JP3640483B2 - 遊技機製造用ルーター加工装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、パチンコ機等の遊技機製造に際し、表面に意匠図の描かれた遊技盤に、遊技球の通過孔や遊技機能部品取付用孔等の開口を切削加工するルーター加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機の製造において、表面に意匠図の描かれた遊技盤をテーブルに位置決め搭載し、このテーブル及びテーブルの上方に設置された刃物を加工データによる位置と順序とに従って平面内の縦横に相対的に移動すると共に、刃物を回転駆動して、遊技盤に開口を形成するルーター加工装置を用いることは周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のルーター加工装置では、刃物より舞い上がる切削屑を刃物の周辺に設けた集塵ダクトで吸引しているが、遊技盤より落下した切削屑はルーター加工が終了する毎に、作業者がエアーノズルでテーブルの後方に向けて吹き飛ばし、この吹き飛ばされた切削屑を就業終了時に電気掃除機や箒等で清掃しており、生産効率の低下が否めなかった。
【0004】
そこで、この発明は、遊技盤側の切削屑をテーブルより下方に落下させて自動的に集塵し、生産効率を向上することができるルーター加工装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る遊技機製造用ルーター加工装置は、遊技盤をテーブルに位置決め搭載し、このテーブルの上方に設置された刃物を回転駆動すると共に昇降し、この刃物とテーブルとを加工データによる位置と順序とに従って平面内の縦横に相対的に移動することによって、上記テーブルに位置決め搭載された遊技盤に上記回転駆動および昇降する刃物で開口を形成する遊技機製造用ルーター加工装置において、テーブルには屑落下孔が形成されテーブルの下部には屑落下孔から落下した切削屑を吸引作用で集塵する吸引口部を有する集塵ハウジングが設けられ、集塵ハウジングには集塵ハウジングの内部に圧力空気を噴射して吸引口部に向かう気流を生成する上側エアーノズルが設けられ、テーブルの周囲には上部開口部とテーブルの周辺から下部に落下した切削屑を吸引作用で集塵する吸引口部を有する集塵カバーが設けられ、集塵カバーには集塵カバー内部に圧力空気を噴射して集塵カバーの吸引口部に向かう気流を生成する下側エアーノズルが設けられたことを特徴としている。本発明に係る遊技機製造用ルーター加工装置によれば、回転駆動する刃物で遊技盤に開口を切削加工するのに伴い発生した切削屑が、遊技盤に加工された開口からテーブルの屑落下孔を経由して集塵ハウジングの内部に落下し、この集塵ハウジングの内部に落下した切削屑が、上側エアーノズルから噴射された圧力空気で集塵ハウジングの吸引口部の方に吹き飛ばされ、遊技盤に形成された開口からテーブルの屑落下孔を経由して吸引口部に向かう空気流に乗って、集塵ハウジングの吸引口部に捕捉され、また、回転駆動する刃物で遊技盤に開口を切削加工するのに伴い発生した切削屑が、テーブルの周辺より集塵カバーの内部に落下し、この集塵カバーの内部に落下した切削屑が、下側エアーノズルから噴射された空気で、集塵カバーの吸引口部に向けて吹き飛ばされて吸引口部に捕捉され、生産効率を向上することができる。本発明に係る遊技機製造用ルーター加工装置において、回転駆動する刃物より舞い上がる切削屑を吸引作用で集塵する集塵ダクトを刃物の周囲に設け、この集塵ダクトと集塵ハウジングの吸引口部と集塵カバー吸引口部とが切削屑と清浄な空気とを分離する集塵室に接続され、この集塵室で分離された清浄な空気を上側エアーノズルおよび下側エアーノズルから吹き出すように還流使用するように集塵室を上側エアーノズルおよび下側エアーノズルに接続すれば、吸引力発生源とは異なるコンプレッサーのような噴射空気供給源を省略できて、装置の構造を簡素化できる。