JP3637070B2 - スケジュール予約装置及びスケジュール予約方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、スケジュール予約装置に係り、特に所定期間ごとに定期的に発生する定例スケジュールの予約を自動的に管理するスケジュール予約装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、予め設定した定例スケジュール(複数の定例スケジュールデータから構成される。)を自動的に予約するスケジュール予約装置では、登録しようとした複数の定例スケジュールデータのうち、既に他のスケジュールデータが登録されている時間帯(日時等も含む。)に重複して登録しようとした定例スケジュールデータについては、例えば図11に示すように、警告メッセージが表示される等の警告が行われ、当該定例スケジュールデータは登録されなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のスケジュール予約装置においては、登録しようとした定例スケジュールデータがすでに登録されているいつの時間帯のスケジュールデータと重複していたのかは示されず、登録しようとした定例スケジュールデータを改めて登録するには、まず当該定例スケジュールデータが登録されなかった時間帯をユーザが検索しなければならず、処理が煩わしいという問題点があった。
【0004】
そこで、本発明は、定例スケジュールの予約処理時に重複した定例スケジュールについて容易に、登録、変更、取り消し等を行い得るようにしたスケジュール予約装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、所定期間ごとに発生する定例スケジュールデータを第1のデータ形式で記憶した第1記憶手段と、不定期に発生する通常スケジュールデータを第2のデータ形式で記憶した第2記憶手段と、定例スケジュールデータが通常スケジュールデータと同一時間帯で重複しているか否かを判別する判別手段と、定例スケジュールデータが通常スケジュールデータと同一時間帯で重複した場合における定例スケジュールデータの取扱手順を記憶した第3記憶手段と、判別手段により定例スケジュールデータが通常スケジュールデータと同一時間帯で重複していた場合、重複した定例スケジュールデータを第3記憶手段に記憶された取扱手順に従って変更すると共に第2のデータ形式のデータとして生成し、第2記憶手段に通常スケジュールデータとして記憶させる処理制御手段と、を備える構成とした。
【0006】
【作用】
本発明によれば、第1記憶手段に第1のデータ形式で記憶された定例スケジュールデータと第2記憶手段に第2のデータ形式で記憶された通常スケジュールデータが同一時間帯で重複したとき、第3記憶手段の取扱手順に従って定例スケジュールデータは変更登録される。また、変更された定例スケジュールデータを基に第2のデータ形式が生成され、通常スケジュールデータとして第2記憶手段に記憶される。
【0009】
【実施例】
次に図面を参照して本発明の好適な実施例を説明する。
【0010】
図1にスケジュール予約装置の概要構成ブロック図を示す。
スケジュール予約装置は、詳細スケジュール情報を格納したRAM(Random Access Memory)、磁気ディスク等の記憶装置11と、定例スケジュール情報を格納したRAM、磁気ディスク等の記憶装置12と、定例スケジュール削除情報を格納したRAM、磁気ディスク等の記憶装置13と、スケジュール変更モード情報を格納したRAM、磁気ディスク等の記憶装置14と、マイクロプロセッサ等を含み定例スケジュール内容の更新及び削除を行うスケジュール情報更新装置15と、予約すべき定例スケジュール情報を入力するためのキーボード等の入力装置16と、予約した定例スケジュール内容を表示するCRT(Cathode Ray Tube)等の表示装置17と、印字装置18とを備えて構成されている。
【0011】
図2に、記憶装置11にすでに登録されているある個人の通常スケジュールデータの構成例を示す。
【0012】
通常スケジュールデータとしては、個人名等の当該通常スケジュールデータの適用対象を示すスケジュール項目データ、当該適用対象の識別コードを示すコードデータ、当該スケジュールの開始年月日を示す開始年月日データ、当該スケジュールの終了年月日を示す終了年月日データ、当該スケジュールの開始時間を示す開始時間データ、当該スケジュールの終了時間を示す終了時間データ、当該スケジュールの内容を示す用途データ、当該スケジュールの場所などが示される備考データが格納されている。尚、通常スケジュールデータの構成はこれらに限定されるものではなく、適宜変更され得る。
【0013】
図3に図2の通常スケジュールデータに基づいて、スケジュール表を印刷した場合の印字例を示す。図3においては、2週間分の個人スケジュールデータを印字した場合を示している。
