JP3615523B2 - 包装箱 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品の輸送に使用するとともに、店頭で一部を破断して内部に収容した商品を露出させて展示可能とした包装箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の包装箱としては、実開平7−31620号公報に記載されたものが知られている。この包装箱は、4方を囲繞する4つの壁面のうち、所定の壁面、および、その壁面と連続する上側フラップに破断手段が設けられ、その壁面から上面にかけて開放させ、内部に収容した商品を露出させて展示できるようにし、販売促進効果が得られるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記包装箱は、破断手段による部分的な破断により、印刷した表面が一緒に剥がれ、外観を損なうという問題がある。この問題は、包装箱の内面に樹脂テープからなる切離帯を配設し、この切離帯によって包装箱を構成する段ボール紙を裂くように破断した場合に顕著に現れる。
【0004】
また、包装箱の表面には、収容する商品に基づいた広告が印刷されているが、前記破断によりその表示面積が少なくなり、販売促進効果が低下するという不都合がある。
【0005】
そこで、本発明では、包装箱の外観および販売促進効果が損なわれるのを防止できる包装箱を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の包装箱は、4方を囲繞する壁面と、これら壁面の上下端縁から突設したフラップとを備えた包装箱において、前記壁面のうち、少なくとも1つの壁面に、連続するフラップとの境界線と平行な横方向に延びる第1破断手段を設けるとともに、該第1破断手段を設けた壁面と連続する上側フラップに、横方向に延びる第2破断手段を設け、かつ、これら破断手段の両端間にかけて縦方向に延びる第3破断手段を設け、これら第1から第3の破断手段により囲繞された内部を分離可能とし、その分離部材に、横方向に延びる一対の折曲線を設け、これら折曲線に沿って折り曲げた分離部材を、前記壁面の破断した縁に引っ掛けて展示可能としている。
【0007】
前記包装箱では、第1破断手段により壁面を破断するため、従来と同様に、その壁面の表面が一緒に剥がれるが、その縁には、破断により分離した分離部材を引っ掛けるため、その剥がれた部分を覆い隠すことができる。その結果、展示状態の外観を損なうことを防止できる。また、商品に基づいた広告の表示面積が少なくなり、販売促進効果が低下することを防止できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る包装箱を示す。この包装箱は、4方を囲繞する壁面3a〜3dの上下端縁に蓋を構成する上側フラップ5a〜5dおよび下側フラップ6a〜6dを設け、長尺な壁面3a,3cおよび該壁面3a,3cと連続する上側フラップ5a,5cに内部を露出させるための破断手段10,12,14を設けたものである。
【0009】
具体的には、この包装箱は、図2(A)に示すように、表紙1aおよび裏紙1bの間に波状の中しん1cを配設した周知の段ボール紙1によって形成されている。ここで、この段ボール紙1は、予め所定の広告を印刷した表紙1aを用い、図示の段ボール紙1の状態に製造される。なお、本実施形態では、広告として「あいうえお」という文字を略記している。
【0010】
図2(A)に示すように製造された段ボール紙1には、図2(B)に示すように、裏紙1bの表面に前記中しん1cの延び方向と直交方向に延びる切離帯2a,2bが貼着される。この切離帯2a,2bは、段ボール紙1を中しん1cと直交する横方向に破断する第1および第2破断手段10,12を構成するもので、本実施形態では、一面に粘着剤が塗布されたPP製のテープが適用されている。
【0011】
前記包装箱は、周知の紙器打抜装置(図示せず)によって前記段ボール紙1と切離帯2a,2bとを一緒に図3に示す連続した一枚の展開状態で打ち抜き、所定部位をホットメルトなどによる糊付けで貼着して成形される。
【0012】
展開状態の包装箱は、図3に示すように、4つの壁面3a〜3dが直線上に連続するように設けられている。この壁面3a〜3dのうち、一端の壁面3aの端縁には糊代部4が設けられている。また、各壁面3a〜3dの上下両端縁には、上側フラップ5a〜5dおよび下側フラップ6a〜6dが突設されている。
【0013】
前記上側フラップ5a〜5dおよび下側フラップ6a〜6dのうち、短尺な壁面3b,3dに連続するフラップ5b,5d,6b,6dは、内フラップを構成する。また、長尺な壁面3a,3cに連続するフラップ5a,5c,6a,6cは、外フラップを構成する。
【0014】
前記壁面3aと糊代部4との境界部分、および、各壁面3a〜3dの境界部分には、それぞれ肉厚を圧縮して形成した折曲線7が設けられている。また、壁面3a,3cと上側フラップ5a,5cとの境界部分、および、壁面3a,3cと下側フラップ6a,6cとの境界部分には、折曲線7と同様の折曲線8が設けられている。さらに、壁面3b,3dと上側フラップ5b,5dとの境界部分、および、壁面3b,3dと下側フラップ6b,6dとの境界部分には、折曲線9が設けられている。この折曲線9は、フラップ5a〜5d,6a〜6dを折り曲げることにより蓋をした状態で、外側に位置するフラップ5a,5c,6a,6cが浮き上がることを防止するため、前記折曲線8より段ボール紙1の肉厚分、内側に位置させている。
