JP3642131B2 - マガジン装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子部品を実装するプリント基板やリードフレームなどの基板を収納するマガジンを管理するためのマガジン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子部品を実装する基板はマガジンに収納して管理されており、またマガジンはマガジン装置で管理されている。マガジン装置は、一般にローダあるいはアンローダと称されている。マガジン装置は、基板を1枚づつ電子部品実装ラインへ送り出し、また空のマガジンに基板を1枚づつ回収するようになっている。
【0003】
図9は、従来のマガジン装置のマガジン送り出し部の側面図である。マガジン1は、載置部2上に並べて載置されている。載置部2の側方にはリフター3が設置されており、リフター3が駆動することにより、断面L字形の昇降台4を昇降させる。また載置部2上のマガジン1をリフター3側へ押送するシリンダ5が設けられている。
【0004】
次に動作を説明する。まず、リフター3を駆動して昇降台4を載置部2と同じレベルにする。次にシリンダ5のロッド6を突出させることにより、載置部2上のマガジン1を昇降台4側へ押送し、先頭のマガジン1を昇降台4に載せる(鎖線で示すマガジン1を参照)。そこでリフター3が作動して昇降台4を上昇させ、マガジン1を所定のレベルまで上昇させる。次いで、マガジン1の内部に収納されている基板は図外のコンベヤにより電子部品実装ラインへ送られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
マガジン1の幅Wは、これに収納する基板の品種などによって様々である。そこで従来は、マガジン1の幅Wに応じて、様々な幅Dの昇降台4を用意し、マガジン1の幅Wに応じて昇降台4を交換していた。しかしながらこのような従来手段では、幅Dの異る多種類の昇降台4を常備して管理せねばならず、また昇降台4の交換を頻繁に行わねばならないので、交換作業が面倒であり、また交換のためにかなりの時間を要するなどの問題点があった。
【0006】
したがって本発明は、幅の異る様々なマガジンを昇降台を交換することなく取り扱うことができるマガジン装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のマガジン装置は、複数個のマガジンを並べて載置する第1の載置部と、この第1の載置部に並設された受台と、この受台の側方に設置されたリフターと、大幅のマガジンが載せられる幅を有し、前記リフターに沿って昇降する昇降台と、前記第1の載置部に並設された複数個のマガジンを前記受台側へ押送する押送子を移動させるためのモータから成る第1の搬送手段と、予め登録されたマガジンの幅に基づいて前記モータを制御することにより、前記第1の載置部に並べて載置された複数個のマガジンのなかの先頭のマガジンだけを前記受台上に送り出す制御部と、前記受台を前記昇降台側へ移動させることにより前記先頭のマガジンと2番目のマガジンの間にギャップをあけるシリンダと、前記ギャップにシリンダのロッドを突出させ、このシリンダのロッドで前記受台へ搬送された先頭のマガジンを前記昇降台上へ搬送する第2の搬送手段と、第1の載置部の上方もしくは下方に設けられた第2の載置部と、昇降台上のマガジンをこの第2の載置部へ搬送する第3の搬送手段とを備えた。
【0008】
【発明の実施の形態】
上記構成の本発明は、昇降台の幅を大きくしておくことにより、幅の異る様々なマガジンを昇降台に載せて、電子部品実装ラインへの送り出しや回収を行うことができる。
【0009】
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施の形態のマガジン装置の側面図、図2は同平面図、図3、図4、図5、図6、図7、図8は同動作中の部分側面図である。
【0010】
まず、図1および図2を参照して、マガジン装置の全体構造を説明する。図1において、基台10上には箱型の本体11が設けられている。本体11の下部には第1の載置部12が設けられており、また本体11の上板は第2の載置部13となっている。マガジン14は第1の載置部12や第2の載置部13に並べて載置されている。
【0011】
第1の載置部12の下方には水平な送りねじ15が設けられている。送りねじ15は、伝動ベルト16を介してモータ17に駆動されて回転する。送りねじ15にはナット18が螺着されている。ナット18には押送子19が結合されている。図2に示すように、押送子19は棒状体であって、マガジン14の背後に水平に延出している。モータ17が正回転すると、ナット18は送りねじ15に沿って右方向へ移動する。これにより押送子19も右方向へ移動し、第1の載置部12上に並設された複数個のマガジン14を右方向へ押送する。またモータ17が逆回転すると、ナット18や押送子19は左方向へ後退する。すなわち、符号15〜19を付した要素は、マガジン14を前方へ搬送する第1の搬送手段となっている。
