JP3578320B2 - 管の成形方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、管の成形方法に関する。本発明の成形方法は排ガス管に接続される触媒容器を製造する場合に用いて好適である。
【0002】
【従来の技術】
例えば、一体成形の触媒容器の製造装置として、特開平9−112259号公報記載のスピニング絞り加工装置が知られている。この加工装置では、図7に示すように、チャック30が軸心O方向に延在する管Wを保持しており、これにより管Wの開口Waが水平に突出されるようになっている。チャック30は軸心Oと一致して回転するモータ31の回転軸31aに固定され、これにより管Wは軸心O回りに回動可能になされている。また、管Wの開口Waの上方には油圧シリンダ32により上下動可能に上下可動台33が設けられ、上下可動台33には油圧シリンダ34により水平動可能に水平可動台35が設けられている。そして、水平可動台35にはブラケット36を介して管Wの軸心Oと平行な枢軸P回りに回転可能なローラ37が設けられている。
【0003】
この加工装置により、管Wの開口Waをロート状に絞り加工する場合、モータ31で管Wを軸心O回りに回転させつつ、油圧シリンダ32、34を制御することにより管Wの開口Waにローラ37を押し付け、チャック30側から遠ざかる軸心O方向に徐々に移動させる。こうして、管Wに対してローラ37を相対回転させつつ軸心Oと枢軸Pとの距離を縮小し、図8にも示すように、管Wの開口Waについて絞り加工を施した縮管部Wbを形成することができる。こうして得られた製品が触媒容器とされ得る。
【0004】
この加工装置によれば、従来のような溶接を行わなずに触媒容器を得ることができる。このため、その触媒容器について、溶接時の熱影響による歪みを無くすことができるとともに、従来のような面倒なリークテストによる検査を必ずしも必要としなくても、排ガスの漏れを確実に防止することができる。また、この触媒容器では、排ガスをスムーズに流すこともできる。こうして、この加工装置によれば、性能の良い触媒容器を低コストで製造可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の加工装置では、図7に示すように、管W外に一つのローラ37を設けているにすぎず、管Wについて、図7及び図8に示すように、縮管部Wbを形成するロート状の絞り加工、つまり縮管加工を施すことは可能であるものの、これとは逆の拡管加工を施すことができない。
【0006】
また、この加工装置では、縮管加工が可能であるといっても、それは、軸心O方向の同一位置において管Wの軸心Oと枢軸Pとの距離が変らないのであれば、ローラ37の公転中心が縮管部Wbの軸心Qと一致し、図8に示すように、縮管部Wbの軸心Qを管Wの軸心Oと同心とする単純な縮管加工に限定されてしまう。この点、仮に、軸心O方向の同一位置において管Wの軸心Oと枢軸Pとの距離が変更可能であれば、ローラ37の公転中心が縮管部Wbの軸心Qと一致せず、図9に示すように、縮管部Wbの軸心Qを管Wの軸心Oに対して平行に偏心させ得るとは考えられるものの、これでもその縮管部Wbは元の管Wの内径を超える外側に位置することはあり得ない。
【0007】
さらに、この加工装置では、管Wの軸心Oと枢軸Pとが常に平行に維持されているため、図8及び図9に示すように、管Wの軸心Oと縮管部Wbの軸心Qとが一致するか又は単に平行に偏心するかにすぎず、管Wの軸心Oと縮管部Wbの軸心Qとが角度を有することもあり得ない。
本発明は、上記従来の実状に鑑みてなされたものであって、単純な縮管の他、縮管部が元の管の内径を超える外側に位置したり、縮管部の軸心が元の管の軸心と角度を有したりし得る縮管、さらに様々な拡管も可能な管の成形方法を提供することを解決すべき課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の管の成形方法は、軸心方向に延在する管に対し、該管外で第1枢軸回りに回転可能に設けられた第1ローラと、該第1ローラと対をなし、該管内で該第1枢軸と平行な第2枢軸回りに回転可能に設けられた第2ローラとのいずれか一方もしくは両方を該管に接触させた状態で相対回転させつつ、該軸心と該第1枢軸及び第2枢軸との距離を縮小又は拡大するとともに、該第1ローラ及び該第2ローラを該第1枢軸及び該第2枢軸方向に移動させることにより、該管を該第1ローラ又は該第2ローラで縮管加工又は拡管加工することを特徴とする。