【0014】
図4に、定例スケジュールデータの構成例を示す。
定例スケジュールデータとしては、通常スケジュールデータとほぼ同様に、当該定例スケジュールデータの適用対象を示すスケジュール項目データ、当該適用対象の識別コードを示すコードデータ、当該スケジュールの開始年月日を示す開始年月日データ、当該スケジュールの終了年月日を示す終了年月日データ、当該スケジュールの開始時間を示す開始時間データ、当該スケジュールの終了時間を示す終了時間データ、当該定例スケジュールの発生周期を示す周期データ、当該スケジュールの内容を示す用途データ、当該スケジュールの場所などが示される備考データが格納されている。尚、定例スケジュールデータの構成についてもこれらに限定されるものではなく、適宜変更され得る。
【0015】
図5は、定例スケジュールが通常スケジュールと時間帯が重複した場合に当該定例スケジュールをどの様に処理するかを示す変更モードデータの例である。
【0016】
本実施例では、「翌日(翌営業日)に設定する」という自動設定変更モードの変更モードデータが記憶装置14に格納されているものとする。他の変更モードデータとしては、スケジュールが重複した場合にユーザに当該重複した定例スケジュールデータの変更を促す「変更入力」モード、スケジュールが重複した場合には当該重複した定例スケジュールを登録しない「削除」モード等がある。
【0017】
次に図6及び図7のフローチャートを参照して、本実施例の動作を説明する。
まず、ユーザは入力装置16を使用して定例スケジュール情報として新規スケジュールデータを入力する(ステップS1)。具体的には、図4に示したように、1992年7月1日〜1993年3月31日の間の毎週火曜日の13:00〜15:00に会議室Bで定例会議を用途として使用する旨の定例スケジュールデータを入力する。
【0018】
これによりスケジュール情報更新装置15は、定例スケジュールを登録しようとする日時に通常スケジュールがすでに登録されていないか否かを通常スケジュール情報を格納した記憶装置11をチェックする(ステップS2)。
【0019】
次に重複スケジュールがあるか否かを判別し(ステップS3)、スケジュールデータが重複していなければ、目的の定例スケジュール情報を記憶装置12に格納する(ステップS5)。
【0020】
しかし、ステップS3の判別において、図2の個人の通常スケジュールデータに示すように、7/9(火)の出張に対応する通常スケジュールデータと定例スケジュールデータとが重複してしまうような場合には、後述する重複スケジュール変更処理を行うこととなる(ステップS4)。
【0021】
ここで図7のフローチャートを用いて、重複スケジュール変更処理を説明する。
【0022】
スケジュール情報更新装置15は、定例スケジュール変更モード情報を格納した記憶装置14を参照し(ステップS10)、変更モードを判別する(ステップS11)。
【0023】
a) 変更モードデータが、重複した定例スケジュールを「翌(営業)日に設定する」モードに設定されている場合には、スケジュールが重複している日以降であって、当該定例スケジュールと同一時間帯にスケジュールが設定可能な営業日を検索し(ステップS12)、該当する営業日が見つかった場合には、図8に示すように、表示装置17の表示画面に表示して当該営業日にスケジュールを設定しても良いか否かをユーザに問い合せる(ステップS13)。
【0024】
これにより、問い合せの結果に応じて、重複した定例スケジュールを当該営業日に設定しても良いか否かを判別し(ステップS14)、設定しても良い場合には、当該営業日を開始年月日・終了年月日として、当該定例スケジュールの中のスケジュール項目データ、コードデータ、開始時間データ、終了時間データ、用途データ、備考データを、通常スケジュールデータに登録する(ステップS18)。その後、当該定例スケジュールデータのスケジュール項目データ、コードデータ、開始時間データ、終了時間データ、用途データ、備考データを、定例スケジュールデータが通常スケジュールと重複した日を開始年月日・終了年月日として、記憶装置13内の定例スケジュール削除情報データに記憶して(ステップS19)、処理を終了する。
【0025】
ここで図9を参照して、定例スケジュール削除情報データについて説明する。定例スケジュール削除情報データは、定例スケジュールデータと同様に、当該定例スケジュールデータの適用対象を示すスケジュール項目データ、当該適用対象を示すコードデータ、当該スケジュールの開始年月日を示す開始年月日データ、当該スケジュールの終了年月日を示す終了年月日データ、当該スケジュールの開始時間を示す開始時間データ、当該スケジュールの終了時間を示す終了時間データ、当該スケジュールの内容を示す用途データ、当該スケジュールの場所などが示される備考データが格納されている。尚、定例スケジュール削除情報データの構成については、定例スケジュールデータの構成に応じて、適宜変更され得る。
