JP3622571B2 - システム天井のユニット組立構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、システム天井のユニット組立構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来例を図7から図9に示す。すなわち、図7の従来例は従来の一般のシステム天井の下地組の構成である。枠はメインTバー100とクロスTバー101で構成され、メインTバー100はハンガ(図示せず)により建物躯体から吊り下げられている。クロスTバー101の先端はL型に曲がった部分102があり、メインTバー100の切起こされた部位103に差込まれて締結される。
【0003】
図8の他の従来例は並列のクロスTバー104をスペーサ105により組合せた状態でメインTバー106に締結するものである。図9は図8において、スペーサ105をメインTバー106に締結した状態である。クロスTバー104はスペーサ105により並設してあり、スペーサ105には引掛部107と上部切起こし部108および下部切起こし部109を有する。引掛部107はメインTバー106の頭部106aに引掛けられ、上部切起こし部108はメインTバー106の頭部106aの下部のくびれ部分に係合し浮上り防止の役目を果たす。下部切起こし部109の先端はメインTバー106の穴110に嵌合し、位置決めやずれ防止の役目を果たす。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
図7の従来例は、クロスTバー101の1本につき、両端で2箇所の締結が必要であり、多数の本数がある場合は、現場での取付けに手間がかかる。
【0005】
図8および図9の従来例は、施工誤差や部材の製造誤差により嵌合部分のクリアランスが必要になり、メインTバー106とクロスTバー104の突き合わせ部に隙間Hが生じる。また穴110では切起こし部109が単に引っ掛かっているだけであるので、地震等の大きな外力が加わると変形してさらに隙間Hが大きくなったり外れたりしやすい。
【0006】
したがって、この発明の目的は、ユニットに組み立てた状態で簡単に取付けることができ、メインTバーとクロスTバーの突き合わせ部に段差や隙間が生じにくく、組立後の外力によっても同様に段差や隙間が生じなくすることができるシステム天井のユニット組立構造を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載のシステム天井のユニット組立構造は、建物躯体から吊り下げられて相対向するTバーの間に略長方形状の枠体をその短辺側で取付けるシステム天井のユニット組立構造において、前記枠体の短辺側となる短片部材は前記Tバーの下端の水平片と頭部との間に収納可能な高さの弾性材料により形成するとともに係合部を有し、前記Tバーの前記水平片と前記頭部との間の垂直片は、前記垂直片から突出した状態で前記係合部を係合しかつ前記係合部を前記垂直片に締結することにより前記短片部材を弾性変形状態で前記Tバーへ引きつけ前記垂直片に略密着させる締結部材を設けたことを特徴とするものである。
【0008】
請求項1記載のシステム天井のユニット組立構造によれば、締付部材の締付けにより短片部材が弾性変形して引き寄せられるので、Tバーと枠体の突き合わせ部に隙間が発生しない。また施工後の地震等の外力があった場合でも短片部材が弾性変形することにより隙間が発生しない。枠体を工場または現場の床上でユニットに組立て設備類も取付けた状態で工事ができるので、工事が簡単で短工期でできる。短片部材がTバーの頭部と水平片の溝部に嵌合されるのでTバーの突き合わせ面の段差が発生せず、浮き上がりもなく堅固に固定できる。
【0009】
請求項2記載のシステム天井のユニット組立構造は、請求項1において、前記枠体は長辺側がTバーで構成されるとともに前記締結部材と同構成の別の締結部材を有するものであり、前記枠体と同構成の別の枠体を用意し、その短片部材の係合部を前記別の締結部材により締結するものである。
【0010】
請求項2記載のシステム天井のユニット組立構造によれば、請求項1と同様な効果がある。
