JP2000246353A - 管の成形方法 - Google Patents

管の成形方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】単純な縮管の他、縮管部が元の管の内径を超え
る外側に位置したり、縮管部の軸心が元の管の軸心と角
度を有したりし得る縮管、さらに様々な拡管も可能な管
の成形方法を提供する。 【解決手段】軸心O方向に延在する管Wに対し、管W外
で第1枢軸P1回りに回転可能に設けられた第1ローラ
18と、この第1ローラ18と対をなし、管W内で第1
枢軸P1と平行な第2枢軸P2回りに回転可能に設けら
れた第2ローラ19とを相対回転させつつ、軸心Oと第
1枢軸P1及び第2枢軸P2との距離を変更する。ま
た、軸心Oと第1枢軸P1及び第2枢軸P2との角度を
変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管の成形方法に関
する。本発明の成形方法は排ガス管に接続される触媒容
器を製造する場合に用いて好適である。
【0002】
【従来の技術】例えば、一体成形の触媒容器の製造装置
として、特開平9−112259号公報記載のスピニン
グ絞り加工装置が知られている。この加工装置では、図
7に示すように、チャック30が軸心O方向に延在する
管Wを保持しており、これにより管Wの開口Waが水平
に突出されるようになっている。チャック30は軸心O
と一致して回転するモータ31の回転軸31aに固定さ
れ、これにより管Wは軸心O回りに回動可能になされて
いる。また、管Wの開口Waの上方には油圧シリンダ3
2により上下動可能に上下可動台33が設けられ、上下
可動台33には油圧シリンダ34により水平動可能に水
平可動台35が設けられている。そして、水平可動台3
5にはブラケット36を介して管Wの軸心Oと平行な枢
軸P回りに回転可能なローラ37が設けられている。
【0003】この加工装置により、管Wの開口Waをロ
ート状に絞り加工する場合、モータ31で管Wを軸心O
回りに回転させつつ、油圧シリンダ32、34を制御す
ることにより管Wの開口Waにローラ37を押し付け、
チャック30側から遠ざかる軸心O方向に徐々に移動さ
せる。こうして、管Wに対してローラ37を相対回転さ
せつつ軸心Oと枢軸Pとの距離を縮小し、図8にも示す
ように、管Wの開口Waについて絞り加工を施した縮管
部Wbを形成することができる。こうして得られた製品
が触媒容器とされ得る。
【0004】この加工装置によれば、従来のような溶接
を行わなずに触媒容器を得ることができる。このため、
その触媒容器について、溶接時の熱影響による歪みを無
くすことができるとともに、従来のような面倒なリーク
テストによる検査を必ずしも必要としなくても、排ガス
の漏れを確実に防止することができる。また、この触媒
容器では、排ガスをスムーズに流すこともできる。こう
して、この加工装置によれば、性能の良い触媒容器を低
コストで製造可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の加
工装置では、図7に示すように、管W外に一つのローラ
37を設けているにすぎず、管Wについて、図7及び図
8に示すように、縮管部Wbを形成するロート状の絞り
加工、つまり縮管加工を施すことは可能であるものの、
これとは逆の拡管加工を施すことができない。
【0006】また、この加工装置では、縮管加工が可能
であるといっても、それは、軸心O方向の同一位置にお
いて管Wの軸心Oと枢軸Pとの距離が変らないのであれ
ば、ローラ37の公転中心が縮管部Wbの軸心Qと一致
し、図8に示すように、縮管部Wbの軸心Qを管Wの軸
心Oと同心とする単純な縮管加工に限定されてしまう。
この点、仮に、軸心O方向の同一位置において管Wの軸
心Oと枢軸Pとの距離が変更可能であれば、ローラ37
の公転中心が縮管部Wbの軸心Qと一致せず、図9に示
すように、縮管部Wbの軸心Qを管Wの軸心Oに対して
平行に偏心させ得るとは考えられるものの、これでもそ
の縮管部Wbは元の管Wの内径を超える外側に位置する
ことはあり得ない。
【0007】さらに、この加工装置では、管Wの軸心O
と枢軸Pとが常に平行に維持されているため、図8及び
図9に示すように、管Wの軸心Oと縮管部Wbの軸心Q
とが一致するか又は単に平行に偏心するかにすぎず、管
Wの軸心Oと縮管部Wbの軸心Qとが角度を有すること
もあり得ない。本発明は、上記従来の実状に鑑みてなさ
れたものであって、単純な縮管の他、縮管部が元の管の
内径を超える外側に位置したり、縮管部の軸心が元の管
の軸心と角度を有したりし得る縮管、さらに様々な拡管
