JP3593475B2 - グロメットの梱包箱 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はグロメットの梱包箱に関し、例えば車両用ドアハーネス等のワイヤハーネスの配索に用いられるグロメットを収納する梱包箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のグロメットの梱包箱として、図5に示すようなものがある。同図に示すように、この梱包箱1の合成樹脂製の箱本体2は上面側が開口されていて、矩形状の底壁部2Aとこの底壁部2Aの四辺から立ち上がる側壁部3A,3A,3B,3Bとから成る。このような構造の梱包箱1の箱本体2内には、図5に示すように、複数のグロメット4が同じ方向を向くように配置されて収納されるようになっている。
【0003】
図6(A)及び図7(A),(B)に示すように、グロメット4は、ゴム等の弾性材料より成る面積の比較的広い略平板状のグロメットシール部5と、このグロメットシール部5の表面の略中央部に突設されたゴム等の弾性材料より成る略筒状のグロメット本体6と、上記グロメットシール部5の裏面の側縁部に突設されて例えばドアハーネス等のワイヤハーネスWを導出させるワイヤハーネス導出部7とを備えている。
【0004】
さらに、図7(A),(B)に示すように、グロメットシール部5の裏面側には金属板または合成樹脂板のインナー8が一体的に突出形成されている。これらグロメットシール部5とインナー8とに合成樹脂製で略L字形状のプロテクタ9を装着することにより、上記ワイヤハーネス導出部7が形成されるようになっている。
【0005】
尚、グロメット本体6は略円錐筒状の頭部6Aと中央が蛇腹状の円筒部6Bとを備えていて、該円筒部6Bの基端6Cにグロメットシール部5が一体的に取り付けられている。また、図7(B)に示すように、インナー8はグロメットシール部5の厚肉の折曲部5Bの略中央部より突出していて、これらグロメットシール部5とインナー8とで側面略L字状になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の梱包箱1では、収納するグロメット4をそれぞれ保持する機能がなく、搬送の際の揺れに伴ってグロメットシール部5の周縁の薄肉な周縁リップ部(薄肉部)5Aどうしが触れ合ったり、該周縁リップ部5Aが底壁部2Aや側壁部3A,3B等と擦れることにより、図6(B)に示すような断面形状であった周縁リップ部5Aが図6(C)に示すような断面形状の周縁リップ部5A′に変形したり、損傷してしまうという問題点があった。
【0007】
また、図5に示すように、通常、グロメット4にワイヤハーネスWが取り付けられた状態で梱包箱1の箱本体2内に収納されているが、この場合には搬送の際の揺れに伴ってワイヤハーネスWどうしが絡まるという問題点があった。
【0008】
そこで、本発明の目的は、グロメットシール部の周縁の薄肉部を保護することができると共に、ワイヤハーネスどうしが絡まるのを抑制し、しかも効率よくグロメットを収納することができるグロメットの梱包箱を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、一側縁に折曲部が形成され且つ周縁に薄肉部が形成されたグロメットシール部と、このグロメットシール部の表面側に突設された略筒状のグロメット本体と、前記折曲部から前記グロメットシール部の裏面側に突設されたワイヤハーネス導出部とを備えたグロメットを、上面側が開口された箱本体内に収納する梱包箱において、前記箱本体内に、該箱本体の側壁部の内面に沿って挟持枠が配置され、前記側壁部と該挟持枠との間に前記折曲部が挿入されることを特徴とする。
【0010】
したがって、請求項1記載の発明では、箱本体の側壁部の内面と挟持枠との間にグロメットの折曲部を挿入することにより、該折曲部が挟持されてグロメットが箱本体内に保持される。このように、箱本体の側壁部の近傍でグロメットを保持することにより、グロメットの収納効率が向上する。
【0011】
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載のグロメットの梱包箱であって、前記挟持枠の上部に、所定間隔を介して前記ワイヤハーネス導出部を配置する導出部用凹部が形成されていることを特徴とする。
【0012】
請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明の作用に加えて、挟持枠の上部の導出部用凹部内にワイヤハーネス導出部が配置される。これにより、ワイヤハーネス導出部が挟持枠と箱本体の側壁部との間に挟持されないため、グロメットが不要な応力を受けることがない。
【0013】
さらに、請求項3記載の発明は、請求項2記載のグロメットの梱包箱であって、前記挟持枠の上部における前記導出部用凹部の両側の前記グロメットシール部の薄肉部と対応する位置に、薄肉部保護用凹部が形成されていることを特徴としている。
【0014】
このような構成の請求項3記載の発明では、挟持枠の上部に薄肉部保護用凹部が形成されているため、グロメットシール部の周縁の薄肉部が挟持枠と擦れるのが防止され、該薄肉部の変形や損傷が防止される。
【0015】
