JP3662131B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、冷蔵庫に係り、特に冷却器等に付着した霜を解かした除霜水を受ける水受け部の小型化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来の冷蔵庫を示す要部断面図である。図において、1は冷蔵庫、2は冷蔵庫1の最下室にあたる冷凍室、3は冷凍室2の奥側に配置された冷却器、4は冷却器3に付着した霜を除霜する霜取りヒータ、5は冷却器3下方に配置され略中央が凹形状になった水受け部、6は水受け部5の凹形状部に取り付けられた水路、7は水路6の水受け部5の反対側出口下に位置する蒸発皿、8は圧縮機、9は圧縮機8が配置された機械室、10は機械室9と冷凍室2を仕切る断熱材、11は冷凍室2に取り付けられ風路を構成するファングリル、12はファングリル11により冷凍室2とを仕切られ冷却器3が配置された冷却器室、13は冷却器室12の冷気を冷凍室2に送風する送風機、14は冷凍室2内に配置された引き出しタイプの食品収納ケース、15は冷凍室2からの戻り冷気、16はファングリルより水受け部5の方向に突き出たトイである。
【0003】
冷却器3により冷却された冷却器室12の冷気は送風機13により送風され、ファングリル11内を通り冷凍室2に送られ、食品収納ケース14内の食品を冷却し、冷凍室2内を冷却した冷気は、戻り冷気15として冷却器室12内に戻る。また戻り冷気15は、食品収納ケース14の湿気や食品の出し入れにより冷凍室2内に入り込む湿気も運び入れる。湿気は冷却器3に霜として付着する。冷却器3が霜の付着による能力低下を防ぐ為、圧縮機8の運転時間や一定時間ごとに霜取りヒータ17の発熱により霜を水滴にして冷却器3より滴下させる。水滴は水受け部5の略中央部に位置る凹形状の最下部の穴より水路6を通り蒸発皿7に排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の冷蔵庫1は、冷却器2より大きな水受け部5により除霜水を受けていた。その為戻り冷気15の通り道と食品収納ケース14がお互いを抑制しあっていた。すなわち、効率的な冷却を行う為に戻り冷気15の通り道は広くとる必要があり、冷蔵庫1としての使い勝手から食品収納ケース14の容量はなるべく多くとる必要があるにもかかわらず、どちらも十分にとれていなかった。
【0005】
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたもので、水受け部を小型化して、庫内を広くすると共に、風路抵抗が少なく冷却効率のよい冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る冷蔵庫は、冷蔵庫の本体と、この本体の最下室で、下段に引き出し式の食品収納ケースを有する冷凍室と、本体庫内の背面側に設けられ、冷気を生成する冷却器と、冷気を冷凍室等へ送風する送風機とを有する冷却器室と、この冷却器の下方で、且つ冷凍室の食品収納ケースの後方で、冷凍室と機械室とを仕切る断熱材の上面部に全体が密着して埋設され、冷却器に付着した霜が解けて落下する除霜水を受け、冷却器の下方への投影面積より前面側において小さい面積の水受け部と、水受け部の前面側上部に、水受け部にラップするように設けられ、冷却器の前面側付近から落下する除霜水を受けて水受け部に導くトイとを備えたことを特徴とする。
【0007】
また、冷却器の前面に、送風機を支持するファングリルを備え、このファングリルにトイを設けたものである。
【0008】
また、ファングリルにトイを一体に設けたものである。
【0009】
また、ファングリルにトイを別体に設けたものである。
【0010】
また、この発明に係る冷蔵庫は、冷蔵庫の本体と、この本体の最下室で、下段に引き出し式の食品収納ケースを有する冷凍室と、本体庫内の背面側に設けられ、冷気を生成する冷却器と、冷気を冷凍室等へ送風する送風機とを有する冷却器室と、冷却器の前面に設けられ、送風機を支持するファングリルと、この冷却器の下方で、且つ冷凍室の食品収納ケースの後方で、冷凍室と機械室とを仕切る断熱材の上面部に全体が密着して埋設され、冷却器に付着した霜が解けて落下する除霜水を受け、冷却器の下方への投影面積より前面側において小さい面積の水受け部と、水受け部の前面側上部に、水受け部にラップするようにファングリルに別体に設けられ、冷却器の前面側付近から落下する除霜水を受けて水受け部に導き、アルミ等の金属で構成したトイと、冷却器とトイとの近傍に設けられた霜取りヒータとを備えたことを特徴とする。