【0015】
そして、本実施形態の包装箱には、壁面3a,3cに第1破断手段10が設けられるとともに、これら壁面3a,3cに連続する上側フラップ5a,5cに第2破断手段12が設けられている。また、これら第1破断手段10と第2破断手段12の両端間にかけて第3破断手段14が設けられている。
【0016】
具体的には、前記第1破断手段10は、各壁面3a〜3dの下部において、連続する上側フラップ5a〜5dとの境界線である折曲線8と平行な横方向に延びるように配設された前記切離帯2aにより構成される。また、壁面3a,3cの両側部には、前記切離帯2a上に位置するように、破断始点または破断終点となる略倒H字形状の切断部11が設けられている。
【0017】
前記第2破断手段12は、各上側フラップ5a〜5dの略中央を横方向に延びるように配設された前記切離帯2bにより構成される。また、上側フラップ5a,5cの両側には、前記第1破断手段10と同様に、破断始点または破断終点となる略倒H字形状の切断部13が設けられている。なお、これら切断部13,13の間隔は、前記切断部11,11の間隔より短くなるように設定している。
【0018】
前記第3破断手段14は、所定間隔をもって直線上に延びる切断ライン15と、隣接する切断ライン15,15の間に設けた略凹字形状のガイドライン16とからなり、図3中、上下いずれの方向からでも破断できるようにしたものである。前記ガイドライン16は、凹状をなす底部が外向きに位置するように設けられている。この第3破断手段14は、壁面3a,3cの領域では、第1破断手段10の両端の切断部11から前記折曲線8と直交する縦方向に延び、折曲線8との交点からは第2破断手段12の両端の切断部13に向けて傾斜して延びるように形成されている。
【0019】
前記第1、第2および第3破断手段10,12,14により囲繞された内部は、分離可能な分離部材17となる。そして、この分離部材17には、横方向に延びる一対の引掛用折曲線18が設けられている。この引掛用折曲線18は、肉厚を圧縮するようにして形成した折曲線と、該折曲線に沿って所定間隔をもってミシン目状に設けた切断部とからなるリード罫により構成されている。また、この引掛用折曲線18は、壁面3a,3cに設けた第3破断手段14の領域において、最も長尺となるガイドライン16内に位置するように形成されている。
【0020】
なお、本実施形態では、前記上側フラップ5a〜5dにおいて、内フラップを構成する上側フラップ5b,5dは、前記分離部材17を分離した状態で内部が露出するように切欠部19が設けられている。
【0021】
前記構成の包装箱は、糊代部4に酢酸ビニルエマルジョン系の接着剤などを塗布し、折曲線7に沿って壁面3bに対して壁面3aを折り曲げるとともに、壁面3cに対して壁面3dを折り曲げ、該壁面3dの縁に糊代部4を貼着した状態で所定のメーカに納品される。
【0022】
そして、所定の商品を製造するメーカでは、まず、下側フラップ6a〜6dにおいて、下側内フラップ6b,6dを折曲線9に沿って折り曲げた後、下側外フラップ6a,6cを折曲線8に沿って折り曲げる。そして、これら下側外フラップ6a,6cの突き合わさった部分を粘着テープにより貼着する。または、重畳した下側内フラップ6b,6dと、下側外フラップ6a,6cとをホットメルトなどによる糊付けで貼着する。
【0023】
その後、包装箱の開放した上側フラップ5a〜5dの側から製造した商品を収容させた後、前記と同様に、上側内フラップ5b,5dを折り曲げ、下側外フラップ6a,6cを折り曲げ、粘着テープまたは糊付けにより貼着する。
【0024】
一方、前記包装箱に収容した商品を販売する販売店の店頭では、図1に示すように、包装箱を積み上げ、その最上段の包装箱の一部を開放状態として内部に収容した商品を展示する。
【0025】
具体的には、まず、壁面3aの第1破断手段10において、いずれかの切断部11を切離帯2aとともに把持し、他側の切断部11の側に引っ張る。同様に、上側フラップ5aの第2破断手段12において、いずれかの切断部13を切離帯2bとともに把持し、他側の切断部13の側に引っ張る。ここで、把持する切断部11,13は、左右いずれの側であってもよい。これにより、図4に示すように、壁面3aおよび上側フラップ5aは、切離帯2a,2bによって裂かれるように破断される。なお、この破断は、他側の切断部11,13に達すると停止する。
【0026】
ついで、第1破断手段10による破断により形成された空間部分に手を差し込み、分離部材17の縁を把持する。そして、図中、上向きに引き上げることにより、第3破断手段14に沿って第2破断手段12によって破断した部位まで破断する。これにより、図5に示すように、破断手段10,12,14によって囲繞された分離部材17が分離される。
【0027】