【0011】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施の形態を図1から図6により説明する。すなわち、このシステム天井のユニット組立構造は、建物躯体から吊り下げられて相対向するTバーの間に略長方形状の枠体をその短辺側で取付けるものである。
【0012】
図1において、システム天井のユニット組立構造は、Tバー1と、枠体2とを有する。
【0013】
Tバー1は、実施の形態において間仕切りの上端部を取付けるための間仕切りチャンネルユニット3を構成するTバーであり、間仕切りチャンネルユニット3は建物躯体から吊り下げ部材(図示せず)により吊り下げられている。この間仕切りチャンネルユニット3は平行に並んだ一対のTバー1、1′と、この一対のTバー1、1′間に介在されTバー1、1′の水平片5間に係載される略C形のバー4とで主に構成されている。Tバー1、1′は水平片5と頭部6とその間の垂直片7から構成され、略逆T字状に配置される。垂直片7の所定の位置の両面に平スペーサ8、9を重ね、例えば平スペーサ8および垂直片7に貫通孔を形成し平スペーサ9にねじ孔をタップ加工して、締結部材として例えばねじ10を貫設している。
【0014】
枠体2は、間仕切りチャンネルユニット3に取付けられるメインTバーユニットを実施の形態としている。この枠体2は長片部材30と短片部材11からなる長方形状をなし、長片部材30は一対のTバー12、13と、これらの各Tバー12、13の外側に平行に接近しかつTバー12、13の中央部に間隔をおくように4つの短いTバー14〜17を、4個の例えば金属製の内側連結部材18と4個の例えば金属製の外側連結部材19とにより連結し、外側連結部材19はTバー1の頭部6に引っ掛かるフック状の例えば引掛金具を用いた引掛部材20を形成するとともに頭部6の首部に係止する係止部25(図4(a))を切起こしにより形成している。
【0015】
短片部材11はTバー1の下端の水平片5と頭部6との間に収納可能な高さの弾性材料例えば鉄、ステンレス等の弾性を有する板ばね等の材料でなり、例えば下向き開口の切欠などの係合部21を有し、Tバー1の垂直片7に設けた締結部材を構成するねじ10に、垂直片7から突出した状態で係合部21を係合し、かつねじ10で係合部21を垂直片7に締結することにより短片部材11を弾性変形状態でTバー1へ引きつけ垂直片7に略密着させる。
【0016】
この場合、組立は、間仕切りチャンネルユニット3のTバー1の頭部6に対して上方から引掛部材20をTバー1の頭部6に引っ掛けるように取付ける。このとき、Tバー1のねじ10に沿って短片部材11の係合部21が下ろされ、短片部材11はTバー1の内側の垂直片7に沿って下ろされる。ねじ10が短片部材11の係合部21に嵌合し、引掛部材20の係止部25がTバー1の頭部6の首部に食い込み抜止めする。このとき短片部材11と引掛部材20の下端は、対するTバー1の水平片5の上部に乗っている(図4参照)。ねじ10を締めて行くと短片部材11の中央が外方にわん曲し、対するTバー1の頭部6の下面と水平片5の上面により形成される溝部の垂直片7に引き寄せられる。短片部材の高さは溝部の高さより少し小さく、丁度がたつきなく入る寸法である。また平スペーサ8はねじ10を最後まで締めたときに短片部材11のわん曲が弾性変形内で納まりTバー1とTバー12、13、16、17同志が引き寄せられてTバー相互の突き合わせ面の隙間がなくなるように厚さ寸法が設定されている。ねじ10を締めたとき、引掛部材20および係止部25がTバー1の頭部6の上方および下方から係合することにより、短片部材11の変形に伴いメインTバーユニットの全体が歪まなくなる。
【0017】
枠体2のTバー14、16間のTバー12の中央部およびTバー15、17間のTバー13の中央部において、その相互間を連結する一対のスペーサ22を介在するとともに、Tバー12、13の垂直片7′に平スペーサ8、9と同構成の平スペーサ8′、9′を、ねじ10と同構成の締結部材を用いたねじ10′を設けている。
【0018】