【0026】
定例スケジュールを表示装置17又は印字装置18に出力する場合には、この定例スケジュール削除情報データが参照され、通常スケジュールと重複している部分が定例スケジュールから除外される。
【0027】
また、ステップS14の判別において、重複した部分の定例スケジュールを当該営業日に設定したくない場合には、ユーザがスケジュールの変更日を入力装置16を介して入力する(ステップS15)。
【0028】
ここでスケジュール情報更新装置15は、当該入力された変更日のスケジュールデータをチェックし(ステップS16)、当該変更日において、定例スケジュールと同一時間帯にスケジュールが設定可能か否かを判断する(ステップS17)。
【0029】
ステップS17の判別においてスケジュールの設定が可能な場合には、当該変更日を開始年月日、及び終了年月日として、定例スケジュールデータ中のスケジュール項目データ、コードデータ、開始時間データ、終了時間データ、用途データ、備考データを通常スケジュールデータとして登録する(ステップS18)。その後、定例スケジュールデータ中のスケジュール項目データ、コードデータ、開始時間データ、終了時間データ、用途データ、備考データを、定例スケジュールが重複した日を開始年月日、終了年月日として、記憶装置13内の定例スケジュール削除情報データに記憶して(ステップS19)、処理を終了する。
【0030】
b) 変更モードデータが「変更入力」に設定されている場合には、ユーザがスケジュールの変更日を入力装置16を介して入力する(ステップS15)。
【0031】
ここでスケジュール情報更新装置15は、当該変更日のスケジュールデータをチェックし(ステップS16)、当該変更日において、定例スケジュールと同一時間帯にスケジュールが設定可能か否かを判別する(ステップS17)。
【0032】
ステップS17の判別においてスケジュールの設定が可能な場合には、当該変更日を開始年月日及び終了年月日として、定例スケジュールデータ中のスケジュール項目データ、コードデータ、開始時間データ、終了時間データ、用途データ、備考データを、通常スケジュールデータとして登録する(ステップS18)。その後、定例スケジュールデータ中のスケジュール項目データ、コードデータ、開始時間データ、終了時間データ、用途データ、備考データを、定例スケジュールが重複した日を開始年月日、及び終了年月日として、記憶装置13内の定例スケジュール削除情報データに記憶して(ステップS19)、処理を終了する。
【0033】
ステップS17の判別において設定出来ない場合には、その旨を表示装置17に表示するとともに、再び変更日の入力待ち状態となる。
【0034】
c) 変更モードデータが「取り消し」モードに設定されている場合には、当該定例スケジュールデータの設定は行わず、通常スケジュールと重複した日を開始年月日及び終了年月日として当該定例スケジュールデータ中のスケジュール項目データ、コードデータ、開始時間データ、終了時間データ、用途データ、備考データを定例スケジュール削除情報データとして記憶装置13に記憶して(ステップS19)、処理を終了する。
【0035】
ここで、より具体的な処理例を説明する。ここでは、1992年7月9日(火)の13:00〜15:00に会議室Bで定例会議を行う定例スケジュールの登録時の処理を説明する。
【0036】
この場合において、1992年7月9日(火)の8:00〜18:00にはすでに通常スケジュールデータとして、出張打ち合せの予定が設定されている(図2参照)おり、本実施例においては、変更モードデータが「翌(営業)日に設定する」モードであるため、定例スケジュール更新装置15は、翌日に設定しなおしたスケジュールデータを表示装置17に表示し、1992年7月10日(水)の13:00〜15:00に会議室Bに変更する。この場合、変更された定例スケジュール情報は、定例スケジュール情報更新装置15により、定例スケジュール削除情報データとして定例スケジュール削除情報データを格納する記憶装置13に格納される。これにより、図9に示すように、記憶装置13には定例スケジュール削除情報データが記憶される。変更された定例スケジュールデータは、通常スケジュールデータとしてスケジュール情報更新装置15により、通常スケジュールデータを格納する記憶装置11に格納される。この結果の通常スケジュールデータの格納状態を図10に示す。図中、変更部分を波線で示す。
【0037】
次に、表示装置17にその旨を表示して処理を終了する。
以上の説明のように、本実施例によれば、定例スケジュール予約が既に登録してある通常スケジュールと重なった場合でも、どこのスケジュールが重なっているかを検索する必要がなく、また、その場で新しいスケジュールを登録することができる。