なお、第1から第3の破断手段10,12,14の破断順番および破断方法は、作業者が希望に応じて種々の変更することができる。
【0028】
次に、分離した分離部材17を引掛用折曲線18に沿って略逆U字形状をなすように折り曲げた後、図1に示すように、上側フラップ5aと連続していた側を壁面3aの開放部位から内部に挿入し、第1破断手段10により破断した壁面3aの縁に引っ掛ける。
【0029】
このように、本発明の包装箱では、切離帯2aを用いた第1破断手段10により壁面3aを破断するため、従来と同様に、壁面3aの表面が一緒に剥がれる。しかし、その縁には、分離した分離部材17を引っ掛ける構成としているため、その剥がれた部分を覆い隠すことができる。その結果、展示状態の外観を損なうことを防止できる。
【0030】
また、分離部材17には、予め商品に基づいた広告が印刷されているため、内部の商品を露出させるために一部を開放しても、その広告の表示面積が少なくなることはない。その結果、販売促進効果が低下することを防止できる。
【0031】
さらに、前記分離部材17の引掛状態では、一対の引掛用折曲線18を、第3破断手段14の間において、最も長尺となるガイドライン16内に位置するように形成しているため、分離部材17における引掛用折曲線18間の両端上には、ガイドライン16における切断ライン15に向けて内向き突出した部分が位置する。そのため、その突出部分が引掛部材と干渉し、容易に脱落することを防止するように作用する。
【0032】
さらにまた、本実施形態では、壁面3a,3cおよび上側フラップ5a,5cの両側を破断できるようにしているため、前記包装箱を広いスペース中に積み上げる場合には、前記と同様にして両側を開放し、内部の商品を前後の両側から露出させて展示することもできる。
【0033】
なお、本発明の包装箱は、前記実施形態の構成に限定されるものではない。
例えば、前記実施形態では、第1および第2破断手段10,12を切離帯2a,2bを用いた構成としたが、第3破断手段14と同様に、切断ライン15とガイドライン16とからなる構成としてもよい。
【0034】
また、前記実施形態では、ガイドライン16を凹状に形成し、上下の双方向から破断を可能としたが、略L字形状の切断部を直線上に所定間隔をもって設け、破断方向が決められた所謂片ジッパにより構成してもよい。
【0035】
さらに、前記実施形態では、引掛用折曲線18をリード罫により構成したが、肉厚を圧縮した折曲線や、ミシン目状に切断部を設けたミシン目罫により構成してもよい。
【0036】
さらにまた、前記実施形態では、引掛用折曲線18を壁面3a,3cの領域に位置するように形成したが、上側フラップ5a,5cの領域に位置するように形成してもよい。また、壁面3a,3cと上側フラップ5a,5cとの間の折曲線8を利用し、上下のいずれか一方にのみ、1つの引掛用折曲線18を追加するように構成してもよい。
【0037】
また、前記実施形態では、壁面3a,3cおよび上側フラップ5a,5cの両方に破断手段10,12,14を設け、両側を開放可能としたが、いずれか一方のみ開放できるようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の包装箱では、第1破断手段により壁面を破断するため、従来と同様に、壁面の表面が一緒に剥がれる可能性があるが、その縁には、破断により分離した分離部材を引っ掛けるため、その剥がれた部分を覆い隠すことができる。その結果、展示状態の外観を損なうことを防止できる。また、商品に基づいた広告が設けられた分離部材を引っ掛けるため、広告の表示面積が少なくなり、販売促進効果が低下することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る包装箱を示す斜視図である。
【図2】包装箱を形成する段ボール紙を示し、(A)は側面図、(B)は背面図である。
【図3】包装箱の展開状態を示す平面図である。
【図4】包装箱の一部を開放する一工程を示す斜視図である。
【図5】分離部材を分離した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…段ボール紙、2a,2b…切離帯、3a〜3d…壁面、5a〜5d…上側フラップ、6a〜6d…下側フラップ、10…第1破断手段、12…第2破断手段、14…第3破断手段、17…分離部材、18…引掛用折曲線。

Claims (1)

  1. 4方を囲繞する壁面と、これら壁面の上下端縁から突設したフラップとを備えた包装箱において、
    前記壁面のうち、少なくとも1つの壁面に、連続するフラップとの境界線と平行な横方向に延びる第1破断手段を設けるとともに、該第1破断手段を設けた壁面と連続する上側フラップに、横方向に延びる第2破断手段を設け、かつ、これら破断手段の両端間にかけて縦方向に延びる第3破断手段を設け、これら第1から第3の破断手段により囲繞された内部を分離可能とし、
    その分離部材に、横方向に延びる一対の折曲線を設け、これら折曲線に沿って折り曲げた分離部材を、前記壁面の破断した縁に引っ掛けて展示可能としたことを特徴とする包装箱。
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