クロスTバーユニット23は、メインTバーユニットである枠体2の両側に直角に連結される一対からなり、それぞれ枠体2の約半分程度の長さの長方形状の枠体により形成され、短片部材11′の構成は枠体2の短片部材11とほぼ同構成であり、例えば係合部21′を有し、長片部材30′の構成はそれぞれ2列のTバー32、33および34、35からなり、各長片部材30′の一端側が連結部材18により連結され、他端側が引掛部材20のある連結部材19により連結されて構成されている。この場合、Tバー32、34の両端に短片部材11′が連結され、またTバー33、35はTバー32、34よりも、例えばTバー12、14の間の間隔にほぼ等しい長さだけ短く形成されている。したがって、枠体2の短片部材11がTバー1に取付けられるのと同様に、クロスTバーユニット23の短片部材11′が枠体2のTバー12、13に取付けられる構成となる。すなわち、Tバー12、13は建物躯体から吊り下げ部材(図示せず)により吊り下げられたTバー1に取付けられた枠体2の長片部材30を構成している。枠体2にクロスTバーユニット23が取付けられたとき、Tバー35の先端がTバー14、15の先端と突き合わされ、同様にTバー33の先端がTバー16、17の先端と突き合わされるので、それぞれの水平片、垂直片および頭部の先端37は約45度に傾斜して、図5に示すように好ましく突き合わされる。また、クロスTバーユニット23の枠体2と反対側の端部の引掛部材20、係止部25、および短片部材11′は、図5に示す格子状に組まれた間仕切りチャンネルユニットのTバーおよびそれに設けられた締結部材を構成するねじにより上記の間仕切りチャンネルユニット3と枠体2との連結と同様に連結される。
【0019】
図2は、Tバー1に枠体2が取付けられた状態であり、引掛部材20がTバー1の頭部6に引っ掛かり、係合部21が締結部材のねじ10に係合し、ねじ10を締めつけることにより短片部材11が弾性変形し、垂直片7に引き寄せられて平スペーサ8に密着する。これにより、枠体1の長片部材30の端部がTバー1の側面に押し当てられる。
【0020】
図3は、短片部材11を示し、板ばねの両端片11aを同じ側に折曲して略コ字形に形成し、その両端部を長片部材のTバー12、13の垂直片に取付手段(図示せず)により取付けている。
【0021】
図4(a)は図2のA−A線断面であり、引掛部材20がTバー1の頭部6に引っ掛かるとともに外れ止めのため頭部6の首部に係止する係止片25を連結部材19に切起こしている状態を示している。またTバー17の水平片17aの端部がTバー1の水平片5の側面に当接している。
【0022】
図4(b)は図2のB−B線断面であり、短片部材11の両端部付近の断面を示し、Tバー13の水平片13aの端部がTバー1の水平片5の側面に当接している。
【0023】
図4(c)は図2のC−C線断面であり、短片部材11の中央部が平スペーサ8にねじ10により締結されて密接している状態である。
【0024】
図5は間仕切りチャンネルユニット3がジョイントプレート40により天井に格子状に組まれた状態を示し、この格子は通常3200〜3000mm程度の辺で建築の柱スパンのモジュールに合わされ、この辺に沿って間仕切り壁が取付けられる。仕切りチャンネルユニット3のTバーの両端は突き合わせが好ましくなるように略45度に傾斜している。間仕切りチャンネルユニット3が施工された後にメインTバーユニットである枠体2が施工される。各格子の中央部に枠体2が前記したように短片部材11と締結部材によりが間仕切りチャンネルユニット3間に架橋され、クロスTバーユニット23は枠体2と間仕切りチャンネルユニット3との間に同様にして架橋され、こうしてクロスTバーユニット23と枠体2とで略十字形に組まれている。上記したように枠体2とクロスTバーユニット23は4列にTバーが並設されているが、中央部のTバー12、13およびTバー32、34間のスペースにはそれぞれ照明器具、両側のTバー32、33間、Tバー34、35間、Tバー12、14(16)間、Tバー13、17(15)間のスペースには空調吹き出し口や吸込口が構成され、各々の設備を取付けることができる。Tバーの水平片に例えば天井板や照明器具等の設備が載せかけられて支持される。各ユニット2、3、23はTバーの頭部を吊り下げ部材のハンガでつかみ建物躯体に吊り下げられる。
