン目102,103の位置に応じて位置決めする。また、第2突き当て板16は、三つ折りの場合には、図2及び図4に示すように、第2ガイド板15a,15bの奥端側にセットする一方、二つ折りの場合には、図5に示すように、第2ガイド板15a,15bの前端側にセットするものである。
【0019】
さらに、一対の折りローラ12a,12bに続いて、所定状態に折り畳んだ単片用紙101を圧着装置3に移送するための並設した2本の移送ベルト17a,17bを設けている。これら移送ベルト17a,17bの移送終端には、移送コロ18a,18bを設け、適正な状態で折り畳んだ単片用紙101を圧着装置3に送り込むよう構成している。
【0020】
圧着装置3は、図6に示すように、一対の圧着ローラ19a,19bを備えており、これら圧着ローラ19a,19bを通過する際に、折り畳んだ単片用紙101に所定の圧を加えて、重ね合わせ面を接着し、三つ折り葉書21とするものである。また、図1に示す調整つまみ20によって、紙厚に応じて前記圧着ローラ19a,19bの対向間隔を調整可能に構成している。
【0021】
続いて、本実施形態における単片用紙の折り畳み接着動作を説明する。まず、三つ折りの場合を説明するが、この場合には、上述したように、第2突き当て板16を第2ガイド板15a,15bにおける奥端側にセットする。そして、図7に示す単片用紙101を、図1〜図3に示す用紙挿入台6上に所定状態でセットし、折り畳み装置2及び圧着装置3を始動すると、単片用紙101はピックアップコロ7a,7b,7cによって折り畳み装置2内に引き込まれる。
【0022】
折り畳み装置2内に引き込まれた単片用紙101は、上下一対のスリット刃8a,8bによって切り取り線107で控片108が切断され、切断された控片108は、落下ガイド板9のスリット刃8b側に導かれて下方に落下し、控片収納箱10内に収納される。
【0023】
控片108が切断され、宛名記載片104と情報記載片105,106とになった単片用紙101は、図4(a) に示すように、各引き込みローラ11a,11bの回転駆動力で上下一対の第1ガイド板14a,14b内に導かれて、先端が第1突き当て板13に突き当てられ、図4(b) に示すように、折り用ミシン目102での折り動作が始まる。
【0024】
次いで、図4(c) に示すように、折り用ミシン目102部分が、互いに対接する引き込みローラ11bと折りローラ12aとによって挟み込まれ、折りを確実なものとして、上下一対の第2ガイド板15a,15bに導かれ、第2突き当て板16に突き当てられる。さらに、前記引き込みローラ11bと前記折りローラ12aとによる単片用紙101の移送が続くと、折り用ミシン目103での折り動作が開始する。
【0025】
そして、図4(d) に示すように、各折りローラ12a,12bで前記折り用ミシン目103部分を挟み込むとともに、宛名記載片104の折り用ミシン目102とは反対側端も挟み込んで、三つ折り状態とするとともに、折りを確実なものとし、移送ベルト17a,17bに向けて送り出す。
【0026】
この三つ折り動作において、各ガイド板14a,14b,15a,15bの先端が各ローラ11a,11b,12a,12bの間隔部分では、各ローラ11a,11b,12a,12bと対応する位置まで延出しているので、単片用紙101を確実、かつ円滑に各ガイド板14a,14b,15a,15b内に導くことができる。
【0027】
所定の三つ折り状態に折り畳んだ単片用紙101は、移送ベルト17a,17bで移送され、圧着装置3に送り込まれる。そして、一対の圧着ローラ19a,19bによって所定の圧が加えられ、重ね合わせ面が接着して、三つ折り葉書21となる。
【0028】
なお、単片用紙を二つ折りする場合は、上述したように、第2突き当て板16を第2ガイド板15a,15bにおける前端側にセットして、折り動作を開始する。単片用紙は、図5(a) に示すように、各引き込みローラ11a,11bの回転駆動力で上下一対の第1ガイド板14a,14b内に引き込まれて、先端が第1突き当て板13に突き当てられ、図5(b) に示すように、折り用ミシン目での折り動作が開始される。