【0038】
【発明の効果】
本発明によれば、所定期間ごとに発生する定例スケジュールデータを第1のデータ形式で記憶した第1記憶手段と、不定期に発生する通常スケジュールデータを第2のデータ形式で記憶した第2記憶手段と、定例スケジュールデータが通常スケジュールデータと同一時間帯で重複しているか否かを判別する判別手段と、定例スケジュールデータが通常スケジュールデータと同一時間帯で重複した場合における定例スケジュールデータの取扱手順を記憶した第3記憶手段と、判別手段により定例スケジュールデータが通常スケジュールデータと同一時間帯で重複していた場合、重複した定例スケジュールデータを第3記憶手段に記憶された取扱手順に従って変更すると共に第2のデータ形式のデータとして生成し、第2記憶手段に通常スケジュールデータとして記憶させる処理制御手段と、を備える構成としたことにより、第1記憶手段に第1のデータ形式で記憶された定例スケジュールデータと第2記憶手段に第2のデータ形式で記憶された通常スケジュールデータが同一時間帯で重複したとき、第3記憶手段の取扱手順に従って定例スケジュールデータは変更登録され、操作者の手を煩わせることなく重複を回避できる。また、変更された定例スケジュールデータを基に第2のデータ形式が生成され、通常スケジュールデータとして第2記憶手段に記憶されるので、異なる特性のスケジュールデータを異なるデータ形式でそれぞれ効率的にデータ管理することができ、さらに、第1のデータ形式の通常スケジュールデータが変更された場合には、当該データを第2のデータ形式として生成し、通常スケジュールデータとして記憶させるので、異なる特性のスケジュールデータを効率良く変更管理す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるスケジュール予約装置の概要構成ブロック図
【図2】同実施例における通常スケジュールデータの構成例を示す図
【図3】同実施例における印字例を示す図
【図4】同実施例における定例スケジュールデータの構成例を示す図
【図5】同実施例における変更モードデータの例を示す図
【図6】同実施例における定例スケジュール登録処理のフローチャート
【図7】同実施例における重複した定例スケジュール変更処理のフローチャート
【図8】同実施例におけるスケジュール予約装置の表示例を説明する図
【図9】同実施例における定例スケジュール削除情報データの構成を示す図
【図10】同実施例における変更後の通常スケジュールデータの格納状態を示す図
【図11】従来のスケジュール予約装置の表示状態を説明する図
【符号の説明】
11 記憶装置
12 記憶装置
13 記憶装置
14 記憶装置
15 スケジュール情報更新装置
16 入力装置
17 表示装置

Claims (2)

  1. 所定期間ごとに発生する定例スケジュールデータを第1のデータ形式で記憶した第1記憶手段と、
    不定期に発生する通常スケジュールデータを第2のデータ形式で記憶した第2記憶手段と、
    前記定例スケジュールデータが前記通常スケジュールデータと同一時間帯で重複しているか否かを判別する判別手段と、
    前記定例スケジュールデータが前記通常スケジュールデータと同一時間帯で重複した場合における定例スケジュールデータの取扱手順を記憶した第3記憶手段と、
    前記判別手段により前記定例スケジュールデータが前記通常スケジュールデータと同一時間帯で重複していた場合、重複した定例スケジュールデータを前記第3記憶手段に記憶された取扱手順に従って変更すると共に第2のデータ形式のデータとして生成し、前記第2記憶手段に通常スケジュールデータとして記憶させる処理制御手段と、を備えたことを特徴とするスケジュール予約装置。
  2. 所定期間ごとに発生する定例スケジュールデータを第1のデータ形式で記憶した第1記憶手段と、不定期に発生する通常スケジュールデータを第2のデータ形式で記憶した第2記憶手段と、定例スケジュールデータが通常スケジュールデータと同一時間帯で重複した場合における定例スケジュールデータの取扱手順を記憶した第3記憶手段と、を有する装置におけるスケジュール予約方法であって、
    定例スケジュールデータが入力されると、入力された定例スケジュールデータが通常スケジュールデータと同一時間帯で重複しているか否かを判別し、
    判別の結果、定例スケジュールデータが通常スケジュールデータと同一時間帯で重複していた場合、重複した定例スケジュールデータを第3記憶手段に記憶された取扱手順に従って変更すると共に第2のデータ形式のデータとして生成し、前記第2記憶手段に通常スケジュールデータとして記憶させるように制御する、ことを特徴とするスケジュール予約方法。
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