好適な態様において、第1ローラと第2ローラとで管を挟んだ状態で縮管加工又は拡管加工をする。
【0009】
この成形方法では、軸心と第1枢軸との距離を縮小することにより、管外に設けられた第1ローラが管に縮管部を形成する。この際、軸心と第2枢軸との距離が同程度に縮小されれば、管内に設けられた第2ローラはその縮管部の成形性を高めることができる。他方、軸心と第2枢軸との距離を拡大することにより、管内に設けられた第2ローラが管に拡管部を形成する。この際、軸心と第1枢軸との距離が同程度に拡大されれば、管外に設けられた第1ローラはその拡管部の成形性を高めることができる。
【0010】
また、この成形方法では、軸心方向の同一位置において管の軸心と第1枢軸又は第2枢軸との距離を変えなければ、第1、2ローラの公転中心が成形した部分の軸心と一致し、成形した部分の軸心を元の管の軸心と同心とするような単純な縮管加工又は拡管加工が可能である。他方、軸心方向の同一位置において管の軸心と第1枢軸又は第2枢軸との距離を変えれば、第1、2ローラの公転中心が成形した部分の軸心と一致せず、成形した部分の軸心を元の管の軸心に対して平行に偏心させることができる。この際、成形した部分は元の管の内径を超える外側にも位置し得る。
【0011】
さらに、この成形方法では、管の軸心と第1枢軸及び第2枢軸とが平行に維持されているならば、成形した部分の軸心と元の管の軸心とが一致するか又は単に平行に偏心することとなる。
したがって、本発明の成形方法では、単純な縮管の他、縮管部が元の管の内径を超える外側に位置し得る縮管、さらに様々な拡管も可能である。このため、設計の自由度が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した実施形態を図面を参照しつつ説明する。
実施形態では図1に示す成形装置を用いる。この成形装置では、図1に示すように、第1ベース20の側面に円弧状のガイド20aが形成されており、このガイド20aには図示しない第1モータを内蔵するスライダ1が係合されている。スライダ1の前面には第2モータ2が固定されており、この第2モータ2の回転軸には鉛直方向に延在するボールねじ3が固定されている。このボールねじ3には図示しない第3モータにより自身が軸心O回りで回転するチャック4が上下動可能に螺合されている。チャック4に軸心O方向に延在する管Wを保持しており、これにより管Wの開口Waが水平に突出されるようになっている。
【0013】
一方、第1ベース20と水平方向で対面する第2ベース5上には第4モータ6が固定されており、この第4モータ6の回転軸には水平方向に延在するボールねじ7が固定されている。このボールねじ7には第5モータ8が螺合されており、第5モータ8の回転軸にはブラケット9が固定されている。このブラケット9には第6モータ10が固定されており、この第6モータ10の回転軸には鉛直方向に延在するボールねじ11が固定されている。このボールねじ11にはスライド部材12が螺合されている。スライド部材12には、管W外で水平方向に延在する第1ロッド16と、管W内で水平方向に延在する第2ロッド17とが設けられている。第1ロッド16は、途中にナット部15を有し、上下に平行移動可能になされている。第1ロッド16の先端には第1ロッド16の延在する方向と同じ第1枢軸P1回りに従動可能な第1ローラ18が設けられており、第2ロッド17の先端には第2ロッド17の延在する方向と同じ第2枢軸P2回りに従動可能な第2ローラ19が設けられている。また、ブラケット9には第8モータ13も固定されており、この第8モータ13の回転軸には鉛直方向に延在するボールねじ14が固定され、このボールねじ14にはナット部15が螺合されている。
【0014】