【0011】
また、この発明に係る冷蔵庫は、冷蔵庫の本体と、この本体の最下室で、下段に引き出し式の食品収納ケースを有する冷凍室と、本体庫内の背面側に設けられ、冷気を生成する冷却器と、冷気を冷凍室等へ送風する送風機とを有する冷却器室と、冷却器の前面に設けられ、送風機を支持するファングリルと、この冷却器の下方で、且つ冷凍室の食品収納ケースの後方で、冷凍室と機械室とを仕切る断熱材の上面部に全体が密着して埋設され、冷却器に付着した霜が解けて落下する除霜水を受け、冷却器の下方への投影面積より前面側において小さい面積の水受け部と、水受け部の前面側上部に設けられ、反水受け部側端部をファングリルに当接させ、冷却器の前面側付近から落下する除霜水を受けて水受け部に導くトイとを備えたことを特徴とする。
【0012】
また、トイに冷却器室への戻り冷気の風路となる切り欠き部を設けたものである。
【0013】
また、冷却器の下方投影部分が、水受け部の前面側にはみ出すように水受け部を小型化し、冷凍室が広くなるように構成したものである。
【0014】
また、トイと水受け部とのラップの長さを、ファングリルを本体に取り付けるネジやリベット等の取り付け長さより長くしたものである。
【0015】
また、冷凍室に食品収納ケースを備え、この食品収納ケースの背面とファングリルとの隙間を、トイと水受け部とのラップ長さより短くしたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図面を参照して説明する。
図1はこの発明の実施の形態1を示す図で、冷蔵庫の要部断面図である。図において、1は冷蔵庫、2は冷蔵庫1の最下室にあたる冷凍室、3は冷凍室2の奥側に配置された冷却器、4は冷却器3に付着した霜を除霜する霜取りヒータ、5は冷却器3下方に配置され略中央が凹形状になった水受け部、6は水受け部5の凹形状部に取り付けられた水路、7は水路6の水受け部5の反対側出口下に位置する蒸発皿、8は圧縮機、9は圧縮機8が配置された機械室、10は機械室9と冷凍室2を仕切る断熱材、11は冷凍室2に取り付けられ風路を構成するファングリル、12はファングリル11により冷凍室2とを仕切られ冷却器3が配置された冷却器室、13は冷却器室12の冷気を冷凍室2に送風する送風機、14は冷凍室2内に配置された引き出しタイプの食品収納ケース、15は冷凍室2からの戻り冷気、16はファングリル11と一体で水受け部5の方向に突き出たトイである。
【0017】
冷却器3により冷却された冷却器室12の冷気は送風機13により送風され、ファングリル11内を通り冷凍室2に送られ、食品収納ケース14内の食品を冷却し、冷凍室2内を冷却した冷気は戻り冷気15として冷却器室12内に戻る。また戻り冷気15は食品収納ケース14の湿気や食品の出し入れにより冷凍室2内に入り込む湿気も運び入れる。湿気は冷却器3に霜として付着する。冷却器3が霜の付着による能力低下を防ぐ為、圧縮機8の運転時間や一定時間ごとに霜取りヒータ4の発熱により霜を水滴にして冷却器3より滴下させる。水滴は水受け部5の略中央部に位置る凹形状の最下部の穴より水路6を通り蒸発皿7に排出される。
【0018】
この実施の形態の冷蔵庫は、冷却器3の下方投影面積より小さい面積の小型の水受け部5となっている。図1では、冷却器3が水受け部5より前面側に寸法Aだけはみ出している。水受け部5より前面側にはみ出した冷却器3からの水滴はファングリル11より突き出したトイ16により水受け部5に流れ込むようにする。トイ16は寸法Bだけ水受け部5内に延出している。
【0019】
水受け部5を小型化することができることにより、機械室9と冷凍室2とを仕切る断熱材10を薄くすることが出来、冷凍室2を広く使用することができる。また、冷凍室2からの戻り冷気15の通る部分の面積が大きくとることができ、抵抗となりにくくすることができる。また、ファングリル11とトイ16一体とすることにより安価となる。
【0020】
実施の形態2.