【0025】
図6はシステム天井を構成するユニット部品を示し、間仕切りチャンネニユニット3、枠体2のメインTバーユニット、クロスTバーユニット23、ジョイントプレート40からなる。各ユニット2、3、23は工場で出荷時に組立られるか、あるいは施工現場の床上で組立られユニットの状態で施工される。
【0026】
この実施の形態のシステム天井のユニット組立構造によれば、ねじ10の締付けにより短片部材11が弾性変形して引き寄せられるので、Tバー1と枠体2の突き合わせ部に従来の隙間Hが発生しない。また施工後の地震等の外力があった場合でも短片部材11が弾性変形することにより隙間が発生しない。枠体2を工場または現場の床上でユニットに組立て設備類も取付けた状態で工事ができるので、工事が簡単で短工期でできる。短片部材11がTバー1の頭部6と水平片5の溝部に嵌合されるのでTバー1の突き合わせ面の段差が発生せず、浮き上がりもなく堅固に固定できる。
【0027】
また引掛部材20および係止部25を使用することにより枠体2を構成する並設されたTバー12〜17の変形がなくなり、同様にTバー12〜17に突き合わせ面の隙間や段差が生じない。
【0028】
締結部材にねじ10を用いると、短片部材11を弾性変形させてねじ10により締めつけるため、ねじ10の緩み止めにもなる。
【0029】
【発明の効果】
請求項1記載のシステム天井のユニット組立構造によれば、締付部材の締付けにより短片部材が弾性変形して引き寄せられるので、Tバーと枠体の突き合わせ部に隙間が発生しない。また施工後の地震等の外力があった場合でも短片部材が弾性変形することにより隙間が発生しない。枠体を工場または現場の床上でユニットに組立て設備類も取付けた状態で工事ができるので、工事が簡単で短工期でできる。短片部材がTバーの頭部と水平片の溝部に嵌合されるのでTバーの突き合わせ面の段差が発生せず、浮き上がりもなく堅固に固定できる。
【0030】
請求項2記載のシステム天井のユニット組立構造によれば、請求項1と同様な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の部分分解斜視図である。
【図2】Tバーと枠体との結合状態を示す部分平面図である。
【図3】短片部材の斜視図である。
【図4】(a)は図2のA−A線断面図、(b)は図2のB−B線断面図、(c)図2のC−C線断面図である。
【図5】システム天井の部分平面図である。
【図6】システム天井の構成部材の平面図である。
【図7】第1の従来例の枠の部分斜視図である。
【図8】第2の従来例の枠の部分斜視図である。
【図9】その連結状態の断面図である。
【符号の説明】
1 Tバー
2 メインTバーユニットの枠体
3 間仕切りチャンネルユニット
5 水平片
6 頭部
7 垂直片
10 締結部材のねじ
11 短片部材
20 引掛部材
21 係合部
23 クロスTバーユニット
30 長片部材

Claims (2)

  1. 建物躯体から吊り下げられて相対向するTバーの間に略長方形状の枠体をその短辺側で取付けるシステム天井のユニット組立構造において、前記枠体の短辺側となる短片部材は前記Tバーの下端の水平片と頭部との間に収納可能な高さの弾性材料により形成するとともに係合部を有し、前記Tバーの前記水平片と前記頭部との間の垂直片は、前記垂直片から突出した状態で前記係合部を係合しかつ前記係合部を前記垂直片に締結することにより前記短片部材を弾性変形状態で前記Tバーへ引きつけ前記垂直片に略密着させる締結部材を設けたことを特徴とするシステム天井のユニット組立構造。
  2. 前記枠体は長辺側がTバーで構成されるとともに前記締結部材と同構成の別の締結部材を有するものであり、前記枠体と同構成の別の枠体を用意し、その短片部材の係合部を前記別の締結部材により締結する請求項1記載のシステム天井のユニット組立構造。
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