また、請求項4記載の発明は、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のグロメットの梱包箱であって、前記ワイヤハーネス導出部からワイヤハーネスが導出されており、このワイヤハーネスは前記挟持枠の内側に配置されることを特徴とする。
【0016】
したがって、請求項4記載の発明では、グロメットが箱本体の側壁部と挟持枠との間に挿入されることにより保持されるため、グロメットの配置位置が固定される。これにより、例えば梱包箱の搬送の際に振動を受けても、挟持枠に沿って配置された各グロメットのワイヤハーネス導出部から導出されたワイヤハーネスどうしが絡むことがなく、ワイヤハーネス付きグロメットの収納や取り出しが円滑に行われる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態のグロメットの梱包箱を図面に基づいて説明する。尚、この梱包箱に収納するグロメットは、前述した図6,図7に示したものと同一構造であるため、同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0018】
図1は本発明の一実施形態のグロメットの梱包箱を示す平面図、図2は同梱包箱を示す部分破断斜視図、図3(A)は同梱包箱に用いる挟持枠の挟持板の側面図、図3(B)は同挟持枠の組み付けを示す説明図、図4は同梱包箱の要部の縦断面図である。
【0019】
図1に示すように、梱包箱10は、上面側が開口された合成樹脂製の箱本体11と、この箱本体11内に収納されて配置される合成樹脂製の挟持枠12とから構成されている。箱本体11は、矩形の底壁部13と、この底壁部13の四辺から立ち上がる側壁部14A,14A,14B,14Bとで上面側が開口した有底の箱形になっている。
【0020】
図1,図2に示すように、挟持枠12は、側壁部14Aより所定寸法短い一対の連結板15A,15Aと、側壁部14Bよりわずかに短い一対の挟持板15B,15Bとからなり、上下面側がそれぞれ開口された四角筒状をしている。尚、図2に示すように、箱本体11の深さ寸法と挟持枠12の高さ寸法とは略同寸法に設定されている。このような挟持枠12を箱本体11内に収納し、かつグロメット4を挟持して収納したときには、図1に示すように、側壁部14Bと挟持板15Bとの距離が共にグロメット4のグロメットシール部5の厚肉な折曲部5Bの厚さ寸法tと略同一寸法となるように設定されている。尚、図3(A),(B)に示すように、挟持枠12は、連結板15Aの両側の下部から中央部にかけてそれぞれ形成されたスリット15a,15aと挟持板15Bの両側の上部から中央部にかけてそれぞれ形成されたスリット15b,15bとをそれぞれ嵌め合わせることにより平面口状に組み付けられて、箱本体11の各側壁部14A,14Bの内面より所定クリアランス隔てて収納されるようになっている。
【0021】
また、各挟持板15Bの上部には、図2及び図3に示すように、上縁に沿って所定間隔毎に複数(本実施形態では4つ)の導出部用切欠き(導出部用凹部)16が形成されている。この導出部用切欠き16は、グロメット4のワイヤハーネス導出部7の配置空間を形成すると共に、ワイヤハーネスWを挟持枠12内に導入することを可能にしている。さらに、各挟持板15Bの上部の導出部用切欠き16の両側には、グロメットシール部5の周縁の薄肉な周縁リップ部(薄肉部)5Aが挟持板15Bに触れないように一対のリップ部保護用切欠き(薄肉部保護用凹部)17,17がそれぞれ形成されている。
【0022】
本実施形態では、箱本体11内に挟持枠12を収納するだけでよく、一対の挟持板15B,15Bの外面とそれぞれに対向する側壁部14B,14Bの内面との間にグロメット4のグロメットシール部5の厚肉な折曲部5Bを挿入することにより、挟持枠12は箱本体11内に保持されるようになっている。このため、別途、挟持枠12を箱本体11内に保持させる手段を用いる必要はない。
【0023】
このような構成の梱包箱10では、図4に示すように、挟持枠12の挟持板15Bと箱本体11の側壁部14Bとの間に、グロメット4のグロメットシール部5の折曲部5Bを挿入することにより、該折曲部5Bが挟持される。
【0024】
また、グロメット4が梱包箱10に収納された状態では、図4に示すように、グロメット4のワイヤハーネス導出部7が挟持板15Bに形成された導出用切欠き16内に配置されると共に、ワイヤハーネス導出部7の端部から導出されたワイヤハーネスWが上記導出部用切欠き16を通って挟持枠12内に配置された状態となる。
【0025】
また、図1,図2に示すように、挟持枠12内に配置されて収納されるワイヤハーネスWが巻いた状態で収納されることにより、他のグロメット4のワイヤハーネスWと絡まるのを防止することができる。
【0026】
さらに、互いに隣接して配置されるグロメット4,4どうしは、導出部用切欠き16を介して所定の間隔毎に配置されるため、グロメットシール部5の周縁の薄肉な周縁リップ部5Aどうしが擦れることがなく、該周縁リップ部5Aの変形や損傷を確実に防止することができる。しかも、挟持板15Bの上に位置する周縁リップ部5Aはリップ部保護用切欠き17の上に位置するため、周縁リップ部5Aと挟持板15Bとは接触することがないため、周縁リップ部5Aが挟持板15Bに擦れることがなく、周縁リップ部5Aに変形や損傷が発生するのを確実に防止することができる。