【0029】
次いで、図5(c) に示すように、折り用ミシン目部分が、互いに対接する引き込みローラ11bと折りローラ12aとによって挟み込まれ、折りを確実なものとして二つ折り状態で上下一対の第2ガイド板15a,15b内に導かれ、第2突き当て板16に突き当てられる。
【0030】
そして、第2突き当て板16で移送方向が変換され、図4(d) に示すように、各折りローラ12a,12bで前記折り用ミシン目部分を挟み込んで、移送ベルト17a,17bに向けて送り出す。
【0031】
この二つ折り動作においても、各ガイド板14a,14b,15a,15bの先端が各ローラ11a,11b,12a,12bの間隔部分にまで延出しているので、単片用紙を確実に各ガイド板14a,14b,15a,15bに導くことができる。
【0032】
なお、本発明は上述した実施形態に限られず、例えば、用紙挿入台6側のガイド板を、各引き込みローラ11a,11bの間隔部分に延出し、各引き込みローラ11bに対応する延出部分は、第2ガイド板15a方向にまで延びるよう湾曲形成して導入ガイド部材とする一方、第1ガイド板14aと第2ガイド板15aの前記間隔部分に対応する先端部を延出しないで構成してもよい。また、控片108を有しない単片用紙101のみを処理対象とする場合には、スリット刃8a,8b及び落下ガイド板9を設ける必要はない。さらに、圧着装置3は必ずしも付設する必要はない。
【0033】
【発明の効果】
以上詳細に説明したところで明らかなように、請求項1に記載した発明によれば、単片用紙を各上下対となったガイド板内へ円滑かつ確実に送り込むことができ、折り畳み動作を確実になし得るという効果を奏する。
【0034】
また、請求項2に記載した発明によれば、上述の効果に加えて、構成が簡潔であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】単片用紙折り畳み接着装置の外観を示す概略的な斜視図。
【図2】折り畳み装置の内部機構を示す概略的な側面図。
【図3】同じく概略的な平面図。
【図4】同じく三つ折り動作を示す動作説明図。
【図5】同じく二つ折り動作を示す動作説明図。
【図6】圧着装置の内部機構を示す概略的な側面図。
【図7】単片用紙の概略的な平面図。
【符号の説明】
1 折り畳み接着装置
2 折り畳み装置
3 圧着装置
11a,11b 引き込みローラ
12a,12b 折りローラ
13 第1突き当て板
14a,14b 第1ガイド板
15a,15b 第2ガイド板
16 第2突き当て板
101 単片用紙
102,103 折り用ミシン目

Claims (2)

  1. 一対の引き込みローラと、一対の折りローラとを備え、前記一対の引き込みローラで引き込んだ単片用紙を、上下対となった第1ガイド板で案内してその先端を第1の突き当て板に突き当てて所定の折り部で折り曲げ、この折り曲げ部分を前記引き込みローラの一方と前記折りローラの一方とが対となって挟んで移送し、上下対となった第2ガイド板で案内して折り曲げ端を第2の突き当て板に突き当て、前記一対の折りローラで移送して所望の折り畳み状態とする単片用紙折り畳み装置であって、前記一対の引き込みローラと、前記一対の折りローラとは、軸方向に間隔を置いて設けた複数のローラを有し、これらローラの間隔部分に、単片用紙を上下対となった第1及び第2の前記各ガイド板内に導入するための導入ガイド部材を設けたことを特徴とする単片用紙折り畳み装置。
  2. 単片用紙を上下対となった第1及び第2の各ガイド板内に導入するための導入ガイド部材を、第1及び第2の前記各ガイド板の先端部を延出して構成したことを特徴とする請求項1記載の単片用紙折り畳み装置。
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