上記実施の形態1では、トイ16をファングリル11に一体に形成したものを示したが、ファングリル11とトイ16を別体とすることによりトイの長さの調整が安易であり、霜取りヒータ4の熱による影響を考慮してファングリル11と異なるアルミ等の材質にすることも可能となる。
【0021】
実施の形態3.
図2はこの発明の実施の形態3を示す図で、冷蔵庫の要部断面図である。図において、22は冷凍室庫内壁、21はファングリル11を冷凍室庫内壁22に取り付けるネジ、20はネジ21の寸法cである。
【0022】
本実施の形態の冷蔵庫は実施の形態1、2で説明したファングリル11がネジ21により冷凍室庫内壁22に取り付けられ、寸法bは寸法cより長くしている。
これによりネジ21が緩んだりした場合でも、ネジ21によりファングリル11が取り付けてある限りトイ16が水受け部5にラップし除霜水が冷凍室2内に流れ出すことは無くなる。また、取り付けばらつきや誤取り付け時でもファングリル11が付いていれば水漏れの心配がなく安全である。
【0023】
実施の形態4.
図3はこの発明の実施の形態4を示す図で、冷蔵庫の要部断面図である。
図3は実施の形態1、2で説明したファングリル11と食品収納ケース14との関係を示しており、23はファングリル11と食品収納ケース14との間の寸法dである。
ファングリル11と食品収納ケース14との間の寸法dは、ファングリル11より突き出たトイ16と水受け部5とのラップした寸法bより短い。
【0024】
これにより使用時によるトラブルにより、ファングリル11の浮きが発生してトイ16が水受け部5にラップしなくなっても、食品収納ケース14が収納されることによりファングリル11が押されてトイ16は必ず水受け部5にラップし、除霜水の冷凍室2への流れ出しを防止することができる。
【0025】
実施の形態5.
図4はこの発明の実施の形態5を示す図で、冷蔵庫の要部断面図である。
実施の形態1に記載のトイ16をファングリル11ではなく、水受け部5に一体もしくは別体により形成し部分的に切り欠き部24を有し、端部25はファングリル11に当接する。
戻り冷気15は、切り欠き部24により冷凍室2から冷却器室12に戻る。
また、冷却器室12の除霜水のうちファングリル11に伝って流れ落ちてきたものは端部25が当接されている為トイ16を伝い水受け部5に流れ落ちる。
【0026】
上述の実施の形態によれば、冷凍室2が広く使用することができ、食品収納の使い勝手が向上し、戻り冷気15の通る風路を十分確保することができる。
【0027】
【発明の効果】
この発明に係る冷蔵庫は、冷却器の前面側付近から落下する除霜水を受けて水受け部に導くトイを設けることにより、水受け部の面積を、前面側において冷却器の下方への投影面積より小さくしたので、冷凍室を広くすることができると共に、冷凍室からの戻り冷気の風路の面積を大きくすることができる。
【0028】
また、トイをファングリルに一体に設けることにより、安価となる。
【0029】
また、トイをファングリルに別体に設けることにより、トイの長さの調整が容易であると共に、ファングリルとは別の材質にすることができる。
【0030】
また、トイをアルミ等の金属にすることにより、霜取りヒータの熱の影響を緩和できる。
【0031】
また、トイと水受け部とのラップ長さを、ファングリルを本体に取り付けるネジやリベットの取り付け長さより長くしたので、取り付けばらつきや誤取り付け時でも水漏れの心配がなく安全である。
【0032】
また、食品収納ケースとファングリルとの隙間を、トイと水受け部とのラップ長さより短くしたので、食品収納ケースが収納されていれば、トイは必ず水受け部にラップし、除霜水の冷凍室への流れ出しを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す冷蔵庫の要部断面図である。
【図2】 実施の形態3を示す要部断面図である。
【図3】 実施の形態4を示す要部断面図である。
【図4】 実施の形態5を示す要部断面図である。
【図5】 従来の冷蔵庫の要部断面図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫、2 冷凍室、3 冷却器、4 霜取りヒータ、5 水受け部、6水路、7 蒸発皿、8 圧縮機、9 機械室、10 断熱材、11 ファングリル、12 冷却器室、13 送風機、14 食品収納ケース、15 戻り冷気、16 トイ、18 寸法a、19 寸法b、20 寸法c、21 ネジ、22冷凍室庫内壁、23 寸法d、24 切り欠き部、25 端部。

Claims (10)

  1. 冷蔵庫の本体と、