【0012】
図1および図2において、第1の載置部12の下方には、送りねじ15と平行な長尺の第1のシリンダ21が設けられている。シリンダ21のロッド22の先端部にはブロック23が結合されている。ブロック23の下部は水平なガイドレール24にスライド自在に嵌合している。ブロック23の前面には第2のシリンダ25が複数個結合されている。第1の載置部12の前方には、これと同じ高さの受台27が並設されている。シリンダ25のロッド26は、受台27に切欠された横長の切欠溝28に突出している。後述するように、第1のシリンダ21と第2のシリンダ25は、受台27上のマガジン14を昇降台44(後述)上へ送り出す第2の搬送手段となっている。
【0013】
図1において、第1の載置部12の下面には第3のシリンダ30が装着されている。第3のシリンダ30のロッド31にはブロック32が結合されている。ブロック32の下部はガイドレール24にスライド自在に嵌合している。上記受台27の後端部は第1の載置部12の下方へ延出し、ブロック32の上面に結合されている。
【0014】
図1において、本体11の側方にはリフター40が設置されている。リフター40の内部には、垂直な送りねじ41、送りねじ41に螺着されたナット42、送りねじ41を回転させるモータ43が収納されている。ナット42には断面L字形の昇降台44が結合されている。したがってモータ43が正逆回転すると、送りねじ41は正逆回転し、ナット42およびナット42に結合された昇降台44は昇降する。図2に示すように、昇降台44にはシリンダ25のロッド26が突出可能な切欠溝29が切欠形成されている。
【0015】
図1において、リフター40の上面には、第4のシリンダ45が水平な姿勢で設置されている。46はそのロッドである。図2において、本体11とリフター40の間には、基板搬送用のコンベヤ47が設けられている。図1において、Lはコンベヤ47の上面のレベルである。また図3に示すように、第1の載置部12の前端上方には、マガジン14を検出するためのセンサ39が設けられている。センサ39は制御部20に接続されている。制御部20は、モータ17、各シリンダ21,25,30,45などを制御する。なお、図1および図2ではセンサ39は省略している。
【0016】
このマガジン装置は上記のような構成より成り、次に図3〜図8を参照しマガジン装置を、マガジン14内の基板をコンベヤ47へ送り出すローダとして使用した場合の動作を説明する。図3〜図8は一連の動作を順に示している。まず図3に示すように、第1の載置部12上に複数の基板を収納したマガジン14をランダムに載置する。このとき、押送子19は後方に退去している。また第2のシリンダ25のロッド26は上方へ突出しており、昇降台44は第1の載置部12や受台27と同じレベルまで下降している。
【0017】
次に、図4に示すようにモータ17を正回転させ、押送子19を右方向へ前進させてマガジン14を押送する。そして先頭のマガジン14がロッド26に当ったことをセンサ39が検出すると、その旨制御部20に報知され、モータ17は駆動を停止する。すなわち、ここでは第2のシリンダ25はマガジン14の前進を停止させるストッパとなっている。
【0018】
次に図5に示すように、シリンダ25のロッド26を下方へ引き込ませるとともに、モータ17は正駆動し、押送子19をマガジン14の幅Wだけ右方向へ前進させることにより、先頭のマガジン14を受台27上へ1個だけ送り出す。なおマガジン14の幅Wは、制御部20に予め登録されており、制御部20によってモータ17を制御して先頭のマガジン14だけを受台27上に送り出す。
【0019】
次に図6に示すように、第3のシリンダ30のロッド31をわずかに突出させることにより、受台27をわずかに前進させ、先頭のマガジン14と第2番目のマガジン14の間にギャップGを生じさせる。次にシリンダ25のロッド26をこのギャップGに上昇させる。
【0020】
次に図7に示すように、第1のシリンダ21のロッド22を大きく突出させる。するとシリンダ25は右方向へ大きく移動し、これによりマガジン14はロッド26に押されて昇降台44に載せられる。すなわち、第1のシリンダ21および第2のシリンダ25は、マガジン14を受台27から昇降台44へ搬送する第2の搬送手段となっている。
【0021】