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1は一実施形態を示し、装置本体1に設けられた刃物駆動部2がXZ駆動部3で図1の紙面の表裏方向であるX方向に水平移動すると共に図1の紙面の上下方向であるZ方向に垂直移動する。刃物駆動部2に下方に向けて取り付けられたルーター加工用の刃物4は刃物駆動部2でW方向に回転駆動する。装置本体1に設けられた可動盤5はY駆動部6で図1の紙面の左右方向であるY方向に水平移動する。可動盤5に軸7を介して取り付けられたテーブル8には、加工しようとする遊技盤9に対応する当板10に形成された図外の一対の基準孔を、テーブル8に立設した図外の一対の位置決めピンに外嵌装着し、遊技盤9の意匠図の描かれた表面を当板10側に向けて、遊技盤9に形成した図外の一対の基準孔を、当板10より上方に突出する前記図外の位置決めピンに外嵌装置することで、遊技盤9を位置決め搭載する。
【0007】
テーブル8にルーター加工対象品である遊技盤9を搭載したり、遊技盤9をテーブル8より取り外す際には、テーブル8は、遊技盤9の搭載作業や取り外し作業がしやすいように、装置本体1に対して図1の左側で装置本体1の最も手前に移動した前進限度位置で水平に停止している。
【0008】
そして、テーブル8に遊技盤9が位置決め搭載されたことを検出する図外の遊技盤センサー、又は、当該遊技盤センサーに代えて作業者の操作でオン動作されるマニュアルスイッチのいずれかが、遊技盤種別信号と加工開始信号とを、コンピューターが内蔵された制御部11に出力すると、遊技盤9にルーター加工される開口が遊技球を落下し易いような傾斜角度で遊技盤9の表面より裏面に貫通形成されるように、制御部11がテーブル8を軸7を中心として所定角度で傾斜し、コンピューターが制御部11の記憶装置に予め記憶された当該遊技盤9の機種に対応する加工データー11aより開口を切削する位置と順序とを抽出し、それらの位置と順序とに従ってY駆動部6、XZ駆動部3、刃物駆動部2を駆動することで、刃物4がテーブル8に位置決め搭載された遊技盤9に、例えば、センター役物用孔、ストップランプ用孔、賞球ランプ用孔、アタッカー用孔、サイドランプ用孔、入賞用孔、アウト用孔等の複数の開口を順に自動的に切削して形成する。上記テーブル8の傾斜は、複数の開口の全部を加工する際に付けるか、又は、その一部、例えば、アウト用孔を加工する時にだけ付けても良い。
【0009】
この実施形態の場合、当板10は、遊技盤9にその機種に応じて加工される複数の開口と同一の位置と大きさとに予め形成された貫通孔10aを有し、加工しようとする遊技盤9の機種が替わる際に、テーブル8に位置決め搭載される。テーブル8は、複数の屑落下孔8aを、複数の機種の遊技盤9に加工される複数の開口になるべく共通すると共にテーブル8の剛性が確保できるような所定位置に有し、軸7に底部を連結した集塵ハウジング12に、その上側開口部を覆うように結合している。集塵ハウジング12の後部に形成した吸引口部12aには、後述する集塵用の吸引力発生源16に接続した集塵ダクト13を接続してある。集塵ダクト13は、集塵ハウジング12の周囲を囲むように可動盤5に取り付けられた集塵カバー14の後壁を内部より外部に貫通している。集塵カバー14の可動盤5より後方に膨出形成した吸引口部14aには、前記吸引力発生源16に集塵ダクト13と分岐接続した集塵ダクト15を接続してある。
【0010】
吸引力発生源16は、ファン16aをモーター16bで駆動することにより、ファン16aで集塵ダクト13,15の内部に吸引用の空気流を生成する。この吸引力発生源16と集塵ダクト13,15との間に介装された集塵機17は、吸引力発生源16からの空気流に乗せて集塵ダクト13,15より運搬された切削屑18をフィルター17aで分離して集塵室17bに捕捉し、フィルター17aを通過した清浄な空気を空気室17cよりファン16aのインレットに供給する。この集塵室17bに捕捉された切削屑18はパイプ19を通り焼却炉20に供給される。