以上のように構成された成形装置では、まず第8モータ13を正転駆動させて第1ローラ18と第2ローラ19との間隙を拡大し、この状態で第1ローラ18を管W外に位置させるとともに第2ローラ19を管W内に位置させる。そして、第8モータ13を反転駆動するとともに、第6モータ10を正転駆動して第1ローラ18及び第2ローラ19で管Wを挟む。この後、第3モータで管Wを軸心O回りに回転させつつ、管Wの開口Waに第1ローラ18及び第2ローラ19を押し付け、チャック4側から遠ざかる軸心O方向に徐々に移動させる。
【0015】
この際、第6モータ10を反転駆動して、軸心Oと第1枢軸P1及び第2枢軸P2との距離を縮小することにより、図2に示すように、管W外に設けられた第1ローラ18が管Wに縮管部Wbを形成する。この際、管W内に設けられた第2ローラ19はその縮管部Wbの成形性を高める。
そして、第6モータ10を正転駆動して、軸心Oと第1枢軸P1及び第2枢軸P2との距離を拡大することにより、管W内に設けられた第2ローラ19が管Wに拡管部Wcを形成する。この際、管W外に設けられた第1ローラ18はその拡管部Wcの成形性を高める。
【0016】
また、軸心O方向の同一位置において、第6モータ10を停止して、管Wの軸心Oと第1枢軸P1及び第2枢軸P2との距離を変えなければ、管Wの縮管部Wb及び拡管部Wcの軸心Qを管Wの軸心Oと同心とする単純な縮管加工及び拡管加工が可能である。さらに、管Wの軸心Oと第1枢軸P1及び第2枢軸P2とを平行に維持し、管Wの軸心Oと縮管部Wb又は拡管部Wcの軸心Qとが一致する。
【0017】
また、軸心O方向の同一位置において、第6モータ10を正転駆動及び反転駆動して、管Wの軸心Oと第1枢軸P1及び第2枢軸P2との距離を変えれば、図3及び図4に示すように、同一径で偏心した部分Weの軸心Q2を元の管Wの軸心Oに対して平行に偏心させることができる。この際、同一径で偏心した部分Weは元の管Wの内径を超える外側にも位置し得る。
【0018】
また、図5に示すように、途中で第1ローラ18のみにより短く縮管部Wbを成形し、その後、第1モータを駆動してスライダ1を第1ベース20のガイド20aに沿って揺動し管Wの軸心Oと第1枢軸P1及び第2枢軸P2とを平行でなくすとともに、軸心Oと第1枢軸P1及び第2枢軸P2との距離を縮小する。これにより、軸心Q3が傾斜した縮管部Wfを成形することができる。
したがって、実施形態の成形方法では、単純な縮管ばかりでなく、複雑な縮管、単純な拡管及び複雑な拡管も可能である。このため、設計の自由度が向上する。
【0019】
なお、図6に示すように、内部にそれぞれモノリス触媒W5、W6を収納してからそれぞれ触媒容器W1、W2を成形し、これに排ガス管W3、W4を接続することにより、デュアル型の触媒コンバータが完成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の管の成形装置の側面図である。
【図2】実施形態で得られる触媒容器の側面図である。
【図3】実施形態で得られる触媒容器の側面図である。
【図4】実施形態で得られる触媒容器の側面図である。
【図5】実施形態で得られる触媒容器の側面図である。
【図6】触媒容器を用いた触媒コンバータの側面図である。
【図7】従来のスピニング絞り加工装置の側面図である。
【図8】従来形態で得られる触媒容器の側面図である。
【図9】参考形態で得られる触媒容器の側面図である。
【符号の説明】
W…管
P1…第1枢軸
P2…第2枢軸
18…第1ローラ
19…第2ローラ
Claims (2)
- 軸心方向に延在する管に対し、該管外で第1枢軸回りに回転可能に設けられた第1ローラと、該第1ローラと対をなし、該管内で該第1枢軸と平行な第2枢軸回りに回転可能に設けられた第2ローラとのいずれか一方もしくは両方を該管に接触させた状態で相対回転させつつ、該軸心と該第1枢軸及び第2枢軸との距離を縮小又は拡大するとともに、該第1ローラ及び該第2ローラを該第1枢軸及び該第2枢軸方向に移動させることにより、該管を該第1ローラ又は該第2ローラで縮管加工又は拡管加工することを特徴とする管の成形方法。
- 第1ローラと第2ローラとで管を挟んだ状態で縮管加工又は拡管加工をすることを特徴とする請求項1記載の管の成形方法。
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