    この本体の最下室で、下段に引き出し式の食品収納ケースを有する冷凍室と、
    前記本体庫内の背面側に設けられ、冷気を生成する冷却器と、前記冷気を前記冷凍室等へ送風する送風機とを有する冷却器室と、
    この冷却器の下方で、且つ前記冷凍室の食品収納ケースの後方で、前記冷凍室と機械室とを仕切る断熱材の上面部に全体が密着して埋設され、前記冷却器に付着した霜が解けて落下する除霜水を受け、前記冷却器の下方への投影面積より前面側において小さい面積の水受け部と、
    前記水受け部の前面側上部に、該水受け部にラップするように設けられ、前記冷却器の前面側付近から落下する前記除霜水を受けて前記水受け部に導くトイと、
    を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記冷却器の前面に、前記送風機を支持するファングリルを備え、このファングリルに前記トイを設けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記ファングリルに前記トイを一体に設けたことを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫。
  4. 前記ファングリルに前記トイを別体に設けたことを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫。
  5. 冷蔵庫の本体と、
    この本体の最下室で、下段に引き出し式の食品収納ケースを有する冷凍室と、
    前記本体庫内の背面側に設けられ、冷気を生成する冷却器と、前記冷気を前記冷凍室等へ送風する送風機とを有する冷却器室と、
    前記冷却器の前面に設けられ、前記送風機を支持するファングリルと、
    この冷却器の下方で、且つ前記冷凍室の食品収納ケースの後方で、前記冷凍室と機械室とを仕切る断熱材の上面部に全体が密着して埋設され、前記冷却器に付着した霜が解けて落下する除霜水を受け、前記冷却器の下方への投影面積より前面側において小さい面積の水受け部と、
    前記水受け部の前面側上部に、該水受け部にラップするように前記ファングリルに別体に設けられ、前記冷却器の前面側付近から落下する前記除霜水を受けて前記水受け部に導き、アルミ等の金属で構成したトイと、
    前記冷却器と前記トイとの近傍に設けられた霜取りヒータと、
    を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  6. 冷蔵庫の本体と、
    この本体の最下室で、下段に引き出し式の食品収納ケースを有する冷凍室と、
    前記本体庫内の背面側に設けられ、冷気を生成する冷却器と、前記冷気を前記冷凍室等へ送風する送風機とを有する冷却器室と、
    前記冷却器の前面に設けられ、前記送風機を支持するファングリルと、
    この冷却器の下方で、且つ前記冷凍室の食品収納ケースの後方で、前記冷凍室と機械室とを仕切る断熱材の上面部に全体が密着して埋設され、前記冷却器に付着した霜が解けて落下する除霜水を受け、前記冷却器の下方への投影面積より前面側において小さい面積の水受け部と、
    前記水受け部の前面側上部に設けられ、反水受け部側端部を前記ファングリルに当接させ、前記冷却器の前面側付近から落下する前記除霜水を受けて前記水受け部に導くトイと、
    を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  7. 前記トイに前記冷却器室への戻り冷気の風路となる切り欠き部を設けたことを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。
  8. 前記冷却器の下方投影部分が、前記水受け部の前面側にはみ出すように前記水受け部を小型化し、前記冷凍室が広くなるように構成したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  9. 前記トイと前記水受け部とのラップ長さを、前記ファングリルを前記本体に取り付けるネジやリベット等の取り付け長さより長くしたことを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫。
  10. 前記冷凍室に食品収納ケースを備え、この食品収納ケースの背面と前記ファングリルとの隙間を、前記トイと水受け部とのラップ長さより短くしたことを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫。
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