【0011】
ファン16aのアウトレットには、集塵カバー14の内部で集塵ハウジング12の前側との隙間に上下に配置されたエアーノズル21,22を配管接続してある。上側エアーノズル21は、遊技盤9のルーター加工の可動中、制御部11からの出力で、吸引力発生源16より供給された清浄な空気を、集塵ハウジング12の内部に噴射することにより、遊技盤9の上方より遊技盤9に形成された開口及び当板10の貫通孔10a並びにテーブル8の屑落下孔8aを経由して集塵ハウジング12の内部への空気の流れ生成する。下側エアーノズル22は、遊技盤9のルーター加工の稼働中、制御部11からの出力で、吸引力発生源16より供給された空気を、集塵ハウジング12の下部に向けて噴射する。上記集塵ハウジング12、集塵ダクト13、集塵カバー14、集塵ダクト15、吸引力発生源16及び集塵機17が集塵手段を構成している。上記上側エアーノズル21及び下側エアーノズル22がエアー吹出手段を構成している。刃物4の駆動部2は、XZ駆動部3の可動端に取り付けられたモーター2aと、これを被覆する筒状のカバー2bと、これの下部開口端に筒状に設けられたブラシ2cと、カバー2bの上部開口端に接続された集塵ダクト2dとを備え、この集塵ダクト2dを集塵ダクト13,15と同様に集塵機17の集塵室17bに接続して、モーター2aでその出力端に取り付けられた刃物4が駆動して遊技盤9に切削加工を行う際、刃物4より舞い上がる切削屑を、刃物4とブラシ2cとの隙間よりモーター2aとカバー2bとの隙間を経由して集塵ダクト2dに吸引し、その吸引気流でモーター2aを冷却している。
【0012】
この実施形態によれば、集塵用の吸引力発生源16を駆動し、テーブル8に位置決め搭載された遊技盤9の機種に対応する加工データー11aで可動盤5、テーブル8、刃物駆動部2を制御して、刃物4で遊技盤9に複数の開口を切削加工する際、その切削に伴って発生した切削屑18の一部は刃物4より舞い上がって刃物4の周辺の図外の集塵ダクトで吸引される。
【0013】
特に、このルーター加工の可動中において、上側エアーノズル21から空気が集塵ハウジング12の内部に噴射されているので、遊技盤9に開口が1つでも形成されると、上側エアーノズル21から集塵ハウジング12の内部に噴射された空気流による負圧により、遊技盤9の上方より遊技盤9に形成された開口及び当板10の貫通孔10a並びにテーブル8の屑落下孔8aを経由して集塵ハウジング12の内部への空気の流れが生じ、この空気の流れが刃物4の周辺の集塵ダクト2dで吸引仕切れなかった切削屑18を遊技盤9の周辺より集塵ハウジング12の内部に誘導落下する。集塵ハウジング12の内部に落下した切削屑18は、遊技盤9に形成された開口より当板10の貫通孔10a及びテーブル8の屑落下孔8aを経由して吸引口部12aに向かう空気流に乗って、吸引口部12より集塵ダクト13を経由して集塵機17の集塵室17bに捕捉される。
【0014】
又、刃物4の周辺の集塵ダクト2dで吸引仕切れず、しかも、負圧で集塵ハウジング12で吸引仕切れなかった残りの切削屑18は、遊技盤9の周辺より集塵カバー14の内部に落下する。集塵カバー14の内部に落下した切削屑18は、下側エアーノズル22から噴射された空気で吸引口部14aに向けて吹き飛ばされると共に、集塵カバー14の上側開口部より吸引口部14aに向かう空気流に乗って、吸引口部14aより集塵ダクト15を経由して集塵機17の集塵室17bに捕捉される。
【0015】
要するに、この実施形態によれば、ルーター加工に際し、刃物4より舞い上がった切削屑18を刃物4の周辺に設けた集塵ダクト2dで吸引すると共にその吸引気流でモーター2aを冷却する一方、その集塵ダクト2dで吸引仕切れずに遊技盤9側に落下した切削屑18を、その発生に伴い上側エアーノズル21から噴射された空気流による負圧で遊技盤9の開口及び当板10の貫通孔10a並びにテーブル8の屑落下孔8aより集塵ハウジング12の内部に誘導落下すると共に、遊技盤9より集塵カバー14に落下させることにより、集塵ダクト13,15で自動的に的確に集塵して、生産効率を向上することができる。