次に図8に示すように、リフター40を駆動して昇降台44を上昇させ、マガジン14内の基板とコンベヤ47とを同じ高さにする。そして図示しない基板送り出し手段によってこのマガジン14内の基板はコンベヤ47へ送り出される。その後リフター40を昇降させて次にコンベヤ47へ送り出す基板をコンベヤ47と同じ高さにし、上述の動作を繰り返す。以上により、第1の載置部12上のマガジン14内の基板を電子部品実装ラインへ送り出すための一連の動作は終了する。また第1のシリンダ21のロッド22や第3のシリンダ30のロッド31は引き込み、次のマガジン14の送り出しに備える。
【0022】
図3〜図8において、マガジン14の幅Wは大小様々である。そこで昇降台44の幅Dを大きくして、大幅のマガジンも載せられるようにし、またモータ17の駆動によるマガジン14の受台27への送り込み量をマガジン14の幅Wに応じて設定すれば、様々な幅Wのマガジン14を取り扱うことができる。
【0023】
次に、空になったマガジン14を第2の載置部13上に回収する動作について、図1を参照して説明する。図1において、空になったマガジン14を載せた昇降台44を第2の載置部13と同じ高さに移動させる。次に第4のシリンダ45のロッド46が左方向へ突出することにより、昇降台44上のマガジン14を第2の載置部13上に回収する。
【0024】
次にマガジン装置を電子部品実装ラインでの処理を終えた基板を、マガジン14に回収するアンローダとして使用した場合について説明する。前述のローダとして使用した場合と異なる点は、まず空のマガジン14を第1の載置部12に載せる点と、レベルLにおいて昇降台44のマガジン14にコンベヤ47で搬送されてきた基板を回収する点および基板が満杯になったマガジン14と第2の載置部13に回収する点であり、マガジン14を第1の載置部12から昇降台44へ載せる動作と昇降台44から第2の載置部13へ載せる動作は同じである。以上のように本発明のマガジン装置は、ローダとアンローダのどちらにも使用できる。
【0025】
本発明は上記実施の形態に限定されないのであって、例えば第1の搬送手段としては送りねじ15とナット18以外に、タイミングベルトやプーリを使用して押送子19を移動させるものでもよく、数値制御によって1個のマガジン14だけ受台27上に正確に移動させることができるものであればよい。また第1の載置部12と第2の載置部13は、上下関係が逆になってもよい。
【0026】
【発明の効果】
本発明によれば、大幅のマガジンを載せられるように昇降台の幅を大きくしておくことにより、幅の異る様々なマガジンを昇降台に載せて、電子部品実装ラインへの送り出しや回収を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のマガジン装置の側面図
【図2】本発明の一実施の形態のマガジン装置の平面図
【図3】本発明の一実施の形態のマガジン装置の動作中の部分側面図
【図4】本発明の一実施の形態のマガジン装置の動作中の部分側面図
【図5】本発明の一実施の形態のマガジン装置の動作中の部分側面図
【図6】本発明の一実施の形態のマガジン装置の動作中の部分側面図
【図7】本発明の一実施の形態のマガジン装置の動作中の部分側面図
【図8】本発明の一実施の形態のマガジン装置の動作中の部分側面図
【図9】従来のマガジン装置のマガジン送り出し部の側面図
【符号の説明】
11 本体
12 第1の載置部
13 第2の載置部
14 マガジン
15 送りねじ
17 モータ
18 ナット
19 押送子
21 第1のシリンダ
25 第2のシリンダ
27 受台
30 第3のシリンダ
40 リフター
44 昇降台
45 第4のシリンダ

Claims (1)

  1. 複数個のマガジンを並べて載置する第1の載置部と、この第1の載置部に並設された受台と、この受台の側方に設置されたリフターと、大幅のマガジンが載せられる幅を有し、前記リフターに沿って昇降する昇降台と、前記第1の載置部に並設された複数個のマガジンを前記受台側へ押送する押送子を移動させるためのモータから成る第1の搬送手段と、予め登録されたマガジンの幅に基づいて前記モータを制御することにより、前記第1の載置部に並べて載置された複数個のマガジンのなかの先頭のマガジンだけを前記受台上に送り出す制御部と、前記受台を前記昇降台側へ移動させることにより前記先頭のマガジンと2番目のマガジンの間にギャップをあけるシリンダと、前記ギャップにシリンダのロッドを突出させ、このシリンダのロッドで前記受台へ搬送された先頭のマガジンを前記昇降台上へ搬送する第2の搬送手段と、前記第1の載置部の上方もしくは下方に設けられた第2の載置部と、前記昇降台上のマガジンをこの第2の載置部へ搬送する第3の搬送手段とを備えたことを特徴とするマガジン装置。
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