【0027】
また、このような構成の梱包箱10にグロメット4を保持して収納するには、ワイヤハーネスWを巻いた状態でワイヤハーネス導出部7を導出部用切欠き16内に入るように挿入し、グロメットシール部5の折曲部5Bを側壁部14Bと挟持板15Bとの間に挿入すればよく、簡単な操作でグロメット4の収納及び保持を行うことができる。
【0028】
このように、本実施形態では、箱本体11の側壁部14A,14A,14B,14Bの内面に沿って、挟持枠12の連結板15A,15A及び挟持板15B,15Bが配置されることにより、挟持枠12の内側をワイヤハーネスWの配置空間として用いることができ、効率の良い収納を行うことができる。また、グロメット4を保持する部分のスペースを極めて小さくできるため、無駄な空間を省略することができる。
【0029】
以上、実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、構成の要旨に付随する各種の設計変更が可能である。前記実施形態では、例えば、挟持板15B,15Bを連結板15A,15Aで連結して挟持枠12を構成したが、挟持板のみからなる挟持枠を箱本体内に配置するようにしても良い。
【0030】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、請求項1記載の発明によれば、箱本体の側壁部の近傍でグロメットを保持することができると共に、箱本体の側壁部に沿ってグロメットを配置することができるため、グロメットの収納効率を向上させることができる。
【0031】
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、挟持枠の上部に形成された導出部用凹部内にワイヤハーネス導出部を配置することができるため、ワイヤハーネス導出部は挟持枠と箱本体の側壁部との間に挟持されずに不要な応力を受けることがなく、ワイヤハーネス導出部の変形等を防止することができる。
【0032】
請求項3記載の発明によれば、請求項2記載の発明の効果に加えて、挟持枠の上部に薄肉部保護用凹部が形成されているため、グロメットシール部の周縁の薄肉部が挟持枠と擦れるのを防止することができ、該薄肉部の変形や損傷を確実に防止することができる。
【0033】
請求項4記載の発明によれば、請求項1〜請求項3に記載の発明の効果に加えて、例えば梱包箱を搬送する際に振動しても、グロメットの配置位置を固定することができるため、挟持枠に沿って配置された各グロメットのワイヤハーネス導出部から導出されたワイヤハーネスどうしが絡むことを確実に抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のグロメットの梱包箱を示す平面図である。
【図2】上記梱包箱を示す部分破断斜視図である。
【図3】(A)は上記梱包箱に用いる挟持枠の挟持板の側面図、(B)は同挟持枠の組み付けを示す説明図である。
【図4】上記梱包箱の要部の縦断面図である。
【図5】従来のグロメットの梱包箱を示す平面図である。
【図6】(A)はグロメットの斜視図、(B)はグロメットシール部の周縁リップ部の通常状態を示す要部の断面図、(C)は同周縁リップ部が変形した状態を示す要部の断面図である。
【図7】(A)はグロメットの分解斜視図、(B)は同グロメットの側面図である。
【符号の説明】
4 グロメット
5 グロメットシール部
5A 周縁リップ部(薄肉部)
5B 折曲部
6 グロメット本体
7 ワイヤハーネス導出部
10 梱包箱
11 箱本体
12 挟持枠
14A,14B 側壁部
16 導出部用切欠き(導出部用凹部)
17 リップ部保護用切欠き(薄肉部保護用凹部)
W ワイヤハーネス

Claims (4)

  1. 一側縁に折曲部が形成され且つ周縁に薄肉部が形成されたグロメットシール部と、このグロメットシール部の表面側に突設された略筒状のグロメット本体と、前記折曲部から前記グロメットシール部の裏面側に突設されたワイヤハーネス導出部とを備えたグロメットを、上面側が開口された箱本体内に収納する梱包箱において、
    前記箱本体内に、該箱本体の側壁部の内面に沿って挟持枠が配置され、前記側壁部と該挟持枠との間に前記折曲部が挿入されることを特徴とするグロメットの梱包箱。
  2. 請求項1記載のグロメットの梱包箱であって、
    前記挟持枠の上部に、所定間隔を介して前記ワイヤハーネス導出部を配置する導出部用凹部が形成されていることを特徴とするグロメットの梱包箱。
  3. 請求項2記載のグロメットの梱包箱であって、
    前記挟持枠の上部における前記導出部用凹部の両側の前記グロメットシール部の前記薄肉部と対応する位置に、薄肉部保護用凹部が形成されていることを特徴とするグロメットの梱包箱。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のグロメットの梱包箱であって、
    前記ワイヤハーネス導出部からワイヤハーネスが導出されており、このワイヤハーネスは前記挟持枠の内側に配置されることを特徴とするグロメットの梱包箱。
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