【0016】
又、この実施形態によれば、集塵ダクト13,15に集塵機17を介して接続された吸引力発生源16のアウトレットに、上側エアーノズル21及び下側エアーノズル22を接続して、集塵機17で切削屑18より分離された清浄な空気を還流使用するので、吸引力発生源16とは異なるコンプレッサーのような噴射空気供給源を省略できて、装置の構造を簡素化できる。
【0017】
又、図1に示すファン16aのアウトレット又は当該アウトレットと上側エアーノズル21とを接続する吹出経路23のいずれかにリークバルブ24を設け、このリークバルブ24により吹出経路23の外部に逃げる空気量を制御するか、又は、集塵室17bと集塵ダクト2d,13,15とを接続する吸引経路25にファン26aをモーター26bで駆動する吸引力発生源26を設けると共に、空気室17c又は空気室17cとファン16aのインレットとを接続する吸引経路27のいずれかにリークバルブ28を設け、吸引経路25のファン26aの回転速度とファン16aの回転速度とを制御するか、或いは、リークバルブ28により空気室17c又は吸引経路27から外部に逃げる空気量を制御する、これらの制御の一方又は両方を行うことにより、集塵ダクト13での吸引風量が「大」、上側エアーノズル21の吹出風量が「小」となるように、集塵ダクト13での吸引風量を上側エアーノズル21での吹出風量よりも大きく設定すれば、集塵性能を、より一層向上できる。
【0018】
前記実施形態では、テーブル8の上に当板10を重ね合わせる場合を図示して説明したが、遊技盤9の機種に応じて加工される複数の開口と同一の位置と大きさとに予め形成された複数の屑落下孔8aを有するテーブル8を集塵ハウジング12に着脱可能に搭載するような形態とすれば、このテーブル8を遊技盤9の機種に応じて用いられる当板10として兼用し、当板10を省略できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態をその一部切除状態で示す側面図。
【符号の説明】
4 刃物
8 テーブル
8a 屑落下孔
9 遊技盤
12 集塵ハウジング
13,15 集塵ダクト
14 集塵カバー
16 吸引力発生源
17 集塵機
21 上側エアーノズル(エアー吹出手段)

Claims (2)

  1. 遊技盤をテーブルに位置決め搭載し、このテーブルの上方に設置された刃物を回転駆動すると共に昇降し、この刃物とテーブルとを加工データによる位置と順序とに従って平面内の縦横に相対的に移動することによって、上記テーブルに位置決め搭載された遊技盤に上記回転駆動および昇降する刃物で開口を形成する遊技機製造用ルーター加工装置において、テーブルには屑落下孔が形成されテーブルの下部には屑落下孔から落下した切削屑を吸引作用で集塵する吸引口部を有する集塵ハウジングが設けられ、集塵ハウジングには集塵ハウジングの内部に圧力空気を噴射して吸引口部に向かう気流を生成する上側エアーノズルが設けられ、テーブルの周囲には上部開口部とテーブルの周辺から下部に落下した切削屑を吸引作用で集塵する吸引口部を有する集塵カバーが設けられ、集塵カバーには集塵カバー内部に圧力空気を噴射して集塵カバーの吸引口部に向かう気流を生成する下側エアーノズルが設けられたことを特徴とする遊技機製造用ルーター加工装置。
  2. 回転駆動する刃物より舞い上がる切削屑を吸引作用で集塵する集塵ダクトを刃物の周囲に設け、この集塵ダクトと集塵ハウジングの吸引口部と集塵カバー吸引口部とが切削屑と清浄な空気とを分離する集塵室に接続され、この集塵室で分離された清浄な空気を上側エアーノズルおよび下側エアーノズルから吹き出すように還流使用するように集塵室を上側エアーノズルおよび下側エアーノズルに接続したことを特徴とする請求項1記載の遊技機製造用ルーター加工装置。
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