も可能な管の成形方法を提供することを解決すべき課題
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の管の成形方法
は、軸心方向に延在する管に対し、該管外で第1枢軸回
りに回転可能に設けられた第1ローラと、該第1ローラ
と対をなし、該管内で該第1枢軸と平行な第2枢軸回り
に回転可能に設けられた第2ローラとを相対回転させつ
つ、該軸心と該第1枢軸及び該第2枢軸との距離を変更
することを特徴とする。
【0009】この成形方法では、軸心と第1枢軸との距
離を縮小することにより、管外に設けられた第1ローラ
が管に縮管部を形成する。この際、軸心と第2枢軸との
距離が同程度に縮小されれば、管内に設けられた第2ロ
ーラはその縮管部の成形性を高めることができる。他
方、軸心と第2枢軸との距離を拡大することにより、管
内に設けられた第2ローラが管に拡管部を形成する。こ
の際、軸心と第1枢軸との距離が同程度に拡大されれ
ば、管外に設けられた第1ローラはその拡管部の成形性
を高めることができる。
【0010】また、この成形方法では、軸心方向の同一
位置において管の軸心と第1枢軸又は第2枢軸との距離
を変えなければ、第1、2ローラの公転中心が成形した
部分の軸心と一致し、成形した部分の軸心を元の管の軸
心と同心とするような単純な縮管加工又は拡管加工が可
能である。他方、軸心方向の同一位置において管の軸心
と第1枢軸又は第2枢軸との距離を変えれば、第1、2
ローラの公転中心が成形した部分の軸心と一致せず、成
形した部分の軸心を元の管の軸心に対して平行に偏心さ
せることができる。この際、成形した部分は元の管の内
径を超える外側にも位置し得る。
【0011】さらに、この成形方法では、管の軸心と第
1枢軸及び第2枢軸とが平行に維持されているならば、
成形した部分の軸心と元の管の軸心とが一致するか又は
単に平行に偏心することとなる。他方、管の軸心と第1
枢軸及び第2枢軸とが平行でなくなれば、成形した部分
の軸心と元の管の軸心とが角度を有することとなる。し
たがって、本発明の成形方法では、単純な縮管の他、縮
管部が元の管の内径を超える外側に位置したり、縮管部
の軸心が元の管の軸心と角度を有したりし得る縮管、さ
らに様々な拡管も可能である。このため、設計の自由度
が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施形
態を図面を参照しつつ説明する。実施形態では図1に示
す成形装置を用いる。この成形装置では、図1に示すよ
うに、第1ベース20の側面に円弧状のガイド20aが
形成されており、このガイド20aには図示しない第1
モータを内蔵するスライダ1が係合されている。スライ
ダ1の前面には第2モータ2が固定されており、この第
2モータ2の回転軸には鉛直方向に延在するボールねじ
3が固定されている。このボールねじ3には図示しない
第3モータにより自身が軸心O回りで回転するチャック
4が上下動可能に螺合されている。チャック4に軸心O
方向に延在する管Wを保持しており、これにより管Wの
開口Waが水平に突出されるようになっている。
【0013】一方、第1ベース20と水平方向で対面す
る第2ベース5上には第4モータ6が固定されており、
この第4モータ6の回転軸には水平方向に延在するボー
ルねじ7が固定されている。このボールねじ7には第5
モータ8が螺合されており、第5モータ8の回転軸には
ブラケット9が固定されている。このブラケット9には
第6モータ10が固定されており、この第6モータ10
の回転軸には鉛直方向に延在するボールねじ11が固定
されている。このボールねじ11には第7モータ12が
螺合されている。第7モータ12には、管W外で水平方
向に延在する第1ロッド16と、管W内で水平方向に延
在する第2ロッド17とが回転可能に設けられている。
第1ロッド16は、途中にナット部15を有し、上下に
平行移動可能になされている。第1ロッド16の先端に
は第1ロッド16の延在する方向と同じ第1枢軸P1回
りに従動可能な第1ローラ18が設けられており、第2
ロッド17の先端には第2ロッド17の延在する方向と
同じ第2枢軸P2回りに従動可能な第2ローラ19が設
けられている。また、ブラケット9には第8モータ13
も固定されており、この第8モータ13の回転軸には鉛
直方向に延在するボールねじ14が固定され、このボー
ルねじ14にはナット部15が螺合されている。
【0014】以上のように構成された成形装置では、ま
ず第8モータ13を正転駆動させて第1ローラ18と第
2ローラ19との間隙を拡大し、この状態で第1ローラ
18を管W外に位置させるとともに第2ローラ19を管
W内に位置させる。そして、第8モータ13を反転駆動
するとともに、第6モータ10を正転駆動して第1ロー
ラ18及び第2ローラ19で管Wを挟む。この後、第3
モータで管Wを軸心O回りに回転させつつ、管Wの開口
Waに第1ローラ18及び第2ローラ19を押し付け、
チャック4側から遠ざかる軸心O方向に徐々に移動させ
る。
【0015】この際、第6モータ10を反転駆動して、
軸心Oと第1枢軸P1及び第2枢軸P2との距離を縮小
することにより、図2に示すように、管W外に設けられ
た第1ローラ18が管Wに縮管部Wbを形成する。この
際、管W内に設けられた第2ローラ19はその縮管部W
bの成形性を高める。そして、第6モータ10を正転駆
動して、軸心Oと第1枢軸P1及び第2枢軸P2との距
離を拡大することにより、管W内に設けられた第2ロー
ラ19が管Wに拡管部Wcを形成する。この際、管W外
に設けられた第1ローラ18はその拡管部Wcの成形性
を高める。
【0016】また、軸心O方向の同一位置において、第
6モータ10を停止して、管Wの軸心Oと第1枢軸P1
及び第2枢軸P2との距離を変えなければ、管Wの縮管
部Wb及び拡管部Wcの軸心Qを管Wの軸心Oと同心と
する単純な縮管加工及び拡管加工が可能である。さら
に、管Wの軸心Oと第1枢軸P1及び第2枢軸P2とを
平行に維持し、管Wの軸心Oと縮管部Wb又は拡管部W
cの軸心Qとが一致する。
【0017】また、第1モータを駆動してスライダ1を
第1ベース20のガイド20aに沿って揺動し、管Wの
軸心Oと第1枢軸P1及び第2枢軸P2とを平行でなく
す。これにより、図3に示すように、同一径で成形した
部分Wdの軸心Q1と元の管Wの軸心Oとが角度を有す
ることとなる。この後、管Wの軸心Oと第1枢軸P1及
び第2枢軸P2とを再び平行に維持し、軸心O方向の同
一位置において、第6モータ10を正転駆動及び反転駆
動して、管Wの軸心Oと第1枢軸P1及び第2枢軸P2
との距離を変えれば、図3及び図4に示すように、同一
径で成形した部分Weの軸心Q2を元の管Wの軸心Oに
対して平行に偏心させることができる。この際、同一径
で成形した部分Weは元の管Wの内径を超える外側にも
位置し得る。
【0018】また、図5に示すように、途中で第1ロー
ラ18のみにより短く縮管部Wbを成形し、その後、管
Wの軸心Oと第1枢軸P1及び第2枢軸P2とを平行で
なくすとともに、軸心Oと第1枢軸P1及び第2枢軸P
2との距離を縮小する。これにより、軸心Q3が傾斜し
た縮管部Wfを成形することができる。したがって、実
施形態の成形方法では、単純な縮管ばかりでなく、複雑
な縮管、単純な拡管及び複雑な拡管も可能である。この
ため、設計の自由度が向上する。
【0019】なお、図6に示すように、内部にそれぞれ
モノリス触媒W5、W6を収納してからそれぞれ触媒容
器W1、W2を成形し、これに排ガス管W3、W4を接
続することにより、デュアル型の触媒コンバータが完成
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の管の成形装置の側面図である。
【図2】実施形態で得られる触媒容器の側面図である。
【図3】実施形態で得られる触媒容器の側面図である。
【図4】実施形態で得られる触媒容器の側面図である。
【図5】実施形態で得られる触媒容器の側面図である。
【図6】触媒容器を用いた触媒コンバータの側面図であ
る。
【図7】従来のスピニング絞り加工装置の側面図であ
る。
【図8】従来形態で得られる触媒容器の側面図である。
【図9】参考形態で得られる触媒容器の側面図である。
【符号の説明】
W…管 P1…第1枢軸 P2…第2枢軸 18…第1ローラ 19…第2ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B21D 41/02 B21D 41/02 C 41/04 41/04 B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸心方向に延在する管に対し、該管外で第
    1枢軸回りに回転可能に設けられた第1ローラと、該第
    1ローラと対をなし、該管内で該第1枢軸と平行な第2
    枢軸回りに回転可能に設けられた第2ローラとを相対回
    転させつつ、該軸心と該第1枢軸及び該第2枢軸との距
    離を変更することを特徴とする管の成形方法。
  2. 【請求項2】軸心と第1枢軸及び第2枢軸との角度を変
    更することを特徴とする請求項1記載の管の成形方法。
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